5周年ライブの開催
10月23日木曜日、推し散らかしちゃんねるのオタクライブを始めます。
今日は5周年記念なんですね。
5年という月日を考えると、結構長いなって思うんだね。
っていう感じなんだけど、現状は何もなく、うちの息子が情緒型発達で、赤ちゃんがいるような状態になっておりまして、
帰ってきたら不安で仕方なくて、怖くって、ゲームの怖い画面を思い出しちゃってね。
ママからべったり終始離れないような状態にはなってるから、
3時から夜の10時ぐらいまで、がっつりべったり怖い怖いずっと言って泣いて喚く状態だね。
昨日は本当にここまでよりもすごかったねっていう状態で、また今日は小学校の発達の先生に電話してみるんだけど、
何をしてあげたらいいのかなって思っても、とにかくハグをして一緒にいてあげて、話を聞くっていうことを最優先。
で、いる感じだったんだよね。
本当にうちのおチビさんも大きくなって、もう7歳で、
なんかそう思うと、弟くんでさえもう7歳で、
台風始めて5年で、弟くんも2歳の時か。
始めて、お兄ちゃんが5歳。
小学校に入る前かな。
小学校に入る前か。
幼稚園ぐらいの時に台風を始めたんだなって、
子供のことを思いながら台風を始めた背景とかも思い出してたんだけど、
よく頑張ってきたよねっていう。
昨日ね、アンバンサロンの黙々部屋でみんなと話してたんだけど、
普通に、日本でフリーランスのお母さんって3%しかいないんだって。
3%しかいないお母さんの中に入ってんだって。
漫画家さんたちもフリーランスのお母さんたちも多いし、
アンジュ先生となんでフリーランスをやってるかみたいな話をしたら、
多くの、5、6人で話してて、
状況的に言うと、やっぱり働きながら子供を育てるってすごい大変で、
ならざる得なかったからなったっていう人が多かったんだよね。
6人ぐらいのデータで。
私も子供のやっぱり病気があって、
それで、フルで働いてたらこれは通院できんなっていうのがあったっていうのが経緯としてあるんだけど。
ただ、みんなやっぱりいきなり成る人も、ならざる得なかった人もいれば、
副業をして軌道に乗ったから漫画一本になってる人もいたんだよね。
そう思うとさ、クリエイターさんも先生も占い師さんも何も変わらなくて、
育てしながらフリーランスをしてる人たちって、
子供のことを考えて、そうせざる得なくなった人たちって、
案外多いんじゃないのかなとか、状況が変わったりとかね。
あと旦那さんが、単身婦人じゃなくってなんだっけ、
転勤でいろんなところに行くから、なかなか勤められないから、
もう自分でフリーランスになったみたいな人とかもいらっしゃったから。
それはモンサルとかしてる人だったかな。
昔の知り合いで聞いたことがあって。
タミちゃんおはよう。タミちゃんありがとう。
タミちゃん朝の準備やるから耳だけね。
ありがとうね、タミちゃん。
タミちゃん、タミちゃんお礼を言わせてね。
昨日すごく私落ち込んでたのよね。
そしたらタミちゃんのライブに行って、タミちゃん励ましてくれて、
なんか私さ、スタイフをやっててよかったなって思った。
本当にスタイフやってて、バビさんもキャントクもサーローさんも、
みんなそのライブ励ましてくれて、落ち込んでよかったなって思ったんだよ。
スタイフをさ、5周年になるけど、その中で一番思ったよかったって、
こんなに温かいポカポカの仲間が私にはいるんだと思ったら、
スタイフやっててよかったなって思ったんだよね。
だから昨日のライブで励ましてくれてありがとう。
ママね、昨日すごい落ち込んでて、
昨日タミちゃんが励ましてくれて、だいぶ気持ちが落ち着いて、
仲間の支えと新たな出発
そこでね、スタイフ本当にやっててよかったって思った。
なんかスタイフってさ、いろんな仲間が5年いるといるわけ。
音楽の仲間がいれば、雑談する仲間もいれば。
だからね、私にとってスタイフは家であり村であり、大事な場所なんだけど、
で、私思ったのが、スタイフは続けるけど、他もやろうっていうのが5周年の宣言だね。
他もやるよ。いろんなこと考えて動く。
だからいろんな人に今年会って思ったよ、もう。
死の後の言わずにやろうっていう。
というのがもう思った。
横に、昨日もねちょっと、こういった子どもの対応しながら、
とあるSNSの攻略の講座で、アンマーサロンのりっくんが言ってたんだけど、
やっぱりそのSNSの特徴として、その一つのSNSしか見ない人ってやっぱいるんだよね。
YouTubeしか見ない人とかさ、Xしか見ない人って。
だから扉をいくつも持っておく必要があるんだよっていうことを、
昨日ちょっと寝落ちしながらさ、子どもを寝かしつけしながらその言葉が頭に染みて爆風してたんだけど、
そうだよねって本当に思ったんだよ。
実際に自分が感じてるからね、SNSをスタイフやってて。
だからちょっと怖がりだけど、怖がりながらも、
ゆっくりで動きながら軌道修正してやっていけばいいかって、やっとで思えたかな。
今までは居心地のいいゾーンを出てなかったのよ。
居心地いいとなかなかそのゾーンから出ないやん。
だから5周年を機に卒業するわけではなく、
5周年を機にゆっくりでいろいろ動いてみようかなっていうのが、
自分の中の朝の変わって出てきた気持ちはそんな気がしているというか、
もうそうだなって思った。
というのも、うちのちびと一緒に今行って、
ちびのね、やっぱり状態を見てると、
みんなさんおはようおはようおめでとう。
おはようおはよう。
みんなちゃんおはようおはよう。
タミちゃんこちらこそありがとう。
あれはみんなの力だね。
タミちゃんありがとう。ほんとね。
でもスタイフやっててよかったよタミちゃん。
みんなが励ましてくれて、
温かくて私ね、スタイフのスマホの前でボロボロ泣いちゃったから、
嬉しかったね。
みんなちゃんおめでとうありがとう。
やっぱ今年は、なんかでかい。
私にとってかなり。
居心地いいスタイフの、ずっと知り合ってる仲間としか動かなかったところを、
やっぱりけいすけさんとの出会いで、
みんなさんとか、りこさんとか、れんたんさんとか、
のりとか、ほんさんとか、のりさんとか、
しょうさんとか、あきなすさんとか、
なんかいろんな知り合いが増えてた。
なんかそう思うと、景色がね、変わったんよ。
今までずっとね、左しか向いてなかったんよ。
左しか向いてなかったけど、右を見れることができて、
あ、なんだ右と左があるんだっていうふうに今年感じてたんよね。
だから、なんか知り合いが増えて見えたのは、
凹んでる場合ではないと。
凹んでる場合ではない、動こうということをね。
ずるいと思ってて。
ちょっとおつびさんのことがあったからね、
ちょっと余計に思ったかな。
ほんとコンテンツ作っていこうっていうのも思ったね。
なんか彼のそばにいてあげたいっていうのと、
なんか安定した自分で彼のそばにいてあげたいなっていうのが
泣きして、なんかゲームを思い出して怖いよって
1時間目から5時間目まで言ってるっていうことを先生に昨日言われてから。
やっぱりね、泣き方が昨日は異常だったみたいなんだよね。
そう思うと、寄り添ってあげているけど、
その状況を受け入れて、
通休の日付が11月末に空きがあればいけるような状態だから、
いいんだけど。
お、カモさんが今日も可愛いね。
あっちにもカモがいる。
音声配信の実践
お、白鷺がいる。
黒鷺かな?
ちょっと自分のチビさんのね、メンタル的な面でも思ったから、
今こそじゃあコンテンツを作る感じかなって、
余計に子供の状態を見てね、思ったかな昨日。
なんか結局はこうやっていつも踏み出すときって、
子供のおかげなんだよね。
いつも子供のおかげなんだよね。
自分のためにはなかなか動けない性格だけど、
人のためだったら動けるから。
スタイル始めたのも、
Kindleプロデュースして、
一人でも多くのお客さんに、
自分のお客さんの商品、相手の商品が伝わるといいなって、
すごくいい商品だから、すごくいい本だから、
伝わるといいなと思って始めたのがきっかけがスタイフで、
で、YouTubeで池早さんが音声配信だ、この時代はって言って、
スタイフも紹介してたのね。
それで、わかったじゃあやると思って始めたのがスタイフで、
だから池早さんきっかけでやって、
最初は収録しか撮ってなかったけど、
徐々にいろんな人とスタイフきっかけでいろんなサロンに入って、
リアルであって、
でウクレレで舞台に立つとか、
そういうのも全部スタイフがきっかけで、
今でも楽譜は読めんけど、
スタイフやって、みんながウクレレやってて、
なんかすごく拗ねて、
みんな楽しそうで、
いいなって勝手に拗ねて、
じゃあ別に音楽好きじゃないけど、じゃあやってみようみたいな気持ちで動いて、
だから別に音楽が好きじゃなかったけど、
やってみたら毎日100日間ライブやって、
その間ずっとウクレレ買いましたとか、
チューナー買いましたとかそういった配信があって、
練習をみんなに分からないから教えてっていって、
いろんな人に毎日教えてもらって、
ウクレレが弾けるようになったんだよね。
それからウクレレで舞台立ちたいってライブで言ったらバビさんが、
じゃあそういった舞台用意するよって、
そういった人たちのライブを僕はやりたいと思ってたからって言ってくれて、
バビさんやって、大人の文化祭でもウクレレに行って、
自分の人生のチャレンジのきっかけにスタイフがなってる気がするよね。
母親のコミュニティ形成
本当に思うのが、スタイフっていうものがもっと普通のお母さんに広がったら、
もっとお母さんの孤立を見せられるんじゃないかなっていうのは私はずっと思ってて。
自分がやっぱり子育て中とか妊娠中とか、
基本隔離された状態でいた人だから、
こんなコミュニケーションツールがあったら、
どんだけ救われただろうっていうのが、
思って、知り合うと、
いろんな人、今までビジネスアドバイスやってきた人もそうだし、
出会ってきた人もそうだし、
この人にスタイフがあったらいいんじゃないかなって思う人には、
スタイフをずっと伝え続けていく。
5年よ、5年よ、5年よ、5年よ。
すごいよね。
幼稚園の子供が小学校に変わる年齢が5歳くらいだもんね。
よくやったよね。
最初は続けなきゃとか思ってたけど、
もう癖づいたら続けなきゃがなくなって、
癖になるっていうゾーンに入ると楽になってきたよね。
どのSNSでも一旦癖づいたらいいんだよね。
よく言うじゃん。歯磨きをするような習慣の中に入れようみたいな。
でも私はそういうのできんねって思ってたんだけど、
だから私はみんなが動いている時間帯に、
ライブとかをやってみたいなと思ってたんだけど、
結局私は無理だったっていう。
子供の送り迎えとか夫の送り迎えとか、
自分の仕事の時間を考えたら過集中に入っちゃうから、
ライブはみんながいる時間帯にするっていうのは
私は難しいなと思って、今散歩ライブしてるんだけど、
気負いせずに一番最初は収録から始めて、
それからあと一人で頑張らずに、
コラボからやってみたらいいんじゃないのかなって、
スタイフライブは思うね。
でもすごいね、5年か5年。
お、花ちゃんおめでとう。ありがとう花ちゃん。
花ちゃんありがとうよ。
ありがとうよ花ちゃん。
なんか花ちゃんよ。
なんかさ、スタイフライブこうやってできてるのに幸せだよね。
今回私は人の予定を聞いて調整してっていうのが、
ちょっと大変そうと思ってね。
朝のお散歩ライブを5周年ライブにしちゃったよ。
なんだろうね、無理せず自分の生活に組み込んで、
ゆるゆるやっていけばなと思っております。
花ちゃんありがとう。こんなに。ありがとう。
それじゃあ、ママというカテゴリーに戻っていきますね。
花ちゃんもいつもママのお仕事お疲れ様。
そしてあなたの正義気を頑張る姿、私結構好きですよ。
また会おうね。
じゃあ、行ってきまーす。
そしてみなさんも行ってらっしゃーい。
じゃあねー。バイバーイ。
ファミシアもありがとう。
みなさんもありがとう。バイバーイ。
