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こんにちは、ともりんです。
この放送は博多弁で、たまにゆるゆるとお届けしている配信です。
先生をしたり、コミック衛生を書いたり、はたまたここならでは電話占い師をしたりと、マルチに活躍する私がゆるゆるとお届けしております。
今日の配信内容は、本音だから伝わるんやね、っていう話です。
世の中には、情報が蔓延しております。
毎日継続してやったらよかって、こういう風にこげな風にやったらよかって、
いろんなとこで、たくさんのインフルエンサーや、数字を持っとる有名な人が、キラキラと配信しております。
インスタを開ければ、高級なホテルに、高級な食事に、素敵な旅行をしているような、キラキラしたインフルエンサーが、
笑顔で素敵な仲間と、ディール、TikTokなどなどで表現されております。
ただ、それって一瞬なだけなんですよね。
配信するとき、私は自分の中でチャンネルを通ると。
基本は、闇の人間やし、基本はめちゃくちゃネガティブで、ネガティブネガティブのネガティブネイティブって言えるぐらいネガティブな人間やけん。
配信の時は、水面に上がる魚みたいな状態なんよね。
だから、水面に上がった時は明るく振る舞えると。
でもね、これって他の人間も同じと思うじゃん。
配信者を3年雇って、そのメンタルが見えてきた。
自分も配信者やけんね。
そう思うと、キラキラと本当の自分との差があるから、
よくインスタのインフルエンサーで、はぁもう疲れたって配信してる人とかもね、結構ラスト。
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海外の人とか、経営者の女性とか。
なんかさ、それが人間じゃん。
喜怒哀楽があってこその人間じゃんね。
だから私はインスタを基本は開かんじゃけど、
コミックエッセイをしようかなと思った時に、
ツイッターとインスタ同じように同じデータでノートもやっていこうと思ったじゃんね。
そしたら四角のを4枚作って、インスタとツイッターに貼った方がいいなと思った。
私にとってはそれが時短だよね。
で本音を出すからこそ、初めて本当に人の心に響くじゃんね。
これね、これなんよ。
薄っぺらーい。薄っぺらーな常識なんて言われても、
そんなんみんな分かっとうと?
それよりもこいつ口悪いなーとかさ、そういったもの。
そっちの方が心に腐ってくるっちゃん。
だから、本当ちょっと、育児と仕事と同居といろんなものの中で隙間時間ってね、
私の場合はイラストを書いてアップしてっていう状態やから、
すぐにはできんかもしれんけど、
本当の音をぶつけて作品にしていこうかなっていうのをちょっと、
やっと自分の中で方針が見えました。
きっかけは何やったかっていうと、
ひじりくんだよね。
ひじりくんと松岡雄貴さんに会ってから、
本当の音を奏でている芸術、
本当の音を表現している人の音を見たら、
嘘じゃないから人が惹きつけられるんやねっていうのを体感してしまって、
作品とその人にあなたの脳の中が知りたいですって言って、
2人にインタビューさせてもらったことで、
彼みたいに彼らみたいになりたいと思ったら、
下手な絵でも下手な文でも、
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下手な絵でも下手な文でも、
結局は本当の音を織り込むことで、
人の心に届くんやなと体感しました。
やっぱりね、こう悔しいこととか、
根蓄しようと思うことが私の中にはまだまだあるじゃん。
全勉強しても他を勉強しても、
勉強してもまだまだね、あるじゃん。
でもそのことこそ、本当にエッセイにしたい内容なんやなっていうのが、
なんか、会いに行ったからこそ、
会いに行って、ちょっと熱がたくさんあったものが、
少しこう、漬物で言うとこう、漬物がさ、
日にちが長くなったらこう、おいしくなるみたいな、
それでこう、寝かせれば寝かせるほどおいしくなるワインのような状態に今入ってて、
やっとで、こう興奮から寝かせる状態に思いがなって、
寝かしたワインを見たら、
あ、やっとで自分に戻れたっていう状態だったんよね。
なんかね、この不恰好なままで、
できたら一番最高だなって思ってます。
美しい顔の人がお化粧してても説得力ないけど、
不細工なままで、それでもどんどん綺麗になっていったら、
一番人の勇気になるし、
下手くそな絵なまま、どんどんさ、
なんか自分が思い描くように、どんどんみんなに知ってもらって、
それを仕事にできたら、
それこそ自分みたいな人の勇気になるよね。
だから下手な文で、下手な絵のままで配信してって、
有名な漫画家さんでも古本屋さんとかに行ったらさ、
一巻から60巻まで見たら、絵が別人にどんどんなっていってるんだよね。
そんな状態で、私は今一巻の状態だから、
60巻になるまでその絵の変化をみんなに見てもらえたら、
いいんじゃなかろうかと思っちゃいます。
絵を話してるのはなぜかっていうと、
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イランニングの授業をちょっと録画しておりまして、
それをちょっとパソコンで読み込みしてると時間がかかるので、
だったら音声配信しちゃいと思って。
で、ライブ配信は人がこようとこまいと大好きだから、
やったら止まらなくなるので、収録でわざとしてます。
好きだからね、やっちゃうし。
でも、ちょっとエネルギーは今イランニングの授業に集中したいから、
と思って収録のままこんなに長々10分と話しています。
ポッドキャストだったらね、10分いけるんだけど、
スタイフの場合は1分半から3分が人気の長さなんだよね。
わかっちゃうんやけど、話しちゃうんよね。
話すのが好きやからさ、もうそうやけんしゃあないよね。
本当にいいよ、それで。
この配信のまとめとしては、本音を配信する。
もう身バレしていいって覚悟が決まったから、
ツイッターにもインスタにも顔出した。
ツイッター出したかな?まあいいや。
とりあえずインスタには顔出した。ノートにも顔出した。
それが私の中の本音で生きていくっていう覚悟。
コミックエッセイの本質っていうのは、
本音を伝えるから人の心に届くんやね。
そこをちょっといろいろ、
角川さんとか山田玲司先生とか、
あの小説の書き方の書籍の方とか、
いろんな動画見たり書籍を学んで、
本音を書くからこそ届くんよっていうのがね。
やっとでなんか腑に落ちて、
これ事前実践戦とは勝負もないからさ、やるんやけど。
あなたがもし配信しあったら、本音で配信したら、
本音で配信したら伝わるし広がる。
本音やから人が振り向いてくれるけんさ。
本音で配信せんと、人は分かると。
あーこれはつらしか話してないなーって。
私が正直、ひじりくんと松岡さんに会って思ったのが、
本音で聞くと、本当の音で返ってくるとよ。
でも本当の音で聞かんと、本当の音は聞こえんじゃん。
だから人の心に一人でも響かせたいって思うんやったら、
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不格好でもクレームきてもいいけん、
本心で配信するといいと私は思っちゃう。
ま、そんな配信でした。
では皆様素敵なランチタイムをお過ごしください。
ともりんでした。
またねー。
