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寝恋の私がお届けしております。
今日は10時に、あおいかぜさんと一緒にコラボいたします。
チャンネルはこちらです。
私が、あおいかぜさんの脳内をインタビューさせていただきます。
えっとですね、今日ちょっと気温が、
昨日は38度とかだったんですけど、
今日はね、5度ぐらい低くなる、通常ぐらいの気温になるようで、
ちょっとほっとしております。
皆様は夏休みいかがお過ごしいたしますか?
私は、子供たちをお菓子工場とかに連れて行きたいと思って、
夏休みそういった予約をしたり、
ちょっと屋内で遊べるようなところに連れて行ったり、
お庭でプールしたり、
お家でちょっと花火をやったりと、
そういった小さな楽しみを一緒に過ごせていけたらなぁと思っております。
さてですね、
本当に思えるのが、
最近私はインナーチャイルドとずっと向き合ってて、
お腹たんでんあたりに自分の本質がいて、
深呼吸して、
自分のいろんな気持ちにもただ肯定してあげて、
そうなんだねっていうふうにずっと言ってあげる状態をしてるんですね。
それで何が変わったかっていうと、
子供にテストの点数悪いから勉強しなって言っちゃったねって、
言うよねって、
怒っちゃうよねって、
ただそれを否定しなくて、
受け止める、受け入れるだけでも、
私を、私が見てる、聞いてるっていう証なんだなぁと思って、
すごくいいワークだなぁと思っています。
私が今しているのは、
こいでよこさんという方が、
youtube のアンクチャンネルっていうところでやってる、
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自分自身と向き合う、
短電瞑想とかされて、
深呼吸して、
そして自分のインナーチャル度をただただ受け入れるというワークを、
最新の動画でされてるんですけれども、
かなりおすすめです。
こうやって自分自身を感じてあげる、
怒っても怒っちゃうよねって、
怒ったってことが今あるよね、
怒ったってことが今起きたねって、
不安な気持ちが今ここにあるねって、
そうだよねって、
ただそれだけなんですけど、
かなり自分を、自分が見ているっていうのは、
こんなにもほっとするんだなぁと思っています。
発信者として私3年間スタンドFMをしてて、
ちょっと感じたので、つらつらと話したいんですけど、
私は何でも飽き性で続かなかったんですよね。
でもスタンドFMは、
まあ半年空いたりとか、3ヶ月空いたりとか、
そういうのはあるけれども、
まあ続けて、
まあトータル的に言うと3年やってるんですよね。
スタンドFMは続けてる。
で、ノートも6年間続けてるんですね。
企業も6年続けてるので、
今までの自分にとっては、続かない飽き性の、
私はダメだっていう観測を、小さい時から、
親からずっとお前は中途半端だ、
何もできないと言われてきたんですよ、
その言葉の呪いをね。
だから何もできないと思ってたんですけど、
いやそんなことはないって、
自分が本当に好きなものを見つけてないだけなんだって、
自分に言って、
そしてやってきた結果、
ノートを6年続けることもできたし、
企業を6年続けている現状があって、
なおかつ音声配信も3年続けているという。
だからやっぱり自分の好きって、
自分が思っている上に、
自分自身が分かっていなかったんだなっていうことが分かったし、
続けることができる人間だな、
続かないのは、それが今の時期ではない。
だから保留して、他のことをすればいい時期だったんだなって分かったんですね。
だからもし、この放送でね、一番言いたいのはここなんだけど、
ウクレレやったけど続かないっていう人がいたら、
自分自身を責めないでほしいんです。
それはただ時期じゃなかっただけ。
そういう場合はそっとクローゼットの中に入れていいと思います。
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時期が来たらやりたくなる。
諦める前に分からなかったら、
分からない助けてってライブ配信しちゃえば、
必ず助けてくれる人はスタンドFMにはたくさんいるから、
助けてっていうライブ配信したり、
コミュニティで言ったら、
助けてくれる人がいるから、
クローゼットに入れる前に、
誰かに声かけを全体にでもいいからすると、
続けられるのかもしれません。
無理して続ける必要なんて見苦労もないので、
もし続けられなくっても、
今はそういう時期だから、
保留にしようでいいと私は思っています。
現に私もウクレレを買ってすぐに開封したわけではありません。
その時持っていた仕事があったので、
その仕事が終わるまでは開封しませんでした。
その時期っていうのが必ず人それぞれにあります。
だからどうか、
あなたのウクレレ人生が始まろうとしているのであれば、
私は進めます。
そして辞めることも進めます。
どっちだっていいんですよ。
自分が気分が良ければ。
おっと、子供たちを起こす時間です。
ジジロッソさん、みんな姫様方おはようございます。
今日も良い日を。
あ、ジジロッソさんハグー。
バイバイ、バイバイ。
ジジロッソさんいつもありがとう。
はい、では子供たちを起こす時間になったので、
これから起こしていきます。
皆様、今日も素敵な一日を過ごしください。
じゃあねー。
