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2025-06-06 15:15

歌23 、即興で歌う その場の出たとこ勝負で歌ってみる

自分としてはちょっと新しい試みをしていきたいと思っています。
その場で思いつくメロディーをその場の出たとこ勝負で歌ってみています。
いろんな既存の歌を歌うのが好きですが、歌っているうちにだんだんと脱線して、時々世の中に出回っている知られている歌ではなくて、自分の勝手なメロディーを歌ってそれが楽しいなと感じることがあります。
最近はだんだんとそういう、自分のその場の出たとこ勝負の即興メロディーを歌うことも、世の中に出回っている歌を歌うのと同じ位楽しく感じるようになってきています。
今まではそういうことをひっそりと、こっそりやっていたのですが、ちょっとずつ自分のやっている活動を外に出していきたいなと思うようになってきています。

歌ってみると、録音データの前半あたりは自分としてはなんだかぎこちなくて、くつろいだ感じが少ない感じになりました。

でもおそらくこういうのは慣れの問題で、やっていくうちに、どうすれば自分がくつろいで自分のリミッターを外した感じになっていけるかと言うことを自分の体や神経が勝手に探って、だんだんと自分としてはのびのびやれる感じをつかんでいくものなのかなと言うことを思いました。

自分としてはなんとなくへんてこなことをしているような気を自分でするのですが、もし聞いて、お付き合いいただける方がいたら本当にありがとうございますと伝えたいです。

サマリー

このエピソードでは、即興で歌うことへの挑戦と独自のメロディーを表現する楽しさについて話しています。特に、既存の曲を避けて自分の中から自然に湧き出る歌を通じて自己表現を深めようとする思いに触れています。

即興での歌唱挑戦
皆さんこんにちは、ミトトです。 最近ですね
自分の中で できるだけ
自分としては大胆な チャレンジ
そういうものをいろいろやっていきたいなと思っていて その一環で自分が
いろんな 自分の中から出てくるメロディーを
その時その時で即興で歌って 既存の曲は入れずに
自分の即興で出てくるいろんなメロディーとかを 歌って、歌いながらちょっと時々喋って、歌って時々喋ってみたいな
そういう感じで 自分の中から出てくる独自のメロディーみたいなものを
出鱈目に結構歌うことがあるんですが、そういうのは一人でひっそりやっていて
人に聞かせるってなるとちょっと恥ずかしいようなところもあるので
そういうことに 慣れていないので
今までは他のなんというか 既存のみんながよく知っている歌とかそういうものをいろいろ歌って
それを人に聞かせたりとかそういうことはあったんですが まあなかなかオリジナルのメロディーっていうのは
あの 聞いてもらうっていうことはなくて
でもいろいろ自分の中から出てくるなぁということを感じているので まあ出鱈目なものなんですけど出たとこ勝負でいろいろ
歌ってみたいなと思っています
それじゃあ 例えば行くと
you were somebody in such a world
and it's so but it's so
he loves to see and I
you look like the sun just saw
えーちょっと歌いだしてるんですけど、なんとなく自分の中でいつもよりちょっとぎこちないなっていう感じがあって
あの もっと何か自分の中のリミッターみたいなちょっと
照れるとか他にもなんだろうな 聞き手を意識してメロディーに何かその
人工的に頭の中で頭でいろいろと あの
メロディーが成り立つようにいろいろと 工夫をしちゃうと逆になんとなく出てくる自然な流れみたいな
ドバドバ出てくるみたいな感じを阻害しちゃう気がするので そういうものがどんどん外れていくといいなって思いますね
ハイレッサンジャスティサイ
アラスティスインワスティニューサムアスティンファイ
ノワン
エサンチュローサスティサイレッサンジャスティサイ
インラッシュサンジュサイトゥンベッサン
ミサイルロケンサニュフィニュオセンチュサニョンチュサニュマ
フェニロサンダーマニュオフェンディソアセンチュサンディサー
チュウェニュサンフィンチュサニマティシアチュウェジュサニュソ
エサンノーレンサーサーバーエニューショーアーサーユーサンダーモンブ
独自の表現の重要性
エッシャインサンダーサーフィンサントゥサーヴァンジュ
ハンスティンテルミキューペナルフェスティサイ
メキロメスティセンチュサラッサンジュサーヴァ
エニューサーヴァミエニュートンダーサーレビミチュサ
ウェチュノーデンサンブロケンサーデンシ
アンチュブロメサンチュファンマレンシ
メラファチュウセンユーサーチュセイディサンチュゴース
エマリンソーペンチュサンチュサインマフィニュサンバ
ネッシュスタマッピンバーサンチュセイサイ
ラベンミマフィンテゥサンジュセイチュサーヴァ
マチュウボメサーデサンダーノーワーサンデ
エフィンチャーサンダーナンモアエレフィンチャーサマチュ
ガーデンサーゼンセイサーヴァンサートゥルミーヴァンサー
アンマーセンチュノーヴァンサーデンモアエレフィンチャーサンチュサンダーサーニュウェスポーヴァ
アイラキンサーデンマレンシジュンソーヴァ
トゥオキャンサーデンモアアンセイサーサンダーチュウサン
マレチュウセンマシアンダーアンダーフェンパーエンサーウースンサー
ウルシュアンセナチュウステンデサーンサーエレフェニュチュサンデサーンチュサンダー
ウルシュンスターこんな感じですね
あのーもうデタラメで歌ってるんですけど
自分としてはすごいだんだん気持ちよくなってきて
こんな感じで歌って楽しんでるんですけども
いろいろ普段やってるようなひっそり一人でこっそりやってるようなものを
まあ投稿するかもしれないデータとしてこうやって録音してっていうのは
ちょっと照れくさい感じもあるんですけども
そういう投稿するかもしれないっていうデータにこうやって
結構自分の思い切ったホットな感じのアウトプットを出して
記録に残せたというのは自分としては結構良かったなと思っています
いろいろとダンボールとかを使って
ちょっと手で太鼓みたいなものとかだんだん加えて
いろいろ5分間即興で歌う、10分間即興で歌うみたいな
そういうことをもうデタラメでその時出たとこ勝負で歌う
みたいなことをもっとやっていきたいなということを思いました
こういういろんな僕は既存の歌を歌うっていうのが好きで
いろんな歌を歌うんですが
邦楽とか洋楽とかそういうものをいろいろ歌うんですが
いろいろ歌っていろんないい歌が世の中にあるんだなということを
自分なりにたくさん味わってきた
たくさんと言ってもたかが知れた量かもしれませんけど
いろいろやってきた中で
その中で自分がすごく一番思うのは
自分の中から出てくる歌っていうのが一番面白いかもしれない
ということを僕は最近思うようになっています
自分にとってはオーダーメイドで
自分に一番フィットする服は自分が作るしかないのかみたいな
そういうことを時々思うことがあって
服は作ってないんで例えなんですが
歌っていうのが自分の心に自分の気持ちとかに
一番フィットする歌っていうのは
そういうものは既存の人が作ったものという形では
世界中のどこにももしかしたらなくて
パーフェクトフィットするものっていうのはなくて
自分で作っていくしかないのかなということを最近思っています
そういうわけで僕はいろいろ
今まであんまりやってこなかったけど
もっと歌を自分で作っていきたい
その自分の中から出てくる歌をもっと歌っていきたい
そういうことを最近思うようになってきています
それで今こうやって録音を録って
ボイスデータを作って
その中で改めてそういう気持ちが自分の中で
強くなってきたということを感じています
なんだか変なものをお聞かせしてしまっている気もするんですが
聴いてくださった方がもしいましたら
本当に聴いてくださってありがとうございます
ここまでとさせていただきます
ありがとうございました
こうしてここまでです
15:15

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