ヒルマ展の訪問
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもスキルアップラジオです。 このチャンネルは
スキルアップに関する情報や雑談や細かいことについてお話ししていきます。 さた、それではですね、今日の配信はヒルマ展に行ってきた話をツルツルと話させていただきます。
ヒルマ展に行ってきたんですよ。 場所は近代東京美術館です。
ここね、行きにくい。マジどこって感じでした。
自分の家とあなたの家は全然違うからなんとも言えないんですけど、 警察庁とか朝日新聞とかがあって、すごいビジネス街にあって、観光客もいないし
ザビジネス街、東京の洒落ているビジネス街、でーんって感じの近代的なビジネス街だったんですけれども、 そこに突如として現れる
近代美術館だったんですね。 簡単に
感想として言うと、見て絵が綺麗だねとか、 ああ
さすが、この人の形が綺麗でとか、 可愛くてとか、この伝わってくの風景画みたいなものはないんですよね。
ただ彼女の絵の力というものは、もともと基礎が相当多い。 絵の絵画の描く力があまりにもすごすぎて、
基礎は描けるし、大元の影とかもリアルに描ける能力は本当、 極めてらっしゃる。だから上手い絵を見たまま描けと言われたら、
描ける画家さんです。 すごくね、学校でも成績が良かったっていうふうに書いてあられたり
良かったんですけど、今回展示されているのも、その初期のそういった
人間を描いているものとかもあったし、 ここに写真があるんじゃないかなっていうぐらいリアルな絵画もありました。
ですが一番伝えたいのは、 昼間展のスピリチュアルリズムを描かれている
絵画ですね。 端でねー
なんか悩み事があったり、何かこうやりたいけど なんかモヤモヤして自分が自信がないなとか考えすぎて動けないとか
なんか うまいこといかないんだけどって気持ちがある人がいたら
本当に言ってほしい。 あのー
こっちの意思とは関係なしに 絵が掃除してくれるんですよ。悩みが
ぶっ飛ぶんですよ。 この絵っていうのは
掃除効果があるなって私はこれは個人的です。 どこにそういった効果があるとも書いていないんですが、
私に起きたことを話させてもらえると、例えば ユーデミ作って動けなかったんですよね。
休みが5月ちょっと多くてできたんですよ。 できたはずなのに
動けなかったんですよね。
本当に動けなかったの。 監督持ちの息子でヒーヒー言ってて
絶望してたんですね。 だから休みがあったからできたんじゃないのって話ではなくて、何なら5月の上旬にあった休みの方が長かったから
本当はその時できたはずなんですよ。 でも今は休みが5月の上旬よりは休みが少ないし、
その中でほんの1時間で
ユーデミで作る14本ぐらい出す動画のうちの1本が撮れたんですね。
それはやっぱり私の中で感じられたのは、
昼間店で、私なんであんなに色々悩んでたんだろうとか、なんで私あんなに思い込んでいたんだろうとか
なんでできないって思ってたんだろうなっていうのがふっと消えたんです。これは本当個人的感想です。
そうなった時に、会場から出て
明日は講座なんか作れる気がすると思って、作れなかったら作れなかったでいいやって思えたんです。
今までだったら作らなきゃ作らなきゃ焦り不安恐怖みたいな感じだったんですけど
そこらへんがガーッと大きな滝に打たれたような感じで浄化されて
じゃあ作ってみるかと思った時に
今まではノーションの開いてノーションのこれであれでもこれも必要かもあれこれもでもこれも こうしたらあれあーうまくいかないあーもうやめたーってなってたの
でも注目するのは今レクチャー2だからレクチャー2だけ見よう この流れだこれを言えばいいのかでこのスライドでいいのか
じゃあこれとこれがあればいいなうん それに向かってちょっと喋ってみよう
フィモールを立ち上げて録画モードにして喋って なるほどこんな感じかって
できたんですよね でできて自分の中で
でもなぁと思って やってたらコーヒーを盛大に
パソコンにほんとぶつからなくてよかったんですけどぶちまけまして しゅーんって
あーやっちまったーって思ってたんですけど やっちまったって思って
掃除してから じゃあやめるかって自分に問い合わせると
今日決めたから一個だけ作ってそれでもうやらなくていいからそれやればって声が聞こえたから じゃあもう一回やってみるかということでお掃除してもう一回やると
結局ねすぐにできたわけじゃないですよ6回ぐらい撮り直したんです なんか言葉が詰まっちゃったりとか
言い回しとか なんかスライド間違ったりとかだから順調にはできてはないんですけど
詰まりながら計7回ぐらい失敗をしたけど8回目にはうまく レクチャー動画を作ることができて
あ できたと思う
結果できたんですよ それもまあ1時間から2時間ぐらいでできたから
なんだできたじゃん自信になって やっぱり
なんでできたかっていうとそれはあなただからでしょ ではなくって
今まで思考が頭の中でこうしなきゃしなきゃ早くしなきゃっていう焦りの
考えが マジで掃除してくれたんですねこの
この絵がこの絵画が それを感じたのが
あの大きいメインとなっている 幼少そして赤ちゃんから幼少
少年期となって成長があって 老いていくっていう人間を表している人間の一生を表している10個のね
大きな 絵画があるんですけどそれを見ると
なんか魂が震えて すごく一個一個の音楽が聞こえて
まあ面白いなすごいなって もう平日だったからね人がそんなにいないからもうそこがお気に入りすぎて何度も何度も
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる回って ぐるぐるぐるぐる同じところを何度も何度もその10枚を回って見ていると元気になってきたんですよね
であそっか私このために 会社のお休みを
もらえたんだなって気づけて そう思った時に出てから
昼間店のこの絵が全部も私のお腹の中に あって不安になったらこれを抱きしめて
どんと構えて生きていこうと思ったらすっごく安心したんですよ この絵がね実際にどんな効果があるか私はわからない
でも体感的に受け取ったのは 今日気づいたけどきっと私はエンパスです
いろんなものをすぐに受け取って他人との境界線がよくわからなくなって ライブ配信聞くのもきつくなっちゃうか
だからよくそれを自分ではエンパスとは気づいてなかったけど 生きにくいなりに生きやすくするために朝必ず瞑想はするし
心のごみ出しをジャーナリングでやってるんですね これすると本当に楽で
だから 自分にとってはこの
未来の人へのメッセージ
昼間店に行って 大きなお掃除をしてもらえたなっていうのが
感想です6月の15日まで東京 近代東京美術館でやっているので
関西に 住まれている方でも
もう来ることないと思いますこんだけでかい 絵の搬送って相当大変っていうことを youtube で見たんですよ
その中の人たちが配信していて だから
ボネとかダーリーとかピカソとかいう有名な人ではないので 次あるかっていう確証もないし
絵も普通の絵とは違う大きさだから 本当に本に来るのはいつか
まあ見てっていうのがよくわかります 搬送の面でもそう有名か有名じゃないかというと無名です
そんなに有名じゃない 今爆発的にこの数年でなっているから
気になる人はねー 見た方がいい
だってもう日本に来ないと思うからそんなに来ないと思うよ で見てわかるかというとわかりません
全くわからない ただなんかよくわかんないけど見て元気になりました私
あーとりあえず私は人間という今を 楽しんでおこうっていう気持ちになりましたね
人間よりも超えた視点と体感がドンと来たのがこの
ひるまてんの絵画たちでした 作者があの絵の中にいますし生きてます本当にその10枚の絵見てたら
すごい存在を感じちゃうので すごくスピリチュアルだけど一人でも多くの人に感じて欲しいなって思ったのは
彼女の絵本がねあの最後に販売されてるんですよ 絵とともにいろんなグッズとともにそこで書いてあったのがこの絵は誰からも
理解されないわねって書いてあったんですよ そうねこの時代にはまだ理解してくれる人がいないでしょう
だからねって理解してくれる人がいる未来の人に届くように この絵を残しておきましょうって書いてあったんですよ
その未来人が私たちなんですよ70年という時を超えて 未来の私たちにちゃんと叱るべき時に届けられているんです
だから未来人として ぜひ見ませんか
6月15日までです どうしてもね
伝えたくて配信しました 一人でも多くの人一人でも必要な人に見てほしいです
不思議な絵です でもなんかよくわからんけど
ホッとしたり安らぎがあったりすごくスッキリしたり
そんな音が私は聞こえてくるような 絵でした
絵ではないって私は感じましたどちらかというと生命体に近いなぁって 温もりを感じたんですよね
作者がその絵の奥の中にいるっていうのが 感覚的に感じたので
ひるまさんという方と会いたい人はぜひ 近代東京美術館に行かれてはどうかなと思ったので配信いたしました
