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おはようございます、まーくんでーす。今日は8月2日、金曜日ですね。やっていきたいと思いまーす。
このラジオ100回超えました?っていうのを何回か前の放送で言ったんですけど、100回超えたんですよね。
毎日やってるんで、3ヶ月ちょっと毎日続いている。
なんかね、いいなーと自分でも思います。
無理してやってる感じじゃなくて、なんかやりたくてやってる感じ?自分の中で。
やらないと気持ち悪いっていうレベルまで若干来ている。
朝起きてトイレ行くぐらいのノリで今放送しているんです。
かなり生活習慣の一部になってきている。
それぐらい自分の中で浸透していて、それが続いていることにつながっているのかなと思っています。
うちの奥さんはラジオやってるのは知ってるんですけど、この時間また寝てるんで、
どれぐらい続いているとか、どれぐらいの頻度でやってるとか、あんまり知らないし、僕からもそんなに話してないです。
昨日ね、寝るときに、ラジオ100回行ったんだよねって言ったら、えぇーとか言ってて。
100回ってすごくない?みたいな感じのこと言ってて。
改めて自分でも思うと、100回ってすげえなって思って。
奥さんと話してたんですけど、100回できるってだって、100人に1人とかそれぐらい少なくない?って思って。
ああ、まあそうか。文房どこに居とるかだけど、うーん、そっかって思って。
データサイエンティストなんで、一応。コーチング目指してるけど今データサイエンティストもやってるんで、文房が気になっちゃうんですよね。
文房をどこにして100分の1なんだろうって思っちゃったんですけど。
まあ確かにでもね、毎日、体調不良で何回か休んだこともありますけど、基本的には毎日やっている。
で、100回。うん、確かにまあ。
そんなにみんなやってないよなぁとか。
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なんかね、ありがたいですよね。
何があったのか知らないですけど。
こうやって、毎日続けられるものに出会えたっていうのもありがたいし、毎日続けられているのもありがたいし。
もう一個僕、水曜日の夜9時からテラストークっていうラジオをやってて、
そこは僕一人じゃなくてお相手がいてお話ししているやつ。
4月に、そこで一生させてもらってる師匠っていう配信者の方とお話したときに、
文房くん、ラジオ自分の後でやっちゃえねえよって言われて。
それまでもね、自分で何かアウトプットを、YouTubeなりスタイフもそのときまで考えたこともあったんですけど、
いまいち踏ん切りがつかなくて、どうしようかなって思ってたとこで、
背中を押してもらえて、その次の日からラジオをやってるんですけど、
本当に師匠ありがたいなと思って、背中を押してくれて、毎日こうやって続けられている。
毎日続けられるものに出会えた。
音声配信っていいんですよね、すごく。
今までもTwitterとかブログとかやっては来ていたが続かない。
なぜかというとネタ切りになるのもまあまああるんですけど、大変なんですよね。
書くってファンクッションいるじゃないですかって言われても困ると思うんですけど。
人間のすごく動物的な核心まで掘り下げていったときに、
書くっていうのは喋るっていうより、人間の本質から遠い気がするんですよね。
なんかちょっと難しいこと言ってますけど。
多分人間が地球上に誕生して、この人類の歴史の中で、
多分喋る方が先なはずなんですよ、書くより。
多分書くより喋る方が人間の本来の姿に近いっていうのもあるだろうなと、
僕の中で分析をしているんですが。
なんで、喋るのはすごく性に合ってるし、ハードルが低い。
書くよりハードルが低い。
毎日続けられるのもあって、音声配信すごくいいなと思って、
みんなもやればいいのにどうやらやっているんですよね。
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それでね、毎日こうやってやっていて、奥さんにも喋って、
すごいねと言われて、改めてそっか、すごいんだと。
すごいよな、自分でも振り返っても、色々やってるなと思います。
なんだこの会話って感じですけど。
なんかね、音声配信オススメですよ。
音声で何か喋ってそれを残して、配信して、
後から自分で聞くのがオススメっていうか、僕が好きなんですけど、ただ単に。
なんかね、書くのでもそうだったんですけど、
自分が作ったアウトプットを後から見返すのが好き、割と。
なんなんでしょうね。また新しいアイデアが生まれたりするんですよね。
自分で作ったものをまた外部から取り込み直すと別の解釈が生まれたりとか、
これは何か違くねとか、これはそうそうそうだよねってなったりとか。
自分で作ったものを再度摂取するっていうのが結構好きで、
それが音声配信だとやりやすかったりするのでオススメだったりします。
音声ね、自分で作りやすいし、また摂取しやすいし、
片手間に長らく聞くこともできるんで、ぜひやってみてください。
オススメです。
はい、皆さんこんなにも祝いです。
ではまた明日。さよなら。