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2024-06-08 11:03

本を出版しました #19

#Kindle出版 #サムネイル #デザイン
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ごきげんよう、おもちです。今日は本を出版しましたっていうお話をしていこうと思います。
私、この話はね、今の話ではないんですが、2020年の12月に本をね、デザイン関係の本を出版したことがあります。
で、そちらの本が、Amazonのね、Kindleの方のデザインとグラフィックカテゴリーで売れ筋ランキング1位をね、獲得することができた本で、実はね、今の今までずっとね、細々となんですが、ずーっと売れ続けている本になっております。
で、私のね、ツイッターアカウントのプロフィール欄にね、デザイン本のKindle売れ筋1位獲得なんていうふうに書いてあるのが、こちらの本になるんですけれども、
で、このね、売れ筋ランキング1位っていうのが、本出したら偶然1位取れちゃったっていう感じではなくて、ちょっとね、言い方悪いですけど、狙い撃ちしに行ったと言いますか、
狙って頑張ったら取れちゃいましたっていう感じのものになっております。
なのでね、今日はそのランキング1位を取った裏側っていうのをお話ししていこうかなって思っております。
で、私ですね、最初もともと、今のアカウントがですね、デザイン関係のアカウントでして、ちょうどね、YouTubeでビジネスYouTuberさんが盛り上がり始めた時ぐらいだったんですね。
で、これからYouTubeのサムネイル制作の時代が来るかもって思って、あのサムネに関するデザイン関係のものを発信するアカウントをね、最初やっておりました。
で、そんな中、池早さんが有料でね、オンラインサロンとして、Kindle出版攻略ラボっていうのをね、立ち上げたんです。
で、そこにね、ちょっとこう、本、いつかね、本出してみたいなっていうふうな思いもあったので、そちらにね、参加させていただいたっていうのが、本を作るきっかけになった最初になります。
で、そちらのラボに入ったのが、12月の4日の時点でね、入ったんですけれども、最初はね、本出せたらいいなーっていう感じで入ったのですが、
そのラボが、みんなで情報交換しながら、Kindle本出しましょうって言ってね、切磋琢磨してみんなが一生懸命やってるような環境って、それをこう見ているうちにね、
あ、なんかこう、本出したいなって思ってたけど、本出そうっていう感じのね、気持ちになりまして、そこからこう真剣に、どんな本出そうかなみたいな感じで考えていくんですけど、
実はこの本、なかなかの客さん志向でね、こう作られた本になっておりまして、というのも、私のその時の最終目標が、Kindle本を出版しようっていうのをゴールにしていたわけじゃないんですね。
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で、その時の私のゴールが何だったかっていうとですね、サムネイルがね、今からきっと来るだろうっていう時代だったので、
サムネイル制作の教材販売をしよう、したいっていうのが最終目標にあったんですね。
で、その教材販売に向けての実績を作りたくて、Kindle本を出そうっていう発想になっておりました。
ちょっと皆さんにね、想像してみていただきたいんですけど、デザイン関係の教材が、教材販売がされているって言った時に、
3人の人がいます。1人の人が何の実績もない無名の人、もう1人の人がKindle本を出版したことがありますって言っている人、
もう1人の人がデザインカテゴリー、デザイン関係で売れ筋ランキング1位を取ったKindle本を出版している人っていう3人の人がいた時に、
どの人からデザイン関係の教材を買いたいですかって言われたら、それはやっぱり無名の人よりは、
デザイン関係の本を出している人の方の買いたいし、さらに言えばデザイン部門の売れ筋ランキング1位を取ったことがあるっていう、そういう人から教材を買って学びたいって思いますよね。
そうやって思う人が多そうだなって思ったので、私としてはただのKindle出版だけじゃなくて、デザイン部門の売れ筋ランキング1位っていうのも取りたいって同時に思ってたんですね。
それについて、サロンで相談したところ、Kindle本を出版する時って無料設定っていうのもできるんですね。
5日間限定とかなんかそんな感じだったかと思うんですが、その無料で最初出せば、無料なので手に取ってくれる人が多くなるかもしれない。
手に取る人が多ければ、その売れ筋ランキングっていうランキングの上位に食い込めるかもしれないっていう情報をそのサロンでもらいまして、
じゃあそこを狙いに行こうって、私の目的が本を出版してお金を稼ぎたいっていうのがその時の目標ではなくて、実績を作りたいっていうのが目標だったので、
その最初の売上は捨てて、実績を取りに行こうっていう考えに切り替えて本の執筆をしていくことになります。
その月が12月だったので、ちょうど24と25がクリスマス関係に絡められるなって思って、
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クリスマスのね、クリスマス私のアカウントによく来てくださっている方々のフォロワーさん方へのクリスマスプレゼントとして無料配布ね、
そんなイベントできたらいいなぁって思って、そこに向けて本を書くならば12月20日ぐらいまでには書き終えなきゃダメだなって言って、
12月の初めにね、よしじゃあちょっと時間もないけど2週間でどうにか頑張って本を書こうって言って、書き始めることになります。
なのでね、かなり目的地から考えて、こうでこうでこうでってスケジュールを立ててから、あれすごく頑張って書いた本になってるんですね。
それで無事に書き終えて、あのクリスマスイベントとしてね、皆さんにドドンって、私の初出版本ですって、
プラスいつもアカウント見に来てくださってありがとうございますって2日間限定で無料でね、手に取ってもらえます、取ってもらえるから皆さんちょっとこのプレゼント企画是非みたいな感じで、
あのツイッターの方でね、出したところ、あのすごい多くの人にね、手に取ってもらえて、それまでにね、ちゃんとその24と25に私のアカウントを見に来てもらえるように、
日々のアカウントもちゃんと育てていってたんですよね、その時に向けて、ちゃんと注目を集められるように、毎日の努力もしていってて、
で、そのサロンに、あのシュウヘイさんもね、入っていらっしゃって、優しいね、生き早さんとシュウヘイさんが、私のその出版の無料イベントみたいなのをツイッターで拡散をしてくださったので、
そのおかげもあってね、本当にたくさんの人が手に取ってくださって、しかもね、あの感想も書き込んでくださる人もすごく多くて、
やっぱりこう、Kindle本って感想が何にも書かれていない本と、感想がね、すごいたくさん書かれている本があったら、やっぱり感想がたくさん書かれている方を手に取り取るっていう感じにも、人のね、行動心理的にそうなるじゃないですか。
なので、無料で配布することによって、すごいたくさんの人の手に取ってもらえて、さらに、あのその書き込み、感想の書き込みもいただけて、でね、なんかいろんなことがワーってなって、おかげさまでデザインのカテゴリーのランキング1位をね、それで取ることができました。
で、実は、あの、その時に、カテゴリー、そのデザインカテゴリーだけじゃなくてね、すごく反響がありがたいことに反響がありまして、全部のカテゴリーもカテゴリー度外視で、全部のKindleのカテゴリーの中で、実はね、ランキング2位までその本行っております。
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で、あとは、あの、Kindleだけじゃなくてね、あの、Amazonの、あの、CコートとJPさんの方でも、あの、注目のね、新着アイテムっていう感じでご紹介までしてくださるぐらいに、こう、なんか皆さんのおかげでなりまして、で、いろんなことがあって、はい、あの、1位っていうのが獲得できた感じになっております。
なのでね、今自分は実績ゼロだなーって思っている人がいたとしたら、実績って、あの、こうやってね、自分でこう、実績を作りに行くっていうことでも、実績って作れたりするので、まあ、いろんなね、あの、情報を知っておくと、実績作りにね、役立つ情報もあるかもしれません。
はい、そんな感じで、今日の配信は終わりにしようと思います。
で、ちょっとね、余談なんですけど、なんか最近、私この音声配信を始めて、こう、自分をね、どこまでさらけ出していっていいんだろうっていうね、なんかちょっとさらけ出すことで、こう、あ、今までとなんかこう印象が違ったなーって言ってね、きっとなんかさられていく人もいるんじゃないかなーっていうのも思っててね、どこまで出していったらいいんだろうって、こう、ちょっと迷いながら、今やっております。
もしね、あと、そうそう、あの、一応ね、この音声配信で、なんかこう、質問がね、皆さんありましたら、質問募集もしておりますので、ちょっとね、なんかこう、私にこういう質問がありまーすっていうのがもしありましたら、あのメッセージコメント欄とかにね、書き込んでいただけると、ちょっと音声配信の何話そうかなといったときの、ちょっと使わせていただけたらありがたいなって思っております。
はい、ちょっと今日ね、すごい長くなっちゃいましたけど、こんな感じで終わりにしようと思います。はい、また聞きに来てくださると嬉しいです。それではごきげんよう、おもちでした。
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