00:02
こんにちは、ともりんやけん。
さて、ウクレレのアルペジオを弾きながら、ちょっとダラダラとしゃべっていきまーす。
よっ、んー、よっこらしょ、よっこらしょ、どっこいしょ、よっこらしょ、どっこいしょ。
あ、えっと、どうしたらいいんだっけ、ま、いっか。
んーと、いや、よし、えっと、先ほどまで、6年ぶりかな、7年ぶり、6年か7年か8年ぶりぐらいに、
あのー、Language Aidっていうサイトがあって、そこで、英語の文章を書いたら英語を添削してくれる人がいて、
あと、中国語を書いたら中国語を添削してくれる人がいてって言って、日本語を書いたら日本語を添削するっていうサイトがあって、
で、そこの、同じアニメ好きの人が集まるコミュニティで知り合ったお友達がいるんですね。
で、そのお友達と7年ぶりぐらいかな、先ほどちょっと1時間半話してたんですけど、
ちょっと彼にコミックエッセイの英語訳、これ合ってるかなって言って、私が調べた中で合ってる、
で、それは自然じゃなかったらどうしたらいいかっていうのをちょっと彼に添削してもらってたんですけど、
すごいね、的確、そして日本語がめちゃめちゃ綺麗に喋れる人だから、私は非常に、非常にすごく助かりました。
すごい、いやーほんと、いろいろな話をしていて、今日本に彼がいらっしゃること、彼と彼女の話とか聞いて、
03:00
なんか楽しいデートしてるじゃんって思ってもうめっちゃウキウキして聞いてました。
ほんとはね、私怖かったの、話すとき。久しぶりだし、どうしようかなーって。話せるかなーって。
ちゃんと話せるかな、6年ぶりだしーって思ったんだけどね。
やっぱ日本の文化とかもちゃんと知ってる人だから、
日本でも働いて、今現在働いてるから、すげーなーって。
喋る、こっちの、私の英語ができない限界まで頑張るんだけど、頑張って、あ、わかんないって時にこう、
What do you say?って言って、あのー、日本語で聞いて、
さすがね、なんかほんと日本語学科でね、たくさんのいろんな日本人とも喋ったりしてる方だから、ほんと、
こちらを、こちらが読めるの分からない時のサポートの上手さ。
Sorry, what did you say?とか、Could you say that again?とか、How do you say this in English?っていうのを言ったらこうね、
こう、考えてくれるっていう。
ありがたいなー、優しいなーって。
久しぶりに話して思いました。ほんとめっちゃビビりで、私自身が。
やっぱり話すのやめようかなーって思って、怖くなって。
5分前までビビってたんですよ。っていうか、電話する直前までビビってました。電話してもビビってました。
途中、ウクレレ全然引けないけど、ウクレレ持ってこう、話したりとかして、
なんかね、人とのコミュニケーションってやっぱりいいなーって。
ちょっと家から出ようかなっていう気持ちになりました。
今度は彼と彼女の彼女、彼の彼女会えたり、いろんなお話できたら、
せっかくね、日本っていう小さな小さなこの国を縁あって来てくれてるんだから、
06:11
1万キロも離れてる国から来てくれてるんだから、
なんか会ったりして、自分の息子とかも会わせて、
いろんな国、いろんな人いて、世界は優しいぞっていうのをね、
伝えられたら幸せだなーって思ったんですよ。
確かに今はね、いろんなことある時代だけどさ、
それでも思うんだよね。
彼も言ってたのよ。
I love languageって、ほんとほんとそう、私もそうなんだよ。
だって言語大好きだもん。
言語を知ればさ、違いも見えるしさ、考え方も違うしさ、
当たり前も違うわけよ。
当たり前にさ、桜が咲く日本とさ、めっちゃくちゃ寒い国の、
ロシアに近い彼の国はさ、全然違うわけで、
Amazonの公式のアカウントはないって言うし、
まだまだ知らないことがたくさんで、世界は広いなーって思ったし、
もっと知りたいし、セルビア行きたいしね。
だからこそ語学なんだよな。
そして語学を音楽に乗せたらさらにいろんな人に伝わるという、
ていうことはよ、このウクレレでよ、英語を歌えたらよ、
日本以外のところにもさ、伝わるわけじゃない?
やっぱり世界は無限大だよね。
音楽でさ、つながると思うわけ。
09:00
RRRで言っててね、歌で彼は人々の心を動かしたって言ってて、
本当に思うんだよね。
歌で人は変わるし、歌で人を元気づけられるし、
私もそうだったし。
多動でいろんなこと今一度でいつも通り多動にやってるけど、
うん、多動だから見えるよね。
音楽と語学混ぜたらより面白い世界になるって。
うん、手首をクイッと、
この線の手前に置くと音が綺麗になるって。
あーでもなんか嬉しいなー。
コミックエッセイ2つ聞いて、
それを英語訳でもう一回直して、
ショート上げてみよう。
英語ではコミックエッセイのその4コマっていうのを、
それは日本語の好きな外国人には通じるけど、
普通のね、イングリッシュの人には通じないから、
4パイドラーコミックって書いたら、
そのハッシュタグだったらいけると思うよっていうことをね、
今日聞いたから、
それでやってみよっかなーと思って。
なんかね、ほんと、
家から一歩も動いてなくても世界とも繋がれるけど、
やっぱりリアルに人に会いたいし、
リアルにハグしたいし、
リアルにつながりたいし、
リアルに生ビール乾杯って言って、
焼肉最高、生ビール最高って言って、
騒ぎたいし、
カラオケ歌いたいし、
やっぱ、なんか家の中でね、私の場合、
お仕事をずっとしてきてるからこそ思うんだけど、
リアルで会うって半端ないしね、
だから、次はきっと、
彼とはリアルで会おうと思った。
なんか、ドトールとかスタバとかで。
12:02
スタンドFMもので知り合った人もやっぱり飲み会とかでね、
20人弱ぐらいかな?合わせて会ったことあるけど、
あの、女の子同士でランチ会とかもね、
2人でね、
ランチ会でね、
楽しかったこともあるけど、
どれもね、リアルって本当最高。
人の温度感じられるって本当に最高。
人と交流するって、
こんなに心がイキイキとしてピチピチとすることだから、
それをつなげるのは言語であり、
言語であり、音楽であるの。
音楽はね、
音楽はね、
言語であり、
言語であり、音楽であるの。
音楽は、だって私全然英語分かんないけど、
れっちり大好きだし、
何言ってるか分かんないけど、れっちり好きだし、
オノリサのボサノバ、
何語かよく分かんないけど、好きだし、
だから言語と音楽がミックスされることで、
さらに広がるよね、世界は。
とね、あの、
さっき話し終わったばっかりで、
思ったの。
ウクレレ持ちながら、
さっき、
LINEチャットで話して、ビデオチャットで話してたんだけど、
いやー、
人ってやっぱ人と交流することなんだね。
生きるって。
これが生きるっていうことなのかな。
お家から出て、
人と会って、話して、
それで人が、
生き返るのかもなって、
思った。
うん。
今日はね、ちょっと、
なんか、
たまたま前からずっとこの日に、
あの、
翻訳、
彼にしてもらうって決めてたから、
急遽、うちの子供たち、
今、水族館に行ってるんだけど、
なんか、
連れて行ってくれたおかげで、静かな中、
いろいろ聞けたから、
もう、ほんと、
家族には感謝でございます。
あー。
基本ね、
よく世の中では、
昔は、
専門家って言われてたし、
今でも専門家がすごいって思われるけど、
私は、
そうできる人は、
そうしたらいいと思うんだ。
そうできない人は、
できない気質だから、
15:01
それでいいんだよ。
そのまんまで。
ねえ、ほんとに。
自分の気質を認めて、
やれば、
どうにかなる。
あー、でもウクレレ11日目まで続いたな。
よくできた。
うん。
よくできたな。
あ、お米じゃん。こんにちは。
このライブはですね、
私のウクレレ、
アルペジオ。
アルペジオ。
アルペジオの練習と、
さっき、
久しぶり、7年ぶりに、
ぐらいに話した、
セルビアの友達、
と話して、
やっぱり人と話すって最高だなっていうことを、
悶々と、
話しております。
なんかさ、
お米さんがさっきの、
インスタライブしてたのを見てね、
お家でずっといる、
私もお家でオンラインの先生してるから、
お家でマーケコンサルとかしてたりするから、
お家でいるとどうしてもエネルギーってさ、
回らなくなっちゃうんだよね。
エネルギーを回してると、
本当に仕事が来たりとか、
新しい波が来たりってあるから、
お家にいても仕事以外のことをすることってとても大事で、
私はそれが今ウクレレなんだけど、
あと語学もやっぱり世界とつながるから、
エネルギーが回るんだよね。
停滞をしないために、
エネルギーを回してなんぼっていうのが、
この世界なんだよね。
反映と拡大。
反映と拡大が宇宙の法則だから、
いかに自分のエネルギーを反映して拡大するかっていうと、
子供小さいしね、
お外に行ける時間も、
東京にここから行く時間もやっぱり、
行くだけで時間かかるから、
そう考えたら、
行けるときは行く。
やっぱりどうしてもリアルであったほうが、
交渉ごとは決まりやすいしね。
でも、どうしても動けなかったら、
家の中でいかに自分の
うわーっとか、
おーっていう気持ちを
あげるかってことがほんと重要なんだよね。
18:02
で、その私のエネルギーの上げ方が、
ウクレレだったり、
合格だったり、
お外に行くんだろう、
スタイフの配信者に会ったりとか、
あと温泉入ったりとか、
コミックエッセイ書いたりとか、
アイディアが浮かぶ、
でもなんか次、
なんかうまくいかないっていうときは、
保留にして、
全く違うことをすると、
案が降りてくる。
と、
私は、
なんとなーく、
この5年の間隔で、
思っております。
なんかうるさい車が来てるな。
今日も元気だな。
本当に、きっとさ、
コミュニケーション苦手って、
言う人多いと思うけど、
そんなことなくて、
苦手なら苦手で、
スタンドFMみたいなコミュニケーションの方法もあるし、
ノートっていう方法もあるし、
自分にあったSNSっていうコミュニケーションもあるんだよね。
だから、
無理せず、
自分にあったSNSコミュニケーションをしたら、
いいと私は思う。
諦めずにね。
本当にね。
よっ!
たぶんさ、
子供が生まれると、
世界が変わるんだよ。
あの、
赤ちゃんをさ、
妊娠したら、
妊娠したら、
たぶんその10ヶ月って、
体の中では赤ちゃんを生存してるのね。
だから24時間体は動いて、
眠たくて何もできなかったりするのよ。
でも周りは理解してくれないのよ。
で、やっとで産んだと思ったら、
赤ちゃんのおむつ変えて、
母乳あげて、
ミルク作って、
ご飯あげてってやってたら、
本当にね、
やりたいことできないわけ。
っていうのがこう、
子供が生まれたらさ、
そんな世界が生まれてるのよね。
で、一人が好きで、
一人で黙々とやって、
たまに、
いろんな人と会うのが好きなタイプの
私にとっては、
ほんとこの子育てが、
想像以上に、
ほんとなんじゃこりゃで、
どこの育児本にも書いてなかったやんけ、
っていうことの、
連続、
21:01
小学1年生のお母さんに
今もなってるけど、
うんうん、
諦めなくてよかったなぁと、
少しずつしみじみ感じてます。
そう、なんだよ、おこんべさん、そうなんだよ。
諦めないの。
諦めなくていいし、
諦めてもいいんだよ。
どっちだっていい世界なんだから、
このね、
宇宙っていうのは、
自分自身が創造主で、
思ったようになる世界なんだから、
まずは望みたいように望んで、
それを形にして、
そしたら誰かがお店に置いてくれたりとか、
そういう波も来る。
私にとっては、
まあ、ひじるくんの
上野の美術館に行ったことが、
すごく大きなきっかけで、
彼は絵も描くし、
マーケッターとしても、
素晴らしいコンサル能力もあるから、
彼に会ったときに、
クリエイターって本当に
マーケティングが、
クリエイターこそ、
マーケティングだなと思って、
なら私はベストだな。
マーケティングも、
ライティングも、
トレンドも、リサーチも、
得意だし、
じゃあ自分の
クリエイターとして、
コミックエッセイを、
私がプロデュースして、
私が売り込んで、
セールスは苦手だけど、
プレゼン能力は高いから、
じゃあ私なら行けるねって思って、
上野の美術館を出たときに、
隠れてる場合じゃないと思って、
自分の顔を出すように、
したんだよね。
それからコミックエッセイを書くように、
決めたんだ。
トモリンさんの、
人との関わり方が、私と似てるなと、
お話を聞くたび思います。
いや、似てるよ。
似てるよ。
君はとても、
似ているよ。
すごく似てる。
あの、なんだろうな。
うちの夫はすごく穏やかで、
でも仕事にはとても真面目で、
熱気もあって、
リーダーシップもあって、
人として、
自分のハズバンドとして、
とても尊敬する人で、
やっぱり、
このフリーランスやってたら、
先生をしたり、
お外で教えたりっていうこともあるから、
支えてくれる人ないと、
ね、できない仕事だからさ。
だから、
本当、
相手のおかげって思う。
お?
子供たちが今、
水族館で、
お?
食べているな。
お、なんかご飯食べてるな。
24:01
お、食べてる、食べてる。
お、お。
おー、了解。
子供たちは今ですね、
水族館に行っております。
水族館に行っております。
夫が子供たち2人を連れてってくれてるので、
私はゆっくり、
ラングエッジエクスチェンジをすることができました。
ありがとう。
会いに行くね。
会いに行くね。
本当にそう思います。
安定の夫がいるから、
私は日々変化し続けられる。
いや、ね。
でね、
これって、
夫が何かしたいって言ったときに、
夫が安定しなくなったときに、
行ってらっしゃいって、
挑戦してらっしゃいって、
言える自分でありたいなって、
私は思ってて、
自分が変化し続けているのに、
相手には安定を求めちゃったら、
これもいかんなと、私は、
ちょっと自分の経験から、
思ってる。
みんな変化し続けるのが、
人間だから、
転職考えてるって言われたら、
まあ、そういうことがあって、
応援するねって言って、
やっぱりこれなかなかね、
やっぱり、
家もあるしさ、車もあるしさ、
教育費も2人分かかるわけさ、
その転職が正しかったかなんて、
未来なんていけないから、
わからないわけさ。
だからね、本当、
そんなときに、
応援できない、
お母さんたちも多いわけよ。
それは十分わかるよね。
でも私は、
まあ自分がね、
これだけ変化し続けて、
離婚の危機も2度あってるんで、
こんなときに応援せんで、
どうすんねん私?と思って、
私は応援するよって言ったんだよね。
で、彼の
なんか上司がね、
奥さんすごいねって言ってたって。
なんかね、応援できる人間で、
あるためには、
自分がやりきらんと、
嫉妬になるし、
相手の夢を潰しがち。
本当にね、
お米さん。
で、今日本当、
セルビアの
7年ぶりに話して、
なんだろうな、
挑戦してる人?
27:01
1万キロ離れて、
この日本で働いてて、
大好きな彼女と一緒に、
日本をすごく楽しんでてさ、
なんか若いエネルギー、
若いエネルギーを
もらったというか、
挑戦する彼のエネルギーと、
大好きな彼女への
思いを聞いてさ、
あったかい
気持ちになって、
なんか、まずは私は、
英語と中国語って
決めてるから、
そこで、
もう3歳レベルでいいから、
そこ、3歳レベルで
喋れる?
話せる?
どういう風にしたらいいよっていうのを、
ラングイッチ、
エクスチェンジマニアの彼が、
色々教えてくれたから、
やっぱそれは、やっぱこの方法だねって、
ちょっとね、
見えたから、
これをしていきます。
面白いね、
本当に、
言語マニアなんですよ、私は。
辞書が大好きで、
ゆる言語ラジオを見て、
聞いて、
やっぱね、そういう人って、
言語マニアを
引き寄せるんだよね。
楽しいよね、本当。
どこにアイディアの扉があるか、
わからない。
ね。
だから多分ね、お米ちゃんは、
アーティストの人だから、
全然、
うん、
自分の発信を、
軸はきちっとしてるし、
ぶれない人だから、
やっていったら、大丈夫よ。
そう、お米さん、そう、
言語ってめちゃくちゃ面白い。
あの、ウクレレに似ている。
本当に
面白い。
Cを押して、Fを押して、Aマイナーを押して、
G7を押して、みたいに、
まずは音が出なかったところが、
音出るようになって、
言語も同じで、
自分の耳が、
What do you say? っていう言葉が、
はっはっはっていう音が、
何て言ってるの?って、
ドラマとか見て思う。
それを繰り返すと、
何て言ってるの?っていう意味か、ってなる。
初めて、それから文字を見ると、
What did you say? になるから、
あ、文字でこれで、
音は、What did you say? になるんだ、
とかね。
これって本当、ウクレレとも似てて、
音で耳で聞いて、
それで、
譜面のウクレレのね、
指見て、
音で鳴らないから、指の位置をクイッとして、
トンネル作って、とか、
言語と音楽って、
本当に同じ音だから、
同じで、
なんかね、
私多動で飽き性なんですよ。
30:01
お米さん、ブレないかな?
ブレブレな気がする、お米さん。
あのね、
前からお米さんに、
言いたかったことがあるんだけど、
飽きていい。
もう一度言っとこう。
お米さん、
飽きていい。
人間、飽きるもんだから。
大丈夫。
太好了。
It's okay.
All right. って感じよ。
もう本当に、
飽きていい。
世の中を見て欲しいの。
メディアを見て欲しいの。
雑誌でどんどん内容変わるよね。
ウェブのニュースでも変わるよね。
流行りって流れるよね。
みんな飽きてんの。
世の中みんな飽きてんの。
飽きてるから、
次の流行りが来るの。
だから自分だけじゃないし、
飽きるのは人間の性質だから、
飽きていい。
だって周り見てごらん。
どこにオリンピック選手がいる?
どこに世界的なデザイナーがいる?
あなたの目の前に、
M1のグランプリを優勝した人、
どこにいる?
いないでしょ。
いたらそうですか?
って話だけど、
いないじゃん。
そういうもんなのよ。
みんな中途半端なの。
で、中途半端な自分に
みんな嫌気がさしてるから、
うちのお母さんも私を見て、
あんたは中途半端なんだから、
って言うのよね。
いいのよ。
それが人間なんだから。
暇して、つまんなくなって
人間っていう世界にね、
みんな降り立ってきてるようなもん
なんだから、
飽きていいの。
そう。
で、飽きた時に、
飽きるっていう風なカウントじゃなくて、
今はもういいみたい。
で、
交流するとすごく楽だよ。
私も抽象画、
今はいいみたい。
交流。
ってすると、
なんか、
今度描きたい絵が
頭の中で出てきて、
これは絵の具じゃなくて、
これだったらいいかも。
っていうアイディアが降りてきたから、
じゃあそれで今度描いてみよう。
ってなるでしょ。
そうなると、
抽象画が生きてくるから、
無駄じゃない?
過去やってきたことを
ずっと描き合わせすると、
33:00
それで、オリジナルブレンドの
コーヒーができるような感じなのよ。
だから、オリジナルって
全部真似なのよね。
こう、ピカソの真似、
ゴーフォの真似、
フランス映画の真似、
どっかの映画のデザイナー、
どっかの映画の監督、
それの、それをミックスする。
ミックス、ミックス、ミックス、ミックス、
ミックスをすると、
唯一無人になるから、
自分の作品だって、
天からこうね、
アイディアって降りてくるのよ。
その時に、
みんなね、
同じ雷城みたいに降りてくる感じが
スピリチュアル的に感じてて、
そのアイディアを
具現化して、
ちゃんと打って、
それを、
世の中に流す、
世の中の川に流すマーケティングを使って流すと、
綺麗に広がるんだよね。
具現化して、川にちゃんと流す
っていう流れを作れる人が、
日本一にこう、ひじりくんとかなってるわけよ。
だから、
その宇宙から降りてくる雷城を、
いかに具現化できるか。
はーい。
じゃあ名残惜しいですが、
今日はお話聞けて嬉しかったです。
どうぞバイバーイ。
コメちゃんありがとう。
っていう感じなんだよね。
よいしょ。
さてさて。
とりあえず、
私が言いたいのは、
語学。
音楽。
やっぱ楽しいねっていうの。
やっぱ苦手なことの、
奥に、
本当のやりたい気持ちがある。
今日も本当に、
話すのが怖くて、
キャンセルしようとしてたぐらい、
怖かったけど、
苦手とか、怖いっていう、
恐れの裏に、
やりたい気持ちがね、
ある。
で、夫が今ここにいるっていうことが、
今メールできたから、
迎えに、
行くんなら、
なるほどね。
この時間ね。
OK。
じゃ、迎えにちょうど行けるね。
よし。
では、家族からの、
迎えに来てコールが、
入っているので、
今から迎えに行ってきます。
もし、
語学難しいんじゃないかなって、
思ってる方、
あのー、なんだろう、
36:00
一番ハードルが低いところから、
始めたら、
そんなことないです。
私の先生は、
自分の友達、
息子の友達の、
妹の、
小めめ、
3歳の、
3 years oldの彼女が、
私の先生です。
彼女は、
YouTubeを見て、どの言語でも、
シャドウィングを、
自然とやってます。
ブツブツ言ってます。
だから、
その時に、
なぜ彼女が、
英語と中国語と日本語、
こんなにペラペラなんだろうって、
ずっと、
3歳の彼女を見て、
私は思ってたんですね。
そしたら、
お友達のお家に行って、
3歳の子の、
言語習得の、
なぜか、
習ってもいないのに、
自然とシャドウィングを、
やってるんだっていうのを見て、
これで、
お母さんが、
中国語をしゃべるから、
中国語、
夫婦の間でしゃべれるのは、
英語だから英語、
住んでるのは日本だから日本語、
こうやって自然と、
トリリンガルができるんだな、
そうじゃないから、
できないのは当然だよね、
と思ってたんだよね。
うちはそんな家庭じゃないし、
って思ってた。
そしたら彼女をずっと、
横で、
女の子と一緒に、
シルバーニアファミリーで遊ぶ?
とか言って、
中国語のウルトラマンを見るんですね。
だから私も、
中国語のウルトラマンを一緒に見て、
なるほど、
そっかーって、
どの言語も中国語で見たりとか、
あと英語で見たりっていうのを、
自然とそうしてるから、
そうすると、
それをシャドウィングしたら、
脳の中に入っていくんだよね、
自然な音が。
面白いよね。
だから、
日本の教育は、
書くとか、
文法っていうので、
なんかそれが悪いように言われるけど、
悪くはないんだよね。
そのおかげで脳の中には、
プラスアルファされているから。
だから、
その教育にプラスアルファ、
話す?
聞く?
っていうのが、
プラスアルファされたら、
違うのかなーって、
今日はちょっと、
友達の子供を思い出しつつ、
先ほど、
language8っていうサイトで、
知り合った、
同じ、
なんだろうな、
カトゥーンが大好きな友達と、
久しぶり話して、
39:02
本当に音楽も、
語学も、
コミュニケーションの手段として、とっても素晴らしいし、
世界っていう、
国境を超えるものなんだな、
っていうのを、
語学を通じて思ったし、
諦めている場合ではないな、
っていうのをね、
体感して、
じゃあ私が何ができるかっていうと、
ゆるい絵が描けると、
私はコミックエッセイの、
ゆるい絵が描ける。
で、コミックエッセイは、
自分が好きなコミックエッセイの人を、
徹底的には読みやさくって、
構成とか流れっていうのを、
真似して描くっていうのをして、
そこの、
言語を日本語で書いているから、
自分で英語で書いて、
それを、
周りの英語できる人に、
添削してもらうっていうのを、
やっているような状態です。
多分、この掛け合わせやると、
なんか、
面白くなりそうな気がします。
なんか、よくわからんけど。
いやー、でも楽しいなぁ。
ウクレレもだいぶ音が、
鳴るようになったし、
持てるようになったし、
はぁー。
ちょっとね、あの、
これから私、
また新たな、
仕事を挑戦するんで、
ドキドキではありますが、
新しいチャレンジして、
こその私なんで、
変化、変革、
これこそが私、
ちょっとね、
夢が叶ったので、
それをどんどん、
配信していい分は、
配信してやっていこうと思っております。
あー、
ウクレレ練習、
日曜日だけどできてよかったー。
では、
これから、
息子たちを迎えに、
行ってまいります。
皆様素敵な、
日曜日をお過ごしください。
えー、関東とかの場合、
ちょっと今雨が降っているので、
足元、あと、
ちょっと寒くもなっているので、
どうぞ着るものは、
傘を持ち、
えー、
濡れない服装で、
お出かけくださいませ。
見ていただいてありがとうございました。