1. AIでさぼるママ推し散らかしちゃんねる
  2. notion公式アンバサダーツクモ..
2025-03-17 1:02:05

notion公式アンバサダーツクモさんにインタビュー

●notion公式アンバサダーのツクモさんにインタビュー
●ギターのことも🎸根掘り葉掘り

ツクモさんとナナゼロさんとの対談1
https://stand.fm/episodes/67a18cce469a7df3d1987475

ツクモさんとナナゼロさんとの対談2
https://stand.fm/episodes/67bd3c6cc1b7857f6a1cd531

ツクモさんとナナゼロさんとの対談3
https://stand.fm/episodes/67d102d86fd4c2206aa730ea

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○2025/5/31(土)◯
 「樋口舞と天井桟敷アンサンブル 」
  ×「マミヨバンド] 2MAN LIVE SHOW

○○○○○○○○○○○○○○○○○

会場:青山 月見ル君想フ
開場:/開演:
前売り:4,000円+1D
当 日:4,500円+1D

○○○○○○○○○○○○○○○○○

チケットはこちら💁‍♀️
Peatixより発売開始しております!
https://peatix.com/event/4277495

#ツクモさん
#notion公式アンバサダー

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https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5

サマリー

ツクモさんは、ノーションの公式アンバサダーとしての知識と経験を深く掘り下げています。特に、ADHDの特性を持つ人々がノーションを活用してタスク管理の問題を解決している様子が語られています。また、ノーション大学についても触れられ、その教育的な側面が強調されています。このエピソードでは、ノーションの使用経験や機能、個々のライフスタイルに合わせたカスタマイズの重要性について話されています。音楽の役割や自己表現における言葉の難しさについても言及されています。さらに、ノーションの使い方や特性について深掘りし、個々のユーザーが抱える悩みや根本的なニーズに応じた活用法についても語られています。音楽やチームワークにおけるインスピレーションの重要性についても触れられています。ポッドキャストでは、ノーションに関する深い洞察とともに、ギターや音楽への情熱が語られ、特に音楽活動におけるインスピレーション源や実践の重要性が強調されています。トークでは、ノーションの公式アンバサダーであるツクモさんへのインタビューと彼の音楽活動であるマミオバンドに焦点が当てられています。

ツクモさんの紹介とノーション大学
時刻は12時を回りました。本日は、notion公式アンバサダーのツクモさんをゲストにお呼びいたします。よろしくお願いいたします。
そういえば、リンクを送っていない、リンクを送っていないことに気づいたの。
リンクを送っていないことに今気づいたから、ちょっと待った。
えーっと、ツクモさんにリンクを今から送ります。
えっと、そういうこともある。
えっと、xで送ろう。
ツクモさんにリンクを今送ります。
こんにちは。
こんにちは。
音聞こえますか?
今、私の声聞こえます?
あれ、なんか聞こえない。
聞こえますか?
聞こえます、聞こえます。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日は、notion公式アンバサダーのツクモさんをお呼びしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
私、ホームページ見させていただいたんですけど、
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの、これ、すごい、この、
日本一ノーションを学べるノーション大学教授って書いてあるんですけど、
はい。
これって何なんですか?
えっとですね、えっと、
ノーション大学は、同じノーションアンバサダーの有名人で、
松浦屋さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方が主催されているオンラインコミュニティが、
ノーション大学っていうものがありまして、
そこで、えっと、なんて言うんでしょうね、新機能とかが、
ノーションの新機能が出るたびに、
講師というか、こういう感じのことができるようになりましたみたいな、
勉強会をやらせていただいているって感じです。
おー、そうなんですね。
ただしばらくご無沙汰してますけどね。
ADHDとタスク管理
あ、そうなんですね。おぺんさん、こんにちは。
こんにちは。
まず私ちょっと、つくもさんにお礼が言いたくて、
はい、なんでしょう。
あの、アディさんと夜この前配信されてるでしょ?
はい。
その時に、ノーションの初心者だからこそノーションを教えられるんだよって
つくもさんが言ってくれたから、
はいはいはい。
結構救われたんですよ。
あ、本当ですか?
なんか私、そんなに詳しくはないけど、
なんか日常、ADHDなんですよ、私も。
はいはいはい。
ということで、稼働でいろんなことをしていて、タスクが多すぎて、
たどり着いたのがノーションっていう人間なんですよね。
はいはいはい。僕もそうです。
僕、ノーションにたどり着いたのが2018年なんですけど、
割と早いタイミングでノーションを使い始めて、
やっぱり身の回りでやること多いっていう、
やることをつくっちゃうんですよね、勝手に。
うん、うんうんうん。
その結果としてキャパオーバーして、
燃え尽き症候群なりみたいな、あるじゃないですか。
めっちゃあるじゃないですか。
わかる、めっちゃわかる。まさにそれです。
いや、すごい。
同じADHDだったんで、その話ちょっと聞きたいです。
燃え尽き症候群になったからこそ、
タスクを管理されてて、ノーションにたどり着いたって感じなんですか?
そうですね。やっぱりADHDかつ過集中タイプなんで、
過集中で自分の体調とか無視して、
超集中して終わるまでやっちゃうみたいなところもあったりして、
でもそうすると他のことが手ついてないから、
タスクは消化できてないっていう状況も同時に積み上がるみたいなのがあったりします?
めっちゃします。過集中で。
そうですよね。
昨日もエリキ楽しいって言って過集中ガーってやって、
やることは課題があったみたいな。
そうですよね。やっぱり楽しいことに頭と心が持っていかれるっていうのがあって、
大体やらなきゃいけないことって楽しくないことなんですよね。
そうなんですよ。
だから、いかに楽しくないことを必要最低限でやっていくか。
要するに人に迷惑をかけない状況をどう自分の自制心の中で作っていくか。
自分の自制心がないから、仕組みに頼らざるを得ないっていうパラドックスもあるっていう。
だから、ホームページ見てたどり着いたのがバンドポータルページのーしょん見つけたんですよ。
ありましたね。
だからバンドもそうやってのーしょんで管理されて、
子どもさんの時間管理のテンプレートも作られてるじゃないですか。
そうですね。ただあれ運用に乗ってるかというと運用に乗ってないんで、
僕の自己満になっちゃってますけど、
初手で失敗して、恋が作ったよって娘に見せたら、
なんでピアノのやつがここにあるの?みたいな。
私やりたいことじゃないからちょっと、みたいな感じで拗ねて、初動失敗した。
あるあるですね。
ちなみにお子さん何歳くらいなんですか?
小学3年生に4月になりますね。
じゃああれですね、うちの子とほぼほぼ変わらないです。
うち男の子が今小1と小3なんで、めちゃくちゃやることのクエストをまさにワンパクの男の子でやってるから、
この内容がすごくわかるんですね。朝起きたらとか、夕方帰ってからとか。
はいはいはい。
朝のタスクと夜のタスクがあって。
そうそうそうそう。
でも大体やんないじゃないですか。
そうそうそうそう。
ここか、すごく似たものを感じたんですよ。
その道を極めてられてる方なんだけど、状況的に私も子供が小学生いて、
音楽もやっていて、かつノーションも使いこなせてプロの方だから余計に思ったのが、
主婦の仕事ってまさにタスク管理だからノーションって適してると思うんですが、そこのとこどう思いますって聞きたくて。
あーなるほど。
そうっすね、主婦というか家事って終わらないタスクじゃないですか。
永遠に毎日生まれるし、何なら子供は増やしてくるじゃないですか。
はい本当に。
物を片付けないからで散らかすし、片付けろって言ってもずっと片付けないし。
っていう状況は本当に、うちも全然解決できてないんですよ、普通の家庭なんで。
うちも毎日娘は怒られてるし、でも怒ったところで状況が一つだけ動くみたいな、
ポンポン解決にはならないみたいな日々怒られる毎日が継続中なんですけど。
でもそこはあれですね、やっぱり家庭内でノーションを使っていくっていうハードルの高さもあって、
妻も同時に味方につけないといけないっていう、その大きいタスクをまだ消化できてない。
そうかチーム戦ですもんね。
そうなんです、チーム戦なんです。
チーム戦で子供を育てて育児をしていく、家事をしていくっていうことを考えたときに、
それぞれ方針が違います、やり方が違います、考え方、使う時間とか違います。
だと方向性が合わないわけですよ。
あーわかる。
なんで、お互いの理想があって、でも現状を維持したい気持ちもあって、
新しいことをやるのめんどくせーしっていう、だからその折り合いが上手いこと重なってないんですね、まだ。
あーなるほどね。
なるほど、だから運動までちょっとって感じ。
そうそうそう。
あーわかるなー。
なんか、わかりますわかります。私も夫婦を10年ぐらいしているのでよくわかります。
そうですよね。
新しいもの好きなADHDと、新しいもの何それ美味しいのっていう、健常者って言っちゃうとあれですけど、
わかります。
ADHD機質じゃない方。
わかります。
っていう組み合わせが多いわけですよ、夫婦関係っていうのは。
保管関係で夫婦になることが多いから、だから永遠に平行線をたどるところもあるわけですよね。
でも、子供という間にブリッジの存在がいるから、まあまあまあお互い色々あるけどさ、みたいなところで折り合いをつけて、
初心者向けのノーションの使い方
気持ち的な折り合いをつけて付き合っていくっていう、それが夫婦だよね、みたいなところがあるじゃないですか。
ありますあります。ブリッジ大事です。
そうそうそう。
わかる、わかります。
なんで、そういう、なんて言うんですかね、もどかしさを抱えながらなんとかできないかなっていう提案はし続けている。
あー素晴らしい。
なんかその70さんとお話しされていた内容を全部読んだんですけど、
ありがとうございます。
で結局、まだ当初にまでたどり着かなかったんだって思って。
全然遠いですね、だいぶ遠いですね。
社会人でちょうどこうやってやってやってこういう風にちょっと遅刻があって、これでやっとで、あ、時間が来て、みたいになってたから、まだ物語が続いてると思って。
あ、そうなんですね。
なかなかあの70さんとの対談もあの貴重な対談でして、なかなか人生、反省をまあダイジェストで振り返っていくって機会ってそうそうないわけですよ。
なんかそんなインタビューないですし、そうやってあの語ってもいい場所ってないわけですよ。
わかる。
うぜえってなるんで。
でもそれを楽しんで聞いてくださってる、対談もしていただいてるっていう状況はなんかすごい初めての機会で、僕としてもなんか曖昧なところもありつつ、反省を振り返る機会としてすごいありがたい感じなんですね。
いやもう私ずっと楽しみに聞いてるんですけど、なんか面白いなって思って、私もADHDなので、でここに来られてるニーナさんの子どもさんも発達の傾向があったりして、
でここに来られてる人はみんな私のスタイフの仲間の人たちなんですけど、やっぱり発達の子どもさんがいたりちょっと行きづらかったりっていうのってあると思うんですよね。
だからこそこのノーションがすごく私は使えるんじゃないかなって思うんですよ。
素人の人がノーション始めるんだったら、すくもさん的にはどういった使い方がいいって思いますか。
例えばスケジュール管理とタスクをうまく、ノーションだったらテンプレートでできるよみたいな。
そうですね、もちろんテンプレートから使うっていうこともできるんですが、テンプレートを使うハードルも同時にノーションの方があって、
どういう思想で作られているかとか、どういう仕組みになってるのかとか、ある程度ノーションがわかってたらこういうことかってなりやすいんですけど、
とはいえ作り手の癖だったりとかがあるので、私には必要ないっていう余分なものもついてたりする。
逆にこれができたらいいのにっていういまいっぽなところがあったりする。
だからテンプレートをとっかかりにするっていうのはとてもいいことだと思うんですが、
カスタマイズの重要性
それをきっかけにして自分でカスタマイズできるようになっていくと、自分にとってちょうどいい仕組みというか、それがわかるようになるわけですよ。
口の大きさが一人一人違うように、ちょうどいいサイズのケーキに切ってあげないと入らないんですよね、口ならね。
確かに、子供だったらちっちゃく切らないといけないし、大人だったら半分でもとかありますよね。
そうですそうです。
状況によって必要なものって違うんですよ。
子育てしてる人にとって必要なものと、子育てしてなくてうおーっつって働いてる人に必要なものと違うよねとか、それが一つの同じものでまかないるはずがないんですよ。
私も思った。つくもさんの表現めちゃめちゃいいんですよね。わかりやすい。
本当ですか?ありがとうございます。
めっちゃわかりやすいんですよ。なかなか音声だけでわかりやすく伝えるって難しい技術で。
難しいですよね。僕もやっぱり言葉がずっと苦手で。
めっちゃわかる。
本当ですね、70さんとのスターエフで高校時代いじめられたっていうエピソードを語りましたけど、本当に雑談ができなくて、相手の気持ちがわかんなくて、100%自分みたいな状態で人と話をするみたいなことで、本当に社会性ゼロみたいな状況。
全く同じです。私もそれだったんです。
マジですか?
小学校とか中学校だったから、地元無理だってなって、いじめられて無理だったから、もう2時間くらい離れてる方向に行って、環境を変えて友達を変えたっていう手段を取ったんです。
はいはいはいはい。
そうっすね。わかる。
わかる。だから。
環境を変えることにそんなに躊躇がないですよね。
ないですね。東京にいるのは博多にもともといたけど、親と思想が合わなかったので、家でして来ておりますので、家でして。
はいはいはい。
だから、すくまちゃんの話ずっと70さんの聞いてて、この人めっちゃわかるって思って。
嬉しい。
だから相当行きづらかったんじゃないのかなっていう。
いやー行きづらいっすよ。行きづらかったですよ。行きづらかったですし、もう本当に前回の70さんとの社会人編のやつでも伝えた通りですね、本当に超遅刻まだし、責任感みたいなところはずれてるし、人間関係で抑えておかないといけないものとか全然わかんないし。
あーわかる。
人との距離感とかあるじゃないですか。
うん、ありますよね。
あとは所有の概念。これは私のもの、これはあなたのもの、みたいなのがあんまりなくて区別がないんですよ。
あーわかる。
だからこれやっちゃうと失礼だよねっていうことが失礼だって思えないんですよね。
はい、私もよくそれでトラブルを起こす。
そうですよね。だってこの地球上のものじゃんみたいな捉え方が漠然とあるから、あ、そうなんだっていうふうにやらかして気づいて、あ、そうなんだってして。
え、別にいいじゃんみたいなのあります?
そうそう、根本は別にいいじゃんと思ってるから、根本治療はすごく難しくて、あ、そうなんだっていうのを積み上げて、それを回避するようにはするんだけど、別のあ、そうなんだがまた生まれるから。
音楽と自己表現
なんで、基本人生たい当たりなんですよね。
めっちゃわかる。もうちょっとずつ回しにいって、それで傷だらけになりながらこれは違うのか。
そうそうそうそう。
自然回避がね、すごい難しい。
で、自然回避をするっていうところに対してそんなに執着もないから、一歩一歩傷ついていくっていうことをやるんですよね。
そっか、だから音楽のほうが合う感じなんですか?
あ、まあかもしれないですね。
元々音楽やってたのは言葉が苦手だから、音を出すっていうのは好きですけど、言葉とかで伝えられない、表現できないものが、ギターのほうが言葉よりいいなみたいなのが多分あったのかもしれないですけど。
私ウクレレで聴いた、この数年でスタンドFMのおかげでやったり、舞台に立ったりっていうのをやってて、音楽ってハブじゃねっていうのがやっとで思ってて。
最強のハブなんではないのかなって思うんですよね。
まあ、音楽を挟むと早いんですよ。
そうそう。
その音楽好きだなとか感動したなってなったと、その後お話をしましょうってなったときに、まず感心を持ってくれてる状態からスタートするので。
前のみりの状態でいけるって感じ?
相手の方の心が閉じてる状態と開いてる状態ってあるじゃないですか。
ありますね。
それが全く知りませんだと閉じてる状態じゃないですか。
でもそれを、例えばステージで、あの人ギター弾いてた人だとかになったりとかすると、逆に心の距離を逆に取る方もいらっしゃいますけど、あの人と私は世界が違うみたいな感じで。
そんなことないんですけど。
でもそれがあるだけで、あの人だ、あのギターを弾いた人だ、良かったなとか、私はそんなんでもなかったなとか、そういうのがあったりとかするじゃないですか。
良かったなとか、なんか話してみたいなとか、一かけらでも持ってもらったとしたら、全く何もない状況のコミュニケーションを開始しますよりも、一歩進んだ状態で前のめりで話をスタートできるっていうのはありますよね。
あることで。
ネタがあるっていうか、話す話題があるというか。
なんかその、YouTubeで演奏を聞かせていただいて、なんか私まだエレキギター5日目の人間なんですよ。
めっちゃ直近ですよね。
超ドスピな感じで、去年踊る瞑想をやってたら、ギターやりたいって声が自分の体の中から湧いてきて。
おーすごいすごいすごいすごい。
で、つくもさんも、スピ的な話大丈夫なのを703の配信で聞いたので言うんですけど。
はい、全然大丈夫です。
直感的に降りてきたものにはGOするから、そこからすぐ知り合いの音楽教室の先生に、お試しでちょっと行きたいみたいに言って。
あ、行ってみてこれだと思っても、買いたいから先生オススメで安くて、こんな感じのミシルガンエレファントの世界の終わり弾きたい、ここがゴールお願いみたいに言って、今の状態になるんですよ。
すごいなー。
だからもう私にとって憧れでしかないんですよ。あそこまで弾けるようになるって何年かかったんだろうとか。
あーまあ、そうですね。僕の場合は、自分の今の、なんて言うんでしょうね、今が100だとして、6、7割までいったのは高校2年、3年ぐらいですかね。
ノーションの活用と成長
高校、そっか。
3、4年ぐらいですかね。
3、4年ぐらいまでいったんですか。
高校2、3年。
そこが、初心者から中級ぐらいまで上がる時ってすごいスピードで上がっていってるんですね、その成長曲線ってあると思うんですけど、そっからある時を境に成長が止まるんですよ。
ありますね、ありますね。
で、そっから上に行くか、維持か加工するかみたいなのは、ほんとにそこから諦めずに地道にやっていくか、いいやって思うかの違いで、
なんでそっから先は好きかどうかなんですよ、結局のところ。
好きじゃないとその先に行けないんで。
多分、すくもさんの話聞いててすごく共感したのが、私目的があると頑張れる歌手中だから。
はいはいはい、わかりますわかります。
すくもさんも目的があったから高専に行けたのかなって思ったんですよね。
あ、そうですそうですそうです。目的がなかったら多分行けなかったですよね。
だから、すごくそのノーションを極めるっていうのも、きっとノーションにこれだっていうハマったところがあったのかなって思ったんですよね。
あ、そうですね。
そこが聞きたいなと。
2つポイントがあって、1つ目のポイントのときは、僕がノーションにたどり着いたのは2018年なんですけど、
今ほどじゃないんですけど、今、生成AIすごいから今ほどじゃないけど、
2010年代後半も、僕もともとそのときエンジニアでプログラム書いてたんですけど、
すごいレベルが上がったんですよ。その業界の水準みたいなのが。
で、この世界についていくの大変だなみたいなので、
それまではEvernoteっていうノートアプリをずっと使ってたんですけど、
これじゃなんかインプットしたものが頭に入っていかねえみたいな、そういう限界を感じて、
それでいろんなノートアプリを探しまくってた時期が2018年ぐらいなんですね。
なるほど、わかりますね。
私、9年前にウィーナスになっているのでわかります。
あ、そうなんですね。
そうそう、そういう情報を整理する。どうしたらいいんだっていう。
情報もクソほど増えた時代なんですよ、あの辺が。
だから、子供も生まれたばかりで日常も大混乱してるし、
身の回りの仕事においても混乱してるし、
これなんとかしなきゃいけないっていう状況になって、
いろんなツール試したから、いろんなツールが身の回りに増えたんですよ。
その情報どこにあったっけっていう状況になって、
自分があがけばあがくほどより混乱が生まれるっていう状況になったんですよね。
泥沼ですよ、泥沼。
ぐっちゃぐちゃみたいな。
ぐっちゃぐちゃ。ぐっちゃぐちゃをなんとかしようとして、
ひっかき回すからよりぐっちゃぐちゃになってドドメ色になっちゃったみたいな。
そんな感じで。
で、その檻にたどり着いたのがノーションだったんですね。
それはじゃあ自分の中で、まずは使うユーザーとして関わったんですか、最初に。
それとももう会社としてすでに。
いや、もちろん使うユーザー、一戸人としてのユーザーとしてノーションにたどり着いて、
え、これって自分の身の回りのあれのこれも自分で作って、
いろんなものを仕組み化できるじゃんって見つけた瞬間に直感的に思って、
そこからノーションを使い始めて、
ただ僕も数ヶ月でノーション一回挫折してるんですよ。
あーわかる。
やりたいことに対して、当時ノーションの機能が追いついてなくて、
これでこうなると、ここで限界が来るのか、うーんって。
なんでノーションのスキルが身についたかっていうと、
やりたいことのイメージが先行して、それをどうしたら実現できるかっていうことを試しまくったからなんですね。
ちょっと思考パターンで確認なんですけど、
頭の中で浮かぶのってイラストですか?映画みたいに動画が浮かびますか?それとも文字ですか?
文字ですかね。
あ、文字ですか。
あのイラストっていうわけでもないし、音でもないし、映像でもないけど、
ノーションの特性と個人のニーズ
なんだろうな、文字の延長上のバクっとした概念みたいなものが浮かぶ感じですかね。
面白い。
それを整理するからノーションなの?
ですかね。
まあ整理するの苦手ですけどね、今でも。
まあただ、何て言うんでしょうね。
そうだな。
何かやりたいっていうことが頭に浮かんだときに、
点と点、概念と概念がふわっと頭の中で浮かんできて、
この概念と概念をこうやって組み合わせるとこうなるよな、みたいなのを試行実験して、
できそうだねって言って、手を動かして、試行錯誤して、できたとか、そういうことが多いですね。
なんか実験してるような感じですね。
にも近いですかね。
僕、音楽やっててもそうですけど、インスピレーション型なんですよ。
先に頭の中にイメージがあってってわけじゃなくて、バクっとしたインスピレーションがあって、
それを実現するためにはどうしたらいいんだっていうのを、
物理的にも、例えば音楽、ギターだったら音を出して、
この音ちゃうわ、これこれ、みたいなのを探していく感じ。
探索型なんですよ、基本。
分かる。昨日初めて作曲したんですよ。
なんか降りてきて。
降りてきて、先生、なんかできたって言って先生に送ったら、
先生がコードをつけて、今日の朝くれたんですけど、
だからすごくわかります。私もインスピレーション型なんで、
それに対してどうしていいかっていう。
反応でリアクションしていって、こうじゃない、ああじゃないっていうのをやるタイプ。
あ、わかる。
完成像とか全くないです。
だからこだわりがないです。
なんかふわっとあるのを作っていくって感じですよね。
そうそうそうそうそう。
面白いな。
めっちゃこだわりがあって、こうじゃないとやだみたいな人は、
そうなんだって思うけど、大変だなと思いつつ。
すごいな。
結構穏やかですよね。
彼女から別れようって言われても、ああそうなんだみたいな感じだったから、
なんか結構穏やかなのかなみたいなイメージがあって。
まあ穏やかな方じゃないですかね。わかんないですけど。
なんか面白いな。
なんかノーションは正直、私も最初挫折して、ここ数年でまた好きになった人間なんですけど、
レゴブロックみたいだなと思ってて。
あ、そうですね。レゴブロック。
男の子2人いるから目の前でブロックをやってるのを見て、
で、ノーションもブロックで動くじゃないですか。
で、カスタマイズできるから、
なんかノーション難しいって結構思ってる方が台風で多いし、私もそうだったから、
レゴブロックと思ったらすごく簡単なんですよね。
レゴブロックって思えたらが正解ですかね。
ああ、そうね。その日本語の方が正しいね。
ノーションがそもそもレゴブロックのように使えるツールですって言いまくってたのが2021年、2年とかなんですけど、
それで伝わる人は伝わるし、伝わらない人には一切伝わらないんですよ。
ああ、そうなんだ。
なんで、そもそもブロックみたいな感じになっちゃうんで。
なるほどね。
なんで、パズルを組み合わせていくとか、レゴもそうですけど、
イメージがあって、なんかこうしたい、ああしたいってイメージがあって、
それを作りたいっていう想像の源泉が心の中にないと響かないんですよ。
例えばレシピ、レシピのレシピ集をノーションで作りたいと思ったら、
そのイメージがあればそれに対してノーションをパズルのように組み立てることができるよって提案ができる。
イメージと、あとは作るっていうことを楽しめること。
楽しめない人ってノーションを伝えたりとか、法人の中の導入をお手伝いしたりとか、
そういうことを結構するんですけど、その中でも、
例えば完璧主義の方がいたりとか、出来合いのものしか使ったことないですとか、
別にそれでいいと思ってますみたいな方っているんですね。
そうすると、なんで作んなきゃいけないわけ?みたいな。
俺に合わせて出来合いのいいやつ持ってこいよみたいな。
なんかお客さんいらっしゃいますよね、そういう方。
なんで、ギバーとテイカーの違いみたいな感じなんですけど、
テイカーの方はノーション相性悪いです。
分かります。夫がSEさんなんで、いろんなお客さんのお話とかもしたりするし、
いろんなところでいろんな人の話をすると、やっぱりお客さんでそういう方って結構いらっしゃいますよね。
そうですね。なんで、やっぱりノーションというツールに対してどういうスタンスで向き合うかみたいなところが、
やっぱり相性があるよねっていうのはすごいあります。
ユーザーの体験と役立つ情報
なんで万人におすすめはしないですね。
分かるよ。そう、本当そう思うからこそ、
初心者のメディアからこそ私伝えられるのかなって、
ノーションを知れば知るほど、こうやって話す限り知らないことも知ろうと思って、
いろいろやればやるほど機能が多くて、
だからこそみんな迷子になるんだなっていう、自分も迷子になって余計に思うんですよ。
そうですそうですそう。なんで、基本は僕みたいに全部知ってる人ないんですよ。
なんていうか、その人その人にとって必要なことができてたら、それが最高じゃないですかっていう感じなんですね。
そんなに多くの人は複雑なことをやりたがらないし、やろうともしないし、必要ないんですよね。
それが組織だとかになってくると、あれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけない、あれも管理しなきゃいけないっていう、
ねばならない状況っていう、仕事のための仕事が非常に増えていくので、
じゃあそうなってくると、仕組みとしてより最適化するためにみたいな、そういう論争が起きるんですけど、
個人レベルで言うとそこまで求めることってあんまないよね。
確かに、確かに。だって自分のね、ワーママさんとかで働いてる時間と、
ここで、じゃあこの時間帯でこれをするとか、スケジュール管理もできるから、
Googleカレンダーと連携してできるとかもあるから、そういう自分ができる機能だけを覚えてやれば。
そうですそうですそうです。
なんで、自分が必要としているのはこの機能だから、この機能の中でできること、
私が助かっていることってこういうことなんですよっていう等身大のメッセージだけでも、
全く何もしてない人にとってはめっちゃすげーってなるし、それを私もやりたいって、
手に届きそうみたいな感じになるわけですよ。
そうか、手に届きそうなところを伝えてあげて、自分が実感して、
これすごく便利だったんですよねって言って、特別じゃなくていいってことなんだって。
特別じゃなくて良くて、それでこれ使って、こんな風に使ったら良かったんですよって、
こんな機能ですよって言ったら、私もちょうどそうしたかったんだに役立つってことか。
あ、そうですそうです。なんで特別でハードルが高いように見えるんですけど、そんなことないんですよね。
むしろ特別じゃないからいいんだ。
あ、そうですそうですそうです。
というか、そもそも一人一人特別みたいなスピケ的なところで言うとあれですけど、
でも9割9分の人がその特別であるっていうことに気づかないじゃないですか。
生きている、例えば僕らはADHDっていう特性を持っている。
僕らにとって当たり前のことが他の人にとって当たり前じゃない。
それだけで特別なわけですよね。
逆もそうだし。
分かるな。
すごいマルチタスクができる人って羨ましいなと思う一方、
一発集中の超尖ったところの集中力では負けねえぞみたいな、
お互いそれぞれ存在しているからなんとかなってんじゃないですかみたいなレースに立った時に、
なんでちょっと他の人と違うっていうところが誰かにとっての助かるポイントになるのがあるので。
なるほどね。
じゃあわかった。
なんか今私じゃあノーション何発信していこうかなって思ってたけど、
自分が実際ノーション使ってみて、
これが実際役立ったよっていう情報を、
普通のサイズだからこそ普通に配信することで、
その手軽な情報が欲しい人が喜ぶってことなんだ。
そうですそうですそうです。
なるほどね。
OKです。
ちょっと自分の悩みが今解決されました。
僕の場合は逆に深すぎてしまって、
ちょうどいいサイズで与えるっていうのが本当に難しいんですよ。
もう上級者に行ってしまったから。
そうそうそう。
それはプログラムを組むとかそういう感じなんですか?ノーションで。
プログラムもそうですけど、
基本僕のこだわりみたいなところで言うと、
ノーションの中で完結できるのが理想だと思ってて、
なんでかっていうと、ノーション以外のツールも組み合わせるとこういうことができますっていうのは、
割と簡単なんですけど、
伝えるときにノーションの中だけで完結してたら、
ノーションのテンプレートを渡すだけとか、
ノーションだけを導入してもらえればここまで来れるとか、
それが言えるようになるからっていうところがあって。
なので、基本はノーションのあらゆる機能を組み合わせた上で、
仕組みを作るっていうことをしてますね。
すごいな。
なんか、ノーションってあまりにも機能が多すぎて、
音楽へのインスピレーション
スケジュール管理のカレンダーもあるし、
自分で一から考えないといけないと思うと真っ白になっちゃうから、
ゴールを持ってやることが大事なんでしょうね、ノーションって。
スケジュール管理をしたいとか、レシピを作りたい、
その前にやることを全部リストアップしてリスト化して日付を入れたいから、
スケジュール管理をノーションに入れるとか、
目的をはっきりすると使いたいノーションの形式が決まってくるって感じがしました。
そうですね。
基本は身の回りのことで、
もっとこうなったら楽なのになとか助かるのになみたいなのが起因して、
じゃあこういう仕組みを作ったら楽できるかなみたいなのを実際に試してみるっていう。
それの繰り返しですかね。
なるほど。これからの時間はですね、お話はノーションを一旦置いておきまして、
ギターの話をしてもいいですか?
いいです。
半分!半分!
音楽の種類と好み
言いたいことが多すぎて1時間じゃまとまらないなっていうのが今、
ななずろさんと同じ気持ちになって。
ちょっとデジタルの話できない。もう44分と思って。
私が個人的に聞きたいのはむしろこっちの方なんですけど、
ギターの種類って何ですか?
ギターの種類。
僕がメインで使ってるやつですか?
そうです。
僕はですね、プロビデンスっていうメーカーが作ってるギターなんですけど、
ギターにもいろんな種類あって、
そうそうそう。調べた。
僕が使ってるのは、有名な形でストアートキャスターっていう形。
私もそれって書いてありました。さっき調べたら。
角が2つあるみたいな。
そうです。
やつと、あとテレキャスターっていうのがあるんですけど、
よくロキノン系のバンドとかでギターボーカルとかがよく使ってるテレキャスターっていう形があるんですけど、
そのストラトとテレキャスの間くらいの形のギターを使ってます。
体験を通じた学び
今、僕のアイコンで映ってるギターがそれなんですけど。
なるほど。
基本はメインで、ロックとかポップとかそんなに気にしない感じなんだった?
ジャンルですか?
ジャンルは。
そこまで気にしないですね。
比較的得意なのがロック系のアプローチというわけで。
そうなんだ。
ちなみに好きなアーティストは誰ですか?
そうですね。
最近、誰だろうな。
最新の旬な、自分の中で一番旬な人。
旬な…
これっていうのは今ないんですけど、
好きな傾向性としては、たぶん知らないんですけど、
ジェイコブ・コリアーっていう天才がいるんですけど、
海外の超天才がいて、その人も好きだし、
本当ね、名前が覚えられなさすぎて。
いや、わかりますよ。私、友達の名前も覚えきらないですもん。
あ、そうか。
夏休み終わって忘れます。
本当に長期記憶が本当に難しいんですよ。
短期的なやつは全然いいんですけど。
わかります、わかります。すごくわかります。
そうですよね。
あ、そうか。
ギターの種類と見て、ロックのほうなのかなって思ったけど、
でもやっぱり、私曲線でずっと動いていたので、
何でも聴きに行ってたんですよ。
パターンにいるときは、ブルーノートにフュージョン系の曲を聴きに行ったり。
だから、音楽って食わず嫌いせずにどんどん聴いてみると、
案外いろいろ好きになれるなって思ってて。
いろんな曲も聴かれて、YouTubeも見てたから、
感性的にセッションできる人ってすごいなって思ってて、
お互いに音を奏でながらどんどんやるみたいなのって。
奏でてますよね、今。
そうですね、セッションとかも。
僕がインスピレーション型なので。
すごい。他の人はインスピレーション型なんですか?
合わせる感じですか?
人によると思うんですけどね。
すごいな。
なんか、やるのと聴くのと弾くのは違うって、
アディさんとこの前配信されてたときに、
ちょうどギター2、3日目くらいで、
本当にそれをちょうど体感してたんですよ。
ウクレレより弦痛いし、弾きにくいし、大きいし、みたいな感じで。
弦の数違うし、チューニングも違うし。
そうそう。
一から覚えるの?みたいな感じだったから、
本当に弾くのと聴くのが全く違うっていうのを、
すごく体感したから、あの言葉がすごく大きくて。
そうです。
本当にノーションにも通じますし、ギターだけじゃなくて、
あらゆること、絵を描くとかもそうですけど、
スポーツやるとかもそうですし、
見るだけよりもやったほうが深くなるんですけど、
深くなりつつ、逆にやってるからとらわれるっていうこともあるし、
ノーションによる補完
やってるからとらわれるわ。
ちょっと待って。
やってるからとらわれるの言葉の意味合いはどういうことですか?
例えばですけど、ギターを弾き始めてから耳がギターに行くようになります。
行きます。めっちゃギターです。
めっちゃギターにカクテルパーティー効果状態になるんですよ。
そうです。まさに今そうです。
そう。でなると、逆に音楽をやる上で邪魔になるときがあるんです。
そうなんだ。
それは何でかっていうと、音楽っていろんな音の集合体が一体になって届くのが音楽なんですけど、
それをギターだけフィーチャーしちゃうと、他の楽器の音の役割とか、
トータルで混ざったときのバランスだったりとかが見えなくなるんですよ。
調和できなくなるんだ。
そうそう。
面白い。
なので、僕ら過集中気質を持っているから余計そうなんですけど、
過集中状態の自分も分かりつつ、
過集中状態から離れている自分っていうのも同時に存在させないと、
調和できなくなるんですよね。
分かります。分かります。
自分の斜め上ぐらいの目線を持つように気をつけています。
そうそう。
人に迷惑かけないように、その目線は持っておこうね、みたいな。
そうそうそう。
なので、先ほど伝えたかったことは、やっぱりやるとそこに対して目線が行くようになるから、
今まではキャッチできなかった情報だったりとか、
解像度がグッと上がるわけです。その対象に対する。
でも、その1ポイント、1つのポイントの解像度が上がった分、
他の解像度がぼやけるっていうのも同時にある。
ピントをイメージするとそうですけど、
カメラのフォーカスですね。
そうそうそうそう。
分かる。
1点のところにフォーカスを当てると、そこがくっきりするけど周りがぼやける。
だから、後ろから引いて全体像を捉える。ピントも両方持ってないと。
それは、やっぱり人と音楽をいつか奏でたいっていうのが目標にあるから、
絶対必要なとこですもんね。音楽ってギターだけじゃ成り立たないから。
そうです。
そうなんだ。
ちなみになんですけど、アンプ曲とかエフェクトっていうのってみんな、
ギタリストの人ってこだわりがあるのかなってYouTube見てて思ったんですけど、
自分の中でこだわりがあったりしますか?
僕そんなにない方。
そうか。こだわりないって言われてましたよね。
やっぱりコレクターの方っていっぱいいらっしゃって、
あれもこれも揃えて、取っ替え引っ替えして試してみたいな。
僕はそういう欲求がほぼほぼなくて、
目の前のある、自分の手元にあるものの中で、今何ができるかみたいな。
すくんさんの欲求はどこですか?
欲求なんすかね、ギター弾くのが好きとかでしょうね。
そこか!なるほどね。
なんで、物理的な体を使って、出したい音を出すみたいな。
そこにあるんでしょうね。
この世界を表現したいんだよね、みたいなのがそんなにないんですよね。
なんかでも面白い。
こういうのを表現してほしいんだよ。
そうなんだ、ちょっとやってみるね、みたいな。
なんか料理みたい。
こんな感じかな、みたいな。
これの味付け、これだったら好きかな、みたいな。
なんかそんな感じが。
あなたの気分、中華かそうか、みたいな。
じゃあ、これ入れてみる、みたいな。
そういう感じがする。
中華といえば、この調味料だいたい使うよね、このスパイス入れてみるか、みたいな。
なるほど、面白いな。
ここが本当に面白くて、人ってどこに注目をしてるんだろう。
私、人が話すこと、聞くことが好きで、
何があったんだろう、なんでその発言をするんだろうっていう、その人のストーリーが好きで、コラボが大好きなんですけど、
今日も2本目なんですけど、その人の脳みその中身を見てみたいっていう欲求が私は強いですね。
なるほど、なるほど。
それは僕もなんかありますね。
いったい何を見てるんだろうな、みたいな。
何を捉えてるんだろうな。
この人間はなんでここで起こるんだろう、みたいな感じで。
幼少そういうことがあったんだ、みたいな。
そうそうね。
だから聞いてて、自分がギターを始めて、そうするとエフェクトにハマってるアーティスト結構多いなってYouTubeで見だして、
今日質問するんだらそれ聞いてみようと思ったときに、別にって言われてすごく納得したんですよ。
こだわりがない。
そうだよね、こだわりないもんなって。
なんで、周りからこういう音出せないのとか。
ちょっと手持ちだと難しいな、じゃあ探そうかなとか。
なるほどね、分かる分かる。
ちょうどエフェクト遊びがすごく楽しいなって今思ったから、聞けないながらも持ってて今やって、楽しいって思ってこうやってると。
だから探してみようになるんでしょ、エフェクトも。
向こうが出してほしいエフェクトがあって、それだったらこれかな、みたいな。
そうそう、さっきの調味料入れてるから。
分かる。
この味出したいのか、今調味料持ってないの買ってくるか、みたいな。
なるほどね。
そっか。
その考えだからノーションは自分の中でこんな感じかなでできるっていう感じ、カスタマイズできるってことかな。
そうですね、多分そう。
根本で言うと、なんとなくイメージしてることをやりたいなって思ってることを手を使って実現していくっていうプロセスが好き。
分かってきた、分かってきた。
全てにおいてその人って無意識に一つの方向性に人間は動いていくから、
そのギターに対しての思いっていうのもノーションに対しての思いって同じなんじゃないかなって思ってて。
多分そうなんですよ。
基本的には、肌障害っていうのもあるから、自分には欠けてるみたいな発想もある。
ありますね。
欠けてるから何かで補うみたいな。
分かる。
例えば、言葉が苦手だからギターで補う。
分かる、分かる。
管理するのが苦手だからノーションで補うとか。
分かるな。
僕が生きてるうえで憧れってあんまりないんですけど、
唯一憧れてるとしたら普通の人みたいな。
そう、普通になれなかったから。
そう、普通になれたかった。
親の絵描いてる普通にごめんなれなかったっていう。
そうそうそう。
分かるな。
スクモさんの紹介
普通に憧れを持ってるから、普通に生活できる、欠けてる状況をいかに作るかみたいなのが。
すごいな。
ここだ。
何か納得できるな。
自分も見てるようで。
だからそこのコミュニケーションを技術として勉強して習得して、
傷つきながら習得してきたみたいな。
技術として後付けで学んで、
超失敗しながら。
腕ちょっと折れたみたいな感じで分かりますね。
そういう感じですね。
ノーションの確かに公式アンバサダーですごいのかもしれないけれども、
それはもちろん尊敬はしてるんですけれども、私はスクモさんっていう人が面白いなと思ってて。
ありがとうございます。
そう言っていただいて嬉しいですね。
そんな人に会えるのが5月の31日ですかね。
31日です。
スクモさんのマミオバンド。
マミオバンドっていうバンドをやっていまして、
それがきっかけでスタエフとかで対談させていただくきっかけがいろいろ生まれまして、
他にも僕が喋ってたりとかするやつがアーカイブでありますので、
もし興味ある方はそちらも楽しんでいただけたらいいなと思います。
リンクあとは貼っておきますね。
私のこの配信の説明欄にNADAZOROさんの物語1,2,3を。
チケットはまだ発売されてますか。
してるはずですね。
場所はどちらですか。東京。
場所がですね、南青山の月見る君思うっていう会場がありまして、
そこがステージの後ろにでっかいお月さまが浮かんでるという場所で、
割と雰囲気のあるところです。
私行くこと決まってるので楽しみに行きます。
ぜひぜひ。
私の名前付きが2つあるので。
とも。
はい、ともです。
名前が2つあるので。
すごく素敵だなって思って。
導かれてる感じがありますね。
導かれてる感じが気持ち的に感じますね。
話し足りなさすぎて1時間で終わらなかったっていう。
ウィザーだけでも話せるし、ノーションだけでも1時間話せるなって思ったんで。
分かりました。
70さんが時間が足りないっていう理由がよく分かりました。
もしまたお時間を取っていただけるのであればお話させていただけると嬉しいです。
またぜひ。
楽しかった。ありがとうございます。個人的にすごく楽しかったです。
イベントと楽しい時間
そう言ってもらえるのが僕嬉しいですね。僕も楽しかったです。
本当に今日はマミオバンドのつくもさんをノーションの公式アンバサダーとして呼ばさせていただきました。
お話しいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
それではまたぜひよろしくお願いします。
こちらこそまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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