後年期の始まり
おはようございます。
おはようございます。
今日も朝4時半から起きて、コミティア準備をしておりました。
今日は、面紙を作成できましたということで、
何だっけ、あんまんさんは今実質動画をやっているので、朝早くに参加しつつ動いておりますということでね。
今日は、教えておじ先生をお昼の12時からいたします。
外面だけで恋人期間って、いけるじゃないですか。
たった、たった5日あって、たった48時間くらいだったら、
演じられるわけですよ。相手が求めるキャラクターをね。
でも、結婚したらずっと一緒にいるので、演じられないのでね。
本当のその人が一緒に暮らして初めて見えてくるっていうことがあると思うから、そういうことになるのかなって思うんです。
ということで、ちょっとだけ歩いて。
公年期って、来る人も来ない人もいるんだけど、私はかなりメンタル的に来たので、
今回は教えておじ先生で、専門家の話を聞くんですね。
伝えたいことがこれで。
女性のホルモン、女性ホルモンって、人によってまず違っちゃうんで。
生理も違う。きつい人もいれば、きつくない人もおるんよ。
ちょっとこれだけ伝えたくて。
だから、女性同士でも理解し合えないものが生理だったりするんよね。
本当にきつい人もいれば、救急車で運ばれるような人もいる。
ちなみに私は、マジできつくて動けないし、気持ちも落ち込むし、
肺乱尾も肺乱尾付近も気持ちがイライラするし、っていう状態が来てたよね。
で、深刻にっていうわけではなくて、伝えたいのは、
後年期になったら、子供がおったらついつい怒ったりしてしまうやん。
そういうのが妙に奥さん激しかったら、生理前かな?肺乱尾かな?って思ってあげるだけで優しくなれるから。
そう思ってもらえたら、いい関係性が保てられるんじゃないんだろうかと思うんだよね。
ちなみにうちは離婚の危機が二度ありので、私はいろいろ話すように変えたんよ。
コミュニケーションの重要性
PMSがひどいとか、後年期になってるとか、今メンタルこうだとか、今肺乱尾なのか。
よってこのような症状になっているっていうことを、相手に言語化して何度も伝えるということをやってきてるんよね。
だから非常にめんどくさいけど、女性が頑張って自分の体の状態を具体的に言語化して相手に伝えるっていうことがすごく大事だと思うんだよね。
これは本当私が大きな喧嘩をこれ以上しないために、離婚になりそうなのが二度あったくらいあったからこそ、
じゃあどうしたら夫婦関係を構築できるかっていう末に思ったのが結局はコミュニケーションだったんだよね。
だからコミュニケーションってめっちゃ大事って思ったからこそ、今回のその後年期についても話すんだけど、
本当に私は消えようと思った後年期があまりにもひどすぎて、もうこの世に生きていることがつらすぎて、
っていう気持ちに急にガクンってくるのが私にとっての後年期だったり。
今は漢方を飲んで婦人科に通っているんだというと、本当それだけで私の場合は良くなったんだよね。
その薬が効く人も効かない人もいるから、これ飲めばいいってわけではないから余計に花ちゃんに、今日いろいろ花市子ちゃんに聞くんだけど、
まあマジで本当にこれ聞いてる男性女性両方に言えるのが、男性にも後年期があるんよ。
だから35歳くらいから50歳くらいに男性にも後年期が来るよね。
男性も女性と同じように後年期は人によって違う。
これもいろいろ調べて私は思ったけど、今日も花ちゃんに聞こうと思ってるんだけど、
だから後年期って女性だけのものじゃないんだよね。
だから今日12時に花ちゃんとここのチャンネルで話すっちゃけど、マジで他人事ではない。
妙に気持ちが落ち込むなとか、妙に気持ちが本当に乗らないなとか、あまりにもへこみすぎてるな、なんだかおかしいなと思ったら、
男性も女性も後年期かもしれないって思った方がすごく楽になる。
病名ってついたら楽になるんよね。私は楽になったタイプなんよ、病名がついて。
だから専門家の花ちゃんに聞いて、どうやったら後年期とお友達になれるか、受け入れられるか、
どういう風に体調管理したらいいか、どういう運動がいいか、そうなった時の対処って何か、そもそも後年期って何?っていうことをちょっと今日は花ちゃんに聞いていくんだよね。
私が当事者やけね、今は元気だし運動してるし、俺大丈夫?って思うかもしれん。
でもまじで本当にびっくりするぐらい急に目の前の道に空の映像とかさ、AI画像とかでさ、穴があってひゅーんって落ちる、あんな感じで急にもう何もできなくなったっていうのが私は去年あってね。
それであまりにも落ち込みすぎて何もできなくなって、仕事をして子育てして、もうそれ以外なんて無理みたいな状態。
なんとかどうにかそれをするけどっていう状態で、あー無理だなーって私は感じたんよ。
その時の絶望があまりにもひどかったから余計に、女性だったらさ、50とか50前後で来るって言われてるんよね。
45ぐらいから後年期に入るって言われてて。
で、私の母も後年期がひどかったじゃん。
すっごく天真爛漫で明るいお母さんなんよ、うちのお母さんって。
とっても明るい人で、すっごい素敵な人なんよ、私のお母さん。
大好きな人なんだけど、そのお母さんが後年期になった時すごかったんよ。
あまりにも落ち込みように。
だからまあ遺伝なのかなとも思ったんだけど、
まあどうやら45あたりになると少しずつ後年期の人も出始める年齢っていうふうに書いてあって。
あー私後年期なんだなーって症状を見て思ったんよ。
ホットフラッシュになったり、気持ちの不安定さがいつも以上にきたり。
それを経験して思ったのが、事前に知っておけば、
お互いの理解を深める
あ、婦人科行こうとかになるから、いいよねって思って。
女性のホルモンってさ、まあ振り回されるんよ。
本当に体の管理して、心の管理していないと、女性ホルモンにはめちゃくちゃ振り回されるんよ、女性って。
だから付き合っている彼女が、最初出会った時は楽しくて明るくて居心地よかったけど、
仲良くなって不機嫌な時があったり、ぐちぐち言い出したり、めんへらになったりして、
めんどくせえって思うことがあるかもしれんけど、それが女性だから。
それが女性だからっていうものなんだよね。
だから、その時に体調大丈夫って言ってあげられれば、君は間違いなくモテる。
そう、本当に。
体調大丈夫って言える人はモテるね。
今までのNイコール1の私のデータだけど、やはり心遣いができる人はモテますね。
寄り添ってあげてほしいっていうのがあるし、
男性も高年期があるから、お互いにその年齢付近になったら、高年期かなとか、
ちょっと思ってあげる。言わなくてもいいから。
見てあげる。見てあげるは愛だから。
聞いてあげる。体調大丈夫?とか、休んだ方がいいんじゃない?とか、無理してない?とか、
それだけでも見てあげる、聞いてあげるって愛の形だから、
そしたら2人の関係は全然変わると思うんだよね。
たとえPMSでイライラして、「うるさい!」とか、「は?」とか言われても、
落ち着いた頃に君の彼女は、「ああ、心配りしてくれたな。優しいな、あの人。」って思う。
思うと思うから。
だから何だろうな、お互いの体のことって知らないじゃない?
自分の体のこと、私も全然知らないしさ。
男の子の子供を持って、私は初めて、男性の体について解剖学とかを読んだり、図鑑読んだり、
いろんな本を読んだんだよね。
そうか、男の子の体って、思春期になるとこういったものがあるから、どうしたらいいんだろう?と思って、
花ちゃんに聞いて、だからそれを息子とかに小4くらいになったら、こういう風になるよって。
そういう時はママに言ってねとか、自分で洗ってねとか言ったらいいって言われて、
私はすぐに自分の子供たちに言って、お兄ちゃんは察してた。
ああ、わかったって。
だから、私は自分の子供、男の子2人を知るために、花ちゃんとそういう話ができてよかったって思ってたんだけど、
まあ、そうよね。夫も男性だし。
だからお互いにお互いが知ろうとする気持ちがあると、知ろうってさ、見ることだし、
気づけることだし、思うことだから、それができるといい関係性ができるんじゃないのかなと思うので、
ぜひ高年期が気になる女性の方、そして高年期にいずれなる奥さんや彼女がいる、
あなたに今日のお昼の配信聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは皆さん今日も一日、いってらっしゃい。
