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どうも、Kindle出版プロデュースのともPです。
3月の末に出版しました。
私のKindle出版プロデュースの4作目、こちら。
風の時代の羅針盤、ゆうからのメッセージが、
なんと皆様の大好評におかげでですね、
ベストセラー3つ、そしてAmazonランキング1位21冠獲得することができました。
本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。
まず、この本はですね、スピリチュアルの初心者の人、
風の時代どう生きていっていいかわからない人、
また、婚活疲れでどうしていいのかなって思っている方におすすめです。
そしてもう一つありまして、こちら。
英語について書いているんですけれども、語学を勉強している人にも、
このメソッドがあったら、こういった考え、こういうふうに思えばいいんだっていうのが書いてあるんですよね。
私も語学ボランティアを埼玉市でしているものなので、
語学に対してはたくさん勉強をしている方だと思います。
でもこの本を読んでですね、こういった考え、こういうふうな視点があれば、
より勉強をはかどるし、語学を頭の中に入れることができるなというふうに思えたので、
実際に皆様ぜひお手に取って読んでみてください。
はい、では今日のお題を話させていただきます。
私、Kindle出版プロデュースをしているんですけれども、
電子書籍についてお話をさせていただければと思います。
なぜ今電子書籍かということをお話しいたします。
2019年から2020年までのこの1年間で、
売上げが3000億売上げが上がっている市場が電子書籍と言われています。
実際にこれググったらすぐ出てくるデータなんですけれども、
漫画は紙よりも電子書籍が市場上がっています。上回っているんです。
そしてこのコロナがなんとですね、より皆さんが家から出れない。
通販あるだろうって思いますよね。
私、紙の書籍関係のお仕事もしておりまして、
確かに紙の受注というものも増えてはいます。
増えているのを実感して体感しています。
それと同時にみんな家から出ないし、
でもやっぱり配達物もいろんなところを通して自分のところに来るから
怖いっていう考えがあったのかなって背景的に思うんですけれども。
なので誰の手を返さなくてもいい電子書籍、スマホで読める。
この市場がぐんとこのコロナのおかげでという言い方をしていいのかどうかわからないんですけど、
この1年で、2020年から2021年で上がっているのは事実です。
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紙の媒体の市場にいる自分として、そしてKindleを自分で出版している、
プロデュースをしている、そしてプロデューサーの仲間がいる、
たくさんのリサーチすることができる自分の状況だからこそ言える強みなんですけど、
全ての市場を見ているからこそ電子書籍の市場は上がっています。
だからこそコロナが少し今ワクチンが出て落ち着いているこの段階だからこそチャンスです。
なぜなら今クラブハウスというものが一旦波が来ましたよね。
そして収まりましたよね。
そして音声メディアに注目している人が増えました。
そしてこのスタイフの時代です。
音声メディアを入れるもの、電子書籍です。
そしてオーディオブックという流れにもできます。
だからあなたがスタイフをやっているのであれば、
ぜひリンクを組み込めるこの電子書籍、
もう自分でググったら正直、
こんなのKindle出版プロデュースがいいことでもないんですけれども、
ググれば無料でできます。
ポンポンポンって調べてパンパンパンでできます。
なので書籍を出してみてください。
私はこれからプロデュースを秋までには終えて、
それからKindle出版養成講座の先生として、
塾長として動きます。
書きたいけど何を書いていいかわからない、
どういう手順でしていいか、
という方のプロデュースというか、
塾長としてたくさんの人に教えていければと思います。
そしてランキングを取りたい人には特別コンサルトして、
またプロデュースをこちらの日程とか予定とか合えば、
もうほとんどそういった枠は人気がありすぎて、
今ストップしているんですけど、
どうしてもランキングを取りたいという方には、
また特別なオプションや特別なコンサルという形で、
させていただければなぁと思っております。
現在4人出版プロデュースして、
残り6人いらっしゃるので、
どんどん秋までにプロデュースを完成していければなと思っております。
結論、何かあなたが自分の物語があり、
出版したいと思うなら、
今すぐ出版するべきです。
絶対に。
なぜかというと、あなたの人生はあなた一人しかいない。
あなたの人生を書けば誰かの心が救われます。
これは強く私は言います。何度でも言います。
なぜなら、私が書いた本で涙した人がいるからです。
私は小さく赤ちゃんを産んで、
その経験が弟とお兄ちゃん2人分あります。
NICUに子供を預けることの大変さ、そしてありがたさ。
それから退院してからの総合病院に何回も通院したり、
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検査入院したり、観察病でまた入院したり。
結構私の場合は、普通のお母さんとはイレギュラーな経験が多いので、
そういったお母さんには自分だけではないという心強さ、
そして私も一緒に頑張っていこうと思った、共感したという
メッセージをもらったことも多々あります。
なので、あなたの本は共感されます。
あなたが書きたいと思った瞬間、需要と供給は
世の中、宇宙の法則でできているんです。
ただ普通のママなの。ただ普通の主婦なの。
それを書いていいんです。書いたら誰か救われるんです。
自分だけじゃないと思うんです。だからお願いです。書いてください。
書いてください。書いてください。
病人でいいんです。病人も一つのストーリーです。
私は体が弱いです。だからこそそのストーリーを書きたいと思っています。
後に出版します。
それを書くことで他の病気がある人は
自分だけじゃないんだ。よし頑張ろうって思います。
あなたが起業しているならそのこと書いてください。
それが、その書籍があなたの名刺になります。
書籍はKindleも電子書籍もあなたの名刺になるんです。
書いてください。絶対書けます。
というこの熱い思いを伝えたかったので
今回は放送させていただきました。
もし何かKindleのことで聞きたいなとか
質問があるという場合は
レターをもらえたらよろしくお願いいたします。
答えれる分は答えさせていただきます。
ぜひまたライブとかもしたいと思っておりますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
以上、Kindle出版プロデュースのトモピーでした。
出版はあなたの人生を広げます。
電子書籍は電子書籍でしょって思っている人はお間違いです。
確かに商業出版の方は力があるのは私も実感しています。
でも商業出版は印税がもらえるのが1割で
電子書籍は7割に最大することもできます。
なので絶対に印税がもらいたい、
印税生活したいっていう人もぜひ会った方がいいと思います。
何度でも言います。
最後にあなたのストーリーは誰かを救います。
絶対に。
では、Kindle出版プロデューストモピーでした。
さようなら。
