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2023-07-01 14:30

Kindle出版プロデューサーやめます

なつみかんさんとyumaさんの『在る』にきづく配信を聴いて、ないと思ってたから執着があったんだと気づけました。
手放します。
執着のエネルギーからすると、クレー厶になる。
だからそれは、お客様のためにもならない。
私には友も夫も子どもも家族もいる。
もう充分だ。
家が在る、食料がある、なんなら、日本は生活保護もある。ただ私で在る。それはもう最強なんだ。

だって、生きてるんだもん。
NICUに子供が入院してる時に1年しかない命の子供さんがいました。生きてるのは当たり前でない。その時に体感しました。

後悔しない、我慢しない、執着しない。
怒っていい、泣いていい、不安になっていい。
だってそれは、生きてるからこそ味わえる感情だ。
#手放す
#執着

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00:06
こんばんは、ともりんです。この放送は、よろずやの私が日々の気づきを配信しております。
さて、今日の配信内容は、Kindleプロデュースやめます、という話です。
私はKindleプロデュースという仕事を数年やってまいりました。
たぶん、どうなのかな。Amazonのランキング系が厳しくなってるなっていうのは、
私、講座を5年前に受けて、そこの仲間とつながっているので、状況というのは仲間と一緒に確認はしてるんですけれども、
一つは飽和しているというのが1点と、もう1点がAmazonの規約が厳しくなってるなっていうのも見えてきています。
仕事としてランキング1位取れなくても、私のプロデュースをそれでも批判なく受けるっていう人が出ないと、
出ないと私はもうKindleのプロデュースはしないなって本当に思っています。
ランキング取れなくてクレームになるぐらいだったらやめよう、そういう人はまず受け入れないと思いまして、今放送をしております。
理由としては自分が本当に、自分がプロデュースする意味は正直あると私は確信は持っています。
ただ1位を取りたい、それだけのためのプロデュースだったら、そこに確証が持てないなと思いました。
規約が厳しくなっているランキングが、昔は結構いろんな方法で取れていたので、いろんな講座でそういうのはもう教えている講座が5万とあって、
そういった人たちがベストセラーとかランキングとか、私もそういうふうに取っていたし、いろんな方法があるのでそのうちの一つでやっていたんですけれども、
なんだろうな、私はできるのはこの人がこういった商品作ったらいいとか、ゴールはここだねとか、
教師はこういうのとか、タイトルはこういうのとか、文章はこういう感じがいいとか、相手に対して伝えることは可能だし、ランキングも分析して、おそらくはここら辺でこういうふうにとは言える。
ただやっぱりね、5年、市場を見てて取りにくくなってるから、それでもね、基本Kindleのプロデュースの人、出版サポートの人、ランキング取りますって人まだまだ5万といるので、私以外でやってもらえば全然いい話なんですけど、
03:18
やっぱり各役できなくても本当はしたい。でも自分がAmazonを持っているわけではないっていうのが実情だから、それって最初から私思ってたんですよね。
自分がAmazonランキング、いろんな方法で過去は取れたんですけどね、今は本当に状況も時代も規約も変わったっていうのがあって、
ノリに浮かんだんですよ。ランキング取れなかったらまたクレームになったらもうどうしようとか、怖かったんですよ。痛い目かなり見てるんで私自身も。
ずっと眠れないんですよ。それは撮ってきたけど。撮れる人をプロデュースしてきたけど。それでもね、怖かったんですよ。眠れなくて。
で、私最近いろんなことが自分の中であって、眠れない日々を過ごすんであればやめようってさっき思ったので放送しました。
Kindleの講座というものはします。してます。トワカで。でもランキングを取る取り方っていうのは、本当にランキング取れなくても私がその人のマーケティングコンサルして、商品作りして、
ランキングを取れるようにいろいろな手段があるからそういうのをする。でも例え取れなくてもクレームに押しない。
を活躍できる人じゃないと本当無理だなぁと思ったんですよね。なんかずっとここ数年それが引っかかってて。で、結論自分の中で出てきたのは、やめるっていう決断でした。
私は自分の直感に従うっていうのが絶対的な自分のルールなので、直感さんは全体命の私にとって一番信頼してる声なので、そのウィスパーボイスで囁くようにって言われたんで、やめますっていう放送でした。
06:00
本当はね、やりたい。でも私長く人とサポートするのは苦手っていうのはやっぱり自分の中でも感じてて、ゼロイチとかスタートダッシュは得意。でも伴奏系は苦手っていうのもあるから、だったらちょっと違うのかなこれからの自分はと思ったので、この配信を急遽撮っております。
引き続き先生とかコンサルとか企業顧問というのはやっていきます。好きだから。楽しいから。ウキウキするから。ただそれだけです。
本当に自分にとってやっぱり実績を作ってくれたのはKindle出版プロデュース講座っていうのを私は入って、そこで習ったマーケティングとかクロージングとか、もう全部活かして私は今までの人生やってきました。
それを応用して自分の仕事、カメラマンの仕事でも、そこで長らったクロージングを生かして、自己紹介力も全部その講座で習ったからこそ有名人の撮影とかもできましたし、やっぱり自分の実績っていうもの、信頼っていうものを作ってくれたのは私自身の自力と運とたりきのおかげだから、これは本当に宝物です。
ただ今の時代とAmazonの状態とトレンドとって呼んでいくと、もう違うのかなっていうのが若干自分の中にあるんですよね。
このモヤットを放っておくとどんどん歪んで大きなモヤットに変わっちゃうから、小さなモヤットのうちに修正しておきたいというか、自分の中のモヤットを放っておくとそれが大きなモヤットになって、いろんなところでヒビが入ってくるんですよね。
エネルギー的にも波動的にも。
だから正直私にとっては大きな仕事です。
Kindleプロデュース。
高いです。金額的に。
車買いちゃうぐらい高いです。
それが講座の金額なんで、みんながちゃんとこの仕事で食べていける商品作りもキャッチコピーも書き方も
タイトルも表紙の見せ方もランキングもっていうのを全部私は教えてもらったものの金額なので、その講座から言われている高額な金額です。
だから私は失うことはとても怖いです。これ。
でも今日みかんさんとゆうまさんの放送を聞いて、あるに意識しようっていう話をしてて。
09:02
なんかもう私にとってKindle出版プロデュースの仕事をしないと私は何もないって思ってたんですよ。
でも待てよと。
過去の私はそうだったかもしれないけど、私にはあるじゃないかって。
オンラインの先生知ってるじゃん。
行政のテレワーク、在宅テレワーク講座の先生知ってるじゃん。
職業訓練校の動画講座知ってるじゃんと。
コモン知ってるじゃんと。
漫画家知ってるじゃんって。
やりたいことやってるし、できてるし。
占い師も。
と思った時に、あ、あったなって。
できてるって。
あるなって。
あるに気づけたんですよ。
私はゆうまさんとみかんさんのことがとても大好きで、いつも2人の映画の配信を聞くのがすごく楽しみなんですよ。
みかんさん大好きです。
ゆうまさんも大好きです。
大好きな2人が、いつも楽しそうに大好きな映画の話をしてくれるから、映画好きな私にとってはすごく好きな時間だし、2人のいつもの掛け合いがすごく爽快で楽しくて、いつも気づきもあって。
今日もね、あの、眠たいなって思いながら夕方聞いてたんですよ。
そしたら、あるに注目してない。
ないしか見てないでしょって。
みかんさんがゆうまさんに言ってて。
私もまだまだないばっかり見てたなって思ったんですよね。
で、あるじゃんと気づけたんで。
キンドロープロデューサー辞めようって。
みかんさんもいろんなものを手放してる。
じゃあ私も手放してみようっていうことで、手放します。
めっちゃチャレンジです。
はいです。
だって自分にとって大口の仕事だから。
でも、あの、私の体、体ってめちゃめちゃ素直で、
私嫌って思ったら不眠症になるんですよ。
この間までなってたんですね。
これは体って心の声をきちんと反映してくれる、自分のソースエネルギーとつながってる証なんですよ。
そこからちゃうよって言ってたら、眠れなくなるんですね、私の場合は。
って思った時に、眠れたなくなる仕事やっていいのかな。
口角でも。
と思ったら、やっぱり私の中の、心の奥の中心の方、
私の、私宇宙の中の声は、やめちゃいなよ。
12:06
っていう声がしたんで、そこに従おうと思って、今日は配信しました。
私にとっては、企業の一番最初、実績を作れたっていうのは、ほんとキンドルのおかげだし、
自信を持てたのも、ほんとキンドルプロデュースのおかげだから、感謝しかない仕事。
仕事としていろんなことあったのも、キンドルプロデュースで、怖いです。
だからこそ、たぶんしがみついたらね、あの執着のエネルギーがついちゃうから。
私はあの、かなりスピリチュアルな人間でもあるし、現実世界のマーケティングも大好きだし、分析もリサーチもトレンドを読むことも好きです。
でもスピリチュアルと現実世界の両方を組み合わせると、本当に拡大のエネルギーになることは、
このフリーランスやって6年間、それは確実に体感でわかっています。
どの成功者も運って言ってるんでね、私も本当に運があると思います。
その運を動かすためには直感力に必ず従うっていうのは法則上決まっている。
で私も体感しているから、私は私の内なる声に従うことにしました。
いろんなキンドルプロデュースしてくれないかという声いただいております。
ありがとうございます。
本当にしたいという気持ちもありますが、執着している自分にも気づいていたんで、
この執着のエネルギーのままでは良いプロデュースができないなと判断したから、手放します。
というご連絡でした。
7月1日、6月のお祓いが終わり、新しいエネルギーとなります。
何がどうなるかわからないけれども、
まず私の人生として一幕を下ろさせていただきました。
ありがとうございます。
14:30

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