スタンドFMとの出会い
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、えーと、何日だ?12月15日。はい、えーと、時刻はね、10時をちょっと過ぎたところになります。
えーと、昨日ね、少し、昨日の夕方にライブを少ししたんですけれども、
昨日はね、スタンドFMのアプリをね、インストールして、ちょうど5年。
私はアプリをインストールしたのが、2020年のね、12月14日という日だったんですけど、
で、翌日のね、この12月15日に初めてスタンドFMの配信にトライをしたという形になっています。
それからね、あっという間に本当に5年が経ってしまってですね、もう本当に月日が経つのは早いなぁという感じがしているんですけれども、
このね、5年間を振り返ってみるとね、やっぱり本当にね、世の中も色々変わったし、自分の状況も変わったし、
出会う人や、お付き合いする方も本当に変わってきたなというふうに思いました。
私自身はね、非常にね、このスタンドFMでの出会い、そしてね、このスタンドFMで初めて培ってきた5年間というのが、
とても有意義というかね、この自分の年齢をね、考えると5年って言うとですね、私も45なんで、ごっこ45?
だから9分の1、自分の人生の9分の1をね、このスタンドFMと共に過ごしているんだなぁと思うと、すごいなぁって改めて感じたんですよ。
はい、びっくりしますよね。
ついね、先ほど自分の初回放送、初回配信をね、聞き直してみました。
恥ずかしくてね、自分の初回配信なんて聞けたもんじゃないんですけれども、
私のね、一番最初の配信は2020年の12月15日、今日なんですよね。
聞いてみると、やっぱりなんかすごい固い感じもするし、なんか欲望がない感じ?
感情がない感じで喋ってるし、言いたいことは分かるんだけどね、やっぱりまだまだ全然慣れてないなっていう感じでした。
皆さんもね、ご自身の配信のね、第1回目を聞き直してみると、ちょっと面白い発見があるかもしれないです。
私なんかはね、5年前ですから、タイトル?チャンネルのね、タイトル名も違うし、
まーちゃん先生っていう名前自体は、5年間で変えたことはないんですけれども、冒頭のね、挨拶文なんかももちろん違うし、
でもまあですね、5年間ね、変えてないことの一つとして、チャンネル名は変えたけど、配信者名は変えてない。
なんか、はい、すいません、なんか電波が悪いって言われますね。
うちのWi-Fiがね、本当に電波が悪いので、ちょっと切っちゃおうかな。
ちょっと待ってね。Wi-Fiが大きいので、また電波が悪いんだけど。
これの方がまだいいかな?うん。
はい、ということでね、スタンドFMを5年間続けてきてね、学んだことは本当にいくつもいくつもあります。
とにかくね、5年前、2020年の12月15日、私はスタートしたんですけれども、
家庭の変化と成長
ちょうどね、やっぱりコロナ禍だったんですよね。
ちょうどコロナ真っ只中で、皆さんもね、覚えていらっしゃるかと思うんですけどね、
ステイホームとかね、何だっけ?何だっけ?何とか距離。
何とか距離ってありましたよね?何でしたっけ?思い出せない。
あ、パチパチさんおはようございます。
何距離でしたっけ?ソーシャルディスタンスをとりましょうみたいな。
なんかね、そういうのありましたよね。社会的距離みたいな。
あの、そういう。もう今となっちゃうね。伝説ですよね。
なんかそのうち、歴史の教科書とかにも、うちの娘が小学6年生ぐらいになったら、
2019年3月からスタートしたコロナ、世界的なコロナウイルスの蔓延は、
人々に多大な生活の変化をもたらしましたみたいなね。
歴史の近代史とかに載るんじゃないかなっていうレベルでね。
あの時代は何だったんだって感じだったんだけどね。
あ、そう。ステイホーム。そうそうそうそう。もはや。
懐かしいね。話題になってますけど。
ちょうどね、そのコロナ禍の真っ只中でね、皆さん覚えてるかな。
クラブハウスって覚えてますか?
一時すごい、私もインストールしてやったりとか聞いたりとか、
自分で配信はしてなかったと思うけど、してたんだっけな。忘れちゃったけど。
クラブハウスなんかもね、音声メディアとして台頭してきて、
クラブハウスもどうですか?皆さん今クラブハウスやってるよって人いますか?
あ、よしこおはようございます。あ、ようこさんおはようございます。ありがとうございます。
そう、ちょうどね、ステイホームでね、2020年だと、
もうなんか、このステイホーム時代は緊急事態宣言とかさ、
なんだっけ、えーと、濃厚接触者とかさ、隔離期間とかね、
一体、全体いつ終わるんだーみたいな、そんな時期で、やっぱり人と人との距離が離れなくてはならない時期。
で、私はこの音声メディアであるスタンドFMと出会ったわけなんですよね。
ゆずちゃんおはよう。ありがとう。さっきはライブね、お疲れ様でした。
ちょうどその頃ね、クラブハウスなんかも流行ったよねーみたいな。
もう歴史の授業ですよね。
本当?
ようこさんはクラブハウスの実在のブームが上がっていくらしい。
本当ですか?
クラブハウスもね、一時超にぎわってましたよ。
なんだっけ、すっきりーって、あるでしょ、今すっきり、もうないよね。
ありがとうございます。すっきりーって、あの番組ね、朝の情報番組でも、
加藤さんがね、まだね、加藤さんとテリーさんが喋ってた頃だと思うんだけど、
クラブハウスのね、特集をしていたりとかして、
いやーこれでもうとうとう音声配信の時代が到来するなーと思っていたんですよね。
そしたらクラブハウスなんかどっか行っちゃったし、私の中でだけどね。
皆さんは知ってるかな?まだやってるという人いるかな?
あ、バナナさんおはようございます。ありがとうございます。
そう、だからね、この5年間で本当にね、いろんなことが変わったんですよね。
私の私生活で言えば、5年前っていうとね、
娘がまだ2歳前だったのかな?
2歳になる年。
うそ、2歳になったところでしたね。
そう、2歳になってたんですよ。
だから、なんかいまいちまだはっきり言葉だって喋ってなかったのが、
もはや今やね、女帝君臨っていう感じでね、女神降臨じゃなくて女帝降臨って感じで、
生意気盛りの小学1年生になってますし、
息子もね、まだ保育園生だったんですよ。
まだ保育園生だったの。
ね。
そう。
まだ、うそ、保育園生?
あ、小1?どっちかな?
あ、小学校でした。ごめんなさい。
小1、小2だったかな?2020年だからね。
そうそうそう。
小学1年生とか2年生とか、そのぐらいだったんですよ。
1年生かな?
そうそう、コロナ1年生で、最初の4ヶ月間学校なしみたいな。
どういうこと?4月に入学したのに、最初2ヶ月間か。2ヶ月間学校なしで。
分散登校とか言ってね、午前中だけとかさ。
なんかさ、そういう、よくわからない。
給食だってさ、木食とか言って、絶対喋っちゃいけませんみたいな。
そんな感じだったんですよ。
ね。
そう。ごめん。保育園生じゃなかった。
そう、あの頃でした。
まなまさん、懐かしいよね。
そう、その息子なんていうのは、もはや声変わりもして、私よりでっかくなり、ね。
本当に、このスタンドFMでね、初期から仲良くしてくださっている方は、
リスナーとの絆
本当にね、小さい頃からね、子供たちの成長を見守ってくださって、
まあ、今はね、残してないけれども、昔は散々私も子供たちと歌うだったり、
何気ない雑談したり、それこそライブしたりね、っていうのを、
今は全部URL限定にしまってますけれども、残していたので、
一緒にね、子供たちの成長だったりとかを喜んでくださって、
だから5年間ずっとお付き合いになる方なんかは、財布でもいらっしゃるんですけれども、
なんか本当に、大きくなったね、みたいな感じで、
親戚のおじちゃん、おばちゃんが、本人たちのあずかん主人のところでめっちゃいるみたいな感じになってましたね。
はい、パチパチさんが、
ありがとう、よしこー。いってらっしゃい。
そう、保育園も学校も大変でしたね。
そう、そう、そう、そうなんですよ、ゆずちゃん。
今思えば小1入ってすぐ2ヶ月登校なしですごい経験やんで、そうなんですよ。
この中でご出産だったんですね。
うちのね、めひっ子ちゃんがやっぱりそうだった。
あの頃ってさ、パチパチさんね、出産しても面会とかできなかったですもんね。
たとえお父さんでも、こう、なんか、あの、立ち会い出産とか、確かできない時代でしたよね。
うちの、あの、義理の妹ちゃんが、まさにそんな時期に出産になったので、本当に大変な時代だったと思います。
うん、ね、立ち会いダメだったよね、そうだよね。
私自身も、この5年間で祖母を亡くし、愛犬を亡くし、
いやー、本当にね、辛いこともありましたね。
ただ、その時もね、やっぱりこのスタンドFMで繋がった皆さんが、本当にね、這い上げましてくださって、
もうね、愛犬が亡くなる前後なんてね、もうあの、メンタルやられっぱなし。
この私が、メンタルやられっぱなしなね、配信をたくさんね、していたんですけれども、
それもね、私のその心の内をね、聞いてくださる皆さんがいたからこそ、
やっぱりね、自分自身の気持ちに立て直しっていうのができたと思うんですよね。
そう、ね、伊豆ちゃんね、なんか子供の成長で考えると、なおさら感慨深いな。
そうなんですよ。そう、世界がどう変わるんだろうと思っていた時期でしたよね。
本当だよね。
なっちゃんママ、こんにちは、ありがとうございます。
あ、のりーさん、のりーさんお元気ですか?
のりーさんなんかもね、超初期ですよね。
超初期から。
はい、ありがとうございます、なっちゃんママさん。
はい、お付き合いいただいてね、私はのりーさんに質問した、
朝、毎日朝、スープを作っていたというね、ことを伺った、あの時のライブ、覚えてますよ?
いまだに。はい。
ね。
いや本当にね、だから5年間、今ね、今日だけ言いますけど、
はい、ゆるぎないスープ。
今日だけ言いますけど、私今、えっと、自分がフォローしている、フォローしている数、ちょっと待って、何人だろう。
はい、ちょっと待ってね。
ちょっとあんまり数とかさ、見てないからさ、数字が苦手なんですよ。
あ、ありがとうございます、そう言っていただいて、なっちゃんママさん。
はい、あ、えっとね、フォローしている数が、今日の時点で500人ちょっとですね。500名ちょっと。
500名です。
すごいですよね。
5年の振り返りと感謝
はい、ありがとうございます。かすみんありがとう。まるまるさんありがとうございます。
あなのさんが心の内を素直に出されて、なうちゃん先生の素敵なところです。ありがとうございます。
5年間はミャンマーにいました。まるまるさんありがとうございます。
ま、いやまるまるさんともね、本当にあの、実はこう同居ということでね、仲良くさせていただいていて、本当にありがとうございます。
そう、私がフォローしている方が500名。
そして、えっと私がね、フォロー、私のフォロワーさんですね。フォロワーさんはえっと、現時点で1700何人です。
1710何人っていう感じですね。
ここは行ったり来たりするので、はい。フォロワーさんすごい。ありがとうございます。
あの、別にすごいことはないと思います。
うん、すごいことは全然ないんですよ。
ね、ただただ長くやっているので、きっと5年間ね、あの6年生ぐらいになっている方というのはきっとね、相当数いらっしゃると思いますよ。
はい。まるちゃんおはようございます。ありがとうございます。
いやいやいやいや、そんなことないんですよ。そんなことないんだけれども、ね、あのフォローしてくださっている皆さん。
ね、本当にフォロワーさんっていうのはね、こう増えたり減ったりしながらね、あの少しずつ少しずつ、ま、上昇傾向にあるんですけれども、
まあね、毎日やってますからね。ほとんどね、しゃべってますから。ありがとうございます。
はい、あの、ただね、私はこの5年間ね、スタイフをやってきて学んできたことっていうのは、あの、あ、1月10日ね、1月10日の朝でしたよね。
朝7時がちょうどね、あ、すいません、業務連絡突然入りましたけど、朝7時がちょっと難しいかもしれないな。
ちょっと、なんとか調整してますけど、収録でもよければ。
はい、いや、あのね、まるまるさん、1700分の1じゃないですよ。私フォローさせていただいている方の数は500名ちょっとなので、はい、500分の1です。はい。
ね、で、今ね、いらっしゃる中でも、たとえばまるげんさんなんかは、たぶん4年、4年目ぐらい、あ、Sさんおはようございます。ありがとうございます。
Sさんとか、のりーさんとか、まるまるさんとか、ね、ここにいてくださる方、えーと、何名だ?今ちょっとどなたがいらっしゃるのか全然わかんないけど。
はい、あの、裏に隠れている方もね、含め、たぶん3、4年のお付き合いの方、4年以上のお付き合いの方もたくさんいらっしゃって、そしてね、また、あの、なつさん、パチパチさん、ね、バナナさん、あの、かすみんとかね、あの、
その辺は、今年からつながらせていただいた方?うん。はい。あ、5周年、ありがとうございます。ねー、そうですよね、まるちゃん、そうですよねー。はい。ありがとうございます。
だって、激戦でね、5年間、激戦でね、まるまるさんとか、私、私の、あの、フロワーさんの中とかね、あの、には激戦の方もすごく多くいらっしゃるんですけども、激戦で何年も生き続けるって、こんなにありがたいことないですよ。本当にありがとうございます。
出会いと経験の重み
ね、5年前いたよね、まるちゃんね。そう、あの、本当にね、初期の頃って、いろんなことがこのスタイルFにもあったじゃないですか。うん。
ね、中の人Fがあったり、突然終わったり、あの大人気、超大人気配信者の方が突然いなくなったりっていうことをね、我々はいろんなことをね、経験しましたよね。
なんか仕様が変わったり、こう変わったりね。これやんのかーいみたいな、やんないのかーいみたいなね。そんなスタイルF事情に踊らされつつね、ここまで歩んできた5年間、はい。
ね、仕様変わった、ありましたよね。進歩を忘れたかもしれない。そんなことないですよ。はい。のりさんありがとうございます。またのさんありがとうございます。
そうそう、でもね、5年間続けてきて、一番学んだことっていうのは、やっぱりね、楽しくないとね、続かない。
私あのさっきね、自分の一番最初の配信を聞いたんですけれども、あのー、なんかねちょっと固くて、ちょっと装い気でね、うん。
なんか、ちょっと有益なこと喋ってやろうみたいなね、あの感じの、ちょっとこまししゃくれた配信だったんですけど。
はい、中の人Fも懐かしいよね。
そう。あ、そうなんですね。なっちゃままさん、間幕組なんだ。そう、でもね、私からすると、そうやってね、本当にいろんな方がこの5年間現れて消えて、私もね、その、1700名というね、フォロワーさんいらっしゃいますけど、やっぱりね、最初の頃にフォロワーになった関係の方って、うーん、なんだろうな。
やっぱり、アカウントはあるけどもう配信してないとか、なんだったら、このご自身のスマホからアプリの表示は、もしかしたら消してしまわれてるのかもしれないですよね。
うん、でも、なんだろう、うーん、なんていうのかな、効率をね、効率とかコスパとかタイパとか、そういうことだけを考えれば、うーん、もうそういう方のフォローって外してもいいのかもしれないです。
でも私は、あの初期の頃のわちゃわちゃ感だったり、ステイホームの中、声だけで繋がった、あの方々のね、が、もし、また、いつの日か、一言でも聞かせてくれることがあるかもしれないと思うと、やっぱりね、外せないんですよね。
長くやっていらっしゃる方はそういう方いらっしゃいませんか。
ね。たかにゃん、ありがとうございます。たかにゃん、先ほどね、あ、先ほどじゃない、先日はね、あのスタイフ図書館の配信、ありがとうございました。
あちゃままさんがスタイフの仲間に救われた人です。どん底から立ち上がりました。みんなありがとう。
ほんとね、ちょっと今泣きそう。これ固定してもいいですか。私もね、ほんとにね、あの、ね、特に、祖母がね、急に亡くなったりですとか、うーん、引っ越ししたりですとか、愛犬、ね、亡くしたりですとか、そういう時にね、結構、辛い時期があったりとかしたので、
そういう時はほんとにね、スタンバイファンの皆さんに助けていただきましたよね。うーん。
それでね、何が素敵だなって思うかっていうと、
実生活では絶対にね、出会わないような方々と出会うことができる。いつからでも始めることができる。いつからでもやり直すことができる。いつと立ち止まったっていいし。
ここに来れば誰かの声が聞こえる。そういう場をこのスタンドFMは用意してくださって、だからこそ5年間ね、続けてこれた。
私はそういうふうに思っているんですよね。だから、何ていうのかな、5年間ずっと繋がってくださっている方も、今年から繋がってくださっている方も、途中でね、繋がってくださった方も、本当にね、皆さんと出会えてよかったなって思うし、
うーん、なんだろう、私は非常に不器用な人間なので、あんまり効率とか考えてね、生きることができないんですよね。
非効率って言われたらね、ありがとうございます。森キムちゃーん。ありがとうございます。森キムちゃんともね、何回もお会いしてね、いつも本当に優しいお言葉をかけていただいて、私の人生の尊敬すべき大先輩です。
いつもありがとうございます。はい。ね。
あ、そうなんだ、なっちゃんママさんはね、スタイフを始めて企業を決断しました。そういう方もね、たくさんいらっしゃると思います。
自分の人生の、大人になるとね、ステイホームしなくたって、自分の人生の中で、特に子育てをしていたりとか、毎日忙しかったりとかすると、自分の人生の中で出会う人って決まっちゃうし、
何となく、私もね、40歳を返ってくると、何となく行く先が見えてきたりとかすると思うんだけれども、この音声配信の中では、そこさえも飛び越えて、
人種、年齢、国、時間、時間っていうのは、タイムラグがね、私海外のお友達もたくさんいるので、スタイフ海外勢の方もいらっしゃるので、そうなると時差も飛び越えてね、
いろんな生き方、いろんな人生のその方だけが減ってきた経験だったり、経験をシェアしていただくっていうことができるじゃないですか、このスタイフってね。
人生の学びと楽しさ
アキ先生、こんにちは。社長さんとか女性企業作家さんに刺激を受けましたということでね。うん、そうだよね。ありがとうございます。朝昼さん、ありがとうございます。
そう、ありがとうございます。そうなの。私は効率を考えてね、動いたりとか、何て言ったってほら、あんまり計算が得意じゃないので、直感で動く人間なんですよ。
だけどね、何て言うのかな、このスタイフを5年間続けてきたのは、これたのは、だからこそだと思うんですよね。
今日から6年生ということになりますけれども、ありがとうございます。何て言うのかな、人生ってタイパー、コスパー、効率、業績、それだけで成り立っているものじゃないと思うんです。
どんな人間にも、どんなにいつも元気そうで明るくて、成功していて、誰からも羨まれるような人生を送っているように見える人間でも、ありがとうございます。アキ先生もありがとう。
やっぱり辛い時があったり、感情の揺らぎがあったり、立ち止まりたい時や、逃げたい時や、隠れたい時があると思う。
でもね、そんな中でも、やっぱり自分というものが楽しかった思い出、楽しめる場所、それを持っておくことで、またちょっとだけ頑張ってみようかなって、
自分の足で立ち上がったり、一歩踏み出せるものだと思うんですよ。大人になって成功、人生の段階を踏んでいく上で、どうしても人間は華やかな方に、綺麗な方に目が行きがちだけれども、私はグレーゾーンがあるから面白いと思っているんですよね。
そして、揺らぎや、遊びがある、だから面白い、生きていけるものだと思っているんですね。
パチパチさんありがとう。すいません、なんか私、トークを見ながら喋ってたら、すごいありがとうございます。
えっと、なっちゃんママさんが、私も直感でしか動けない財布1のペットワークが軽いらしいです。いや素敵!
あさゆるさんが、私も昨日セミナーやったけど、むしろ無駄な楽しみ、ないとやってらんねーと、マステでブックカバー作っちゃう。え?マステで作ったの?すごくない?
はーい、パチパチさんありがとう。どうしよう、私が泣くと泣いていいんだよ。
かすみんなんかね、一番辛い時期じゃないですか。そんな中でね、かすみんって彼女は、みんなを喜ばせるためにダンスを教えてくださってるんですよ。
もうね、見てるこっちがね、笑っちゃう。楽しくなっちゃう。笑顔になっちゃう。そういうね、ことを提供してくれる。みんなが楽しいだけじゃない。みんなが頑張ってる日だけじゃない。
だけど、一歩ずつ自分の人生を確実に歩んでる。その奇跡が見れるのが、このスタンドFMの一番素晴らしいところだなって、私は思ってるんですよね。
だから大好きなんですよ、このスタイフが。まるまるさんが誰にも言えない時がありますね。女装のためは大切。さすが、いろんな調査をくぐられてきた。もうそれだけが言える。
めちゃめちゃ素敵なお話です。ありがとうございます。
5年間の振り返り
ちょっと待って、流れる流れる。なおちゃん先生の考え方にめっちゃ共感です。ありがとうございます。
一度きりの人生。そうなんですよ。一度きりの人生だからね。楽しまないといけないんでしょう。
効率は、敵は、弱いことをちゃんと教えてほしい。
まかたさんありがとう。
コメント欄温かすぎて、なおちゃん先生の温かさが現れてる。ありがとうございます。
レターの方ありがとうございます。
これ表示しちゃうとまずいかな。ありがとうございます。こんな時間なのに30人以上が。
聞いてくださってありがとうございます。やすおさんおはようございます。ありがとうございます。
やすおさんとか森君ちゃんとかね、私にはこのスタンドFMを通じて知り合った前世の先輩方がいて、そういった方々の一歩先を行ったお話を聞くっていうことも、やっぱりなかなかないじゃないですか。
どうしても同じ境遇、同じ年代の方々で、リアルは固まりがちなんだけれども。
いろんな経験、ご経験を経てきた方のお話を聞くことがフラットにできるスタンドFMなんですよね。
私はこのスタイルを始めて5年間経ったけれども、本当にフォロワーの数じゃないと思います。
だけどそこで言えることといえば、私はですね、やっぱり犬も好きだけども人間が好きだから。
エリーヌさん、ありがとう。
ユズちゃんがスタイフ界隈の踊りたい方は是非カズミにフォローしてください。
まことさん、お仕事中だったのでありがとう。来てくださって。いつもありがとう。
たぶんここでね、今コメント欄でね、私にコメントをしてくださっている方々の中では、
こんな人知らないっていうね、お互いに思っているんじゃないかなっていう方が結構いらっしゃると思うんですよ。
私はね、そういう方たちをつなげるのも好き。人間が好きなんです。
その人には、その人が生きてきたストーリーがあるんですよ。
それが年が若いとか、年齢を重ねれば重ねるほど減ってくる経験っていうのは積み上がるものだと思うけど、
でもね、若いからそうじゃないっていうことではないと思うし、このスタイフを通じれば、
誰もが自由に自分の考えや思っていることを自由に発信できれば、だと思うんですよね。
あさひるさんが、みなまる、えれんさんありがとう。
私もスタイフじゃなかったら適当に人と話して繋がりまくることできなかったですね。無駄なことも話せるから好き。
そうなんですよね。なっちゃんママさん、これコメントの中で挨拶がそうなんですよ。
さとちゃんの作品の題名です。やっぱり人間が好き。
さとちゃんもね、毎日、さとちゃんも4年間ぐらいずっとやってるんじゃないかな。すごいなと思う。
私ね、スタンドFMで絶対やらないことっていうのを一つ決めてるんです。
絶対やらないこと、それは何かというと、私が勝手に絶対これをやらないと決めてることは、
定時ライブ、定時定期ライブです。これをやらないと決めてるんですよ。
これ何でかっていうと、私はそれができないから。
だからね、これを定時定期のライブをやってらっしゃる方っていうのは本当に尊敬するんですよね。
期間限定の場合はできます。
例えば1ヶ月間やりますとか、3ヶ月間やりますとか、そういうのであたりできるんだけど。
そうじゃなくて、やり続けるっていうのは私は難しいんですよね。
でもね、やっぱりね、このスタイフの中ではね、やってらっしゃる方がいらっしゃるんですよ。
私が見てきた中では、定時のライブを何年も続けるって一番ハードルが高いし、
何人もね、大人気の方が、あの方とかその方とか、
突然卒業されるっていうことも目の当たりにしてきたんですよね。
だから余計に難しいっていうことが分かってる。
そうなんですよね。そうそう、義務感出てきちゃうからね。
かすみんがおっしゃってくださってるようにね。
義務感でやりたくないんですよね。
やっぱり例えばビジネスにつなげるとか、そういうことを目標に定時ライブとかをされているっていう方ももしかしたらいるのかもしれないけれど、
私にとってスタンドエフっていうのは、自分のやっていることをアウトプットする場でもあり、
コミュニティのつながり
たまにはね、ビジネスにつながったらいいなっていうこともあって、
ビジネス的な要素も中に取り入れてるかもしれないけれども、
やっぱり一番は、自分が知らない人生を垣間見れる場所なんですよ。
人との出会い、そして可能性が広がる場所だと思うんですよね。
それも無料で、スマホ一台で、人と人とのご縁がつながる場所であり、
自分の可能性が、誰かの可能性が花開く場所なんですよ。
そう、休業、休業、ライブとかね、そうだよね。
いや、なっちゃんさんもすごいですよね。朝とかやってるからすごいなと思ってます。
そうなんですよね。
えっと、やすおさんが、
昨日もスタイフ繋がりの子ども教室でサンタクロースやってきました。
素敵。
そうなんですよ、なっちゃんさんね。
楽しくなきゃ義務になると辛いですということで、
そうなんですよ、やること、やらなきゃいけないこととか、
日常生活に溢れてるじゃないですか。
だからね、せめてこのスタイフの場ではね、
たまにはね、無益なことだっていいじゃないですか。
人間って有益なことだけで生きてるわけじゃないから、
グレーゾーンや、遊びや、揺らぎや、行ったり来たりや、
時々立ち止まったり、布団の中に潜ったり、
聞きたくない時だってあると思うし、
配信したくない時だってあると思います。
だけど、また戻ってくれる場所がある。
それが素敵なことじゃないですか。
自分を受け入れてくれる場所がある。
それが、やっぱりみんな一番好きなスタイフの原点じゃないかなって思います。
あかりー!
楽しさと可能性
やだ、パルルンお疲れ様でした。
ここにね、このスタンドFMで夢を叶えた方が登場してくださって、
登場してくださいました。
あかりーもね、スタイフでね、
私ずっと4年以上繋がらせていただいてますけど、
DJになる、ラジオDJになりたいっていう夢を叶えてね、
つい先ほど、
FMパルルンのパーソナル、
ん?何?パーソナリティだ。
パーソナリティをね、置いてね、
まさか今ここにいらっしゃってくださると思ってなかったけど、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね。
はい。
いや、ほんとに。
あ、えりかソール!
いや、いや、ありがとうございます、えりかちゃん!
ここにもね、
もう私が絶対できない、
はい。
毎朝定時ライブ、
大人気の、
はい。
えりかのお部屋を、
そして、
エンタメから真面目から、
もうね、
なんていうんでしょう。
あかりー、
えりかちゃんとかね、
ほんとに、
もう巨匠ですよ、私の中ではね。
夢を体現されてる、
憧れの女性たち、
っていう感じなんですよね。
うん。
いや、えりかちゃん、
ちょっと待って、
私が言いたい、
私が言いたい。
えりかちゃん、
大好きだよー。
ね。
皆さんにもね、
叫びたいですね。
何言ってるんですか、
もう、
タイプ界のね、
あの、パーソナリティ、
エンタメ界の女王といったら、
もうえりかちゃんじゃないですか。
ね。
はい。
とっつーさん!
来ましたよ、来ましたよ、
ここに。
とっつー、おはよう。
もうね、
とっつーさんみたいにね、
もう、あの、
疲れたから辞めますって言ってね、
また、
カムバックしてくださる方は、
私はね、
大好きなんですよ。
もうね、
ほんとにね、
嬉しいの。
だからね、
私ね、
あの、
ちょっと今までやっていた、
定期ライブ辞めますとかね、
そういった方のね、
アカウントは消せないんですよ。
うん。
だって、
戻ってきてくれたら嬉しいから。
エンタメウジさん来た。
そうそうそう、
プロです。
プロですよね。
ほんとプロだよね、
えりかちゃんとかね。
うん。
いや、
あかりも、
あかりはほんと本物のプロなんだけどさ、
あ、
あさひるさんが、
スタイファーズ30年を続いてほしいアプリなんじゃ、
30年どころかね。
はい、
もうね、
皆さん、
老人ホーム、
ね、
老人ホーム入ってもスタイフでやろ、
スタイフやろ?
老人ホームから、
スタイフやりたい人、
はーい。
ほら、
なんていうの、
フレイルだっけ、
あの、
なんていうの、
口とかさ、
衰えるじゃないですか。
口になると思いません?
ね、
はーい、
あ、
ここにもいた、
みんないたよ。
ね、
私がさ、
聞いたよ。
森キムちゃんにちょっとあの、
ね、
先取りを譲りたいと思いますね。
はい、
ね、
ボケにくさ、
ハッチさん、
ありがとうございます。
そう、
オーラルフレイル、
あ、
専門家がいた、
ここに。
あさひるさんが私を打つの時、
ガチリリハビリでしたよってことでね、
ね、
指先に打つの。
そうなの、
私もね、
はい、
スタッフの方とかね、
いらっしゃいますけれども、
やっぱりね、
こうやってね、
人が応援してくださる、
うん、
それで、
一言発信を待ってたよって、
言ってくださる場所、
そこをね、
それがスタッフだと思うし、
私もね、
普段は偉そうに、
なんか、
あの、
なんだろう、
お高く、
あ、
あの、
お堅い教養番組的な感じでね、
はい、
犬のことをね、
きちんとお伝えしておりますけれども、
私の本質はね、
ここにあるんですよ。
うん、
やっぱりね、
スタッフが好きだから、
うん、
再生回数とかね、
そういうことは、
私あまり気にしてないんですよ、
スタンドFMでの5年間
実は。
あははは。
そう、
だってね、
あの、
聞いてね、
普段の配信ね、
犬が、
分かってない人は関係ないんですけど、
ありがとうございます、
かすみーん。
ありがとうございます。
レターの方、
ね、
同い年、
はい、
これからもスタッフ楽しんでいこう、
ということで、
レターいただきました。
ありがとうございます。
ふふふ。
そう、
みんなね、
だから、
うーん、
つながりたいんだな、
大人だってつながりたい。
ね、
四十越えだって、
ママだって、
ね、
みんなつながりたいんですよ。
あ、
ありがとうございます、
ドッツさん。
はい、
だからね、
このつながりを、
私は、
なくしたくないし、
なるべく大切に、
長く続けていきたいと思ってます。
三党、
三党ありがとう。
ふふふ。
ありがとうございます。
そう、
だからね、
このスタッフで、
つながった方の応援って、
本当に、
本当に、
このスタッフで、
つながった方の応援っていうのは、
私はね、
大切にしたいな、
と思ってるし、
できるだけ、
そういう機会があったら、
リアルでお会いしたいと思ってます。
そして、
私の声を聞いたり、
私のね、
姿は、
姿っていうのも変だけど、
まあ、
アラフォーのね、
アラフォードじゃないね、
もうミドフォーだね。
ふふふ。
ミドフォーのね、
おばちゃんだけど、
うん、
もしね、
私と喋ることで、
うーん、
元気になったよっていう方が、
その方に笑顔を届けたいなって、
大したことはできないから私はね、
うん、
あのー、
なんていうのかな、
有能でもないし、
そんなに賢いわけでもないし、
なんだろう、
先を見て、
うーん、
なんだろう、
いいことだけ言って、
なんていうのかな、
詳細も別にないしね、
私が何が届けられるだろうと思ったら、
やっぱり、
笑顔しかないなって、
思ってるから、
ね、
私がね、
できる限りの範囲の方に、
自分の笑顔だったり、
元気が出るような声だったりを、
届けたいなって思ってます。
はい。
あっ、
えっ、
嘘、
なっちゃんママさん明日、
ちょっと待って、
明日横浜に引っ越すの?
えー、
会いましょうよ、
なっちゃんママさん。
お声かけて。
ね。
40代無数族、
なおちゃんと友達になるでしょ。
あかりん。
同年代だからね。
ふふふ。
もうあかりんのね、
あのね、
いつの間にかね、
ヌーディーな、
ヌーディーカラーの、
あの、
唇が似合わなくなって、
赤いリップじゃないと、
あの、血色悪く見えるって、
もうね、
あれはね、
むちゃくちゃ心に刺さってね。
ふふふ。
最近はね、
もうね、
あの、
発色のいいリップしかね、
持ってないからね。
出会いと感謝の意義
ふふふ。
えりかちゃん、
ありがとう。
いやいや、
えりかさんみたいなね、
ほんとにね、
楽しくて美しくて、
おしゃべりも上手で、
お歌も上手くて、
皆さんに心遣いのできる、
こういう方がやっぱり、
SNSの女王っていうんだな、
っていう風にね、
本当に勉強させていただいてます。
もうね、
えりかさんのライブ行ったことない人は、
ぜひ行ってください。
誰も、
嫌な気分にならない。
ほんとにね、
その気遣い、
細やかさ、
丁寧さ、
私は、
リアルビジネスにもね、
本当に勉強にさせていただいてます。
ね。
うん。
金の子もいっぱいみたいなんだ。
うん。
ほら褒めすぎだぞ。
大好き。
いや、
私あの、
あの、
なんだろう、
嘘は言わないんですよ。
嘘は言わない。
ね。
うん。
嘘は言わないんです。
私は。
はい。
唇には蜂蜜塗ってグロス感を出しつつ、
楽しむ。
いいですね。
ふふふ。
ね。
あ、
ちょっとね、
これからの季節、
ちょうどいいですよね。
こう、
なんか、
質のいい蜂蜜をね、
塗ると、
なんかこう、
喉も潤いそうじゃないですか。
森キムちゃんが、
60代後半、
無所属、
7人のバーバーだけど、
いや、
ほんとね、
60代後半、
無所属、
7人のバーバーと、
こう、
お友達になれる機会って、
なかなかないんですよ。
ね。
そして、
森キムちゃんといえば、
人生のジェットコースター、
ほんとに、
人生のスペースマウンテン、
ビッグサンダーマウンテンですから、
その人生をね、
聞くだけで、
学びが深い。
ね。
ほんとにありがとうございます。
私は嘘、
嘘、
嘘って言っちゃった。
嘘、
射根押しで言えません、
とか言う。
いいんですよ。
ね。
やっぱり、
人間って、
なんだかんだ言って、
何年も、
それこそね、
5年もスタイフとか続けてきたら、
あ、
この人、
デマカセ言ってんな、
とか、
この人言ってることなんか、
全然変わってきちゃったな、
っていうのが、
やっぱりね、
聞いてる方にも分かると思うんだよね。
うん。
人間ってそんなに、
取り繕う、
ろったまま、
長年、
よっぽどのね、
あの、
プロの詐欺師じゃない限りは、
いられないと思うから、
うん。
そういった意味で、
どうしてもね、
特に、
女の人は、
男性っていうのは、
その人の地っていうのが、
出てくると思うんだよね。
うん。
あははは、
ちょっと待って、
かすみん。
ちょっと待って、
なおちゃん先生のお話、
聞き入りすぎて、
ベビーカーに息子置いてあるの、
自分だけゆらゆらして、
懐かしいわぁ、
懐かしいわぁ、
ゆらゆらするよね。
懐かしいよ、
その時代が。
もう、
本当にね、
もう私なんて、
子供たち抱っこできないぐらい、
大きくなったからね。
でも、
スタイフ配信始めた頃は、
娘を抱っこして、
ゆらゆらしてたんですよ。
ね、
かすみんもね、
いつかそういう日が来るから。
うん。
あ、
あかりんありがとう。
大好きだよ。
聞いてくれてありがとう。
うん。
本当に、
友達でいてくれてありがとう。
あかりん大好きです。
えーと、
あさひるさんが、
辛い時期は、
辛い発信しかできなかった。
明るいことは言えないんだよ。
そうなの。
ね、
あさひるさん。
そしてさ、
有益なこととかもさ、
聞けないじゃない。
ね、
キラキラ、
なんか、
してる配信とか、
ね、
なんかこう、
有益な配信とか、
わちゃわちゃしてることも、
なかなか聞けない。
うん、
わかる。
私だって、
体調悪い時やっぱりね、
難しい。
でもそういう時は、
そういう時はいいんですよ。
そういう自分がいるの、
いいの。
それもまた、
人生。
それもまた、
人生。
突然始まるよ。
その先がわかんないや。
まあいいや。
ここまで、
ここまでね、
はい。
ほらほら、
残すからさ、
残すからさ、
あんまりさ、
うざいうざいないのよ。
先生がいる。
ありがとうございます。
ちょっと、
固定してもいいですか?
皆さん、
このサラ先生がいなかったら、
私はスタンドFMを始めてないんですよ。
サラ先生が、
5年前の、
12月14日の夜に、
インスタライブ30分、
スタンドFMでライブ30分やります、
と言ってくださって、
私はインスタしか聞く予定なかったのに、
サラ先生のライブを聞きたいが、
ためにですね、
その場で、
インスタ7イヤスタイフを
インストールして、
そして、
サラ先生のライブに入って、
そして、
次の日から配信を
始めて、
はい。
はい。
はい。
サラ先生とは、
たぶん、
この場にいる、
誰よりも、
昔からつながって、
くださっている、
方だと思います。
スタートがね、
リアルで、
それこそ、
10年以上前でしたね。
2011年の、
東日本大震災の時、
まだ結婚する前ですよ。
その後にね、
私が、
自分の実店舗で行った、
リアルチャリティーイベントにも、
駆けつけてくださった、
サラ先生。
ね、
もう10年以上、
の、
つながりがあって、
今こうしてね、
イギリスと日本、
ということで、
また、
音声を通して、
ご縁をいただくことができて、
サラ先生との関係
本当に感謝しています。
はい。
私のスタンドFMの、
恩人、
ホリスティック獣医、
サラ先生、
ボイシーの、
パーソナリティーさんでもあります。
サラ先生の、
ぶれない精神、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
サラ先生のぶれない精神。
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
人に伝える、
動物愛護の精神。
これをね、
私も、
弱敗者ながら、
サラ先生の背中を追ってね、
ずっとこの、
配信という場を借りてね、
伝えたいなと、
思って、
今があります。
はい。
本当に、
ありがとうございます。
懐かしいですよね。
サラ先生ね。
はい、
ハッチさん、
ありがとうございます。
ねこぴんさん、
ありがとうございますー。
はい、
ありがとう、わ、誰?誰?マカロン、ありがとうございます
わ、サラセンさんありがとうございます!やばい、ちょっと泣きそう
ほんとにね、この5年間、ほんとにいろんな方にね、あの、支えていただいたんですよ
辛い時もあったし、やばい
ちょっと泣かさないでください、皆さん朝から
ちょっとこれから私出かけるんです
やばいちょっと、ちょっと鼻水が出てきたよ
ほんとですよね、ほんとにすごい巡り合いで
しばらく、それこそサラ先生と交流がなかったのに
このスタイフを通してまたね、いろんなところで繋がることができて
ほんとに嬉しいです
あ、村川さん、関根さんありがとうございます!
トレファーの時の歌、あれね、はい
じゃあちょっとね、あの、最後になりますけど
もうちょっと私出かけないといけないので
トレファーとスタンドFM初期の頃からね、繋がってるあの方と
今日はランチをしてきますので、はい
スタイフはみんなありがとう、ほんとだよね
新たな決意
じゃあちょっと最後にね、トレファーの時に歌ったね
あの歌、歌っておしまいにしていきたいと思います
今、辛い方でもね、今立ち止まっている方でも
自分には何もできないと思っている方でも
人生は雨が降る時だってある
晴れの時だってある
心にも雲がかかって雨が降る時がある
でもその後には必ず虹が、虹がね、かかって
いい天気になります
ということで、この曲を最後に歌わせていただきます
庭のシャベルが一日濡れて
うしゃみをひとつ
雲が流れて
光が射して
見上げて
ありがとうございました
歌う予定は全くなかったんですけれども
あのリビングできっとね、うちの旦那が
あいつは朝から歌ったり、なんか喋ったり
うるせえ女だなとね、在宅ワークをしながら聞いていると思います
ありがとうございます
ありがとう
ね、ちょっと最初ちょっとあの涙が出ちゃったのに
声が震えておりましたけれども、ありがとうございました
こんなゲリラで始めたにも関わらず
50名以上の方が来てくださって
本当にありがとう
3頭、ありがとうございます
相変わらずの3頭、嬉しいです
ありがとう
それではこの幸せの気持ちをね
また皆さんにスタンドFMを通して
循環していきたいと思います
みんな老人ホーム入ってもスタFやろうぜ
5周年本当にありがとうございました
明日からもまたよろしくお願いします
いつもありがとう、本当に
それではこちらで終了させていただきたいと思います
えりかちゃん、わななさん、やすおさん、Sさん、森池ちゃん
ちばisさん、よんこさん、関根さん、かすみん、なっちゃんママさん
とっつえさん、たくさん、エリエルさん、でこぴんさん
来ていただいてありがとうございました
なつさんもありがとう
聞いてくださった皆様
静かにお耳だけ寄せてくださった皆様
本当に本当にありがとうございました
これからもよろしくお願いします
じゃあね