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おはようございまーす、ともりんでーす。
今日は、5歳の息子くんが、朝からお腹の事故の5時くらいから、息子とお世話をしておりまして、
あ、僕元気になったと言って、今はテレビをYouTube見て楽しそうに過ごしてるので、やっといつもの朝の時間を過ごせているので、放送しておりまーす。
おはようございます。
私の横では、8歳の息子が寝ておりますので、今日はひそやかな声で、ひそひそ配信をしておりまーす。
相変わらず、鳥さんたちはとても元気に鳴いております。
あ、え、うわ、うわー。
いろばーくしーさん、ありがとうございます。
ちょっと、今幼稚園で、めっちゃ嬉しい。ありがとうございます。
父さん、やっぱり町と言っても田んぼが多いような田舎と町の間のようなところに住んでいるので、鳥さんの声が朝たくさん聞こえるのは素晴らしい環境だなー。
ありがたいなーと思っておりまーす。
無事5歳の息子くんもね、お腹痛いって言ってたんだけど、いろいろお世話して、一緒にいて、トントンしてって、時間を過ごしたら、
はっ!僕、元気になった!ということだったんで、ちょっとほっとしておりまーす。
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僕も似てます、環境。あら、あら同じ。
美恵ですか?なんて素晴らしい。
私ですね、あの、禅が大好きで、で、別に何教とか言うわけではないんですけど、
禅が好きなので、美恵や奈良というところに憧れがございます。
歴史なども、一人でそういう歴史の本を読んではニヤニヤ笑って、こういった人たちが日本を作ってくれたんだなーと思うと、
美恵、奈良って結構私の中で大きいなーと思っているところなので、一度は行ってみたいですね、美恵。
あ、はい、ミスティング。はい、それでは、はい、いってらっしゃい。ありがとうございます。
えっとですね、ちょっと昨日起こったことは、
パパをお迎えに、8歳の息子と一緒に行ってたんですが、
その、パパが迎えに、こう、電車から降りてくるまでの時間、あるので、
オカリナとウクレレを車に積んで、私はアメージングレースをオカリナで練習して、
8歳の息子はウクレレのチューニングを覚えました。
なんか、ほんと、3月14日前の私では、考えられないような日常になっております。
私が音楽をする、息子も、ママが楽しそうにしてるからする、という環境が今あって、
そんなに音楽は聞くものでやるものじゃないっていう固定概念が42年あったんですけど、
苦手だからこそやってみると、苦手と思い込んでいた。
案外弱みとか苦手って思うものに挑戦するのも、いいのかもしれないなーって最近思っています。
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5歳の息子くんは、おばあちゃまと一緒に今1階でYouTubeを見たり、味噌汁飲んだりしているので、
なんか朝の一人の時間を今こうやって過ごせれる、ありがたいなー。
今日は夜ココナラで講座をするので、どういう講座にするかを子供たちが小学校に行って夫の創業終わってから、
構成と内容を考えてお客様に連絡をしようと思っております。
あ、しんさんおはようございまーす。
今日は8歳の息子くんが横でスヤスヤ寝ているので、コソコソ配信をしておりまーす。
朝は入道瞑想を聞きながら心を整えて、
ノートに心のゴミ出しをやって、
あ、波動が落ち着いたなーと思ったので、
今日も配信をしておりまーす。
ちょっと息子の寝息。
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えいぽさんおはようございまーす。
今日はですね、8歳の息子くんが隣にひそひそ配信をしておりまーす。
本日はごシャイくんが5時頃から起きておりますので、
お外に散歩に出たら発狂して僕もついていくとよ。
これは言うなとも、今日はお家の中におりまーす。
昨日大泣きして大暴れして一緒に迎えに行こうと言っても返事しなかったんで、
3、4回大きい声で言っても全く返事しなかったから、
お兄ちゃんを連れてお迎えに行ってたんですけど、
まあyoutubeに集中して聞こえなかったそうで、
昨日は夜終始、
僕も行きたかったーと大泣きしてたの。
なだめて夜が終わりましたねー。
マーブさんおはようございまーす。
昨日ありがとうございました。
私マーブさんの配信を知れっと潜って聞いてまーす。
マーブさん皆様ぜひおはようございまーす。
私はマーブさんがいつもライブをこう続けられてるって、
なかなかできることではないので、
とても尊敬しております。
でもなかなかできないから、続けるって。
ライブするって。
結構勇気がいるから。
あ、オペさんおはようございまーす。
ちょっと8歳の息子くんが横に寝て、
6時半までは僕は静かに寝たいんだと彼が言うので、
静かに寝かせたくてこそこそ話をしております。
5歳は5時から起きておりますので、
12:05
おばあちゃんと一緒に1回でお味噌汁をおばあちゃまが作ってくるということなので、
お味噌汁を食べてYouTubeを見て、
悠々し的に5歳は今過ごしているので、
静かな朝を迎えております。
オペンさんおはようございまーす。
いやいやもっとすごい人たくさんいます。
マップさん大丈夫です。
すごいとかすごくないとか、たまたまなんですから。
有名人っていうのは、
バーキティングとかそういったものが、
芸能事務所でもともと持ってる知名度とかがあるんで、
パソコンで握ったら事務所に入って、
大人のマーケティングの力、広報の力である程度はいけるんですけど、
やっぱり妙に人気になったりポンって人気になるのって、
本当に私もたまたまの力が大きいなと思うので、
すごい人はすごい人に見せているだけだと私は思っております。
そして運がいいだけでもないのかなーっていうのも思っております。
えっ、オペンさんバレました?
5歳はセレブです。
時間セレブをされております。
わがまま言い放題で、みんなから愛されている5歳くん。
非常にかわいいです。
感情豊かで、嫌なものはイヤーッと大声で叫び、
物を投げ、
昨日は牛乳の中におもちゃを投げ散らかすという偉業を成し遂げた5歳です。
あっぱりでございましたね。
4ヶ月メンズはおむつして、すっきりごきげず、
でしょ?
4ヶ月メンズね。
4ヶ月メンズはもう、かわいさでしかない。
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でも振り返ってみると、
私、たぶん、
2人ともサンゴフツなってた。
一生懸命すぎて、
それをサンゴフツとさえも捉える暇もなく過ごしていたけれど、
後日、落ち着いて本を読むと、
サンゴフツに全て当てはまるなぁと思う状態だったなと思っております。
牛乳の中におもちゃ、お弁当。
そうなんですよ。
抜けるようりんごジュースはしょっちゅうこぼすし、
お菓子もめっちゃこぼすし。
もう、で、
あの、怒ってたらね、
毎日怒りだらけになっちゃうから、
それを抜けると、笑気でくる。
おべんさん、もう4ヶ月早いなぁ。
おう、サンゴフツ、イエス。
まぶさなき笑い。
もしやペンも、いや、あたしもそれを持ってるんだ。
もしやペンも。
どんなの?
だから言ったんだ。
スタイフやってる妊婦さんは非常に恵まれてるんだよね。
育児の孤独がないから、
こうやって誰かとつながれるんだよ。
近所のママにはとても話せないし、
話したらいろんなことになっちゃうからめんどくさいじゃん。
だから程よい距離が離れてる人と、
同じ境遇の人といれるだけで、
サンゴフツってかなり抜けやすくはなると思うんだよね。
そうそうでしょ。おべんさん、孤独ではないでしょ。
だからね、スタイフってすごいの。
育児のお母さん救ってるし、
私はおじいちゃんとかおばあちゃんこそ、
孤独になるから、
誰もそばにいないとね。
だからそういった人とスタイフをするだけでも、
人とコミュニケーションができていいんじゃないかなって、
思うんだよね。
だからスタイフって、
結構日本救うんじゃないかなって本当に思っております。
だから食っていいんだよ。
怒っていいんだよ。
スタイフはとっても優しいところだから、
聞いてくれる人は必ずいるし、
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無理して明るい配信はしなくて大丈夫だし、
配信したくなければしたくなければそれでいいんだから。
なんてね、
8歳と5歳のメンズのママが思ったわけです。
赤ちゃんの時は赤ちゃんの時の大変さがあって、
5歳の時は5歳の時の大変さがあるから、
でもね、赤ちゃんの時にしかない可愛さもあるし、
5歳の時にしかない愛おしさもまた深まってくるから、
なんか、
育児って、
ほんと、
子育ては親育てっていうよなっていうのが、
やっとでなんとなく身に染みております。
何か準備あるかな。
さてと、
昨日ですね、
小学校の先生とお話ししたんですね。
あの、
でもいい、
新人の先生で、
家庭では子供が安らぐ場所であってほしいと、
だから、
無理して宿題させなくていいと言ってくれる先生で、
プールも元気であっても、
無理やりプールに入れるということは、
僕はしたくないんですと言われて、
私も本人がね、
嫌がってまで入れるものなのかなと思って、
ずっとずっと、
もうここ1ヶ月ぐらい本当に僕プールのシャワーが好きじゃないんだって言ってたんで、
無理して入れなくていいですよって伝えたんですよ。
先生も、
じゃあ入れるようになったらでいいから、
入れるかっていうそういうのを書く金融に書いていただいて、
連絡状に一言書いていただければ、
こちらは無理して入れないのでご安心くださいと言われて、
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なんかすごくですね、
先生最高でしょ。
私、
結構信任の人って大好きで、
昔からいる先生ってそれは経験があって素晴らしいんですけど、
信任の先生だからこそ熱意があるんですよね。
で、
先生の前に、
他の仕事もされていた方だからこそ、
他の世界を知ってるからこそ、
子どもたちに伝えられることがあると思って、
なかなかそういった先生はいないので、
恵まれてるなぁと思っております。
うちの息子は、
そうですね、
0から3歳までは、
NICUで生まれて、
それから入担院を繰り返して、
川崎病で長期入院してっていう感じで、
今も前足は落ち着きつつあるような感じで、
だから入担院の時にも、
信任の看護師さんがよかったんですよ。
古い人は、
はい、薬。
体に良くなすために飲むな。
いいから飲みなさい。
って言うんですよね。
忙しいし、
1人30人から50人の病棟の子どもたちを扱うので、
時間もないから仕方ないですよね。
でも信任さんは、
信任さんは何をするかっていうと、
お注射とか電滴とかのシールが嫌だっていう息子に対して、
このシールだったらいいとか、
他のシールとか持ってきてくれたり、
剥がすのが痛いって言うんだったら、
この液をつけたら痛くないよとか、
お水だったら痛くないよとか、
寄り添ってくれたんですよね。
その姿は本当に感動的で、
息子はその信任の先生が来るのをずっと待ってました。
だから人が日が浅かろうが、日が長かろうが、
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日が長かったらアグレをかくんじゃなくて、
新しい気持ちで頑張りたいなって、
その看護師さんとか今の息子の担任の先生を見て、
改めて本当に思いました。
優しいね、なかなかないんだよね。
優しい人って、
辛い経験をしたからだと思うんですよ。
人に優しくなれるのは、
辛い経験をしたからこそ、
だからこそ周りの気持ちがわかるんだと思うんです。
本当に。
だからこそ、
辛い経験をしたら人間って、
私も辛い経験したんだから、
あなたも辛い経験しなさいよってやっちゃいがちなんですよ、人間ってね。
でもそうせずに、
人に優しくなれる人は数少ないから、
そういう人でありたいなと思っております。
では、
おばあちゃまがお外に行くと言っているので、
1階に行ってまいります。
皆様、今日朝来ていただいてありがとうございます。
通過人数7人、今いらっしゃる方1人、
ありがとうございます。
それでは小学生の息子を起こします。
今日も皆さん素敵な朝をお過ごしください。
いってらっしゃい。
おぺんさん、ありがとう。
