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2025-01-19 10:13

#116 ウクレレを買うと、自由な心も買える


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サマリー

ウクレレを手に入れることで、自由な心と生き方に繋がることが紹介されます。また、ウクレレの魅力や練習の楽しさ、そしてそこから得られる成長感に焦点が当てられています。

ウクレレの魅力の紹介
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、
ちょっと去年の話になるんですけど、
去年買ってよかったもの、何?っていうところで、
ウクレレの魅力を紹介したいと思います。
ちょうどですね、僕が入っているコミュニティの一つで、
去年買ったのが何が一番いい?みたいな話題になったんで、
それはやっぱり、僕いろいろ考えてみて、ウクレレだったんですよね。
ちょっとその魅力をですね、今回ちょっと音声にもしてみたいと思うんですけど、
原稿が、原稿があるというか、テキストにしたものが、文字にしたものがあるんで、
それをちょっと見ながらですね、
読むというか、棒読みではないんですけど、
ちょっと原稿があるということで、
今日はいつもみたいに、アーとかウーとかですね、エーとか、
フィラーっていうんですか、こういうの。
そういう言葉はですね、あまり入らないので、
いつもよりは起きる気苦しくないんじゃないかと思いますが、
では行ってみます。
ということで、ベストバイはウクレレなんですよね。
Amazonで1万円ちょうどでしたけども、それで購入しました。
これはですね、単純にそのウクレレというものだけが得られたわけではなくて、
ガズさんの影響
僕の中で自由な心とですね、自由な生き方という、
そういうコンセプトまで手にできる大きな買い物になったわけなんですよ。
これ元々はですね、行きつけの店の人に誘われて、
ウクレレ始めてみたんですけど、
普段の練習ではですね、僕はいつもYouTubeを参考にしてるんですよね。
最近はいいですよね、この必要な情報というのがネットにあふれててですね、
YouTubeとかもそうですけども、
すぐこれ必要に応じてアクセスができるという非常に学びやすい時代ですよね。
いい時代ですよね。
そのYouTubeのチャンネルの中でですね、
ウクレレの自由さというのを教えてくれた方がいらっしゃるんですよね。
それはガズさんという、ガズレレというYouTubeチャンネルを運営されている方なんですけど、
ガズさんはですね、手にしたその日から弾けて歌えてしまうという、
そういうウクレレの魅力をずっと伝えられているんですよね。
曲も、童謡から演歌からポップスから洋楽まで、
何百曲もこれまで音楽を取り上げられているんですよね。
初心者が簡単に弾ける四つ弾きというんですけど、
そういう簡単に演奏できるバージョンというのと、
それから中級者とか上級者が頑張って弾けるかっこいいバージョンというのもですね、
同じ曲の中でですね、同じ投稿の中で紹介をされていてですね、
全部に対応できるという、そういう状況なんですよね。
ガズさんね、僕の2個か3個くらいしたんですね、50歳代の前半なんですよね。
30代の後半で白血病になられて、だいぶ治療もしんどかったみたいですけども、
骨髄移植が見事に成功してですね、生還されたというところ。
今はもう感慨されてですね、薬もこの間ついにゼロになったという話で喜んでおられましたけど、
今はもうですね、ウクレレで毎日を心豊かに生きるという、そういう発信を続けられているんですよね。
成長と音楽の楽しさ
これをガズさんは笑顔増やし活動というふうに言われていて、
いろんなところで笑顔を増やしてですね、人生を楽しもうと。
そういう姿はですね、このウクレレの世界観にもピッタリしていてですね、
僕も前に進む元気をもらっているなというふうに思いますね。
僕は去年6月の終わりからですね、だいたいここまで半年ちょっとウクレレの世界に浸っているんですけど、
いいですね、すごくいいですね。
もうちょっと具体的な感想としてはですね、
一つはウクレレというのはハワイアンのイメージがありますよね。
もちろんハワイの楽器なんですけど。
でも発祥はスペインだったかな、の楽器をハワイでですね、改良したというのか、ローカライズしたみたいな、そんな感じなんですよね。
でも別にハワイアンだけを弾く必要もなくてですね、ガズさんみたいに日本のポップスとか洋楽を弾いたっていいわけですよね。
人とこの上手さをですね、比べるとか競い合うという、そういう必要もなくてですね、自分で楽しめばいいんですよね。
でも過去の自分と比べて上達するというのはね、やっぱり楽しいんですよね。
最初はなかなか指がうまく動かないんですけど、毎日続けているうちにですね、少しずつこれができるようになってくると。
これなかなか嬉しくて成長を実感するんですよね。
子供の頃というか赤ん坊の頃って記憶にないんですけど、
でもできることがちょっとずつ増えていって、ハイハイをしてですね、独り立ちをしてみたいな、そういう達成感でね、
たぶん楽しかったんだろうな、こんな感じだったのかな、などと思い返したりするわけなんですよね。
ちょっとずつ難しい演奏をですね、ちょっとずつ難しくしていって、難易度を上げていってですね、
それができた、よかったな、みたいな形で達成感が積み重なるわけなんですよね。
それが自分の自信にもなりますし、またさらにうまくなっていこうという、そういうモチベにもつながるんですよね。
そういう性のスパイラルというのか、性の循環ですよね。それができるという感じですかね。
楽器をやるとですね、もともと僕、敬遠してたんですよ。なぜかというと時間が溶けてしまう、もうそればっかりになっててですね。
他のことに手がつけられなくなりそうでですね、これはすごく怖かったんですけど、
実際やってみるとですね、確かに時間は使うんですけど、でも幸せな感覚の方がですね、強くて、それが勝ってしまいますね。
ウクレレをポロリンと弾くだけでもですね、たった一回弾くだけでもですね、
なんでこれ綺麗なんだろうな、美しいなということで感激をするという、そういう毎日が送れるわけなんですよね。
このスタイフの配信でもですね、時々やってますけど、僕は結構サザン・オールスターズとか、
何としても弾きたいなと思って初心者の時からですね、初心者というか初めてウクレレを持った時からずっと練習してきているのはポロノグラフィティなんですよね。
結構弾けるようになりましたよ。スタイフではまだお披露目をしたことはないですね。
でも半年間だったんですよね。
そんな感じでやってるんですけど、音楽にもですね生産と消費という考え方って多分あると思うんですよね。
僕は音楽の消費者からですね、生産者に変わって、生産者に変わって、
音楽の消費者に変わって、音楽の消費者に変わって、
音楽の消費者に変わって、音楽が成長していくときはですね、
考え方って多分あると思うんですよね
僕は音楽の消費者から生産者に変わったわけなんですよ
ウクレレを手にすることによって
そうなるとまた違う世界が見えてくるというのか
例えばプロのミュージシャンの人がどんな演奏をしているのかとか
どんな音楽をやっているのかみたいな
演奏する側の視点で見れるようになったりとかしていて
そうなるとやっぱりプロの人って改めてすごいなと
そういうリスペクトがまた増えたような感じなんですよね
こんな風にやっていて
ウクレレというのは楽器そのものとしても十分素晴らしいんですけど
それだけじゃなくて毎日を楽しく生きるためのシンボルになっているし
時々は出かけるときに持って行って
海のそばでポローンと弾いたりとか
楽しく生きるためのシンボルであり友達でもあると
そんな感じなんですよね
僕これまでは一人で演奏していることも多いんですけど
ウクレレ好きさんなんかが近くにおられたら
また繋がっていろいろな人と出会っていって
また新しい世界を知るというようなことも
楽しみかなとこれからそんな風に思ったりしています
というわけでですね
今日はウクレレの魅力
去年2024年1年間で買ったものの中で
一番良かったなと思うもの
ウクレレということでその魅力をご紹介してみました
それでは今日はこれぐらいにしまして
また次回お見にかかりたいと思います
さよなら
10:13

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