小田和正への憧れ
今まで洋楽歌練習、歌の練習をしようというのが、洋楽中心で3曲ぐらいやってきたんですが、今回は小田和正さんのマイホームタウンという曲をやろうというふうに思っています。
結構歌詞自体は短いですね。
この何かの番組で小田和正さんの特集をしたテレビ番組、ドキュメンタリーみたいなもので
ライブ映像が流れていて、それをピアノ弾き語りの演奏を見て、それを見てすごくいいなと思って、 こういうふうにピアノ弾き語りで歌えるようになったら
すごく自分は理想的だなぁということを思って憧れを抱いているんですが、憧れの気持ちを抱いているんですが、
ピアノの演奏能力が今ないので、とりあえずは歌だけでもちょっとブラッシュアップして、磨きをちょっとでも
いい感じにしていきたいなということを思っています。
それで今歌詞サイトで歌詞を見ながら
時々なんか
これでパッと歌って録音しようとすると
どんなだったっけって迷うことがあったりするので、いろんな歌において。
それで、こういうなんかいろいろ
歌唱とは直接関係のないような、ちょっとおしゃべりも交えながらいろいろ
あーでもない、こうでもないとか、そんな感じで録音していくと自分としてはなんとなく滑りがいいというか
いろいろ自分の中から出てくるものがあるかなと思って、こういうのを練習 歌の練習っていう音声を作っています。
歌の練習の実践
それで今歌詞の歌の世界に入っていこうと思うんですが
伴奏が最初
ダラダン、ダンダーン
ダラダン、ダンダーン、みたいな感じで始まったと思うんですよね。 ちょっとAメロの最初
あ、ダラダン、ダンダーン、これ正確か正確な伴奏メロディーかちょっと疑問ですが
ドラダーン ここで夢を見てた
見てた ドゥンドゥンドゥ
この道を 通った
出来たばかりの 歴史線で
君に出会った ここ
出会ったのところがどんな感じだったかなという
夢を見てた この道を通った
ダンダンダン 出来たばかりの歴史線で
君に出会った こうですね君に出会った
この歴史線の線のところで裏声をすごく使うことになるんでここでなんかこんな感じで やるぞっていう心が定まっていれば問題ないんですがなんとなく
ぶっつけ本番的にやると思った以上に裏声を使う感じになるなぁみたいな
心が定まってないとなんだか色々心が揺れちゃってあんまり良くないなっていう
で まだ人の少ない
朝の駅のホームで 待ち合わせた
短い時 次の
電車が来るまで
my hometown
まあ囲まれ まあこんな感じで一番が終わるので
これで何かまぁ一応自分の 唄声を出せる声
音程のレパートリーの中で今治ってるには治ってるんですが
これのなんか音程の一番歌いやすい音程 ここでっていう出だしとか
ここで夢を見てたっていうとかここで夢を見てたとか そこらへんのなんかその歌い出しのキー音程がどれが自分にとってベストなんだろうとか
そういうことが自分の中であんまり考えがはっきり決まってないので その辺がちょっとなんか
いろんなまああらゆる曲に対してですけど そこらへんの考えがいろいろ固まっていったらいいなということを思っています
まあとりあえずは あとは裏声
このAメロ
3行目の まだ人の少ないとかのないとかでも裏声を結構使うけれどもこの時に
なんか裏声を使っていてなんとなく座りが悪い感じが さっきあってそういう座りが悪いなって感じるっていう度合いをもっとなんか少なくしていけ
たらいいなということは思いますね まあ最初からもう1回歌ってみるとして
ここで夢を見てた
どんどんこの道を通った
これまあなんか
まあ 歌の記憶からにしても歌詞を見ててもまあ通った
このなんか漢字になっていてこれが なんか意識がもうろうとしながらもしこの歌詞を見ると通っただっけな通っただっけなって一瞬ちょっと迷い
そうなそういうことがありますねまあ こんなことは自分だけかもしれませんが
普通に考えればまあこの道を通った だと思うんですがね
そういうのが ちょっと歌詞サイトのこの歌詞で漢字の字面を見てると
なんか毎回あれって言って一瞬迷うみたいなそういうところがありますね まあそれはあんまり重要ではないですよ
高校で夢を見てた この道を通った
どんどんできたばかりの 寝岸線
君に出会った まだ人の少ない
朝の駅のホームで 待ち合わせた
短い時 次の
電車が来るまで 前かこまえ
一周あの一番歌った一番を歌って成り立つということがわかってきました まあ気になるところとかはどうでしょうかね
まあこんな感じであのとりあえず点検ができたのでここまでで ok ということにします 帰国までお聞きくださってありがとうございますそれでは失礼致します