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12月27日、金曜日、9時、平日喫茶室、オフネース。
さて、今日はですね、先ほどゆっかさんのところにいたんですけれども、
なんか、そうか、年末年始かっていう風に、その配信を聞きながら、しみじみしておりました。
早速なんですけど、タイトルの意味なんですが、
私ごとで、
母がですね、ちょっと、主要が見つかってですね、私の母が。
ねえ、癌ではないということだったんですけど、
癌ではないけど、結構手術難しいらしいのって話になって、
身内がね、そういう風になると、
あ、これは行かないとって思って、来年の2月に手術があるから、
来月か再来月に、私ちょっと福岡に帰ります。
あの、私今埼玉に住んでるんですけど、
ちょっとね、命のことを、自分の親がこういう風になって改めて感じましたね。
なんか、ビジネスの話するのすごく好きだし、
来年は私は、自分の感情を表現していくっていうのが去年からあって、
今年もそれは思っているので、
虹色のブランドを立ち上げて、虹色の商品を作って、
あと、悲しみとか苦しみとかを表現したり、
嫉妬とか、妬みとか、憎悪、怠惰とか、
人間が見たくないような、そっちの方の表現を、
真っ暗な、めんへらな、オスロリ系の雰囲気のブランドをもう一個立ち上げて、
2つコンセプトを変えて、そういった感情を表現していく。
そのブランドに立ち上がった、そのブランドを身につけた人、
買った人、触れた人が、そういった自分の感情を受け入れて、
癒されていくっていう作品を作っていくんですけど、
そう思った時に、
思った時に、
あ、お母さんそういえばミシン使ってたなとか、
来年聞こうかな、お母さんにミシンの使い方とか、
思ってたんですよ。
思ってた時に、
お母さん、腫瘍を見つかったってなって、
で、がんかもしれないってなって、
おじいちゃん、おはよう。
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あっかん、そうそう。
で、その、がんかもしれないってなった時に、
で、がんじゃなかったんですよ。
ただ、がんではないけど、
結構難しい手術っていうことをですね、先日、
連絡があって、
その時に思ったのが、
死を目前とした場合、
人間って一体、
何のために生きてんだろうとか、
私何がしたくてこうやって仕事今やってんだろうっていう、
ふとね、
ちょうど私は、
年末年始にこれからどうしていこうって、
人間みんな思うじゃないですか。
世の中的にも。
なんかそんな思いが、
身内のね、
身内が、
もう少ししたら、
手術失敗しちゃったら、
天国行っちゃうのかもしれないっていうことをですね、
姉から聞いて、
で、旦那とも話して、
一旦帰省しようということで、
来年福岡に帰省するんですけど、
ほんとね、
お仕事するのも発信するのも好きだけど、
こういうことが目の前にあった時に、
逃げたい気持ちでいっぱいになったなっていうのが正直だったなと思って、
自分のね、
気持ちを受け入れるために配信してるっていうのも今あります。
で、絶対みんなこれ来るから、
このタイミングって嫌が多でも、
って思ったから配信しました。
当たり障りのない会話をすることはできるけど、
私は等身大でいきたいから、
それはあえてしないということで、
でね、
母がね、ほんとに身心が上手な人で、
明るくてめちゃくちゃ元気で、
ほんとコミュニケーション能力の高い人なんですけど、
お母さんのお母さんも、
ペダルのあるミシンをね、
している人で、
両方ともおばあちゃん家にいると、
おばあちゃんのミシンの音が聞こえて、
お母さん、
幼稚園の時もお母さんのそばでミシンの音聞きながらお昼寝してて、
私は器用じゃないからこんなのしないやって思って、
43歳になった今、
にじろのワンピース作りたいから、
ミシン使ってやろうって思った時に、
なんか血筋ってあんのかなって思った。
まさか私がミシンなんてするはずがないと思っていたのにもかかわらず、
現状来年からはミシンだって思ってるから、
自分の血筋に結構、
自分のやりたい才能が実は隠れていたりするのかもしれないなっていう思いが、
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出てきましたね。
私は来年の目標としてね、
自分のクリエイターとして何かを作りたいって思った時に、
ふと思うと、
自分の写真家が血筋にいたりとか、
自分の作品を作りたいと思った時に、
自分の写真家が血筋にいたりとか、
絵を描く絵画の人がいたりとか、
先生がいたりとかして、
よく思えば、
自分が今までやってきていること、
仕事としていることって結構親戚とか、
血筋って案外いるなっていうことにね、
なんかいろんな挑戦をすることで気づきました。
ゆきこさん、父は胃がんを心配かけたくないからと私たちに知らせませんでした。
娘から聞いたよ。今は父元気に登山してますね。
ね、ゆきさん若い。人それぞれですもんね。言う言わないが。
そうそうそう。元気に登山に素晴らしい。
そうそうそうなんですよ。
だからね、取り除いて元気にこうやって生きられてる方もいるし、
うちがんではなくて、
小腸うんちゃらこうちゃらっていうジフトかな、
主要のある場所がすごく粘膜、胃の粘膜のところにあるらしくて、
結構ね、難しい手術らしいんですよ。
ただ手術成功したら普通通り生きれるし、
成功してしまえば普通に生きられる。
ただその手術が相当難しいから、最新技術の手術、
東京の方から先生が来てなんかするとかいう話だったんですよね。
なんかね、思ったのが、がんじゃなくてよかったっていう気持ちと、
がんじゃなくても死に近い病気ってたくさんあるんだなっていうのも、
今回自分の親を通して感じて、
あ〜避けられないな〜って、避けたいな〜っていう、これが本心ですね。
楽しく配信したい気持ちはあるけど、嘘はつきたくないので、
この気持ちね、3日かかった。受け入れるのに。
ちょっとね、人の配信を聞けないくらい自分の中で、
あ〜どうしようっていうのと、受け入れるしかないよねっていうのと、
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ずっと夫に相談乗ってもらったりして、
やっとでね、とりあえず福岡に手術の日にちが決まったら、
会いに行こうと手術前に。
っていうので、着地点、悩みの着地点が決まって、
やっとでホッとして、3日経ってやっとで配信できた感じなんで。
本当にね、私、かなさんとかライトさんとかの配信って、
すごく私は好きで、
介護って、人いきなり来たりするんですよ、介護って。
私は旦那のお母様と、おばあちゃまとね、
結婚当初から同居してるけど、やっぱり物忘れっていうものも
少しずつ出てきてるから、本当にライトさんとかかなさんの配信って、
私は助けられてるんですよね。日常に役立つんですよ。
そういうのってさ、私はそれが日常でいるけど、
急にそれが来る人たちも結構多いんだよね。
そういう状態になったから同居が始まるとか、
そういう状態になったから送り迎えが発生するとかね。
で、いろんな気持ちにその時に初めてになるから、
そうなる前の、何だろうな、下準備っていうか、
事前に知っておくだけでも違うから、
ライトさんとかかなさんの私の発信って、
実は一見ビジネスには役に立たないかもしれないけど、
私は人生にどんな人にでも一番役立つ配信ではないのかなって思ってます。
なぜなら親はみんな年を取るから。
で、私面倒は見たくないって言って、
面倒は見らずに、ほら、いろいろあるじゃん、いろんな方法。
お金で解決できる方法だったら、それはそれで全然いいんだけど、
そうじゃなくてやるしかない場合だったら、やっぱり知らないとできないし、
で、無理しちゃったら自分も倒れちゃうから、
だから私は恵まれてるなって思います。
FMでそういった方々に出会えて、事前に知ることができて。
で、命についてを、この年末年始、
今一度私は考えようかなって思いました。逃げずにね。
多分来年私はそこに嫌顔をでも突っ込むことになるんだろうなって、
お母さんが2月手術して思うから。
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もうね、旦那のお父さんとかもさ、
結婚して3年目にガンで亡くなってるから、
身内のお葬式とかってすっごい大変なの。
悲しんでる暇なんてなくって、
お葬式の方と打ち合わせして、
仮装とかお食事の場とか呼んだりとか、
洋服とかお客さんを招いたりとか、
お土産用意したりとか、
もうやることが山ほどあって、家族って。
身内って悲しめないんだよね。
で、49日まで終わって、ふーってなった時に、
あー本当に身内のその人がいないんだなっていう生活を
1年通して気づくんだよね。
それをね、自分のお母さんで感じるのは、
嫌だけど避けては通れないから、
と思うからこそ、後悔ないようにいきたいなって思った。
命を考えるからこそ、自分がやりたいことを今やるって
すっげー大事なんだろうなって思ったんだよね。
みんなが盛り上がる内容を話すことは簡単なんだよ。
でもさ、やはり絶対命のことはね、
考えるタイミングって人生で必ず来る。
ふとした瞬間に。
年末年始とか、お葬式とか結婚式とか、
そういった自分の人生の大きな転機になると
そういったことって来るから。
いやー、ほんと。
受け入れがたい。
でも受け入れるしかないっていう、今の現状があって。
いやー、辛いなと思うけど、
まずは手術がうまくいくことを祈りながら生活しようって思った。
なんか、うちのお姉ちゃんは親元の近くに住んでるから、
ほとんどお母さんに子供を任せて、
お姉ちゃんはね、生きてるんだけど。
あれね、ほんと。
私は自分が家を出たいと言って、家出をしてるからね。
だから1600キロ離れてるここにいることは後悔はしてないんだけど、
あー、ほんと車でビュンって言って大丈夫?って
言えたらいいのになっていう思いが
初めて出てきたかもしれない、私は。
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地元大っ嫌いで、いい思い出がなくて、学生時代も。
だから、地元に帰りたいって思いが1ミクロンもないから、
できれば、私は福岡に戻りたくないんだよ。
今でもね。今でも。
でも、そんなこと言ってらんないの、そんなこと。
言ってらんないの、そんなこと。
自分の親のさ、そういったときって、
後悔しちゃうじゃん、もし何かあったら。
そんな後悔はしたくないから、行くけど、
なんか、地元に、自分が後悔しない度にね、
2月かな、1月ちょっと、飛行機で帰ろうって今思ってますね。
このアーカイブ聞く人とか、今聞いてる人で、
親のそういったこと、経験してる人たちもいるとは思うんだ。
親との別れとかね。
うちの旦那なんてめっちゃ早いよ、親との別れ。
30代よ、30代。
年重ねて生まれた子だから。
だから30代のうちに自分の親のさ、親が天国に行くっていう経験をしてるからこそ、
夫にいろいろ今相談して聞いてくれてるけど、
今思い返せば相当辛かったんだろうなって思うね。
結婚して3年目でお父さん亡くしてるから。
なんかね、本当にちょっと今、
なんかね、あまりにもどうしていいかわかんなかったから、
気持ちがいっぱいで、SNSとかが開けなくなっちゃって。
男性はこうかわかんないけど、感情がいっぱいになると行動ができなくなるんだよ。
今日ゆかさんが話してたのですごく私思ったんだけど、
まさにそうで、特に男性より女性は感情の生き物だから、
感情のコントロールができないと何もできなくなっちゃうんだよね。
私にとってお母さんってやっぱり一人しかいないし、
とっても大事な存在だから、
え、その人が近々いなくなるかもしれないって思ったら、
これは結構きついなっていう思いが出てきて、
その思いでいっぱいになるとスタイフも開けない、
スマホも開けないみたいな状態で、
ボケーって数日になって、
子供も冬休みだから仕事して、
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子供の対応して、そしたら1日過ぎて、
いつもこの間にパパってみんなのスタイフに入ってたけど、
スタイフに入る心の余裕がないと、
コメントさえできないし、ライブにさえ入れない。
入ったとしてもすぐ出ちゃうんだよね。
っていうのをこの3日繰り返して、
女性、特に自分は感情の起伏がHSPに入るかな、
そういう人だから、
感情の起伏が激しいから、
感情に振り回れやすいけど、
女性は比較的多いんじゃないかなって思う、
こういうタイプの人は。
特にほら、なんだろう、
PMSとかさ、
月一の女の子の日とかもあるから、
そこで気持ちが持ってかれたりとかもやっぱするからさ、
そこはほんと自分が、
じゃあどうしたらそれを自分のご機嫌になれるか、
薬を飲むとか、漢方を飲むとか、
なんかストレッチをするとか、
そういった自分の自己管理、自分の自分の気持ちを、
ストレッチをするとか、
そういった自分の自己管理、
自分の感情の管理っていうのがすっごく、
女性は仕事をする上でも、
日常を生きていく上でも、
すごく大事なんじゃないかなと思いました。
年末に入って、
きっと明日からは夫がいるようになるので、
配信はしなくなると思って、
今年最後の配信にこれがなるんじゃないかなと思っております。
ちょっと最後の配信でね、
こんなに重たい話をしてしまって申し訳ないんですけれども、
コメントして。
でも伝えたかったんだ、どうしても。
なんかみんなのライブに行きたいけど、
マジで動けない。
それは自分の母のそのことがあって、
ほーって気持ちがぽっかり。
がんではなくてよかったって気持ちと。
でもじゃあ、
でもがんじゃないからといって、
その病気が簡単かっていうと、
手術がかなり難しいっていうのを調べたらわかったし、
お医者さんとの親との会話を聞いてると、
これは本当に手術ミスったら亡くなっちゃうぐらいの
かなり大変なんだなっていうのがわかるときに、
死を目前とすると、
なんか全てがバツンって目の前に来て、
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何のためにそれが本当に死体になったっけみたいなのが、
なんか全てにもって全問答みたいに自分の中に
気持ちが出てきて、
そうなったときにね、
ディスコードスルーラーもちょっと開けなくなっちゃって、
いい機会だと思います。
私にとって。
何のために今の仕事をしてるか、
そしてこれから来年どうしていきたいか、
明日死ぬんだったら、
本当に今やりたいことやってんのかっていうのも、
まあ母のね、
手術、大きな結構難しい手術を
来年の2月に迎えるってことで、
気持ちがいっぱいで動けなく、
何もできない状態になった今だからこそ、
やっと落ち着いたからこそ気持ちがね、
私の気持ちがやっと落ち着いたからこそ言えるのは、
だからこそ後悔ないように、
発信したいし後悔ないように生きていきたい。
なって、
自分の一番大事なお母さんがね、
そうなった時に思ったので、
みなさんもですね、
年末年始、
親に会った時に、
なんかね、普通に元気だったらさ、
それだけで幸せなんだよねって思います。
マジで。
私はやっぱりこう、親がいっぱいで
親に反感して、
歯向かって、
親のレールの上に絶対に乗らないっていうので
ずっと生きてきてるから、
ああしなさい、こうしなさいって言われて、
つまらない人生生きるんだったら死んでると同じだと思って、
だったら死んでいいから、
死んだように生きるんなら、
生き切って死にたいと思って、
私は東京に覚悟決めて出てきたんですね。
私は後悔はしていない。
だからこそ母がもうすぐ、
もしかしたら中国に行っちゃうかもしれない。
でも手術終わったら普通通り、
成功したら生きられる。
だから今できるのは祈ること。
本当に祈ることしかできないなって思ったのと、
会いに行くっていうことと、
母じゃなくて自分自身が、
たぶん嫁2年とかって言われたときに、
1年だったら早すぎて考えられないから、
嫁2年の自分の命って考えたら、
来年じゃあ私は何したいって思えたんですね。
本当に3日経って思ったいろいろ。
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だからこそ後悔なく生きたいなと思ったのは、
物が欲しいわけじゃなくて、
私は自分の感情を表現したい。
明るい表現と、
自分の感情を表現したい。
それと陽の表現と陰。
陽と陰の両方の両極端の表現をやっていく。
まずそれで作品を作る。
作品作って売りたいと思ったら売ればいい。
まずは自分の自己満足のために作ろう。
みたいな状況に今、
気持ちが落ち着いたので、
今日は配信しました。
いやー本当に向き合いたくないけど、
来る。確実に来る。
だって人間必ず漏れなく、
どんなに稼いでも天国には行くようになっているから。
と、
3日経ってやっとで思えたので、
配信しました。
なんかね、重いけど、
絶対避けられないし、
為になったって話題ではないけど、
みんな絶対最後に、
ここは自分の最後。
親の最後、そして自分の最後って、
必ず来るから、
私は、かなさんの配信は、
何でリスペクトするかっていうと、
みんな最後は必ず来るから。
で、
そういうライトさんとかの配信も大事なのは、
やっぱりいろんな家の事情があって、
どうしてもやっぱり、
みんなが健康体でじいちゃんばーちゃんになるわけじゃないから、
動いたらいいかって、
足し迫った時ってパニックで全然調べられないからさ、
人間。
だからこそ事前に、
かなさんとかライトさんの配信を聞いておくと、
ああ、こういう時に私も来たんだな、
そういえばこういう風に言ってたなって思うと、
脳裏にそれが浮かぶから、
安心して、慌てて何もできないよりは、
きっと動きやすくなると思うから、
安心しないかなって思います。
今日はな、
ちょっと自分の心の整理のために
話させていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
そして2024年、皆さん大変お世話になりました。
平日喫茶室、急にね、
私させていただくようになりましたが、
なんか、
1日1回ライブできるっていいなっていうのを
体感しております。
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きっと年末年始は子どもも夫もいるので、
配信できないと思うので、
これが今年の最後の配信となると思います。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
また気持ちが落ち着きましたら、
皆さんのライブの方に行かせていただきます。
聞いていただいてありがとうございました。
最後にお手振りしていただいたら
お名前を呼ばさせていただきます。
ゆきちゃん、ありがとう。
それではですね、
送っていただいている方も、聞いていただいている方も、
アーカイブの方も、今年1年ありがとうございました。
