ASD検査の目的
どうもこんにちは、ともりんです。
今ね、メンタルクリニックの方に向かっているんじゃけど、
ASDの方は、ADHDの方はガッツリ入れたんやけど、
なんでわざわざASDを受けるかっていうのを話していこうかなと思うんじゃね。
よいしょ。
お気軽にください。
いいよ。
いいよ、これ。
別に受けんでもね、いいんよ、正直。
ぶっちゃけ、受けたからどうなるわけではない。
これは根本なし、それを武器にするつもりでもない。
じゃあなんで受けるかっていうと、
自分に対しての折り合いを自分自身につけるためっていうのがあって、
自分の得意性っていうものは結構お気に入りなんよ、私にとってね。
特殊能力的な感じで、すごく一つのことに対してリサーチしたり、
検証したり、研究したりっていうことがすごく好きじゃんね、自分の中で。
昨日ね、こんさんとたくみさんとお話しして、
その時にも思ったんよ。
私、研究体質なんよ。
一個のことに対してガッツリ研究するんよね。
たくみさんもすごく多才で、研究体質だから、
お互いに似たものを感じて、だからこうでしょって言われた時に、
あ、この質問を私にたくみさんは投げかけられるってことは、
この考えがあるから、この考えの背景があるから、この質問が出るんだと思った時に、
あーなんか似たものを持ってるんだなーっていうのと、
その鋭い視点、素晴らしいな、質問力素晴らしいなと思った時はね。
で、なんでわざわざ二つ受けるかっていうと、
ADHDとASDってちょっとまた違うんよね、種類が。
自己理解の重要性
アインシュタイン系はおそらくADHDとか、経営者系は多いんだけど、
ASDはね、どちらかというと空気が読めなかったり、
あと音、匂いとかが苦手だったりするんよね。
女性で言うと、出産した人もやったらわかると思うんだけど、
出産してる乳身中って、ご飯の匂いがきつかったり、
お惣菜の匂いが気持ち悪くなったりするんやけど、
なんかそれがね、常にある感じなんよ。
例えば私あったら、ゲームセンターの音が苦手だし、
自分にとって好きではないYouTubeの音とかすごくストレス。
音はすごく敏感、あと匂いもすごく敏感で、
嫌だなと思ったところは、何も言わずに去る。
とかがあるよね。
ほんと細かいしけど、あと雑談ができなかったりもするんよ。
何を話していいかわからんじゃん。目的がないから。
だから女の子グループに私がなかなか小学校の時に浮いていた理由がこれなんよね。
話すゴールが見えない。
だからその分ずっと本を、本が友達だったから、ずっと本を読んで、
超インプットっていう時間を長く持ったから、アウトプットを大人になってやってきたから、
言語能力が必然的に高くなったんやろうなというのはあるよね。
だから私の場合は、自分の得意性っていうものを明確にして、
発達障害カフェにも行ってみたいなと思っていて、
いろんな経営者でそういう発達障害がある方とかも来るっていう話も聞いたし、
何だろうな、多分ね、私が思うよりもみんな超スペシャルで、
いろんな扉を持っとるんよ。
私が好きな精神科医の増田先生とかもそこで講座とかもやっとったけん、
せっかく関東に住んでるからさ、行こうかなと思ってて。
でね、私が明確にすると自分自身が安心するんよ。
自分が安心する。
これは私に対しての、私へのサービスなんよ。
最近気づいたんよね。
最近の自分のかまってちゃんは自分にかまってなかったからだっていう対談だったんだよね。
多分理解しにくいんだけど、
本当に独身の時からずっと一人ラーメンとか一人カフェとか、
本当に一人で映画とか大好きなんよ。
私は本当に一人、一人って一人じゃないやん。
だって自分がずっと自分と常に一緒におるから、
私の細胞たちはずっと私と一緒におるわけで、
ずっと私は自分自身とずっと会話をしながらいるから寂しくはないよね。
だから人とお酒飲むことも、人と話して会うことももちろん大好きだし、
人との交流も好きなんだけど、
一旦自分に立ち帰る時間が、やっぱり子供ができてからなかなか持てなかったから、
ちょっとこの時間をもっと多くしていこうと思っとって。
でね、さっきもちょっと自分自身と対話をして、
あとこんさんのサロンのアーカイブ聞いて、
なるほどっていうこんさんの例がすごくね、分かりやすくて、
量リサーチやな、リサーチして量やって、
トライアンドエラーをやっていく感じやなっていうのが見えたんで、
ちょっとやっていこうと思って。
というのもね、本当私には恵まれていて、
たくさんの方々がいろんなことを教えてくれて、
もうね、他で言われたんよ。
これ、今の君だったらこれっていうのを言われた時も量リサーチやったからですねって。
分かったっていうのがちょっと分かったことがあって、
もう同じこと2回入った時は必ずやらないといけないって決めてるから、
これからね、分析して、リサーチして、量やって、データ取って、
どれだったらヒットするかをちょっとやっていこうと思っておるっちゃんで。
怖がっとる場合ではない。
怖がっとる場合ではない。怖がっとる場合ではなかったっていうのをね。
あと、なんやろうね、生きづらいとか、あと頭の中が、
私はその、私障害って言葉を使わずに、
頭の中が騒がしい人って言葉すごくいいなって思ってるから、
生きづらいとか、頭の中が騒がしい人、結構多いんやないかなって私は見てて、
いろんなXとか見てて、言葉を見てて思うよ。
だからそういった人向け、なんか生きづらいなーとか、なんか周りと合わんなーとか、
音と匂いの感受性
なんかめっちゃ頭の中騒がしいんやけどーみたいな人にとって、
多分私はそういうタイプやから、そういうタイプだから私が、
こういったGoogleドライブでこういった使い方してるとか、
AIに自分の予定を管理してもらってるとか、
なんかそういった、同じように、頭の中が騒がしい人向けに
コンテンツできるんやないかなーってね、思うよ。
それもちょっとトライアンドエラーやって、
批判、非難をいい加減に怖がらずにやってみようと思えたんだよねー。
怖いけど、怖いし不安やけど、やるからね。やるって決めたからね。
あとね、わかった。やっぱり私は本当にアナログノートをやり、
そしてそれをノーションにするっていう、
これが私のインプットからのアウトプットの流れなんやなっていうのが
はっきり自分の中でわかったから。
で、脳の使い方としてアナログってマジで最強なんよ。
だって自分の脳ってさ、自分が持ってるコンピューターやから。
このコンピューターに入力するためにこの手があるわけやから、
この手を動かさないと、それはタイピングだったら脳には入っていかないシステムになってるよね。
だったらこのシステムが作動するにはどうしたらいいかっていうのは
やっぱりノートにアナログで書いていくっていうのがすごく大事なんよ。
これはチャットGPTを作ってる社長さんも言われとったんやけど、
だからアナログで書くって時間のロスに見えるけど、
結果的に自分の脳をクリアにして最短で最適化された動きになる、
めっちゃ実は最短システムなんだよね。
これがさっきちょっとバーっとノーションにまとめて内容を書いて、
俯瞰して見てたんだけど、そうだよねって思った。
ノーションにまとめる。
ノートで一旦自分の頭ん中見て、ノーションで後で忘れてもいいようにする。
後で忘れてもいいようにする。
私は普通の人以上に友達の名前も忘れる。
習ったことも忘れる。
本当にね、私この人推しなんですよって言ってその人の名字も忘れる。
ぐらいめちゃくちゃ忘れるんや。
これはADHDの特徴でもあるんだけど、推しなのに忘れる。
それがあるから、ただ私はそれを受け入れられたんよ。
私の持っている性質である忘れるというものはっていうのが。
だから検査を受けて私はすごく良かった。
その分非難とかも受けたけどさ、ノートで。
ちゃんとノートに報告したけどね。
だから言えるのは、自分の性質を知って既出を知って、
じゃあどうしたらこの世界に適合できるかなっていうのを
分析されたような感じなんだよね。検査の結果って。
ASDをどうして受けたいのかっていうと、私は空気が読めない。
雑談ができない。匂いと耳が非常に敏感であるっていうこと。
これがね、かなりの息づらいんですよ。
いろんな音がこの世にもあって、すっごくね、私はきつい。
カフェで作業するのは好きなんだけど、ずっとイヤホンをしている。
音ってね、すっごいね、脳をね、ハックしちゃうから、
私にとってはね、辛くなるんだよね。
で、自分の中で音っていうものはすごく大事なもので、
音楽をスタイフを通じてね、やるようになってさ、
音に敏感になった。音が大好きだってことにも気づけたし、
嫌な音をわざわざ頑張って聞かなくていいし、
我慢しなくていいんだっていうのも最近わかったから、
その代わりにカフェに行くんだったら、カフェっていう場所は好き。
でも周りの音は好きじゃない。
だったらイヤホンをしようとか。
自分の性質を詳しく知って、確実に現時点っていう
自分のナビゲーションの軸をはっきりすることで、
自分が自分と正しく会話ができるんよね。
例えば私が宇宙人だったとしたら、自分を見たときに
アジア人じゃないくらいの中小党だったんだよね、今まで。
でも検査を受けることで、この人はアジア人よりも
日本人なんだねってわかると、
じゃあ日本人だからお味噌汁とか鮭が好きなのかなとか、
的確な質問を投げることができるんだね。
だから私が私っていう人を受け入れるために
ASD検査の意義
お金を払ってでも、検査をADHD受けてASDを受けるのは
2つの丸を合わせたかった。
どこの自分がアジア人なのか、
2つの丸を合わせたかった。
どこの自分と、どっちの自分がどれくらいの割合でおるんだら、
ならじゃあ日常をどう変えていこうか。
家族との付き合い方も、どのラインだったら無理がないのかとか、
そういうのを検査を受ける意味としては、
私が私と真剣に交際をしたいんだよね。
だから自分自身っていう人物に、
正真正銘、目の前から向き合っていくためのプロセスとして、
今から検査を受けに行くっちゃね。
これは普通の人はせんでいい、普通に。
ただ私は自分っていうものをきちんと構ってあげたいんよ。
私が私を、そのワークとして私は行く。
そしたら私の気が済むから。
っていう意味でASDの検査に今から行くんやけど、
なんかさ、私が自分の子供のレコとボコのその中を、
その発達を受け入れることによって見えた景色っていうのが、
子供ではなく私もそうだなって思ったから、
思ったとよ、本当に。
自分の7歳の子の葛藤が手に取るように検査でね、
本当にわかったんよ。
なんでこの子はこんなに叫んで暴れて、暴言を吐いて悩んでいるのかが、
わからなかったんよね、今まで。
でもこの子の葛藤は、
そりゃ葛藤するわなっていう数値が出たんよね。
その時に、なんか初めて寄り添えたんよ。
能力値がここまで下がると、彼はどんだけ生きづらかったんだろうっていうのが、
数字になってグラフに表されて、私は初めてわかったんよね。
たくさんの文字もいただいたよ、文章も。
その内容を見ると、明らかになったらさ、こっちの対応も変わるんよね。
だから私は、自分自身にも彼と同じような対応をして、
自分自身を構ってあげようと思って。
最近、一人カフェをちょっとでもできたらしようとしたりとか、
ちょっとでも家族と離れられるんだな、離して、自分時間を
取るっていうことに、今、少しでもするようにしたんよ。
そしたら、少し落ち着いてきたんよね。
一人で散歩するとか、
私だったら自分の子供と離れられる時間があるから、
朝は本当にね、子供が寝とるけん、
一番の天国時間だから、徹底的にジャーナリングやって、
何を考えたかっていうのを、グラフと図にすると分かってきて、
これさ、私ぶっちゃけ思ったのが、文字をジャーナリングしても
もやっとする人達って、おると思っちゃね。
で、私はそのジャーナリングを、図にしてやると落ち着いたんよ。
何で悩んでるんだろうっていうことが、図面化されるから、
なんかすごく見えるし、解決方法も見えて、
あ、そっか、私これで悩んでたんや、ってなって、
で、はっきり分かる、見える化されたけんさ、
そういうのも、自分の得意性、気質っていうものを分かったから、
そういったジャーナリングに変えたんよね。
性質に合ったジャーナリングに変えると、
自分の特徴を、自分の特徴を、自分の特徴を、
分かったから、そういったジャーナリングに変えたんよね。
性質に合ったジャーナリングに変えると、自分が手に取るように分かって、
そうするとね、ほっとしたんよね。
何が不安だったのか、どうしたら安心するのか、
じゃあどういう動きをしたらいいのか、
っていうのがね、ADHD検査で分かったから、
きっとASD検査でもまた、自分自身の何かが見えるのかなと思って、
おべんさんにおきおつおつ、おつおつ、おべんさんおつおつ。
自己理解のためのプロセス
ちょっとね、ADHD検査受けたんだけど、
次ASDの検査も、これから受けに行くけんという、
今から込めたこと、おつおつおつおつ。
まあね、私はコンテンツをたくさん持ってるから、
あとはどこにどうアプローチしていいかっていうのをリサーチして、
トライアンドエラーやって、
商品ちょっとの有料ノートとか作って、今からやるっちゃけど、
そのためのちょっとリサーチとかをやるんだけどさ、
なんかさ、そういうのも、一旦自分の現在地がわからんとできんや。
ゲーム上さ、本人の持っている守備がわからんとさ、
どういった攻撃がある、どういった武器があるっていうのがわかると、
じゃあこの森に行ってポケモンゲットしようとか、
この森に行って自分の装備をプラスにしようとかできるっちゃけど、
私はその現在の自分の装備っていうのがいまいちわかっとらんような状態やったんよね。
だからその明確に自分の装備をするために検査を受けに行く感じ。
ASDはね、遊んで騒いでどんかな、
あたしとサウナどうとか、
ASDはね、音とか匂いが苦手、
あと空気を読めない、あと雑談ができない。
結構行きづらい、そんな感じ。
寒いからダウン用意しとこうとかそんな感じ。
そうそうそうそう。
だからね、結構むずい。
空気読めない系の人はASDは多いと思う。
ASDはね、行けなくてもいいんだけど、
お、うそ。
一万円札が使えないチャージってどういうこと?
おかしくね?
おかしくね?一万円札が使えないチャージとか。
この音はね、うちの駅ってね、ピアノが置いてあるんだよ。
駅にピアノがあるんだ。
そう、だから脱出みたいに来てほしいんだけどね。
いいよね、駅にピアノがあるって。
練習にもなるし。
なんかね、なんか昨日さ、
友達のSpotifyにさ、私ゲスト出演しに行ったんよ。
初めてスタジオでさ、音声録って、
わぁ、夢のラジオ出演だと思って嬉しくて。
でもやっぱりそれは自分がいろんな動きをやってきた結果、
いろんな人とのご縁のつながりでそういったことがあったけんさ。
多動なことは決して悪いことではないって私は思うんだよね。
でもその一貫性がないと一つの作品は作れんし結果は出らんから、
自分自身を知るために現在地を明確にして、
より積極な動きをするために、
ASDの検査受けよっかなとね、思っとるので。
ちょっとね、自分自身を構うという目的で。
行ってきまーす。
では電車に乗りまーす。
おぺんさん、ありがとう来てくれて。
じゃーねー。バイバーイ。
