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こんばんは、ともりんです。この放送は好きを全力配信するチャンネルです。
先生やコンサル、コミックエッセイなど、マルチに活躍する私がゆるゆるとお届けしています。
さて、今日配信したい内容が、発達障害ではないがグレーというお話をさせていただきます。
皆さんは、生きづらさ感じたことありますか?
なんやか、うーん、私の場合は、生まれてきてから、自分の自我が、幼稚園ぐらいの時の記憶かな。
なんか馴染めないっていうのが最初の方ですね。女の子の友達とか。
でもまあ、なんとなく幼稚園は過ごしていけたんですね。
でもまあ小学校になるともう、あの、無理だったんですよね。
協調性とか、あの、一緒にツレションに行くとか、
えー、これかわいいとか、これ見たーとか、わーとか、できなかったんですよね、私の場合は。
で、いじめられた経験も、小学校も3年ぐらいかな。中学校も3年ぐらいかな。
あったので、まあ生きづらさMAXだったんですよね。
で、高校が、地元が大嫌いだったんで、あの、地元から離れて、
なんやかなんやろ、ここに行って、それで、まあ少しは全く知らない人ばかりだから、
あの、息がしやすくなったっていう表現をした方がいいのかな。
なので、基本ずっと生きづらかったし、社会人になっても生きづらかった。
空気を読むとか、そういうことがとても苦手だったんですね。
だからずっと自己嫌悪の状態でした。
で、なんでこんな話をしてるかって言うと、先ほどAVisionさんでお話されてた、発達の、あの、お話があって、
これって子供だけじゃないよなーって思って、で、私自身が発達障害とは判断されてない。
でも確実に乗り換えは間違えるし、本当に生理整頓ができないというレベルだし、
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気持ちの浮き沈みが、なんか一般的な人よりもかなり激しいっていうのがあるんですね。
ただ、私がちょっと今回配信したい理由っていうのが、特性を見極めると、それに合った働き方ができるんですよね、今って。
だから、ああ、生きづらいって感じたら、自分の特性に合ったものを仕事にすると、生きやすくなります。
例えば私の特性は、教えるとか伝えるっていうことだから、先生とかコンサルとか占いとか、そういった分野になるんですね。
で、分かったから、ああここに特化すればいいんだって、私の場合は分かりました。
で、すぐに分かったわけじゃなくて、
28ぐらいからかな、自分探しして。
で、いろんなタイマッサージの資格を取って、自分がいた博多の、そういったスピリチュアルなイベントで、
ブースでタイマッサージをしたりとか、そこの、あの、とあるところに私所属したので、で、そこでレンタルスペースでタイマッサージしたりっていうのをやってたんですね、博多にいるとき。
で、自分の特性は何だろうっていうのをずっと模索してたんですよ。
で、これで私の場合はもう、カメラマンやろう。よし、なんか違う。じゃあ今はタイミングじゃない。じゃあ保留にしよう。
じゃあKindleのプロデュースしよう。 やる。
トレンド読む。社会情勢見る。 アメリカと中国の
だいたい女性、5年から10年で日本に来るから、それを見ると飽和するのは確か。じゃあどうしよう。
じゃあ先生やってみよう。みたいな感じで、一個一個やってきたんですよ、私の場合。
これやってみよう。違う。これやってみよう。今は違う。これやってみよう。向いてはいるけど、やり方が違うかもしれない。保留にしようっていう感じで。
なんか、うーん、自分の特性、個性っていうものを知ると
かなり、それに合ったものを仕事にできるから非常に楽です。
私の場合、ココナラでビデオチャットで教えるっていうのをやってるんですけど、ストア化でも
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オンラインで授業とかをしてるんですけど、簡単に言うと
できることを、本能的にできることをやるので気が楽です。
で、喜ばれます。だからやっている生き甲斐があるんですね。
本当に自分の特性に合っていると、なんかトントン拍子で物事が進みます。
例えば私の場合は、行政のテレワーク講座の先生やってて、職業訓練校の動画講座の先生
eラーニングの先生っていうのをやってるんですけど、特性に合ったものをすると
本当にそっちの流れが、スーッと道が開かれるんですね。
で、これは待っていたら来るわけではない。
あの、ちゃんと自分で、自分っていう人を自己紹介して、プレゼンして、
で、そういった人が集まるところに、それを、ここだったら居そうっていうのを検討をつけて、リサーチかけてやっていくっていうのを、私は淡々とやってきました。
期間を決めて。 だから決して夢みたいなシンデレラストーリーではなくて、
リサーチして、ちゃんと自己紹介能力を磨いて、プレゼン能力を磨いて、失敗とかクレームとか受けながら、じゃあこうしよう、こうしようっていう風にやって、今があるんで。
本当にその発達障害で生きにくいって思ってる人は、自分は何を、
あの、なんか知らんけどできてるっていうことが必ずみんなあります。
で、自然にできすぎて気づいてないのがあなたの強みだから、ぜひそれを仲のいい友達50人ぐらいに聞いたら、自分の強みが見えてきます。
私は定期的にそういうことをやったりします。信頼できるな、仲がいいかなと思う人に、自分の強みを聞いてます。
見えないんですよ。自分の文章は、自分ではいいと思ってるけど他人が読むとちょっと違く捉えられるように、自分の強みは自分では当たり前すぎて、
わからないんですよ。お肌のベースカラーって、ベースだから人は何も思わないんですけど、
そのベースの色を知るためには、信頼している人に聞くと自分のベースにある強みってわかります。
もし本当にあなたが生きづらいよ、困ってるよ、でも何をしていいかもわからないよって言うんだったら、
本当、まあ私はそれをね、ココナラのマーケコンサルとか占いのコーチングとかで商品としてはやってるんですけど、
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あの、スタイフで、ライブ配信で仲良い人とかにコラボして聞いてみることを私はお勧めします。
スタイフは優しいところだし、仲良い人ってだいたい決まってるじゃないですか、自分のところに来てくださる人、
ご縁のある方、その人たちは自然に見えてます、あなたの良いところ。
だから自分の特性を知りたかったら、あのスタイフの仲の良い人にコラボして、
え、どこが強みかなって聞いてみるのをとても私はお勧めします。
お金もかからないし、ああ、ここかって知れるし、自分の自信にもなって自己肯定感も上がります。
本当にちょっと今日この配信したのは、夕方のAVisionさんの配信で、
子供の子育てで私もどうしていいかなって毎日毎日毎日悩んでるんで、
7歳と5歳の男の子で、いつも特訓屋をやってるし、小学校では器用で優しくて、
細かいところが得意で、黙々作業が得意な子なんですよね、うちのお兄ちゃんは。
人に教えることが上手な7歳なので、彼が器用だからいじめられないかなとか毎日いつも心配してるんですけど、
本当にいかに彼が生きやすくなるにはどうしたらいいんだろう、でもつい怒っちゃう、どうしたらいいんだろうって思ってる時に、
AVisionさんの配信聞いて、ああこの人のインスタ見てみようって初めて知って思ったんですよ。
本当にインスタ見て感動して、で弟はお兄ちゃんと真逆で、
あのすぐに暴言吐いて手とか足が出ちゃうタイプだから、どちらかというとギャーって暴れちゃうんですよね。
でも発達障害とは幼稚園で両方ともは言われなかった。
言われなかったけど、お兄ちゃんはHSCで踊りとか得意なのに音が大きくて怖くて、
いつも運動会の旅、綺麗に踊れる踊りが本番で踊れないっていうのが毎年あったんですよ。
年少さん、年中さん。
で、どうしたのかな、緊張してるのかなってずっと思ってたんですけど、
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HSCの資料とかをずっと調べてる時に、うちの子だって思って、
どうして踊れないの、あんなに練習して踊り大好きじゃない、緊張したのって聞いたら、
違うよ、僕、音が大きくて動けなくなるんだって教えてくれたんですね。
で、この子の特性だったんだって気づいた時に、そっかーってやっとで受け入れられて、
で、それから色々HSCの候補に対してずっと調べるようになって、
で、やっぱり弟とお兄ちゃんは真逆、
で、まぁでもそんなに周りには迷惑はかけていないとは思うんですよね。わかんないから。
あの、怪我させられたら幼稚園から連絡くるけど、怪我させたら連絡とか一回も来ないから、
本当に幼稚園で彼が弟くんの方が何か手を挙げてるかどうかもわかんないんですよね。
ただなんとかくんから何か言われて、何も言い返せなくて泣いたとか、
先生に伝えたとか、弟は全部言葉で表現してくれるんで、
それでどんどん先生とコミュニケーションとって解決してるんですけど、
本当にね、あの子供の発達って障害があるなしに関わらず、どの親も悩んでいると思うんですよ。
うん、本当に。自分が今小学校のPTA関連にいて、いろんな親御さんを見ます。
で、この親御さんだからこの子供なんだなっていう人とかもいらっしゃるし、
あ、お母さんこういう喋り方してんだなっていうのも子供さんの喋り方でわかるし、
だからいろんな家庭を子供の喋り方、言動、言い方、言い回し、態度でわかるんですよね、大人は。
だからこそ余計に、じゃあうちの子はどうなってんだろうなーって思うんですよ。
なんかそう思った時に、今日の発達に対して先生側のご意見と、
当人からの意見を聞いて、やっぱみんないろんな取り組みをされているんだなーっていうのもすごく勉強になったし、
私ももっと子供に絵を描いたりして、見える化して話してみようって思いました。
うちの子たちは絵を描くのがとても大好きで、音楽もとても大好きな子なので、見える化して音で伝える、
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をちょっと重点的にやっていこうかなーって今日の配信で思いました。 ちょっとね、
子供のことと自分のこと、両方いろいろあるので、
まぁちょっとごちゃごちゃになりましたが、大人の自分のことは、私自身がグレーで生きづらかった。
ただ特性を見ると、それを仕事になって他の人よりもズバ抜けたものが作れるっていう話。
私の場合は資料作りが楽しい人です。
だから自分の講座作りを作ることが非常に楽しいです。 こういうのって才能なんですよね。
でも気づけないんですよ。当たり前にできるから。 私は企業さんに言われて初めてわかりました。
だから子供さんが、小学校ってほんと全部点数つけられて微妙だなって正直、
私は小児のお母さんやってて思うんですけど、 平均的な人間は、
平均的で目立たないんですよ。見てて。 でもどこか得意性があるんなら、そこを伸ばしてあげたら、
とっても素敵な面白い人物になって、多分それが仕事になる子もいらっしゃるんじゃないかなって、私は幼稚園の子供たちと小学校の子供たちと
いろんな子たちとお話をする機会が多いので話してますが、 そういった親御さんには
私も自分の子供と 真摯に向き合います。
なのであなたも あなたも
そして私も 共に頑張って
まあ頑張るというか、一緒に 進んでいけたらなぁと思って配信しました。
長くなったのでここまで聞いてくれる人はきっといないだろうと思いますが、 でもちょっと
AVisionの度胸を聞いてよかったなぁと思ったので配信いたしました。 グレーゾーンの当事者として話しました。ありがとうございました。
