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2025-07-04 11:11

独り言27 ブログ運営「これ、やってて意味あるのかな」を乗り越える

サマリー

ブログやスタンドFMの運営において感じる虚しさや意味の有無について語られています。特に、自分の発信が誰かに届いているのかの不安な気持ちや、努力の先に新たな成長が待っていると信じることの重要性が強調されています。

ブログ運営の虚しさ
ブログを書いてます。ノートというサービスでブログを書いているんですが
書いていて、正直時々
自分が書いていることって、誰かに届いてるんだろうかとか
なんとなく自分は今こういう感じで書いてるけど、なんかそれでいいのかな、なんかもっと違う書き方
もっと今の方針、ブログ運営の方針でいいのかなとか
なんかそういうことを漠然と思ったり考えたりすることが結構あります。
なんとなく、いろいろと
コメントをくれる人がいると、やっぱりすごく一番
あ、読んでくれたんだな、とか こういうことを感じた人がいたんだ、とかそういうふうに
一番ダイレクトに すごく感じられるんですけども
好きとかいいねの数とかが結構自分の中では多くついたことがあっても
それでもコメントがやっぱりつくと一番 そんなにいいねとかがつかなくても何か一つ
コメントがついて感想をもらえると すごく
自分の中では あー誰かに届いたんだなーっていうそういうことを感じる
ことがあります
それで まあそういうなんというか自分がやってることって意味があるのかなとか
なんだか ずっとこういうことをやってるけど
誰が見るんだろうとか 誰も見てないんじゃないかなとかそういうことを
感じることは結構あって 10個書いても15個書いてもなんだが
何になるんだろうとかそういうふうなことを思っちゃうことが結構ありますね
まあそれでもやっぱり だんだんまあなんとなく
その 慣れてくると
自動的になっていくというか あんまり書こうという努力をしなくても
まあなんとなくなんというか 書く
ということがその まあ自動的にやれていけるというか
それでまあ自動 前は
すごい頑張って書くぞってやっていたけれどもだんだん慣れてくると まず書くぞっていうところに入っていくのは自動的に書けるようになっていて
努力をしなくても書けるようになって そうするとその上で何かいいもの自分の中からより
自分のもの自分の中を引き出した何かを出すぞっていうそういう努力をするっていうのが
余計にできるようになっていくというそういうことがある気がしています
まあそういうスタンドFMでこうやって音声投稿をしていくのも
なんというか 誰かが
どれくらい聞いてくれてるんだろう 誰がどれくらい聞いてくれてるんだろうとかやっぱそういうことを結構思うことはあって
まあ虚しさというか自分のやってることがやってもやっても何か どこかに
繋がっていくんだろうかっていうそういうことはやっぱりスタンドFMでもあるんですが
それでもやっぱり続けていくこととかやめないことそれが繰り返していくこと それで自分の習慣とか
あのなんというか まあ自分自身の
あの 気がついたらこっちに向いていくみたいな癖とかそういうものを
変えていくっていうことがすごく大事なのかなっていう気が今はしてきています まあそういう
なんというか 虚しさとの戦いみたいなのが自分としてはいろいろとこういう
何かを続けていくっていう時にやっぱりどうしても ぶつかる
ものなのかなということで今思っています
虚しさを超えて成長する
そういうのは例えば趣味でやっている剣玉とかも 最初は結構自分としては
あのいろんな技を覚えて成長していくんですが あるところから成長するスピードがグーンって下がって
それで なかなか前は
10日間で5つの技を覚えていたのがだんだんちょっとレベルが上がってくると 10日間で5つの技を覚えていたのが何となく一つの技が1ヶ月経っても覚えられないとか
そういう感じになっていて多分もっと難しいレベルになっていくと そういうスパンがどんどん長くなっていって
それでそういう時になんだか 虚しいとか
やってて意味あるのかなとか そういうふうに多分考えがちになっていくのかなっていう気がしました
楽器についても 音楽漫画ジャズ漫画のブルージャイアントという漫画で
楽器は最初の頃すごいグーンと伸びるっていう話があって それで語学とか英語とかそういう勉強でも
やっぱり最初グングン伸びる感じがすごくいろんなことが目まぐるしく変わって やればやるだけ自分やってるなっていうそういう感じが多分するんだけれども
あるところからすごくなんか成長スピードが鈍化するっていう 成長スピードがすごく鈍くなるっていうそういう現象が多分きっとある気がしていて
ブログとかこういうスタンドFMなんかもそういうのが多分あって 反応が
結構ある時期もあるけど 全然ない時期もある
そういうなんだか あんまり人に見向きもされてないような気がするっていうそういう時期がどうしても来る
そういう時に自分の中の
何か自分の中の声みたいな心の声みたいなのがちょっと悪さをして そういうのが自分の中のある種の心の声が
やってても意味ないんじゃないのとか 全然反響こないねとか
誰も読んでないんじゃないのとかそういうことを多分自分に語りかけてくる そういうことが多分結構試練として
自分の中にすごく 難しい試練としてやってきていて
そういう試練に やられないっていうことが大事なんだなっていうことをなんだが最近感じます
そういうなんだか意味あるのかなとか虚しいとか虚しい気がする 自分のやってることって何かにつながっていくんだろうか
果たして本当にっていうそういう ふうに思うステージがあって
それで今自分が思うのはまあこれは自分の気持ちの問題なんですけども そういう虚しさを感じる時っていうのは
あのその虚しさに耐えて しのいでいけば
それを乗り切った時に多分また新しい景色が見れるんじゃないかなっていう そういう気がしています
単に虚しさが来ているというよりそういう虚しさとか やってて意味あるのかなぁみたいな
そういう疑いの気持ち 意味あるのかみたいなそういう気持ちが
成長痛というか成長の
何かその
何か自分が伸びていくのの兆しとしてそういうものが 出てくるのかなっていうふうに
そう思いたいっていうそういう気持ちでいます そうなのかなという気もするし
まあそう思いたいそう思うとまあ自分も よし反響がなくてももっとやるぞっていう気持ちになれる
そういうふうに思えばまあ 自分は
もうちょっとやれるなっていう感じで もっと反響がない状況
来いっていう もっと
これって意味あんのかなって思うような状況 来てもいいよっていうそういう気持ちに
それを乗り切って そういう虚しさというものの攻撃をいろいろと受けて
自分の体で受けて受けて受け切って 受け切っていけば何かまたちょっと新しいステージに自分が入れるかもしれない
そういうふうに考えるとなんだか自分としてはちょっとやりがいを 感じられるかなやる気を持てるかなっていう気がしています
なんとなくちょっと取り留めもない話になってしまったかもしれないんですが ここまでとさせていただきますここまで聞いてくださってありがとうございました
ここまでです
11:11

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