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どうも、ギンドル出版プロデュースのともぴーです。
今日は、3月末に出版プロデュースする本の告知と、
そして先ほどちょっと映画を見てきたので、その感想を伝えます。
そうですね、結論、
今日あの子は貴族を見てきたんですが、
女性の婚活とか、そして日本の階級とか、
見えない階級とか、そういったものを考えさせられる映画でした。
今回、ギンドル出版とこの内容は関係するかと言いますと、
関係します。なぜかと言いますと、
私が今回出版プロデュースしている書籍の中で、3月末に出版する話は、
女性の婚活、海外婚活に関するお話をしています。
竜と女の子の話なんですが、
本当にふわふわスピリチュアルで結婚できない人には絶対読んでほしいっていう本です。
海外で実際に結婚を婚活相談所している方が書いているので、
これは本当にためになります。
そして私自身、このあの子は貴族という映画を見て、
もう過去の自分にダブリを感じました。
8年前、私は30歳で、
婚活のため東京に行きますと親に家出状況し、
勝手に家出しました。
そして半年間、親と全く連絡を取りませんでした。
本当はもう親の呪縛から離れたくて、
もうとにかく嫌で。博多が嫌で嫌で。
本当は博多っていうところの食べ物も大好きで、人も好きだったんですが、
どうしても親の干渉がきつくて、それを嫌で出ました。
そんな自分に、とてもこの田舎から東京に来た時の、
なんとも言えない居心地の良さの東京の感じを出して、
書いてくれているのがこのあの子は貴族でした。
私も階級の違いは日本にいてとても感じます。
医者の女の子の友達はいますが、やはり付き合う人も結婚する人の階級が全く違いました。
医者というレベル、今も海外で豪邸に住んでいます。
そういった方と結婚しています。
親からは絶対に友達を召喚しちゃいけない。階級が違うからと言われて、
そうやって坂の上の子と坂の下の子だから、
それをずっと幼稚園の時から、そうですね、37まで言われていました。
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そして福岡でもそれがあったんだから、東京でもそれはあるよなと、
この映画を見て腑に落ちた感じです。
あなたはどうですか?階級感じてますか?
この世界にはあります。見えない世界があります。
イギリスとか本当にまだまだあるし、インドでもまだあります。
日本の場合は一見見えないけど、生活する時間とか場所とか食べる場所が全く違うんですよね。
予約制の個室でお店も違う。そしてスーパーマーケットもレベルが違うんですよ。
そう本当に生活のスタイルも違います。
お惣菜なんてありません。お手伝いさんがすべてする世界なんてあります。
そのことをきくづく感じた映画でもありました。
何よりもこの映画で私が感じたのは、女性が何くそ頑張ろうって思えるこの映画は素晴らしいと思います。
リアルだなーって日本のリアルだなーって感じました。
私は出版プロデュースをしていますが、自分自身でも今執筆をしています。
夜の仕事もしたこともある。
そして婚活でめちゃくちゃ回転寿司のように婚活をした覚えもある。
ぐるぐるぐるぐる人が回って、次の男の人が3分後に来て、
そしてプロフィールを言って、相手を持ち上げて褒めて、
そしてまた次の人と話す。
そしてあなたはどれが好きですか、誰が好きですかって3人までリストを書いて、
あなたのことをこの人が好きですよ、という風に書かれる。
そしてその人が私も好きだとなった、気になったとなった場合は、
婚活相談所に20万30万と支払う流れになる。
その段階を私は寸前まで踏みました。
そして思ったのです。福岡で結婚しても福岡でしかいられないって、世界狭くない?
そう思ったから私は全て親との縁を一度切って、投げて全て投げ出して、
派遣切りにあったのがいいチャンスだと思って、東京に貯金ゼロ、人脈ゼロ、住むところゼロ、
その状態で来ました。
私は運良く半年後に旦那に出会い、
そして東京に着いたらお仕事もトントン拍子で決まり、
東京の駅前に、私は東京の駅前で働いていました。
そこでもまた派遣切りにあい、そのおかげで次は六本木で働きたいと思って六本木で働いてみました。
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思いは現実化します。スピリチュアルを現実的に生かすことは可能です。
私は東京に家出したときに持ってきたものの少ない荷物の中にシークレットがありました。
困ったとき泣きたいときはシークレットのDVDを見てイメージングして未来の私になってから私は行動していました。
全て半年で全部進みました。婚活も妊活も。
だからスピリチュアルが悪いとは言いません。
スピリチュアルをしてそして実践的にそして行動をしていこう。
そう行動を促していきたい。そういった思いで今回3月末の出版があります。
この本は私は出版プロデュースなのであくまで黒子なのですが、この作家さんの思いは私も深く共感しています。
なのでぜひ皆様に読んでいきたいと思ったので今回収録させていただいております。
今外は雨が降っておりますがこれから私は子どもたちを幼稚園に迎えに行きます。
あなたが何か本を書きたいと思っているならぜひ書いてください。
書けます。書けない。だったら人を雇えばいいんです。
ライターさんなんてどこでもいます。ライター募集って言って私がばーっと喋るからそれ書いてって言えば書いてもらえます。
お金がないなら働いてください。どうにかしてお金作ってください。メルカリで物を売ってください。
あなたが得意なことをやってそれでお金に変えてライターさん雇ってください。
いいですか。絶対に何度でも言います。あなたの物語は唯一無二の素晴らしい物語です。
たとえニートでも仕事してなくても主婦でもです。私は主婦で主婦で起業しました。
そしてカメラマンやりました。カメラマンして有名人撮影しました。
でもキャンセル出ましたよ。何件?20件?クレーム来ましたよ6件。
そして私はカメラマンどうやら向いてない。
そして自分の中でいろんなところに行くのはHSP、HSS型の私にとってはもう乗り換えが、電車の乗り換えが苦痛でしか仕方ないからこれは違うと思い私はカメラマンを辞めました。本当に。
今はKindle出版プロデュースでプロフィールを撮りたいっていう人にオプションとして説明するぐらいでカメラマンを公に謳ってはいません。
こういうふうに私は少しずついろんなことをしてこけてこけてこけて失敗して失敗して失敗してそれでも絶対に私ならできると。できると。根拠なき自信で進んできました。
おかげさまで今は出版プロデュース7人目決まっています。こういった状態です。
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そして今4人の人を出版プロデュースを行っています。
何もなくても大丈夫なんです。だって1年前の私出版プロデュースした人1人もいない状態だったんです。
それでも自分が自分を諦めなかったからできたんです。
だからぜひあなたも自分自身を諦めないでぜひまず簡単に無料で一人で全然できるから出版してみてください。
以上Kindle出版プロデューストモピーでした。ではでは。