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どうもこんにちは。夏のおぺん祭りに参加したいと思いまして、今日は収録を撮っております。
夏のおぺん祭りというのは、今クラファンをしているおぺんさんを応援する祭りなんですけれども、実際にですね私、
クラファンのリターンで子どもたちが自由研究できたので、それの感想を
お伝えさせていただければなぁと思います。何をしたかというと、海の環境について、こういったゴミがあるんだよとか、
標識ゴミがあるんだよとか、いろんなゴミがあって、実はこういったゴミはそんなところから来てるんだよとか、
実際にこのゴミっていうのもどういう流れがあってとか、それをうちの子どもたちは知らなかったので、
なるほど、すごい、これ怖いねとか言って、小1と小3の息子たちはすごく前のめりに聞いていました。
小学校で小3の息子は習っていたので、SDDSだねって言いながら話を聞いてたんですけど、
あとワークショップはね、うちの子どもたちは図工が非常に得意な子でして、黙々と端置きを作ったり、
フォトフレームを作って、僕ってほんと図工うまいよねー、すごい僕綺麗、最高じゃないって言いながら子どもたちはやっていて、
嬉しかったんですよ、親として。本当に嬉しくて。
というのも私の子どもは絵を描けなくなった子どもなんですよね。小学校に自分の子どもがいて、幼稚園までは絵が描ける子だったんですけど、
小学校になってから評価されて、あの子より僕はうまくないとか、あの子より先生は見たものをきれいに描く子を評価して、
先生がいいと思ったものが飾られて評価されるという小学校の歩みの世界に今入っているわけですよね。
そこでもう物を作ることさえも嫌だ、みたいな状態に結構今なってて、
あんなにすごく才能があるのにもったいないなーってずっと思ってたんですよ。
図工って言っても小学校はもう絵描くことばっかりになってて、絵が嫌いだから図工も嫌!みたいになって、
どうしたもんかなーっていうのがあったんですよ、せっかくの才能なのにと思って。どんだけ私が進めても無駄だったから。
で、ちょうどこういったチャンスがあったので、お母さんこれ、あのー
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2人分ね、明日ワークショップあるよーっていう風に言って、その道具が届いたのにも、
ほらこれおぺんさんあったよね、2月のあったおぺんさん覚えてる?こぺんちゃん覚えてる?って言いながら、
シーグラスを触らせたりして、これこういう風に貼るんだよーとか言って、これだよーって、楽しみだねーって言いながら、
事前にですね、ワークショップをする前に子どもたちに触らせたり見せたりして、
ワクワクをね、伝えて、面白そうだねーって言ってたんですね。だからもう前日から明日だよね、明日だよねって言って、
で、当日もすごく楽しんで、できたらもうパパとおばあちゃまに見せて、
僕たち上手いよね、上手だよねって言って、すっごくウキウキしてたんですよ。
なかなかね、こういった経験ってさせてあげることができなかったから、私はすごく子どもたちにいい経験ができたなーって思っています。
日にちが経ってもね、子どもたちがそれを見るたびに、すごい楽しかった楽しかったって言ってて、
なんか一番いい体験をさせてあげれたなーって思ったんですよね。
で、このクラファンに対して、まあぶっちゃけ私自身は素晴らしいなーって思ってるんですよ。
この社会貢献もできて、自分の子供も喜んで、そして実際に海もきれいになって、
で、オペンさんの作品っていうものもどんどん世の中に知れていって、
シーグラスっていうものが知れて、ヨロン島っていうところがどんどんきれいになっていけば、
それが派生して、世界中の海がきれいになってゴミがなくなるっていう素晴らしいビジョンじゃないですか。
私は九州の太宰府だから、基本海は蔵でしょっちゅう行ってたんですよ。
で、海すごく大好きな人間で、今は海梨県の埼玉にいるんですけど、
本当にね、海が汚いと海に行っても、はぁーっていう気持ちに良くなってたのはあります。
きれいな海見るとやっぱりいいなーって、宮崎とか行った時に思ったりしてたし、
本当山口とかの海とかも私結構好きで、だからこそこういった活動に少しでも参加できてよかったなと思って、
今日は配信をいたしました。
もし子どもさんと、なんかそういったワークショップ忙しくて連れていけないんだよねーっていう方は、
おうちでできます。すごくいいと思います。
だから、家からの環境も変えずに、リラックスした環境で子どもたちもそういったことができる。
で、私その作業をしながら、普通に洗濯物干しに行ったりとかもしてたんで、
家だとね、親としてもすごくリラックスしてできるので、いいかなって思います。
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今日はこのおぺんさんも、私も少しでも応援したいと思ったので、この配信をいたしました。
ぜひ皆さん、おぺんさんのクラファン、リンク見てみてください。
それでは以上です。おぺんさん、頑張ってね。
そして本当にいいワークショップありがとうございました。
引き続き応援しております。