発信力プラスの講座
はい、こんにちは、花凛です。今日はですね、私今週がですね、実は発信力プラスというね、私の子供のようなですね、発信力の講座があるんですけれども、それのですね、募集期間ということで、はい、あの今週はね、そのスペシャルウィークとしてなんと4連続ですね、連続というか4回ですね、あのスペシャルライブを開催したいと思いまーす。
ということで、今日はその第一弾で目立つの苦手からの大逆転、発信でね、豊かさとか夢を叶えていく秘訣ということについて、あの今回ね、発信力プラスの1期のね、卒業生で2期の方もね、リフライトコースというのでね、あのご一緒していただく美子さんをね、お迎えして、あの発信の魅力とかね、目立つの苦手、SNS怖い、そういうふうに思っている人がどうやってね、楽しく発信を日常に取り入れていくのか。
ここのね、ちょっとお話をしていけたらいいかなというふうに思っていますので、はい、ぜひぜひ皆さんね、今日最後まで聞いていただけると嬉しいです。はい、あ、すごい早速たくさん集まってきていただいてありがとうございます。
はい、美子さん、そしてかつぬまさん。かつぬまさんありがとうございます。お忙しい中ありがとうございます。こんにちは。えりたろさんも美子さん楽しみにしてますということでありがとうございます。嬉しいです。じゃあ早速ね、あの美子さんを呼びしたいと思います。
かつぬまさんも先ほどまでコンサルありがとうございました。はい、それではちょっと呼びします。はい、こんにちは。聞こえますか?
はい、ありがとうございます。今大丈夫ですか?緊張してますか?そんなことはないですか?
はい、大丈夫です。あ、大丈夫ですか?ありがとうございました。あ、かくうさんもこんにちはということでありがとうございます。
そう、あの、今週はね、ちょっと私の発信力プラスというね、ものの募集期間中であって、美子さんのほうが、あの、1期のほうもね、参加してくれて、そこに勇気を出して参加してくれて、そこから今ファンビジネス講座のほうも入ってもらっていて、そこからの今回ですね、
初プラのほうも2期生で、2期のマニフライトコースという感じなので、先輩、一度終わってるんですけども、ちょっと先輩としてね、見守っていただくというポジションでちょっと参加いただくので、そんな美子さんからね、
実際その発信始めるときって、目立つの苦手だったり、そもそも発信がね、苦手、なんていうのかな、特別な人しかしたらダメと思ってたんですよね。そうなんです。
だからそこからのね、今ではもうガンガン発信してるじゃないですか。何ならイベントとかあったらね、人に直接声をかけるとか、そういうのをやってるんで、だいぶ変化率が激しいと思うんですよね。
で、今募集期間中でね、結構その自己投資初めての人だったりとか、まだ発信始めたばっかりで、なんかそういう講座入るの不安ですとか、そもそも講座以前にその発信自体が怖いとか、なんかそういうふうに思ってる人がすごく多いと思うので、
ぜひその辺で、みこさん自身もめちゃめちゃ恐れてたと思うんで、ちょっとリアルな気持ちとか、じゃあ今どんなふうに日々発信をね、日常の中に取り入れてて、それによって生活とか自分自身がどう変わったのかみたいな、その辺を正直ベースでいろいろお話してもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということでちょっとまずはね、自己紹介お願いできますか。
はい、みなさん初めまして。春本美子と申します。40代、三次のワーママで、週4勤務で会社員の産業カウンセラーとして会社員の顔も持っています。産業カウンセラーというのは、働く人の心の健康を支える仕事になってまして、カウンセリング経験は15年です。
7月に開業しまして、自分でもカウンセリングをしたいということで、カウンセリングサービスを始めたところです。今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。基本的に説明とかめちゃめちゃ上手だから聞きやすいですよね、まずね。
本当ですか、よかった。
先生感があります、やっぱり。
先生っていう言葉もね、最初は嫌だったみたいですけど。
そうなんです。
でもしっかりしてる、なんていうか、程よくしっかりしてるっていうか、安心感ですよね。
ぜひそこはね、前向きにこう受け入れていただきたいなって思いながら、今に至るっていう感じなんですけど。
今日なんですけど、そもそもね、最初、みこさんが発信をしようと思ったぐらいのところから、ちょっと話を聞いていきたいなと思うんですけれども。
そもそも発信はいつやろうと思ったんですか。
一番最初は、ブログブームが来たとき、ワードプレスっていうのを使って、
ありましたよね。
ブログが流行った時期があって、そのときに、会社員だけってちょっとどうかなって思う時代がありまして、
副業にすごく興味を持ったんですよ。
で、そこでYouTubeとかを見て、ブログちょっとやってみようと思って、手を出したっていうのが最初ですね。
しかもそこで、ワードプレスって結構立ち上げちゃうと難しそうじゃないですか。
すっごい難しかったです。
でもアメブロとかじゃなくて、やっぱそこはワードプレスだったんですね。
そうなんですよ。私が見てたYouTuberの人はアメブロよりワードプレス派だったので、それを間に受けた感じですね。
確かにね。アメブロとかってどんどん流れていっちゃうけど、ワードプレスとかだったら自分のサイト作るみたいな感じだから。
なんかそんな感じです、本当に。
で、一応それを立ち上げたわけですね。
立ち上げました。
その結果どうなったんですか、そこは。
立ち上げたんですけども、1ヶ月も続かなくて。
1ヶ月も続かなくて。
それなんでなんですか。
多分今振り返るとですけど、私最上志向が1位なんですよね。
だから完璧なものを出さなきゃみたいな気持ちが強すぎて、もう一人では失敗。
最上志向の人そうなんですよね。最初とかワードプレスとかだったらアメブロとかと違ってあまり繋がる機能とかがないじゃないですか。
そうですね。
あんま反応とかがないじゃないですか。
それもあったんじゃないかなとも思いますけどね。
確かに、一人でやってる感じでした。
そうですよね。
安心ほど孤独だと続かないもんってないんですよね、やっぱり。
そうですね。
それでね、修行僧のようになんの反応もなくて、誰が見てるのかもわからないやつをずっと書くみたいな人もいるかもしれないけど、
基本はね、ちょっといいねがあったりコメントがあったりとかするから頑張れるみたいなのありますよね。
そうですね、もう全然孤独ですぐ辞めました。
その時はちなみにどんなことを書いてたんですか?
その時はなんか子育ての話とかですかね、もうほんと記事数も少なすぎてほぼ書いてないみたいな感じ。
それすらあんまり覚えてないんですか?
それすら、はい。
かくうさん、ワードプレスはアフィリエイトが自由にやりやすいっていう訴え文句に惑わされて私もやりました。
あ、かくうさんもされてたんだ。
かくうさんもやったんですね。さすがですね。
やっぱり結構在庫型の人多いからね。
たぶんね、何かみんなやってるんですよ。誰かが何かをやっているっていう。
そうそうそうそう。
たまきさんとくりこさんもこんにちはです。
こんにちは。
ほら、たまきさんも私もアフィリエイトサイトはワードプレスで。
やっぱりみんな通った道なんですね。
通ってる道ですね。
でも確かにブログとかやるとか副業で稼ぎたいとかなったら、
ワードプレスって一度はちょっとみんな気になったりかじったりっていう感じはありますよね。
はい、あります。
でもみこさんはそれをやって続かなくって、それ辞めた後はどうだったんですか。
辞めた後は数年放置して何もしない時期がありまして、
音声配信への挑戦
で、実はこの2024年ぐらいかな、恋しいとか音声配信にすごくはまりまして、
それはまったきっかけは何なんですか。
きっかけはたぶん3人目の子供が生まれる前とかなんか時間が自分の中でできたんですけど、
でも結局こう家事しながら聞けるっていうのがすごく良かったので、
その時に恋しいにすごくはまりました。
はいはいはい。
じゃあ音声の方に今度行ったわけですよね。
行きましたね。
でもそこは最初聞いてるわけじゃないですか。
はい、聞いてました。
だからまた発信しようみたいに思ってないってことですか、最初は。
全く思ってないです。
もうただ隙間時間に聞いて。
そうです。
もうひたすら学ぶということが楽しいぐらいの感じですね。
確かに学習欲とかもあるしね、好奇心もあるから、そういう意味ではもう聞いてるの結構、
しかもみこさん結構聞ける人じゃないですか。
はい、聞くのが好きです。
音声で色々学んだり聞くの好きじゃないですか。
好きです。
もともと聞くことも好きだからね。
そうなんです。
それで楽しく聞いてたんだけど、それから今度自分が発信しようってなってくるのはいつからなんですか。
自分が発信しようとなってくるのは、そのボイシーのコミュニティにちょっと入りたいなという気持ちになってまして、
それ入るためにはXのアカウントが必要だったんですよ。
なるほど。
私、SNS一切やってなくて、見たこともなかったんです、X自体を。
しかも目立つのとかも嫌いだし、特別な人しかできないと思ってるから、そもそもやると思ってないって感じですね。
思ってない、もう概念がないという感じです。
なるほどね。
でもそこにコミュニティには入りたかったんですね。
そうなんです。ちょっとずつ入りたいなと思って、思い越しを上げてXのアカウントを作ったんですよね。
作ったら作ったら毎日1個発信したくなってきて、
発信したくなってきた。なるほど。
そうなんです。それでちょっとイージーになって、毎日1発信を1年ぐらい続けた感じですかね。
Xで?
X、X、X。
それもすごいですね。
そこはワードプレスとか続かなかったわけじゃないですか。
はい。
それが続いたのは何でなんですか。
それは、やっぱ習慣になったっていうことで、通勤の電車の行きの電車で投稿するって決めたんですよ、自分の中で。
それに上手くはまってって感じです。
黒子さん、X続けられるのすごいですよね。
そうですか。
Xってはまれないんですよ、いまだに。
はまり方がよくわかんないんですよ。
だからXとかあんまり、例えばアメプロとかスタイルとかっていうのは見ちゃうんですね。
インスタとかも見ちゃうとかあるんですけど、Xはその感覚が持てないまま今に至るみたいな感じで、
なんか入り込めない感じがするんですよ。
なんでなんだろうと思って。
黒子さん、Xは反応があり人とつながるので続きやすいかも。
確かに反応は、そうですね、ちょっといいねもらったりとか。
そこで楽しくてやっていて、そこから今度スタイルに来るわけですよね。
そうなんです。
それはどういう流れで来ることになるんですか。
それはそのままXをやってコミュニティに入ったんですよ。
そのコミュニティの中でスタイルを発信している人が大量にいて、
なんか当たり前なのかという世界に入っちゃったんです。
それも環境の力もありますよね。
環境ですね。
なんかやってる人の方がもしかして多いかなっていうぐらいだったんです。
そのボイシーね、知らない人もいないかもしれないけど、
ボイシーって基本的にパーソナリティって審査制とかで、
誰でも今日やろうと思って始められるみたいな感じではないですよね。
で、その時に、じゃあどっかで音声配信やってみようっていうので、
音声配信ってなったらスタイフっていう、そういう流れだったんですかね、きっと。
音声配信への初めの抵抗
そうですね。
ドラタマさん、なんか久しぶり。
カリンさん、先日の流れの話も良かったです。
嬉しい。ありがとうございます。
あの、ナミノリですね。
今日良ければシリーズで2回目やってるんで。
ナミノリは大事だよっていうのと、次のシリーズとして、
じゃあどのナミを見極めてね、乗るのかって話を今日してますんで、
それもぜひ聞いてください。
で、何でしたっけ。
それでスタイフに、
はい。
ユズちゃんとかアッコとかも。
あ、そうですそうです。
そうなんです、同じコミュニティで。
で、そこで。
で、他の方が。
はい、そうです。
配信してるのを最初は聞いてたって感じですか。
聞いてました。
で、その時は、Xを1年発信してるから、
自分なんかが発信していいんだろうか、みたいな気持ちってありました?
ちょっとは薄れてましたけど、
でも音声配信の方がハードルすっごい高かったです。
iXよりも。
全然違います。
それは何でなんですか。
え、なんかよりパーソナリティが出るというか、隠せないとか自分も。
そうですね。
はい。
だから目立つのとか苦手だから、
そうです。
声とかで話すなんてとんでもないみたいな。
そうそう、そうです。
なるほどね。
これ結構面白いですよね。
人によって分かれる気がします。
文字の方が苦手な人もいたら。
へー。
どっち派ですか、皆さんはって感じでね。
私は今はやっぱり慣れてるから、音声の方が断然楽ですけど。
でもやっぱ最初は結構抵抗ありましたね。
文字の文化に慣れてたら、なんとなく声って全部ダダ漏れちゃうじゃないですか。
そうそうそう、そうです。
なんかそれがプライベートをよりさらす感じがあって恥ずかしいとか。
そうですね。
色々言ってたけど。
音声配信って人前で発表してる感じなんですよ、毎回。
今も?
今は慣れましたけど、でも結構そういう感覚があります。
なるほどね、発表ですね。
先生っぽいですね、でもそれも。
なるほど、なるほど。
そんな感覚があります。
ふりこさん、声は電車の中で撮れないのもハードルかもっていうので。
確かにね。
なんか声の方、ブログとか文字とかは隙間時間とかでできるっていうのはありますよね。
スタイフの開始と変化
はくうさん、どちらも好きですが文字は時間かかる。
時間かかりますよね。
ゆまきさん、音声の方が楽。私テキストだとおかたくなりがち。
そういうのもありますよね、確かに確かに。
あるある。
だから音声の方がニュアンスとかその人の雰囲気とか本当に伝えたいことはより伝わりやすいかなとは思いますね。
はい、すごくですね。
あささんもこんにちはです。
こんにちは。
でもそこでじゃあちょっと苦手意識があったけど、そこからスタイフを始めたきっかけは何なんですか?
その皆さんがやってて楽しそうだなと思ってちょっとやってみた感じですか?
楽しそうと、あとやっぱり皆さんの人を押された、背中を押された、合ってると思いますよっていうのをすごい言っていただいて、
はいはいはい。
ちょっと頑張って飛び込んだ感じですね。
なるほどね。
はい。
でも最初とかアイコンとか今とも全然違いましたもんね。
違います。
だから初プラ一気に来てくれた時とかも今と多分全然違ったと思うんですよね。
違いますね。
そうですよね。
もうホヤホヤでした、あの時はスタイフをやり始めて、1ヶ月も経ってないんで。
そうか、だからあっこさん結構爆速で来てくれたんですよね、そういう意味ではね。
そうです、爆速ですね。
私のこともだから最初知らなかったわけじゃないですかね。
知らなかったです。
で、私を知ったきっかけがそのあっこさんね、あっこさんのMSAというかスタイフの配信を他の人のやつを紹介するコーナーで、
私のやつを紹介されてて、それで初めて知ったっていうパターンなんですね。
そうです。
結構ね、いろんなパターンですね、私知ってもらうパターンが。
ワーママとかで検索してきましたっていう人と、ブログとかのもともと読者でそこからきましたみたいな人と、
紹介とかあとランキングに載ってるからとかね、なんかいろんなパターンがあったんですけど、
にこさんはあっこからのつながりで知ってくれたんですかね。
そうです、そうです。
で、それ最初に知って、そこから結構聞いてくれてた感じですか?
そうですね、もうそこから聞き漁りましたね。
聞き漁りましたね。
結構たくさんあったと思うんですよ、配信がね。
そうですね、かなり聞いてましたね。
で、やっぱりこの人だなっていうのを確かめる作業というか。
確かめてたんですか。
はい、そうです。
結構遡った感じですか、じゃあ。
そうですね、毎日何個聞いたかなっていうぐらい聞いてたと思いますね、本当に。
ずっとひたすら聞いてました。
音声は一回好きになってもらったらずっと聞いてもらえるっていうのは、
これ音声配信のすごくいいとこだなとは思いますね。
一回この人聞こうと思ったら無限でいけるじゃないですか。
いけます。
いけますよね。
たまにめちゃめちゃ昔のやついいねとか押してくる人とかいて。
たぶんそれも私すごいやったと。
にこさんとかもなんか人によって、これ皆さんも発信続けてたら経験することになると思うんですけど、
この人だみたいに思ってもらえたら、そういう人がやる行動パターンとしてはね、
過去のやつをどんどんどんどん聞いて、めっちゃどんどん遡っていいねしてくるんですよ。
この人ゾーンに入ったなみたいな時あるんですよ。
この人は今私の収録にすごく集中していて、
この人は縦で深く潜ってるなみたいな。
はい、もう潜ってました。
かわむだもこんにちは。
織子さんわかります。
私もかりんさんの放送をひたすら遡ってますし。
ひたすらです。
これ嬉しいんですよね。
でもそういうふうにしてくれるから、短期間でも知った気になって、
そこから来てくれるみたいなのもありますよね。
そうなんですよ。
結局深い話をその人から聞くっていうのが一番信用が飾ると思うんで。
ありますよね。
確かに確かに。
それは文字よりもたぶん結構深いですよね。
深いと思うね。
深いと思います。
文字とかだったらいくらでもある意味いいことって書けたりするじゃないですか。
発信の影響と反応
そうですね。
でも言葉って結構いろんなことを載せるから、本当はどう思ってるのかとか、
ちょっとばれるみたいなのあるじゃないですか。
ありますあります。
だからそういう意味では講座受けたいときとかは、
音声の遡ったほうがいいような気はなんとなくしますね。
絶対いいと思いますね。
たまきさん、私も聞き漁りタイプですがイイネもしませんでした。
そういう人もいますよね。
私もかりさんの配信はゾーンに入って、
イイネすら押し忘れて永遠に聞いてました。
押し忘れてるんだ。
確かにそういう人もいますよね。
あと何か車運転しながらとか、散歩しながらとかだと、
すぐ次に行くじゃないですか。
行きます行きます。
押さないみたいな人もいたりするから、ちょっと余談ですけど、
発信始めたばかりの人とかは、結構自分がイイネ来ないとか、
コメント来ないっていうのを結構気にするんですよ。
だけどね、これ本当に気にしないほうがいいですよ。
押さない人の中に実はすごい熱量を込めて聞いてる人とかいますからね。
見えないですもんね。
見えないんですよ。
だから見えない力をね、信じられる力がね、
すごい大切になってくるんですよ。
あ、ゆずちゃんもこんにちはです。
こんにちは。
私すごいでしょ。講座2回目開催ね。
お手放送みなさん見ましょう。
もうすごいです。
えりぃさん、イイネを押して聞いた配信かどうかチェック用にしています。
話そうなのどうなんだ。
なんかすごくね。
えりぃさんやっぱり上級編なんだよね。
上級です。ストーカータイプです。
ストーカータイプ。
そうなんですよ。
あと何か押してバレたくないとかね。
何かそんだけ押して気持ち悪いって思われたくないとかも言われたことある。
わかる気がする。
そんなこと思わないんですけど、むしろ嬉しいんですけどみたいなね。
で、ごめんなさいね、話そるじゃん。
で、みこさんはそういう感じで私の収録を知ってくれて、
で、まだスタイフを始めたばっかりだったけど、
そっから初蔵に来てくれてた感じですよね。
そうです。
で、その時もコミュニティとかってそういう意味では、
自己投資とか初めてって感じですか?
そうですね。そういう発信とかビジネス系は初めてでした。
そうですよね。
スタイフでまだ初めてばっかりで、
自己投資初めてなのに飛び込むってすごいですよね。
そうですよね。今思ったら、はい。
そうですよね。
で、全然なんか違うんですよ。
みこさんのその時の一番最初のアイコンとか配信と今が全然違うんですよ。
違いましたよ。
っていうか何か全員違いますよね。
全員違います。
一番最初のイズミーナさんとかも結構変わりましたね。
全然違います。雰囲気が違いますよね。
うん。違いました。
だからみんな全然違うんですよ。
はい。
えりさん気持ち悪いと思われることを考えていなかったっていうことで。
さすが。
さすがです。
かっくんさんそういえば私もっていうことで。
うーん。
そうそう。かっくんさんもね。
アイコン変わりましたが人じゃなかったですからね。
そうですよ。そうですよ。ほんとだ。
そう。だからみんな全然タイトルとかも全然ね。
チャンネル名とかも全然違ったから。
違いましたね。
みこさんはこんなに知識レベルに強い意味ではそこから言ったら変わったなっていう印象がまずあるんですよね。
はい。
でもやっぱり目立つのとか苦手だったわけですよね。
そうなんです。全然違いました。
でもそこからのなんか変化ってすごいと思うんですけど。
なんかどういう風に変わっていったんでしょうね。そこはね。
徐々にって感じですか?
うーん。徐々にだと思いますね。
やっぱり染み付いたものを自分に、染み付いたものを取るのって難しいので、
徐々に徐々にこう発信して反応をもらって、
特にやっぱメンバーからの反応が大きかったんじゃないかなと思いますね。
あー。初プラ1期のコミュニティメンバー。
そうです。そうです。そうです。
確かにね、なんか最初って発信が続かないって言って、
反応がないからだと思うんですよね。私やっぱり。
そうですね。
何発信してもこれが良いのか悪いのかも分かんないし、
なんかすごい改善してるのかしてないのかも分かんないしみたいな状態じゃないですか。
そうです。
コミュニティの重要性
そうなったらやっぱなかなか続かなかったり、改善もしようがないみたいに。
アナリティクス見るしかないけど、アナリティクスも昨日5期までで。
見方分からない。
今日6とかだったらどうしたらいいんだみたいになるから。
ほんとそう。めちゃくちゃ見てました。
ですよね。私もなんかスタイフ初期の時とか、雨風呂初期とかもそうですけど、
アクセスとか見ても、3が5とかね、5が10とかだし、
スタイフとかって自分聞いてるやつもカウントされるじゃないですか。
そうそう。
だから自分なんですよほとんど。5の再生になってて、
なんか4ぐらい自分が聞いてるみたいな。
そうですね。ほんとそう。
だから初期のタイミングほど、やっぱりコミュニティとかにいた方がいいみたいなのは正直あるかなとは思いますよね、この辺はね。
大きかったですね。やっぱりコミュニティの方が絶対聞いてくださるという安心感は大きかったです。
そうですよね。ゆずちゃん、みこさんは最初からこの人すごいってなんか勢い感じました。
え?
すごい。ゆずちゃんに勢い感じてもらったんですよ。
え、すごい。
ゆずちゃん自身が勢いあるんでね。
すごいのに。
そう、すごい人にすごいって言われてるって感じです。
やったー。
でも確かに、みこさんは結構やっぱ熱い、熱さがありましたよね、最初からね。
あー、熱いんですね。
思いがね、思いがありましたよね。
うん、確かに。でも信じる力は強いと思います。
信じる力強いですよね。
はい。
クリコさん、アナリティクスは見てもへこむ。そうなんですよ。
特に最初の頃はそれ見ても誤差みたいになるんで、ほんとよく、あんまりね、なんか見なくてもいいと思います、最初はね。
だからスタイフデビューした人とか、スタイフをこれから発信して伸ばしていきたいみたいな人は、やっぱり最初はね、コミュニティ入ったりとか、なんか知ってる人増やす方が、なんか楽にこううまくいく感じはなんとなくしますよね。
うん。
知ってないと一生わかんないし、誰も何も言ってこないし。
なんか初回の収録はみんな結構聞いてもらえるシステムになってるかな、自己紹介とかね。
なんかありますね、そのシステム。
その時は、なんか嬉しいじゃないですか。
嬉しいです。
なんか投稿にすごい何十人とか来たりして、コメントとかもね、なんか来るじゃないですか。
だけどね、あの問題はね、2投稿以降なんですよ。
うーん。
なんも来ないですから。
そうですよね。
最初にそれ知ってしまってるだけにええってなりますよね。
そうなんですよ。
だからやっぱりその壁を最初に乗り越えられるかどうかっていうのが、結構大切かなとは思ったりしますね。
うんうんうん。
で、そこで美子さんは初プラの方も入ってもらって、最初の方はちょっと発信を試行錯誤でやりながら、
で、産業カウンセラーみたいなことも、そこまでめっちゃピックアップしてた感じではなかったというか、一応やってたけどあんまり、
全然してなかったです。
なんていうか、そういう感じじゃなかったですよね。
なかったですね。
そうそうそう。だからなんかすごい変わったんですよ、とりあえず。
そうですね、なんか発信の方向性が初プラですごい見えたんですよね。
うんうんうんうん。
そこが大きかったかもしれないです。
そうですよね。だからそこまで解像度として産業カウンセラーとか、心を扱うみたいなところが、めちゃめちゃ解像度が高かったわけじゃないと思うんですよ、最初ね。
はい、はい、そうです。
でもそこから徐々に、そこにカチッとなっていって、頑張りすぎな人を応援したり、今そんな感じになってるっていう感じなんですよね。
はい、そうです。
今ですね、ちょうどこの初プラの2期の募集期間っていうこともあって、結構迷ってる方とか、実行投資とかやったことない人とか、
発信自体、例えばスタイフまだ初めて数ヶ月目ですとかいう人とかいて、結構不安な人とか多いと思うんですよ。
とかそもそも発信続くかわからんとか、そういう人ってまずどうしたらいいと思います?
まずですか、やっぱり人の力借りるっていうのがすごく大事だなと思うんですよね。
そうですよね。アミリタもこんにちは。アースさんも先日ありがとうございました。こんにちは。
一人でやっても泥沼というか、進まない感じがすごくするんですけど、私の場合は他の人の影響をすごく受けた、そこが良かったなって思うんですよ。
しかも美子さん、人の話聞くの好きだから、人の収録とか聞くのも好きじゃないですか。
好きです。
それもなんかうまいこと採用した感じしますよね。
すごいします。それもすごいします。やっぱり他の方のメンバーがこういう思いでこういう配信を撮ってるっていうのを、
講座の中で聞かせていただいて、それが自分にも当てはめて考えられたりとか、参考にすごく聞かせてもらいましたね。
そうですよね。だから最初は目立つのが苦手だったりとかしたところから考えられないぐらい、今では発信されていて。
しかもそこのベースがやっぱり整ったから、そこからのマネタイズとか、モニターサイトを撮るのとかもめっちゃ早かったなと思うんですよね。
はい。
その辺はどうですか?ご自身としては。
そうですね。なんかその講座を受け、私の場合は講座を受けてる間中に何かこうやっぱ動いた方が得だなっていうことに途中ですごい気づいたので、早くってすごい思いました。自分の中で。
あ、すごいあすさんがなんかさくらみたいなコメントくれてて嬉しい。
先日ナマカニンさんを拝めてパワーいただきました。新初心者さんは初プラ。必須受講。
これちょっとスクショしとこ。
これは後でインスタのストーリーズに載せておきますよ。
アイリタルさん、みこさんは受け取る力もすごいし行動も早いなと感じましたということで。
そうなんですよね。だからこういう講座とかって結構初心者の人にありがちなのは、その講座自体の価値で考えるんですよ。
例えばその、どれだけ動画コンテンツがついてくるのかとか、どれだけコンサルがついてくるのかとか。
それもめちゃめちゃ大事なんだけど、根本的に私もっと大切なことってやっぱね、コミュニティというか人とか場を買ってるっていう感覚だと思うんですよね。
分かります?
そうです。
その主催者の人をめがけて、やっぱ主催者の人の価値観とかに共感する人が入ってくるわけじゃないですか。
ってことはそこで人のフィルタリングが行われてるんですよね。
価値観とお金でフィルタリングがかかるんですよ。
ってことは変な人がいないんですよ、つまり。
ほんといないですよ。
それが私ね、これ自分が今出版スクール行ってたじゃないですか。
出版スクールも言ったら120万円でフィルタリングかかってるんですよ。
相当高いですけど、120万のフィルタリング。
えかつ松尾先生っていうお人柄をいいと思う人っていう人がどういう人かってなったらやっぱ蓋開けるとね、すごい何十億とかの会社の社長だったりとか。
社長とかじゃなくてもそのキャリアがすごい面白い人だったりとか、会計士としてね、ご自身で会社なんかやって毎週毎月毎年増収増益みたいなすごい取材とか受けてるような経営者さんとか。
だったりするんですよ。
だから私その時に思ったんですよね、やっぱり私はこの人たちを買いに来たんだじゃないけど。
しかもそれが永遠に続いていくわけじゃないですか、その付き合いが言ったら。
あ、そこからですよね。
一回別にそこで買い切りで、その期間が終わったらなんか友達じゃなくなるとか、仲間じゃなくなるとかじゃなくて、自分次第なとこもあるけど続いていくわけですよね。
これに私とかだったら出版スクールで120万って考えたらめっちゃ安いなって思ったんですよね。
いやほんとそうですよ。私もずっと繋がっていきたいなと思ってて、皆さんと。やっぱ日本全国に一気に友達ができた感じです。
そうなんですよ。それをもし自分で地味にやっていこうと思ったら、できなくはないかもしれないけどすんげえ時間かかるじゃないですか。
無理無理無理。できない。
例えばその初プラのメンバー全員に会おうと思って、全国全員に会いに行こうと思ったら、それこそ何十万とかするわけですよ。
それを例えば東京で集まりがあったら、一回でみんなと会えるわけじゃないですか、例えば。
そうやって考えるとやっぱね、めちゃめちゃ得なんですね。
いやほんとそうです。
だからこの感覚をね、持っといた方がいいなと思います、皆さん。結局ビジネスも発信も何でも人の繋がりじゃないですか。
初プラの効果
人に知ってもらえてなんぼだし、そこからいろいろ…何だかめっちゃ笑ってますけど大丈夫ですか?
勝沼さん?
勝沼さんが出てきたから私が動揺してることがバレてる。
勝沼さんによる動揺がね。
ネズちゃん、講座中に動かないともったいない気持ちわかりすぎる。
そう、そうなのよ。それ大事ですよね。
アスさん、コミュニティ買うと思ったら安すぎる。繋がりは年単位。
年単位、そうなんですよ。アスさんとかも初プラとか受けてくれて、その後もこうやってお付き合いが続いててすごく嬉しいなと思うんですけど。
だから本当に別に初プラがどうとか言うだけじゃなくて、基本的にコミュニティとか何かやろうと思ったら、例えば講座に入ったりとかするじゃないですか。
これって何やってるかっていうと、コンテンツを取りに行ってるわけじゃなくて、繋がりを買いに行ってるんですよ。
ほんとそうですよね。
これがわかってる人はやっぱりすごい強いし、私もそういう感覚で講座とかって選んでるんですよね。
だからそれで前半とかあったらビジネスアカデミーで、せいのみゆきさんとか、明日も一緒にご飯行くんですけど、とかと繋がっていろいろ実業の話が聞けたりとか、
経営者ミーティングとかでまた明日、明後日か、やるんですけど、その仲間とも今でも繋がってたりとか、
あとこの出版スクールだったら本決まったっていうのももちろんありますけど、それ以外にOBOGの方とかともすごい繋がってて、
また11月とかにも名古屋でね、そこで知り合ったすごい素敵な女性経営者の方がいらっしゃって、私その方の出版講演会に行くんですよ。
それまた私と同じクラスメイトのメンバーも関東にいたり名古屋にいたりそれぞれなんですけど、みんな来るんですよ。
名古屋で再会みたいになるんですよ。だからこれってやっぱすごい価値だよねと思って。
なんかこれね、入らないと気づけないんですよ。
そうそう、入らないと気づけないんですよ。
自己投資と人脈の価値
知らなかったです。入ってみて初めて知ったことです。
そうなんですよ。だからね、自己投資とかって本当にそういうふうに考えたほうがいいですよ。
何かその、例えば出版スクールだったら、そこに行って出版のノウハウをもらえるかとか、動画何本分もらえるのかとか、
そこだけで考えちゃうと、たぶんね、講座入るってなって120万って高いって思うと思うんですよ、たぶんね。
印象ですよね。
だけどそこで言ったら一生分の人脈が手に入る、本当にそれこそ各界のね、トップで活躍してる人とかがいっぱいいるんですよ。
そういう人に本当に会おうと思ったら、そういうこと何十万とか払わないと会えないんですよ。
でもただただそこのスクールの卒業生っていうだけで、懇親会とかで横でアドバイスとかもらえるんですよ、自分の授業とかについて。
でもその時点で元取れてるんですよ。本当にそうなんですよ。
ゆずちゃん、かにさんのおかげ繋がれた人多すぎるし、この繋がり変えたと思うと安く思う。
ゆずちゃん成長しましたね。ゆずちゃん自己投資でプルプルしてた、ゆずちゃんが。
そうでしたよね。
でも本当そうなんですよ、そういうことなんですよ。
それを体感として分かってるとやっぱり自己投資とかも見る目変わりませんか?
変わります。
本店使うとかじゃなくて、バーを買う人を買うってもっと言うなら、なんていうかな、店で買うんじゃなくて面で買ってるみたいな感じ。
分かりますよね。
私の出版スクールとかだったら、勝沼さんよく分かるかと思うんですけど、私とか今もうOGなんですよ。
勝沼さんもOB。なぜなら45期はもう終わってしまったから。
これからは先輩としていつでも言ったら無料で行けるんですよ、セミナーとか。
松尾先生のセミナーとか。一生ですよ、言ったら。
一生、すごい。
そこでいろんな方と会ったりできるじゃないですか。
これすごい価値じゃないですか。
って私は思うんですよね。
だからね、私ね、今回松尾先生の、ちょっとごめんなさい、めっちゃ余談なんですけどね。
松尾先生の出版スクールに行って、コミュニティ運営についてすごい学んだんですよ。
すごく学んで、取り入れようと思ったこととか、取り入れたことすでにたくさんあるんですね。
もうすでに。
そう、例えばこの間みこさんとかおはるさんに先輩としてしゃべってもらったじゃないですか、セミナーの中で。
あれも実は松尾先生のスクールでやってたことで、あれちょっと真似させてもらって。
で、今度ね、ファンビジ終わるときにやろうと思ってるのが、卒業生用のディスコードか何かを作ろうと思ってるんですよ。
あ、いいですね。
で、私のこれまでの講座卒業した人、全員そこ入ってもらって、
あの、ただでね、無料でね。
で、いつでもつながれる場所を何かね、一個作りたいなと思ってるんですよ。
へー、最高ですね、それ。
で、そうしたら、なんか交流できるじゃないですか、その縦の形で。
できますね。
なんかそれすごいいいなと思って。
いいです。
で、その中で私の講座また受けたい人がいたら、受けてくれたらいいし、
1回受けてくれたっていう事実は変わらないわけじゃないですか。
だからなんかそこでこう長くね、つながっていきたいなみたいな気持ちがやっぱめっちゃあるんですよ。
なんかもうそこのメンバーは、かりんさんのこと好きなのが大前提だから、安心感がすごいありますね。
そうそうそうそう、そうなのよ。
で、これをもう一生やろうと思ってるんで、私は。
一生やった、やったやった。
皆さん化したりすると怖いと思うんですよね。
一生。
一回か抜けないんじゃないかとか。
だけど、いいんですよ。それでもし今はそういう時期じゃないなと思ったら、つながらなかったらいいし、
だけどその戻ってきたいって思う時に、戻ってこれる場所を作ってあげたいなみたいな気持ちがすごいあって。
戻れる場所があるって最高ですね。
そうなんですよ。
それをね、すごいね、松尾先生の出版スクールで学んだんですよ。
だから今ファンビジの方とか、これから私の講座に入る方は、
コミュニティの運営
漏れなくね、私の一生続くコミュニティに入れますので。
お得です。
何かイベントやったりとかもしたいなとか思ってて。
これなんか私ね、最近すごい松尾先生見ててもそうだし、他の起業家さんとかでも、
実業の方でね、やられてる作動のね、作動の実業で活動されてる起業家の方と昨日お話ししたんですけど、
その方も作動の教室とかやってるんですけど、そこの卒業生とかをやっぱ一所にまとめてですね。
そこで作動とかたまにやってるらしいんですね。
そうすると3年ぶりとかに人とか来てくれるらしくて。
そこで縦のつながりもできるじゃないですか、先輩後輩。
だからこれめっちゃいいなと思って。
なので羽根さんが一生。
これ皆さんファンフィージのメンバーとか、これから初プラ2期とかやりますけど、
メンバー、あと過去の初プラのメンバーとかにちょっと案内しようかなと思ってるので、
皆さんぜひ楽しみにお待ちください。
こういう場をちょっと作ろうと思っています。
かくさん、コミュニティはコミュニティ主催者が成長するとコミュニティ自体の価値が上がる点もすごいです。
そうなんだ、そういうのあるんだ。
でもそれ感じますね。やっぱりかりんさんが日々成長され続けてるから。
うんうん、そうなんだ。
私たちもってやっぱりなります。
そっかそっか。
でもそれありますよね。
だからコミュニティ、私自分がやってて1個だけ気をつけてることがあって、
コミュニティやってる時って皆さん基本初めましてだったりとか、初めてで緊張してるじゃないですか。
はい。
特に最初の頃とか。
そうです。
初心者とか自己投資初心者とか、どうやってつながったらいいかわかんないとか、
ちょっとしたことでもこれ聞いていいのかなとかね、出てくるじゃないですか。
はい。
私は発信とか8年やってるし、ビジネスもそこそこやってるから、言ったら慣れちゃってるんですよね。
だから初心者の気持ちどんどんわかんなくなってくるんですよ。
はい。
だからね、私はそういう講座中に、自分が今までやったことないことをやるっていうのを自分に実は課してるんですよね。
初めての気持ちを思い出すために。
そう、初めての気持ち。
だから、例えば出版のやつとかも、言ったらファンビジやってる期間中にやってるじゃないですか。
そうですよね。
で、初プラの期間中次何やるかっていうと、レッド関西に出るんですよ。
そういうのをやっていくのは、自分がやりたいからっていうのもあるんですけど、
なんか講座やってる期間中は自分もちょっと不安でいたいみたいなのがあるんですよね。
へー。
わかりますかね。
なんか自分だけがこう余裕しゃくしゃくでね、先生で、皆さんやりなさいよみたいな感じじゃなくって、
自分も何か別のことに震えながら、震えてる皆さんに何かを伝えるみたい。
でもそれがやっぱり、かりんさんの共感ですよね。
あー、なるほどね。
すごい繋がる気がする。
そう、なんか話めっちゃ逸れましたね。
いや、いい話です。
で、みこさんはそんな感じでやっていただいて、
でもみこさんはね、だからね、今ファンビジじゃないですか、
やっぱり初プラでちゃんとしっかり学んどいたから、やっぱ伸びてますよね、めちゃめちゃ。
っていうのをすごい感じてます、実は。
学んでたからこそ、中で選手権とかあったじゃないですか、ファンビジの中で。
私それ狙いに行きまくってて、頑張りました。
そう、だからね、みこさんは結構やっぱ熱い女なので、一応その初プラの中で選手権とかね、やってんですよ。
そんな怖い戦いではないんだけど、希望する人のやつを私が添削するよとかね、
ちょっとランキング付けするよとかやって。
ファンビジでもそういうやつやってたりするんですけど、
それやってもやらなくても自由なんですね。
別にどっちでもいいし、強制ではないんですけど、
みこさんはことごとくそういうものに真剣に来たという感じですよね。
そうですね。
勝負師ですね、勝負師。
結構勝負師です。でも初プラの時に結構大失敗したんですよ、私。
えっぴーさんこんにちは。なんかアイコンが変わってますか?かわいい。
こんにちは。
えりさん、初プラは基盤ですね、いうことで。ありがとう。これもスクショ撮っておきますね。ありがとうございます。
どうぞ、しゃべってください。
はい。そう、初プラの時に結構失敗したなと思うことがあって、
ライブ?初夢でしたっけ?
初夢フェス?
初夢フェスにプレイでないって思ったんですけど、
ちょっと考えが足りなく勢いでエントリーしてしまって、
選ばれなかったっていう経験があったんですよね。
他の方の配信を聞いた時にすごい考えてチャレンジされてたっていう背景を知って、
私が足りなかったのはそこだなって結構反省というか心の中になって。
反省してましたからね、えりちゃんなんかね。
それをちょっと気をつけた感じはありましたね。
だからちょっとなんか、ただで転ばない女感ありますよね。
だからね、結構ね、みこさんは熱い人で、何かの申し込みとかあったら絶対一番なんですよ。
なんかね、そうなっちゃうんですよ。
だから熱い女ですよね、そういう意味では。
なんか、はい、決めますね。
私とかの方がなんとなく熱そうじゃないですか。
なんか、熱苦しいとも言えますけど。
でもね、実はね、こういうタイプよりもみこさんみたいな人の方が実は熱いんですよ。
うちに秘めた熱さがね、マグマ級っていうかね。
そういうのを感じます。
火山じゃないけど、なんかこう常に登ってる。
確かにあるかも。
そういうところをすごい感じますね。
えりたろさん、かりんさんからフィードバックもらえるから選手権怖いけど得。
そう、怖いけど得です。
でも人生もそんなことの連続ですからね。
怖いけどやった方が得みたいな。
怖いけど波に乗った方が得とかあるじゃないですか。
だから怖いことはやっぱ基本やった方がいいんですよ。
そう私は思っていて。
みこさんはいつも、なんかそういうチャレンジの機会があったら必ず波に乗ってる印象がありますよね。
そうでもね、昔は迷ったらやらないという選択肢ばっかりしてきたんですよ。
そうなんですか。
そうです。
私40代になってから変わったんで。
あ、そうなんだ。
確かにあの時みこさんは最初に手を挙げたいって前のめる感を感じましたね。
確かに。
いやでもほんと変わったんですよ。
それはなんでなんですか。なんで40代からなんですかそれは。
なんかこのままの人生でいいのかなってちょっとなんか自分と向き合った感じですかね。
このまま先がちょっと見えてしまった感じがして、いやいやこのままでは痛くないなってすごく思ったんですよ。
しかも3人お子さんいらっしゃるからね。
だからなんかね、私最近思うんですけど、ハンビジって今子供3人いる人3人いるじゃないですか。
3人います。
いますよね。
はい。
で、3人いて受ける人が3人、子供が3人いる人が3人もいる講座ってすごいなって思ってるんですよ私。
確かに珍しいですかね。
かなりこれ珍しいと思うんですよ。
かなりですか。
でやっぱ意志強い、皆さん意志すごい強いし、やっぱ子供3人いてプラスで自己実現しようとするのって相当逆流するマインドがないとできないと思うんですね。
確かに。
先に育てるだけで大変なんで、それでもう終わるじゃないですか1日が。
でもそこにまた何かをねじ込もうとしてる人たちなんですよ、3人いる人って。
確かにねじ込もうとしてる。
だから相当強いんですよ。
私とか子供1人なんで、なんとかなるっちゃなるんですよ。
だけどね、3人でプラス何かをしようとしてる人は強い思いがないと絶対無理なんですよ。
そっかー。
あとキャットさんがことごとく選手権破れてるっていうことですけど、挑戦に価値があるんですよ本当に。
そうですよね。
美子さんの変化
やることに価値がある。
本当にそうですよ。
波に乗ってるわけですよね。
それが大事ですよやっぱり。
しかもイラスト、しかもキャットさんはなんなら選手権っていう枠の人じゃないんで。
選手権なんて枠にはまってる場合じゃないんですよ。
はまらない。
キャットさんは。
だからいつも破れてるわけじゃなくて、枠に入ってないだけなんですよ。
特別ですよ。
特別なんでいいんですよキャットさんはね。
と私は思っています。
なのであれですよね、やっぱり美子さんは熱い思いで、初プラでもそういうふうにいろんなチャレンジをされて、
それからのファンビジでね、マネタイズの勉強したいということで今入ってくれて、
気づいたらモニターとかもたくさん撮って、今結局何人くらいされたんですかね、産業安全保障。
30人くらい。
30人ですよ皆さん。すごくないですか。
しかも発信とか言ったら今年の初めとかまだ初めてですよほとんど。
そうです初めてです。
気づいたらマネタイズとかもしてましたもんね。
そうなんです。
だからすごく軽くいってるんですよ。
なんか流れてる感じはしますね。
そうそうそうそう。
だからね、やっぱなんていうのかな、美子さんのその波に乗るチャンスがあったら乗る、フィードバック受けるってことは皆さん成長するってことなのでね。
だからそれもすごく良かったと思うし、やっぱり発信のところをしっかり磨いておいたからマネタイズがね、スッといくんだと私は思ってるんですよ。
と思うんですけどどうですかご自身では。
要は発信によって豊かになったりとか、いろんな人とつながれたりとか確実に人生がこう変わってる感あると思うんですよ。
コミュニティの力
すごいありますね。
変わったな感あります?1月とか。
変わります。全然違います。寝ながら何発信しようって考えてる自分が今。
昔嫌だったんですよね、でも発信とか。
嫌だったんです。信じたくない。
すごい過変化じゃないですか。
人が変わった感じがして。
人変わってますよね。
変わりました。
だからそれってすごいなと思って。
私も人がちょっと今変わってしまってるから、過去の自分を思い出したくて、3年4年くらいの過去の日記を見てたんですよ。
その過去の自分っていうのが今たぶん例えばハプラ受けるか悩んでる人だったりとか、発信頑張りたいけどどうしようって思ってる人とかだと思うんですよ。
そうですよね。その時の自分を振り返ってたんですけど、手帳に毎年自分の目標とか書いてるんですけどね。
全部何かやりたいことをやるとか、心からやりたいことで動けみたいなのを書いてるんですよ。毎年同じことを書いてて。
変化ないんですけど。
今は何かやりたいことが見つかって動いてる感じがするんですよね。
その違いは何なんですか。何でそんな変わったんですか。
やっぱり発信をして自己理解も深まりましたし、他の方からのフィードバックを受け取れるようになった。
そこが大きい。受け取れなかった今までは全然。
そうなんだ。言われてても。
そうです。たぶん同じことをずっと言われてたと思うんですけど、全然拾ってなかったんですよ。
それなんで受け取れるようになったんですか。
みんなに言われたからですね。同時期に。
確かに。だからね、みんなやっぱり頑固なのよ基本。
頑固でした。
本当に頑固なんですよ。
340円とかね、生きてたらね、本当に頑固で。
私、なんていうのかな、個別でね、コンサルとかもやってるけど、基本コミュニティつけてるの皆さん気づいてます?
私実は1対1のコンサルだけっていうサービスはやってないんですよ。
これ何でだと思います?
考えてください。
他の人の。
そうそう。考えられないんですよ。それは何でかっていうと、みんな頑固だからです。
私だけの言うことは絶対聞かない。
本当そう。本当そうですよ。
だから私がいかに褒めてね、美子さんすごいですよとか言ってもね、私だけの一言だけだったら絶対動かないんですよ。
そのぐらいには頑固なんですよ、皆さん。
だからコミュニティとかをつけたら、私だけじゃなくて同時期に3人とか4人から同じようなフィードバックが絶対に入るんですね。
そうなったら初めてそこで私の個別コンサルがね、威力を発揮するんですよ。
やっぱり佳林さんの言ってること本当だってなる。
だから私の言葉に力が出るんですよ。
分かりますかね。
本当に私もまさにそうです。
最初の初めてのコンサルで佳林さんに言われてることと今言われてることって多分あんまり変わってないんですよね。
そうですよね。基本私同じことしか言ってないですからね。
受け取り方が全然違う。
そうなんですよ。
受け取れるようになった感じです。
私結構ね、美子さんからしたら日本刀というかね、結構切られるみたいなことよく言われるんですけど、
切られるってことはでも受け取ってるってことなんですよね。
そういうふうに思えるのはやっぱり周りの人にも同じようなこと言われてるからなんですよ。
同じ時期に、集中的に。
だからね、やっぱり場の力はすごく大切。
特に発信初期は誰も何も言ってくれないんですよ。
言ってくれないです。
だから言ってくれる場に身を置いて、集中的に気づきを得るっていうのがやっぱり大事ですよね。
大事ですね。
あ、こーだまみさん、そしておっちゃんさん、ありがとうございます、くりこさん。
かりんさん×コミュニティからのフィードバックで初めて動けた感があります。
そうなんですよ。
だからね、私は個別コンサルやらないんですよ。
個別コンサルだけやってた時期もあるけど、
私一人の言葉でいくら言ってもね、
本当に超みんな頑固じゃんって思ったのね。
どっかのタイミングで。
もうダメだと。
この30代40代の頑固な人たちを
私一人で動かせるわけがないわとか思って。
みんなの力を貸してくださいっていうのが実はコミュニティなんですよね。
ほんとそうですか。
そうそう、たまきさん答え合わせ的な。そうなんです。
みこさん、ギリギリ間に合った。
かりんさんと受け取れるようになったみこさんの声を聞けてよかったです。
ありがとうございます。
嬉しい。
だからね、コミュニティはすごくそういう意味ではいいですよ。
別にこれ発信力プラスだけじゃなくて、
私とかだったら出版のスクールもある意味コミュニティですよね。
そこでみなさんに同じところを褒められたりとか、
同じところに対して関心を持ってもらえるから、
例えば音声配信の伝えふぶっていうのを立ち上げたりとかしたわけですよ。
でも自分一人だったら、こうやって音声で喋ってるのなんて普通だし、
他の人もみんなやってるから、すごいとか思えないんですよ。
これですよ。
だからぜひみなさんも、今目立つのが苦手とか発信が苦手とかマジで関係ないんで、
本当にやってったほうがいいです。
そうしたらみこさんみたいに数ヶ月でガラッと変わりますから。
本当別陣ですから。
発信の重要性
だって苦手って言ってる人が寝る前に発信のネタ考えてるから。
信じられない。
そしてどんどん新しい企画を立ち上げてるということで、
最後にみこさんから考えてる企画のお知らせをいただこうと思います。
ありがとうございます。
今レター上げてくださいましたが、無料のセミナーを実施する予定になってまして、
8月26日の12時10分からお昼休み完結型なんですけど、
身近な人の話を聞く、聞き方のコツセミナーっていうのをやろうとしてるんですよね。
超実践的な内容の方が面白いなっていうふうに思いまして、
大都会ですごく有名なあっこさんと岡井さんご夫婦のリアルな事例を交えながらやっていこうと思いますので、
ぜひぜひ皆さんご参加いただければと思います。
事前予約制ですので。
そうですね。
これ私にもちょっと参加、リアルでできるかわかんないけど一応申し込んでますんで。
ありがとうございます。
これ大事ですよ。
で私が言いたかったのはね、やっぱり美子さんがこんな感じでどんどん企画までも今考えていっている。
すごいことですよね。
信じられない。
そういうことがやっぱり起こるのが発信なんですよ。
で私は思うんですよね。
発信を通じて、もっと言うならコミュニティを通じて、
なんかどんどん生み出す自分になってるじゃないですか。
そうですね。
本当に受け身じゃなくなりました。
なくなってます。
誰よりも自分を取りに行ってるじゃないですか。
なんか選手権とか言っても狙いに行ってるじゃないですか。
本性と現れた感じがします。
だから人間ってやっぱり面白いなと思って。
美子さんみたいなタイプってちょっと大人しかったりとか、
美人で美人な先生みたいな感じだから、
なんかちょっと、なんていうのかな、熱い女とはちょっと無縁な感じするんですけど、
実は誰よりも勝負主だったりしてるんですよね、今とか。
誰よりも勝つことを考えてやってるわけじゃないですか。
実際なんか申し込みとかあったら一番にスッと来るわけじゃないですか。
すごいですよね。
だから人って面白いなってめっちゃ思いますね。
面白いですね。
そう、だからあんま自分のことこうって決めつけないほうがいいですよね。
目立つの苦手って思ってたけど別にそうじゃないですからね。
そうじゃなかったです。
だから自分が思ってることってあんま当てにしないほうがいいと思うんですよね。
これができないとか、発信向いてないとか、私なんて特別じゃないから喋ることがない。
反省してからじゃないと価値提供できないとか、これ全部自分が思ってるだけで、
しかもそれ結構思い込みな可能性ありますからね。
思い込んでました。
そうですよね。
だからぜひこのみこさんの変化も見ながら、皆さんもぜひ楽しく発信してるうちにね、
自分の人格すら変わってきますんで。
変わりました、人格。
人格変えたい人は発信をやってください。
早いと思いますね。
やっぱやるのは早いですよね。出すから変わっていきますよね、やっぱり。
はい、そうです。
はい、なのでぜひ皆さんこれやってほしいなと思いますし、
みこさんのセミナーね、私も参加しますので、皆さんもぜひ参加して、
みこさんの効く力、本業で産業カウンセラーやってますんでね。
効く力力かなり高いんで、一緒に受けましょうということで。
今日はみこさん本当に長々とありがとうございました。
結局無所要にも来ていただきましたよ。
嬉しいです。ありがとうございます。
で、発信力プラスのライブはまた明日以降も連続でどんどん続いていきますんで、
皆さんね、コンプリートしていただけると嬉しいです。
アイリーさん、私も申し込みましたってことでね。
ありがとうございます。
素晴らしい。私もパートナーシップ活かしますんで、皆さん楽しくやっていきましょう。
はい、それではみこさん今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
皆さんもどんどん発信の力でね、また進んでいってください。
はい、それではまた。
ありがとうございます。