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こんにちは、いなけちゃんねるです。
このチャンネルでは、デザイナー・イラストレーターのいなけが、テーマに沿ってお話をしていきます。
今日のテーマは、
あのー、アジカンのカバーイラストを描いている中村佑介さんに質問をしてみました、というお話です。
あのー、ツイッターのスペースで、中村佑介さんがたまたまお話しされていて、内容としてはラジオみたいな感じ。
中村佑介さん、横顔の女性とかをよく描いている方ですね。
アジカンのジャケットを毎回描いている方で、元々アジカンが好きだったきっかけで知って、
そこから、どんな人なんだろうと思って、ツイッターをフォローしたりとか、
YouTubeもやっていたので見てみたら、いろんな学生さんに対して高評価という形でレビューやアドバイスをしていて、
すごい良い人だなぁと思いつつ、勉強者にもなるなぁと思いつつ、
そしたらラジオもやっていて、そこでは結構尖った話をしていて、
そんなようなことをツイッターのスペースでもやっていたんですね。
そこで、ちょっと真面目なトーンの話もされていたので、
無邪気な気持ちで、自分の最近の関心事として、
イラストレーターとアーティストの違いってなんだろうっていうのと、
あとは作家性ってなんだろうっていうのをちょっと思ってたので、
それについて考えがあったら、
ハッシュタグつけて、
うかがえると嬉しいですっていう風に書いてあげたら、
中村康輝さんが拾ってくださって、
そこで直接話したいんですけど、
なんでこの人はこんなことを悩んでるんだろうね、みたいなことを言っていて、
そこからいただいたアドバイスで、
自分はシンプルに頭でっかちになっていたというか、
行動が足りないというか、勝ったんだなっていうことを感じて、
すごい久しぶりに図星をつかれた感覚というか、
めちゃくちゃドキッとして、
イラストレーターとアーティストの違いとかって、
本当にタイムリーに最近稲毛さん、
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イラストレーターアーティストどっちやっていきたいんですかって言われて、
何も考えていなかったから分からなかったので、
どういう考えを持たれているか伺いたかったんですけど、
話していったこととしては、
そんなことはどっちでもいいみたいな話をされてて、
もっとちゃんと説明されてたんですけど、
確かにそうですよね、どっちでもいい、
自分がどうありたいか、
あとは一般的な、実証的な言葉の定義はあるけれど、
それを理解した上で、
自分がどういうふうに見られたいかとか、
どうしていきたいか、
両方やっていきたいんだったら、
そんなものも関係ないしっていう話で、
関係ないんだなっていうことを、
自分で考えるべき、
思っているべきだし、
調べて出てくる意味とかは、
調べれば分かることだったり、
どんな方がイラストレーターという肩書きで、
最前線にいらっしゃるかとか、
アーティストという肩書きで、
最前線にいらっしゃるかとかは分かったりするので、
シンプルに勉強というか、
勤勉さがというか、
謙虚さが足りてなかったなって思いました。
あともう一個質問して、
作家性って何だろうっていうのがあったんですけど、
これもそんなことは、
言葉って考えても、
分かんないうちは意味がないっていう話で、
絵を描いてない人が、
いくら作家性って考えても意味がないんですよね。
たくさん描いて描いて描いていく中で、
自分のことをきっと考えたりとか、
見てくださった方に、
稲毛君の絵ってこうだねって言ってもらえるようになったりとか、
それの中できっと育っていくものだったりすると思うんで、
ある程度大筋の作戦立てはあっていいと思うんですけど、
結局描いてないと意味ないなっていうことを感じて、
シンプルに楽しく描く。
目の前の描いてほしいって言われた絵を描く。
描きたい絵を描くってことが大事なんだなっていうのを改めて思ったりしましたので、
こういう情報発信とかTwitterとかは、
僕の中でハードルはとても低くてできるんですけど、
絵描かなかったりとか仕事しなかったりしたりとかしたらしょうがないですね。
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それで育っていくんだったらっていうことを思ったりして、
なんか本当に単純に社会人の初めの時の
謙虚さとか素直さとか行動量とかと比べたら、
なんか頭でっかちになってるなっていうことを感じたり、
怠けてるんだな自分って思いましたね。
っていうズボシを突かれた回が、
なんかサラッと終わりました。
なので、ちょっと素直に受け取って、
報道に移していけたらなって思います。
移していきます。
最近、近体を自分の中でつけていて、
仕事終わった後の作業とか、あと朝たまに動いたりしてるので、
そこで15分ラフを描いたとか、ペン入れに1時間半かかったとか、
そういうのをつけていて、1時間ぐらいとか0分の日もあれば、
一番長くて5時間とか4時間とかだったりするので、
ちょっと仕事頑張って8時に終わったとしても、
2時間以上はきっと確保できると思うので、
なんかいい感じにちゃんとアウトプットをしていくっていうことができたらなって思ってます。
やっぱり毎日投稿って大事だったんですね、きっと。
この時めっちゃ自分が伸びてた感じしますわっていうのを思ったりした回というか、
配信、中村佑介さんの配信でした。
中村佑介さんの絵がいいのはもちろん、ミサイルアパートでの尖りぐらいも面白いので、
ぜひよかったら、YouTubeのラジオなんですけど聞いてみてください。
なげチャンネル最後まで聞いてくださりありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
