ヒルマ展の影響
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ビーナーブラジオのともりんです。
このチャンネルでは、ビジネスのこと、そして好きなことを配信していきます。
さて、今日は、心の震えだよなぁと思って配信します。
というのも、実際に、昨日までですね、私。
子供が風邪ひいて、そして自分も風邪ひいて、土曜日ずっと寝込んでおりまして、
やっと日曜日の終わりになって、気持ちが落ち着いたなっていう状態で、
やっと配信できるなってなったんですけど、
最近ね、ちょっといろんな自分のこととか周りのこととか見えて、
何が本当にしたいのかっていうことをね、思ってたんですよ。
あつことばさんの言葉を集めるってすごく素敵だなって思ってて、
それはみちちさんにも感じていて。
だからね、自分の中で時間がないっていうのはもちろんあるけれども、
そこにフォーカスするんじゃなくて、ちょっと早起きしたり、
ほんのちょっとの時間でいいから、自分の作品を満たす時間にしようっていうことを決めました。
というのも、やっぱり昼間展に行ったのはかなり自分の人生を大きく変えるものだったんだなっていうのがあって、
大きいね、本当に。神社の参拝に行くような感じだったんですよね、昼間展って。
他の人のノートとかも読んでたんですけど、体動、体の中に入っているような感じがするんですよ。
昼間さんっていう、その女性の中のお腹の中に入っているような感じが私もして、
私は彼女の音楽がずっと脳の中で流れていて、一つ一つの絵に彼女の声と彼女の音楽が聞こえて、
この絵画に対してはこういった音があるなとか、
特にこれはハイテンポ、こっちはローテンポで、こういったサザンナミのような音楽が聞こえるなっていうのがすごく感じてて、
なんかね、いろんな作品を私は母親が身に連れてってくれてたから、小さい時から。
その時に誰に感銘を受けて美術をやりたいなって思ったきっかけだったんですけど、
いやー、あの人はもう作品が話しかけてくる、話しかけてくる。
すごいなって、ほんとね、大きな滝に打たれてすっきりしたっていう感じなんですよね。
作品見てから謎の体調不良になって、うえーってなってたんですけど、
翌日にはすごくすっきりしてよかったんですが、
本当にね、これは何なんだっていう、言語化できないような感動と衝撃が体に走っていて、
自分の中で見えてきたのは体感したものを自分なりのアートとして表現して、
それを残していく。今まで残してなかったから、とにかく残す。残していこうって思いました。
昼間展、ほんとすごいんですよ。めちゃめちゃ大きな絵画です。
ほんと壁一面っていう作品が何枚もあって、
それを残された息子さん、子供さん、ほんとそこの親族の方々、
そしてこうやって世界に渡らせた絵には売屋さんがいたり、
その絵を素晴らしいという人がいるからこそ絵って動くんですよね。
ほんとマーケティングの世界なんで。
だからこそ私は芸術とマーケティングは切って切り離せないから、
やっぱり数字の世界とアートの世界はほんとね、
それの作品の良さを広げるためにマーケティングって必要なんだなと思ったんですけど、
それを感じながらね、作品残していくっていう風にしました。
自己表現の重要性
鉛筆でもいい、色鉛筆でもいい、デジタルでもいい。
とにかく作品を残していこう。
一番感動したのはその作品を70年間もうきちんと保管されていたことです。
あの保管量にはね、恐れ多いです。
だから多分、貴族の子供さんだったらしいんですけど、
ほんと属世間から離れて没頭して作品を作られていたっていうのがすごくわかります。
今はフォロワーがどうだとか、影響力がどうだとか、
権威性がどうだとか言うけれども、
私たちが一番惹かれるのってその人の伝わるエネルギーなんじゃないのかなって感じてるんですよ。
私が花市坊さんとか彩子さんがなんで好きかっていうと、
本当に体のことが大好きで発信されてるからそのバイブレーションに人は惹かれて、
なんで道地さんとか厚言葉さんが好きかっていうと、やはりその配信には
本当の本質の情熱のエネルギーの動きが見えるからみんな好きなのかなって思うんですよ。
私っていうみんながね、私の細胞のみんながいいなって感じるから、
私もそういうふうに思えるような作品をまずは書いて、
ちょっと展示をしようっていう気持ちになりましたね。
デジタルでもアナログでもいいからまずはそこです。
あの無名のね、無名の私が展示をします。
そのためにまず作品作りを1日5分でいいからやるっていうことをね、開始します。
これは全部経過残して、何か自分がアーティストになりたいとか作品残したいとか、
やりたいって思った人に自分がこれからやっていく経過は役立つと思ったので配信しました。
あなたはやりたいと思った時に自分の作品、
ヘッダーなところからちゃんと残せていますか?
その経過残せていますか?
それは後の自分にとってみれば、
過去の自分がどんだけできなかったか、
まだまだアマちゃんだったかっていうのが自分を救ってくれます。
こんなに私できるようになったんだ。
過去の自分の作品っていうのは手紙なので、
未来の自分を応援してくれる手紙だから、
過去の作品はとっておいた方がいいかもしれません。
私はもうね、意図を変えました。
私は私の展示をする。
だから初期の作品もこうやって誰かが見るときに初期の作品はこうだったって、
言えるように残しておこうって。
そうします。
だから目標は展示です。
言っちゃった。
皆さん素敵な日曜日お過ごしください。
それではね。
もう夕方です。
もうすぐ月曜日でございますが、
どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
私は、
じゃあねー。
