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こんばんは、ともりんです。この放送は、推し散らかしチャンネルです。
いいな、素敵だなと思った者も、推しまくる、勝手に推すチャンネルでございます。
さて今日の推しは、ウクレレとオカリナについてちょっとお話をさせていただければなぁと思っております。
結論、本当に音楽は言語と似ているという話です。
なんのこっちゃと思うと思うので、早速話させていただければなと思います。
例えばですね、日本語で話してたら、
中国語と英語って全く口の発音が違うんです。ちなみに私は喋れません。
ずっと学習中のものなんですけど、それでも
例えば、英語のrightとか、
あと中国語のshì shì shì ってあのそうだよとか、
cry cryとか、本当難しいんですよ。喉つるぐらい。
で、そういった発音って英語と中国語ってその口の中、下の位置、歯の後ろにつけるとかって非常に似ているところもあるんですよね。
で、だから英語をすると中国語の発音も良くなるし、中国語をすると英語の発音もわかってくるっていうのが相互作用としてあって。
でもって、今回言いたいのは、
外の風が強いな。
ウクレレとオカリナをやっている私にとって、
いい作用が今生まれてきてたので、それをシェアいたします。
具体的に言うと、ウクレレで指の指先に対して意識するようになったんですよ。
力を入れるっていう意識がこの半年でついたんですね。
半年でついてからオカリナをすると、
オカリナってもう本当指先で押さえないと音がすぐ変わっちゃうんですね。
あの、穴が開いてると全く違う音になるし、少しでも力かかってないといい音が出ないんですよね。
で、それがウクレレを半年間この左と右指、指先に注目して日々1、2、10分でも1時間でも15分でも続ける日々を続けていたから、
オカリナの音が綺麗になるようになったんですよ。
これすごいなと思って。
でね、これバビさんに言われたの。
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なんかフラッと言われたの。
他もね、なんか変わってくるよって。
これか!って思った。
あの、ちょうどカントリーロードの原曲を聴いてて、最初がオカリナだったから、
最初私もオカリナを弾いて、それからウクレレで弾いて歌いたいなっていう自分の欲が出てきたから、
じゃあオカリナとウクレレでカントリーロードを演奏したいと思って今練習して、
改めて図書館でオカリナとウクレレの超初心者本を借りて、
今指を見ながらコードとか、付箋とか譜面とか押さえる位置とかを見ながら勉強してるんですけど、
本当にね、理解度が増した。
もう面白いぐらい。
かといってちゃんとして、あのすごい良い演奏がまだまだ出来ているとは限らないけれども、
ちょうど自分の中で、あの、
何だろう、英語のこの、
Hって書くじゃん。でこれって、
へん、へん、へん、へん、へん、とか、
何だろうな、まだ私もこれが発音できないけど、
なんかネイティブの人が言うと、
この、この何、Hの音って、
ハイスクールって日本語でハイスクールだけど、
みたいなこう消える音だったり、
ちょっと違うんですよね。ハではない音。
でそういう音とかが、本当中国語にもあって、
こうね、互換性を感じるというか、
私は中国のお友達、
でその人が英語もできるから、その両方で彼女に助けてもらってるんですけど、
その日々の中で思うのが、
英語と中国語をやることで、やっとで口の中とか喉の使い方が理解できたように、
ウクレレで指先に意識することで、
オカリナも綺麗な音が鳴るようになった。
買った当初はなんか、
ちょっと、ちょっとでも穴が開くと、
あーなんかいい音しないなぁ不安定だなぁみたいな感じだったんですけど、
抑えられるようになった。
それはウクレレで指先に対して意識をしているからなんだっていうのがわかったんですよ。
ただ、ちょっと感動して嬉しくて、配信しています。
全く有益ではない配信です。
でも、どうしても誰かに伝えたくて伝えたくて、配信してただけでございます。
ぜひですね、ウクレレやってるとオカリナも上手くなります。
なぜなら指先に対して意識が向くから、綺麗な音が鳴りやすいです。
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で、オカリナをしている人はウクレレしやすいと思います。
なぜなら指先の使い方をわかっているし、指先に力を入れることを意識してやっているから、
習得が早いと私は自分の今の実体験でオカリナまだ5回目ぐらいだけど思ったので、
今日は配信いたしました。
さて、子供をお風呂に入れないといけないので今日はこれで終了いたします。
皆さん聞いていただいてありがとうございます。
素敵な連休をお過ごしください。
じゃあね。
