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2025-10-15 31:48

#08_『保護者が部活の送迎って』『トランペットは優しく吹こう 』『マイナビ・ツール・ド・九州が終わって』『大牟田に行けるオレンジロードって知ってる?』『最高額購入の実績解除』

FM八女きらきらミュージックBOX水曜日10月15日アフタートーク=八女ラフラマナマナの第8回配信です!

吹奏楽部の子供さんを応援する中でどうしても出てくる子どもたちの送迎の話から始まって、終末に筑後市~八女市~黒木町を周回するというルートで行われたマイナビ ツールド九州のお話をしたりオレンジロードの話をしたりあのサイトでとんでもない額の買い物をしたり・・・今週もいろんなことがありました!聞いてください!

サマリー

ポッドキャスト第8回では、部活動の送迎やトランペットの演奏についてお話しされています。特に、ツール・ド・九州に関する盛り上がりや、大牟田とオレンジロードにまつわるエピソードが紹介されています。このエピソードでは、部活動の送迎における保護者の役割やトランペット演奏のテクニックについて語られています。また、マイナビ・ツール・ド・九州のイベントの様子や地域のオレンジロードについても触れています。最後に、親知らずの抜歯について共感を持って共有されています。このエピソードでは、楽器の購入体験やトランペットの重要性について語られ、親が子供の音楽活動を支える必要性が強調されています。また、メルカリでの高額な楽器の購入に関するエピソードも紹介されています。

部活の送迎の問題
お金出してくださーい!頑張ってまーす!みたいな。
どこに行っても使える。オーケストラに行っても使える。水素楽部に行っても使えるし。
どこに行っても喜ばれる。ソロでも全然行けますね。
ツール・ド・九州こんな風にやります。黒木町こんな感じになりますよ。
というチラシが我々のところにはいっぱい加わられてきて、
オレンジロードと呼ばれていた時代があって、
そういう歴史もちゃんと残していかないといけないなと思いますし。
これから骨が割れるボキボキって音がするので、立て事前に。
最高金額30万円です。
おーっとー。
給料ですよね。給料。
キラキラミュージックボックス水曜日のアフタートークであり、
ポッドキャストやめらふらまなまな。
松尾と夏美のほうがついてたんですが、それを取り外しました、先週。
マイナビ・ツール・ド・九州の運営
新たなやめらふらまなまなの第8回ぐらいに今週がなるはずです。
というポッドキャストにもなっておりますので、
ポッドキャストのほうをできればフォローしていただくと、
新しいのが出たぞって言ってお知らせが来たりするはず。
という手筈になっております。
数人聞いていただければやりがいだけならあるなと思っていますので、
ご協力いただける方はご協力くださいという感じでございますね。
そんな感じです。
まず聞きたいなと思っているのが、
やっぱり美戸さんが今週何をやっていたかという話から始めるのがいいんじゃないかしら。
今週は。
週末とか何やっていらっしゃったんですか。
週末は、それこそさっき出ていた娘の水曜学部が。
今はえらい大詰めでいろんな大会が行われているみたいですね。
11月にマーチングの大会があるので、
そのサポート、葬儀をしなくてはならなくて、
でも終日。
葬儀って、
僕ね、以前から。
ごめんなさいね、話題を取り上げるような話で申し訳ないです。
以前からああいうのは、
リスクマネジメントとして大丈夫なんだろうかってすごい思ってるところがあって。
僕、若い頃参加していた団体があって、
そこでは自分たちで葬儀はするなっていうスタンスだったんですよ。
責任が取れないから。
例えば、講演をしてくれる先生が、
例えばハイヌ図鑑にいらっしゃると。
どうしてもやっぱり自分たちで、
例えば会場が織茄止めだったら織茄止めまでお送りしたいっていう風になるんですが、
それはやっちゃダメだって怒られてたんですよ。
どういうことかっていうと、
先生を例えば自分の車に乗っけて、
その途中で事故を起こして、
その先生殺しちゃったっていう話に、
殺しちゃったっていうと言い方悪いですけど、
運悪くね、
その先生に大ダメージを負わせてしまったというような時に、
じゃあお前はその先生の言い方が思いつかないな、
弁償ができるのかみたいな話ですよね。
保険とかでできるようになってるのかもしれないけども、
そういったところをすごく叩き込まれたので、
若い頃やってた団体の中で、
だからお前が送って行ったりするっていうことは考えずに、
ちゃんとタクシーに乗ってもらえっていうような風に言われてたんですね。
だからそれで昼帰って、
自分たちの子供たちの野球の試合に行きますとか、
あれのなんとかに行きますみたいな時に、
意外と保護者の車でどうやってやってますよね。
大丈夫なのかなって、
ちょっとだから軽く心配になるなって思いながら、
結局送迎はしないといけないからしてたんだけど、
だからそこら辺大丈夫なのかねってちょっと不安になったり。
だから子供たちもちろん事故なんか起こしませんよ。
起こしませんけど、万が一起こった時の話ですよね。
自分の子供ならそれはもう自分のせいだからいいんだけどさ。
よくわかりますね。
そういう細様の子供に怪我させたってなったら、
どうしてもやっぱり責任問題な感じになるし、
そうなると仲良くやっていた保護者同士の関係っていうのも、
うまくいかなくなったりもするかもしれないから、
心配だなって思うなっていう話を、
全然そんな話をしようと思ってなかったんですけど、
その水戸さんの送迎の話で一番初めに思いました。
じゃあわかりますよ。
なのですごい気づかれちゃうんですよね。
そうですよね。
車に他の子供を乗せる気づかれ半端なくて。
それは確かにそうだ。
もちろんできる応援はしたいんですけど、
まさにこのおっしゃってる部分も本当そう。
そうですよね。難しいなと思います。
でも難しいのは成立しないところもあって。
そうですよね。
それで例えばバス買いますっていうわけにもなかなかね。
お金出してください。
そうなんですよ。
お金出してください。頑張ってます。
ただ水戸さんと通わせてるやめ学院とかは、
トランペットの演奏
この辺ではお金のある学校だとは思うんですよ。
私立でさ、やめ学院とか西端とかは
なりにお金のある方の学校だろうとは思うんですが、
それでもやっぱり自由にね、
どの部活にも全てあまねく自分たちの車を持たせるというわけにもいかないでしょうし、
運転手さんをその時に雇うっていうだけでも、
いくらか1万円とか1日に日当のお金はどうしてもかかるでしょうから、
それだけでも大変ですよね。
そこら辺のバランスって難しいよね、とは思いますよね。
難しいと思います。
まあ、だから、
草芸の話は別として。
すいません、すいません。
僕がすぐ横道にそれる。
いやいやいや。
これ大事だって答えた点です。
本当に大事だと思います、僕は。
僕はすごく若い頃、先生を送ったりするのは、
だからお前たちがやるんじゃなくて、
ちゃんとタクシーで送りなさいっていうふうにすごい言われてたんで、
それすごく未だに心配になりますという話でした。
で、その応援はどんな感じなんですか?
応援はやっぱり朝と夕方ですごい成長するんですよ、子どもたちが。
それでもう見違えるほど変わると。
もう本当に見違えるほど日々日々変わるので、
それを見ているのはまあまあワクワクしますよね。
そうなんですね。
楽しいは楽しいんですけど、やっぱり車はめっちゃ気づかれすんですよね。
なるほどね。
分かります、分かります。
この子どもさんは何の楽器されてるんですか?
トランペットです。
トランペットはいいですね、一番つぶしが利く楽器です。
つぶしが利く。
どこに行っても使える。
どこに行っても使える。
オーケストラに行っても使える。
吹奏楽部に行っても使えるし。
どこに行っても。
本当にどこに行っても喜ばれる。
ソロでも行ける。
ソロでも全然行けますね。
僕の印象ではですけど、トランペットって多分弱く吹くのが難しい楽器なんだと思うんですよね。
だから学生さん、特に中学校ぐらいの子たちってすごく一生懸命吹くんで、
すごい大きい音でまっすぐな音でパーンていう音を出すのはすごく上手なんですけど、
やっぱりそういう弱くしていって落ち着いた音で、
オーケストラとかではそういう音がすごく求められるので、
そういう練習もした方がいいかなと思ったりするのと、
そういうのでメロディーが自由に吹けるようになっていくと、
カラオケの音源持っていって、
そのカラオケの音源の上で自分と一緒に吹くみたいなことも全然自由にできるようになっていくと思うんで、
トランペットの子たちはだから大きい音でバーンていうのをどうしても吹奏楽で練習させられると思うんですけど、
弱い音でそーっと吹くのも大事だなと思ったりしますね、トランペットね。
いやけどこれから。
細いのでやっぱり娘たちも、なので今はやっぱり大きい音を出してナムみたいなことあるじゃないかトランペットで、
それが今はできていないので、むしろそれをどうやったら大きい音と高い音が出せるんだろうっていうのは。
高い音はね、みんなね、金管楽器みんな悩むんですよ。
けどもうなんか、自分の出る範囲で僕はいい気がするんですよね。
ただもう一般的にこのくらいまでっていうのはやっぱり基準があるんでしょうから、
僕は全然そこらへんはわかんないですけどね。
自分が吹ける範囲で、吹ける音の中で楽しい音楽は絶対できるはずなんで。
僕もなんか自分が、僕の楽器も高い音って要求されることあるんですよ。
こんなとこで弾く、こんなとこでってポッドキャストじゃ見えないですけど、
もう自分の顔のそば辺りまで弦を押さえて高い音で演奏することなんてあるんですけど、
そういうのが要求される曲はもう僕はもう、ここは僕は弾けないところだって。
もう全然選択肢に入れない感じになって。
だからもう自分で演奏できる範囲に、全然それで楽しく演奏するっていうのはあっていいと僕は思ってて。
マウスが落ちました、ごめんなさい。
今日のポッドキャストを娘にも聞かせないとって感じですか?
いやいや、全然聞かせてもらってもいいんですけど。
それでもう週末はそれで全部。
週末の2日でさっきの市民コンサートにも出てたので、3日目は市民コンサート。
ツール・ド・九州とオレンジロード
それだけで終わりました。
ツールド九州すら。
ツールド九州もね、そうですよね。
ツールド九州も楽しかったので参加はしていただきたかったんですが。
やっぱね、やめしエリアの皆さんと黒木町エリアの番組の本編の中では喋ったんですが、
やっぱり空気が違った感じがするんですよ。
黒木町のゴール地点とかもうこんな盛り上がるんだって思うぐらい。
人もぎゅうぎゅうでしたし、ぎゅうぎゅう?
まあまあ歩けないほどではなかったですけど、こんな黒木町もう富士祭でも見たことがないって思うぐらいの。
そんなになったんですね。
本当あのチラシ、ツールド九州こんな風にやります、黒木町こんな感じになりますよっていうチラシが我々のところにはいっぱい加わられてきて。
黒木町はちょっと事情が分かってらっしゃらない方も聞いてらっしゃるかもしれないんで一応説明すると、
やめし地区越しからやめしを通って黒木町の中でぐるっと回るところが用意されてると、
一周何キロだっけ?17キロぐらい。
一周17キロぐらいの、わかりやすく言うと運動場みたいなものがあると思ってください。
一般道ですよ、一般道だけど。一般道だけどだからぐるっと回るところがあると思ってください。
で、その17キロのぐるっと回るところをもうとにかく道をすべて封鎖する形で用意されているという話なんです。
で、道を封鎖するっていうのはさっきもちょっと話してたんですけどすごく大変なことで、
我々もお祭りとか、だから富士祭りはあんまりないかな。
あれとかで花火大会とかで花火を見るところを一応国交者天国的な感じになるんですが、
そんな感じに国道を一応止める。止めたら、
じゃあその止まったところはどうやって別の道に入れさせるんですかっていう計画を出させられるんですよ。
私もちゃんとそういう自分でやったことはないんですが、すごく大変なんだそうなんです。
国道を、黒木町の構造がお分かりの方いらっしゃるかもしれませんけども、
黒木町の昔からある国道がまずあって、新しく来たでっかい、
北側を通るバイパスみたいな道路が一本あってできまして、
バイパスみたいな道路ができたもんだから、
旧道の国道を一応止めるっていうのもまだやりやすくはなったんです。
それ以前は本当に代わりの道っていうのがなかったから大変だったんですよ。
そうなんです。それを止めようと思ったら大変なんです。
じゃあその時に火事が起こったらどうするんですかみたいなことをずっと怒られるわけですよ、我々は。
それをですよ、表も裏もすべて止めるんです。全部。
全部止まったのとか僕見たことないです、今まで。
でもそのための準備もすごかったです。
もう福岡県内にこんなに三角コーンってあったんですかって思うぐらいの三角コーンと。
バリケードみたいなのと。
とにかく僕らがガードマンというか自分たちがガードマンをして、
ここから車入らないでくださいってやるのと、
もう完全にシャットアウトする形でバリケードを置くのとではやっぱりパワーが違うんですよ。
見た目のパワーも違う。すごかったです、本当に。
そんな段取りができるのはやっぱりもうマイナビさんという大企業のパワーと政治力であるなと思ったようなところで。
駐車場もすごかったですよね。グリーンピアも止めて、
常用町に2つ何百台という駐車場を用意して、春の山と北川地のあそこら辺で。
そんなに車来るんですかと思ったんですが、駐車場の様子まで知らないんですけど。
けどすごい人でしたね。あんなに注目されるんだとも思いましたし、
僕ら自転車レースの様子をまず知らないっていうのと、
とにかくすごいチームの人たちだったみたいですよ。
全然いまだにその自転車のチームの話も全然頭にも入ってないんですが、
チームが10何チーム20チーム近くぐらい来てたんですけど、
1チームあたり6人まで出られるのかな。
6人全員全部出ているっていうチームがほとんどで、中には4人しか出ませんみたいなチームもあったりしたんですけど、
上位5チームは、
ワールドクラスっていうのが2チームあって、その下にプロチームっていうのが3チームあるんですよ。
その下にコンチネンタルっていう区分けのチームが残りのいっぱいみたいな感じなんですけど、
日本にはコンチネンタルしかないんです。
まだそれ以上のプロワールドは日本のチームは入れてないんです。
その人たちが走ってたんですよ。
一人一人のイメージが持ててないと思うんですけど、チームとしては本当に世界クラスの人たちが走ってた。
日本の人は世界クラスのチームに入っている人はいるんだって。
ただ日本がベースではない。
コンチネンタルっていう出てる人たちの中では一番下のクラスのコンチネンタルの皆さんの中に、
福岡VCだったり大分のチームだったり広島のチームだったりみたいな日本の地域が入っている名前のチームがあったりして、
僕はよくわかんないけど、一応福岡頑張れと思って応援したりとかいうようなことがあって、
すごい大企業の政治力の中でそういうのを楽しませていただいたっていう意味では、
駐車場整備をしなくてよくて、取り組みが身の回りで見られるっていうのは本当に幸せなことで最高であったなと思ってます。
オレンジロードと親知らずの抜歯
ぜひどこか近くで九州のどこかね、ツールド九州なので九州のいろんなところでやろうと思われてるはずなんです。
黒木町何かのレースで一回使われたことがあったらしく、それで好評だったから、
今回黒木町のこのコースを使おうぜという話になったみたいなんですよ。
レースだったのが何なのか知らないですけど、そういうふうな話を何かから聞きました。
僕もマイダビツールド九州の前日に、どんなふうに準備も進んでるのかなとかそういった興味もあって、
黒木町をぐるぐる回るところを一周車でしてみたんですね。
何キロあるんだろうっていうのも一応書いてあったみたいなんですけど、
自分で測ってみようと思って車で測ってみようと思ったのとも含めて17キロぐらいあったんですが、
それ僕らでも黒木町に住んでる僕らでも普通だったら通る道ではないところを通る。
田代に行くことはあるかもしれないし、そっちのもう片方の谷の土窪とか河口に行くことはあるかもしれないんですが、
そこをトラバースするというか、その谷から谷へ行く道っていうのが山をビヤッて越えていくんです。
そこが最高地点なんですね。そこもものすごい傾斜を登って降りていくんですけど、
そこがもう黒木町に住んでいてももうなかなか行くことがない。
通ったことが僕も生まれて初めて通ったかもしれない。
田代から土窪の方、串毛の方っていうんですけど。地名言ってもしょうがないですけど。
田代はおばが住んでるのでたまに行くんですけど。
その田代の谷と隣の谷と思ってください。田代の谷を登って行って隣の谷を降りていくコースだったんですね。
その隣の谷に移動するのが山の上を越えていくんですよ。
その山の上を越えていく道が通ると素晴らしい道だったんですけど、
なかなか黒木町町民でも通ることはまず用事もないし。
田代の人がその隣の谷に用事があるならもちろんそこ通るんでしょうけど、
だからなかなか行く機会がないところをぐるっと一周してっていうコースで本当に素晴らしい道だったのと、
よく綺麗に整備されてました。もちろんいつもだったらもっと草ぼうぼうだったりするんでしょうね。
それをいろいろ買ってあったり準備してあって、もちろん福岡県のどこに保存してあったんだと思う三角コーンも山のように用意してあって、
三角コーンとかバリケートとかいっぱい用意してあってね。すごい準備がされていましたが。
その山を越えていく道なんですけど、オレンジロードっていう呼び方をされていまして。
オレンジロードっていうその道がグリーンピアノあたりから田代を通って、
たぶんね、僕の記憶ではですけど山川町あたり、あそこみかん有名じゃないですか。
あそこら辺までをみかんが採れるところを農道としてつないであるんですよ。
本当は南竹後広域農道って言って大向田まで行けるはずなんですよ。
確かに。
で、南竹後広域農道っていう名前でグーグルマップで昨日一生懸命にたどってみたんですけど、
大向田から橘町のヘバルあたりまでは行けるんですよ。
ただそこからは南竹後広域農道っていう呼び方なのかな。
ちょっと僕はあんまりそこら辺詳しくもないし、昨日グーグルマップを見ただけなんですけど、
そこからはオレンジロードっていう名前になって黒木町までずっとぐにゃぐにゃ道がつながってるんです。
黒木町でいうオレンジロードは意外とすっと橘町のヘバルあたりに、意外と遠くないんです。すっと行けるんです。
そこから大向田までつながってるっていうようなことで、山川町あたり経由して大向田あたりまで行ける農道があって、
それを全体がオレンジロードなのか、どこまでが南竹後広域農道なのかはあんまりわかんないんだけど、
そのオレンジロードっていう呼び方、僕らが小学校ぐらいの頃よく言ってたんですよ。できたって言って。
小学校もうちょっと経ってからかな。グリンピアができるあたりだっただろうか。ちょっと覚えてないけど。
グリンピア辞めっていう施設ができた頃、あそこら辺をオレンジロードっていうのだと。
その道をオレンジロードと呼ぶのだというような話をよく聞いていて、そこら辺詳しい方は聞いていたらぜひ教えてほしいんですが、
どこがオレンジロードでどこが南竹後広域農道なのだという話で、黒木町から大向田あたりまでぐにゃぐにゃしてるんですけど、
農道としてつながっている道、それがオレンジっていうね、当時貴重な産業であった、
今あんまり黒木町あたりはみかん栽培している方が多くなくなったのかなと思いますけど、
オレンジロードと呼ばれていた時代があってっていうね、そういう歴史もちゃんと残していかないといけないなと思いますし、
一回そういう道がせっかくあるんなら大向田あたりまでちゃんとそこを走ってみたいなと。
あと何か言っておきたいことってありますか。
親知らずを抜いたってことでしたね。
ブログに書いてましたね。親知らずまだあったんですね。
そうなんです。4本生えてて、夏前に2本抜いて。
4本全部あったんですか。
全部あったんです。
すごいというか。
驚かれました。現代人で4本生える人間は珍しいって言われて。
生えるのも珍しいんだ。
そう、生えるのも珍しいって言われました。
そうなんですね。
今現代人、ちっちゃくなってるからもう生えなくなってる人も結構多いんです。
あんまり顔のサイズも全然小さいし、そんな余計なもん生やしてる余裕はなさそうな気はしますけどね。
なんか歯が強かったんですかね。
やっぱり歯が強かったんですかね。
どうせ抜くんだったらって思いますよね。
僕はなんだかんだで全部抜いたはずですね。
全部生えてきたのかどうかも記憶としては全然あやふやですけど、
1本ずつ多分抜いたと思います。
それはお世話様でございます。
微妙に腫れてるけれども、言うほど腫れてないので、
普通なんですよ。腫れてるけれども。
なるほど、水のもともと細いからね。
少々腫れてちょうどいいぐらい。
ちょうどいい。
ちょうどいいのかどうかわかんないけども。
若干変なはずなんですけど、でも気づかれるほどでもない。
もともとがほっそりされてらっしゃるんで、そういうことなんですね。
でも無事に抜けてよかったなと。
大変なんですよ。痛くなってから抜くのも大変なので。
痛くならないまま抜かれた感じですか。ないほうがいいですよ。
僕確か痛くなってから抜きましたもんね。大手術でしたね。
口の中で歯を切断されるの嫌ですね。あれね。キーってなって。
あれどうやって切られてるんだろうって見えないじゃないですか自分じゃ。
見えないんですよね。骨が。
でもいい先生で、これから骨が割れるボキボキって音がするので、
説明してくれる先生だったんですよ。
事前に起きることが分かっていると人って、あそうなんだって意外と冷静に受け止められるというか。
なるほど。一応聞いといたほうがいいですよね。
バキバキっていう音が勝手にされて、このバキバキは大丈夫なんだよってなるんですよね。
なのでその答案を事前に逐一実況中継をしてくれる先生だったんですよ。
なのでそこは。
楽器購入のエピソード
僕もちょっと大事件がありましてですね。初体験というか最高金額体験をしました。
最高金額体験。
メルカリってあるじゃないですか。中古品とかをいろいろ譲ってもらったり、いろんなことをするサイトがあるんです。
あそこで使う金額、今まで僕メルカリで使ったことがある金額は4万円ぐらいだった。買うもので。
4万円で買ったものが楽器の弓を買ったんですね。
4万円したんです。通常だったらもうちょっと高い弓を4万円で譲ってもらった。
最高金額それを超えていきまして。今週です。
注文したのが一昨日でした。
昨日付きました。
早いですね。
もう1日で付きました。びっくりしました。
最高金額30万円です。
おっと大事件大事件。
メルカリで30万円使うという実績を回収してきたんですけど。
僕前々からですね、ビオラをもう1本欲しいなと思ってまして。
楽器ってね、試してみずに買うっていうのがよしやしあるんです。
よしやしあるんです。やっぱり好みもありますし、いろんなとこ気になったりもしますし。
けど、どう考えてもお安いなと思った楽器がありまして。
どう考えても安いと。これはどう考えても安いと思った楽器がありまして。
ただあんまり、みんなチェックはしてるんですよ。
みんな見てるんです。
僕もずっと見てるんです。その商品のこと。
気になるなと思ってるんです。
33万円かなんかでした。
でも毎日見てました。
まだ売れてない。
けどみんな買うのは悪くないと思ってるだろうな。
安いなって思ってるんです。
けど30万ですよ。
そんなおいそれと払える金額じゃないじゃないですか。
いるんですよ。もう1本の楽器っていうのは。
例えばメインに使っている楽器が調子が悪くなった、急に使えないとかいうときに
サブの楽器があるのとないのとではやっぱ安心感が違うので。
僕もっと安いやつを買おうと思ってたんですよ。
5万円ぐらいのなんかとりあえず弾ける楽器があれはいいやと思ってたんですが。
いざその楽器を見るとお安いなと。
でそれがですね。
昨日一昨日の午前中に見たときにポコってお値引きをされたんです。
33万円だったの。
30万円にされたんです。
買うつって買っちゃいました。
でどうでしたか。
届いたのを弾いてみたのですが。
だいたい納得しました。素晴らしかったです。
これはしょうもない商品だったとは全然ならなかったです。
実際なんかそんな感じの誠実な方が出品されているなともちろん思ってましたし。
騙されてもしょうがないというか実際ああいうところで買い物するっていうのはある程度そういうところはありますわ。
けど実際おそらく僕が思った通り払った金額の倍ぐらいの価値は平気である楽器を譲ってもらったなと思ってまして。
よかったよかったという実績を解除してきました。
安心してきたところでもあります。
実績はだいぶ更新されましたけども。
楽器楽器楽器ですもんね。
トランペットの重要性
娘さんの楽器もやっぱり当然買わないといけないでしょうし。
トランペットってけど安い方ですよ。
トランペットパートは割とみんな買うんですよ。
トランペットは買う方多いですよね。
うちの娘もトランペットだったんで。
トランペットも持ってて損がないので。
ずっと大人になってからも大事なものとしてここにいてくれるんだろうなって思うと。
ちょっと子供さんが欲しいと言ったやつは買ってあげて欲しいし。
30万円くらいまでは全然楽器としては安い方だと思います。
他に比べれば。
親の子とかも考えてあげてみてくださいね。
金管楽器。
ホルンとかもっと高いですからね。
他に比べればまだまだ。
楽器が欲しいと言ってくる子供は何とか頑張って買ってあげてください。
世の中のお父さんお母さんは。
そうですね。
そう思います。
そこは頑張りどころか。
頑張りどころだと思います。
時間が来てしまいましたのでこの辺にしましょうか。
じゃあそういうわけでございまして、今週もお付き合いいただきましてありがとうございました。
また来週よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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