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こんばんは、ともりんです。この放送は、全皇帝コラボチャンネルです。
さて、今日のこちらの配信は、ちょっとウクレレについてお話をさせていただきます。
私のちょっと観点として、最初に予備知識を入れさせていただければなぁと思っております。
私は埼玉市の語学ボランティアというものをしております。
英語、中国語はしゃべれないけれども、日本語がわかる方に対して、その方が持っている語彙力に寄り添ってわかりやすい日本語を提供して、
その人がよりよく日本のことがわかるように手助けをするというようなボランティアをしているものでございます。
これが前提条件なんですけれども、今日のこのウクレレについてのお話が、
ウクレレと言語って本当に似てるなぁと日々感じているので、それをシェアさせていただきます。
言語って、こちらがですね、耳がわかっていないと理解ができないんですよね。
簡単に言うと、教科書でHow are you doing?って書いてあっても、実際に発音するとHow are you now? みたいな感じで言われたりするんですよね。
アラーンみたいな、アラーンみたいな、すごい省略して、アイガラーンみたいな、アイエスみたいな、アホーみたいな感じで繋げて短く、それも習ってない音で言われると、それが何を言ってるのかわからないんですよね。
言語って、その現地の人のその言葉の流れと鉛を理解した上でやっと話せるようになるんですけど、
言語って聞いて理解できると話せることもできるっていうのが言語の仕組みで。
本当これって、私がよくボランティアをさせていただいている方が中国の方なので、
小妹とか、おじだとか、おじらまとか、その言葉っていうもの、中国語でも本当言語なので全く同じなんですよね。
っていうのを感じて生活をしているとですね、 ウクレレもそうなんですよね。
今16ビートを勉強してて、こうやると、チャカ、チャカ、ウー、
あの、チャカチャカ、チャカでこの流れで、カで上にアップしてとか、
チャカ、ウー、チャカ、ウー、チャカ、みたいなこのチャカ、ウー、カ、チャカ、チャカっていうのが手の動きと口の動きで、
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口で言えると手がそれになれてできるんですよね。
ウクレレも手ができる、言葉で言えると手ができるで連動されて、言語と全く同じ状態になるんですよね。
話せるっていうのは聞けるから話せるになって、それと同様にウクレレも言葉で言えるから手で同じ動きができるから弾けるようになるっていう流れがあるんですね。
本当にこれは面白いなっていうぐらい、言語とウクレレって同じだなあっていうのを本当に今日も感じてて、
やっとで16ビートがなんとなくこんな感じかなっていうのが今日つかめた時も、やっぱり口でずっと16ビートを言って、それに合わせてチャの動きでダウンして、カの動きで上げて、
ウの動きの時は何も弦を触らないで指を下げて、みたいなのを頭の中に入れて、それを口に出して手の動きで連動させてっていうのも繰り返しやって、
理解ができたんですよ。 でなんとなくそれでリズムができたんで。
本当に言語もウクレレも同じだから、結局は毎日少しずつ短い時間でいいので何度も何度も繰り返しやるっていうことが大事なんだなあっていうのを本当にウクレレのおかげで感じています。
私はまだまだウクレレ初心者です。今日でウクレレ70日目です。 8ビートやっとで弾けるように曲でなって、今は16ビートに挑戦中です。
スピッツのチェリーを弾けるようになろうと今16ビートで頑張っているような状態だから、 あのペーペーですよペーペー。
だからこそ思うんですよね。 ウクレレってこう続く人と続かない人って仲間がいたりとか、環境があったりとか、
教えてくれる人がいたりとか、そういった後本人の努力っていうのも必ず必要だから、本人の努力かつ周りの教えてくれる環境で助けてっていう勇気、ありがとうと
言える礼儀、コミュニケーションというものがすべて加わっているからこそウクレレって続けられるものなのかなと日々感じているので、
まあそれも結局言語もそうなんですよね。あの中国の場合だったら挨拶しないのが当たり前なんですよ。
あの親しき中には礼儀ありは日本だけど、親しいから挨拶なんて普通しないんですよね。
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ニハとか、ニチュラマ、ウチラマみたいな感じで、何食べた?ちょっと食べたとか、ニチュラマだったらどこ行くの?
ウチラマ、あっち行くよみたいな感じの、そういったのが挨拶のような感じで、日本語で言うと、モカリマッカ、モチモチデンダみたいな、
そういったあのまあ簡単な挨拶のような言葉なんですけど、
コミュニケーションツールなんですよね。 言語も音楽も本当ウクレレも全く同じ。
だからこそ私はウクレレっていうものに対して面白いなっていうのも感じてるし、それと同様に、
だからこそメロディーラインをオカリナで弾けるようになって、そこにウクレレでコードが弾けるようになったら自分の曲の幅、
伝えられることって広がるのかなと思って、今ちょっと冒険をしている状態です。 ゆくゆくは自分で動画作って、メロディーラインをオカリナで弾いて、コードをウクレレで弾いた、
合わせた動画を作りたいなっていうのが私の今の考えです。 自分ができることを全部複合してできたら一番面白くて、
なんかハッピーでファンキーで幸せだなぁと思って、そんなことを考えながら今います。
あなたにとってウクレレはどうですか?どういうツールですか? 私にとっては本当にコミュニケーションツールです。
ちょっと私はいろんなことを考えていまして、いろんな
やっぱりもっと
いろんなところに行きたいし、いろんな世界を知りたいし、いろんな人と話したいしっていうのが私は 非常にそういった気持ちが強いので、大好きなアニメソングを
ウクレレで弾けるようになったら、もっともっと世界の人と仲良くなったり、楽しんだり、 笑顔を広めたり、一緒にありがとうって言ったり
なんかいいやんけってお互いに言えるような関係性を国とか性別とかそんな境界線ぶっ飛ばして
笑い合えるのが言語だったりウクレレだったりするから、それをアニメというアニソンというツールを生かして
私なりの他言語のボランティアができればいいなぁと最近は思っております。
まだまだ語学ボランティアとしては子供が小さいので そんなに動けてはないんですけれども、だいぶ大きくはなってきたので
もうそろそろボランティア活動も やっていきたいなっていうのが私の野望でもございます
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私がウクレレをやっている背景というのは
最初はコミュニケーションツールと聞いてどんなもんじゃろうっていう興味だけでやっていたのが実情だったんですけれども
やっていくとウクレレの楽しさにハマっているというのが実情でもあります スタンドFMはウクレレをやっている人がたくさんいます
だからこそウクレレを弾いている一人として こんな背景の人もいるんだなぁと思ってもらえばいいなぁと思って
今日は配信をさせていただきました まとめとしてウクレレと言語は本当に最強のコミュニケーションツール
ついでにアニソンモネというお話でした それではもうそろそろオッドが帰ってくるので終わりまーす
さようなら