むなかた総理との出会い
おはようございます。こんにちは、こんばんは、どうもともりんです。 このチャンネルは、推し散らかしチャンネルです。
推しを推すチャンネルでございます。さて、今日は、告知でございます。 明日の10時、朝ですね。
むなかた総理をインタビューさせていただきます。 むなかた総理とはですね、2回ほどランチで、
たくさんの皆さんと一緒にですね、 会ったことがある方なんですけれども、
全然知らないなっていうのが、 あの私の感想で、
いつも思うんですけど、 あのリアルでいろんな人と会うと、私全員と話すのことが、
無理なんですよ。10人ぐらい、2回会った時もやっぱり10人以上あると、 私、横の人としか話せないんですよ。
で、あの器用にね、やっこさんと話せるのは、 あれいつもね、すごいなって思うんですけど、
やっこさんとはもう3回ほどね、 あの、私、お外で食事したことあって、
みんなとも食事もあるし、2人で食事もあるんだけど、 やっこさんはね、本当にうまい。人と、あの満遍なくみんなと周りの人と話せるのが。
で、だから知らないわけですよ。 総理という人がそこにいるのを知っているが、
あんまり知らないなーって思って、 先日はNFTってなんなんっていうことを聞いたんですけど、
総理っていう人ってそういえばどんな人なんだろうなっていう、 の思ったわけなんですよね。
疑問に思ったら聞きたくなる性格なので、 インタビューしようと思っています。
プログラミングとAIの学び
で、今私が入っている、あの、 総理のAI学習プログラミングで、私は、
あの、ケイスケさんと総理に聞いて、 Vゼロなら、もしかしたら私もいけるのかもしれないと思って、
今ちょっと自分でパソコンで取り組んでいるような状態なんですよね。
だからその、このね、腰が重たくかつ、 マジでプログラミングの苦手意識が高いんですよ。
なぜなら、私はプログラムの学校に、 専門学校に行っていて、
マジでシープラプラが頭の中でプランプランしているぐらい、 もう無理だったんです。本当に無理だったんです。
っていう、何、毛嫌いというか苦手意識が、 まあ17、8の時に、
ガンとね、入っちゃったんですよね。 で、そこから、まあ動いてみるかとなったんですよ、その2人の話を聞いて。
でも、わかんなくないですか? AI学習プログラミング。
だから、それって、 どうなの?それを学習したら、こういった人はこういったサービスを作れるようになるの?とか、
そういったこともね、聞けたら、 それの意味とか、
何をすることができるのか、 聞けると思うんですよね。
実際にね、中に入っている方が、こういうふうに自分の生徒さんに使ってもらってたり、 予約システムをやったりって言ってて、
だから、本当に活用すると世界が変わるんだなっていうのはわかったんですよ。 その人が説明してくれて。
でも、 私に本当にそれができるの?っていう思いもやっぱりあって。
それがね、普通のプログラミングの場合だったらそれで終わるんですけど、 そこにAIが加わることによって、どう楽になり、
プログラミングとAIの掛け合わせで、 何が便利になるのかな?っていうのもね、
わかんないなら、 番組にして聞いちゃえ!と思って、
それがインタビューをする経緯でございます。 何分人間が好きなので、
気になった人にはね、 聞いてしまうんですよね。
そういう感じかなぁ、経緯としてお話しできるのは、 あの、何だろうなぁ、
スタイルとか、サロンとか、いろんなところに私はいるんですけど、 その中で、
やっぱりね、私はリアルに会うと、この人ってどんな人なんだってわかるから、 安心して話せるんですよね。
でも、どんな人もそうだと思うんですよ。 リアルに会うから、
リアルに会うから、その人への信頼が生まれる。
ありません?そういうの。 私はめちゃくちゃ、スタンドFM50人以上、いろんなオフ会でね、会ってて思うんですけど、
やっぱりボイトリノミカさんとも、 最初に会った2月のオフ会の時にね、会ったんですけど、
ほんの2、3分しか会ってないですよ。私、授業参観があったんで。 それでもやっぱりリアルに会ってるミカさんに対して、
親近感が湧くので、会うって大事だよなって思ってるんですね。 オフラインをオンラインに、オンラインをフラインにっていうのは私のモットーとして掲げているので、
インタビューの意義
リアルにね、会った人はすごく大切にしていきたいなぁ。 この声に大切にしたいなぁっていうのが、
私の思いです。 実際にね、やっぱり
なかなかリアルに会うことってないじゃないですか。 私もそうはなかったんですよ、今まで。
でも私はコンタンのサロンに入って、 本当にリアルにフリーランスのパパやママに会って、
いろんな考えをね、直接聞くことで納得できているんですよね。 明日が無理になってしまうのかもしれないけれども、
だからこそなんか、もっと私はパパの気持ち知りたいなぁと思ったし、 先日のランチイソマル会でも感じたのが、
男性のこと本当に知らないなっていうのは感じましたね。 自分自身が。
知る努力をしていなかった。 っていうのもちょっと正直感じたので、
もっと知れると人に優しくなれるのかなって思った。 あと考え方が
こんなにも違うんだなって 思うとすごく楽だよなぁって
思っています。 なかなかわかんないけどね、そういうのって。
なのでその 明日のね、10時に
中田総理に 伺うんですが、
なんでその人が その仕事をしてるんだろうとか
すごく私は気になるんです。 私にとって大嫌いだったプログラミングが、この人はすごく幸せそうにしているなっていうのは正直感じたんですね。
それはその磯丸会でけんすけさんと 総理が嬉しそうにパソコンを2人でキャッキャしながら
やってたのを見て、 めっちゃ楽しいんだっていう。
好きの成分がね。 バーって感じたんですね。
私にとって大嫌いなプログラミングがこの人たちにとっては大好きなものなんだなっていうのは、 見てリアルで感じ取れたから、なんでそれが好きなんだろうって
思ったんですよ。 放送は聞いています。
村方総理の配信で、 公選でプログラミングを
やっていたから、それからってことも知ってるけど
それはなんで好きなのかなって 疑問になったんです。
なりません? 自分の大嫌いなものを誰かが大好きって
それは捉え方が違うんじゃないですか だから私と180度違うところを見ている
ですよね というのがちょっと
そこで自分が考えられない思いがあるものに対して なぜなぜなぜが私の中で発生するので
今回そこをね 聞いていきたいと思っております
あなたのなぜなぜなぜありますか? 私はもう人と話すたびずっと出てきています
ちなみにイソマル会とかで いろんな方にお会いして
あー遠くにいる人話してみたいなぁ でも名前すらわからないなぁって思った人も
結構います でも私はわざわざ自分が動くっていうのが
できないので じっとしているタイプなんですよね
だからこそ あの人は
なんでそのこれの仕事をしているんだろうとか いろんなことを思うわけですよ
だからこの間も森蔵さんが隣にいたから なんで
今のその仕事をしてるんですかとか なんで推しはなぜその推しなんですかとかそういうことをずっと聞いてたんですよね
人にはそれぞれの物語があります 本を読んでる感じです
本当に楽しいんですよね一人一人 被ることがない
人っていう本を私は読みたいなぁと思って インタビューを今回もするのでぜひね
総理ファンの方 AI学習プログラミングちょっとやってみたいなと思っている方
そして私には関係ないよねって思ってる人にもぜひ聞いてもらいたいです 私は
ざっと説明を前受けて思ったのがどんなことでもできるんじゃないか だから知ってしまえば既存のシステムを使わずに自分で
何でもできるようになるんじゃないのかなって これってすごいことじゃないって思ったのは覚えています
それではね明日の10時 ライブをしますので
聴いていただけたら幸いですではねじゃあねーばいばーい
