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2024-06-19 10:54

イベントコンパニオン #30

#バイト #イベントコンパニオン
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ごきげんよう、おもちです。
今日はイベントコンパニオンというお話をしていこうと思います。
今日の話は、仮想通貨とかNFTの話とは全く関係ない話なんですけれども、
実際にやってみないとわからないことっていっぱいあるよねっていうことを私たくさん経験してきておりまして、
その中の一つとして、今日は学生時代にほんのちょこっとだけやっていたバイトのお話をしていこうと思います。
私、学生時代にきらびやかな10人のお友達といつも一緒にわいわい楽しんでおりまして、
その中の一人の子がイベントコンパニオンをやっていた子がいるんですね。
その子が、ちょこちょこ話の中でバイトの内容を聞かせていただく機会が多々ありまして、
聞いていたら、日給はすごくいいし、待遇もいいし、休憩時間にお菓子とか用意されていて食べ放題なんだよとかね、
いろんな話を聞いているうちに、なんかちょっと楽しそうとか思ってね、
私も日給いいんだったらちょっとやってみたいかもって思ったら、そういう思いが芽生えてしまいまして、
私は結構前々からなんですが、楽しそうとか面白そうとかやってみたいっていうことは、
もう本当にやらないと気が済まないみたいな感じの性格でしてね、
その時もちょっとやってみようと思って、
自分でイベントコンパニオンの派遣会社さんみたいなのを調べたら、
ちょうど通っていた学校のすぐ近くの駅で、そういう会社さんがありまして、
ちょっと面接行ってみようって言って、面接行ったことがあります。
面接でご担当の方と話をしまして、大丈夫そうですねっていうことで、
早速研修をやるんだけど、その前にちょっと潜在写真を早急に撮ってきてくださいって言われて、
え?と思って急に言われたから、潜在写真?って思いながらね、
でもちょっとなんか、それがないと仕事が撮れないっていうことだったので、
じゃあちょっと撮りに行ってきますみたいな感じでね、
潜在写真なるものを私撮りに行ったことがあるんですね。
スタジオに行きまして、マンションの一室で大丈夫なのかなって思いながらね、
行ったら普通にプロのカメラマンさんの方で、すごいんですよ。
肩幅と顔のバランスで顔の大きさっていうのが決まるので、
肩幅の幅を調整してくださるんですよ。
でも意味わかんないじゃないですか。
まっすぐに向いてたら写真って肩幅決まっちゃいますけど、
体をちょっとちょっと傾けると、前から見たときの肩幅って小さくなったりしていくんですよね。
その角度を見て、顔とのバランスのいいところで、
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はいじゃあそこで体止めてみたいなとかね、
初体験がたくさんありまして、すごい世界だなって思いながらね、
その時は潜在写真なるものを撮っていただきました。
できた写真をイベントの派遣会社の方に持って行って、
担当者の方にお渡ししてね。
担当者の方がいっぱいある写真から選別していくんですよ。
でもこれは使えない、これは使えないとか言って。
私は刃がありまして、刃並びが決して良い方ではないんですね。
その方がちょっと刃がちょっとね、みたいな感じで寄ってて、
私はね、え?とか思いながら、
でも刃私気に入ってるしって思いながらね、選んでくださって、
じゃあちょっとね、この写真とこの写真で行きましょうみたいな感じになって、
その写真をその会社さんがいろんなところに送ってくださって、
そこの写真がOKって言ったところから返事が来て、
イベント会社さんからね、何月何日の何曜日の、
何時からここの場所でこういうイベントがあるけど行けますか?みたいな感じで言われて、
はい、行けますって言ったらそこに行くみたいな、そういう仕事の流れだったんですね。
仕事を始める前に、研修があったんです。
研修でね、いろいろ大切なことをたくさん教えていただいたんですが、
私案の定ちょっと忘れっぽいのでね、
どんな話だったかっていうのはもうほんと全く覚えていないんですけれども、
すごく印象に残っていることがありまして、
その研修の中でね、ありがとうございますっていうのと、
どうもありがとうございますかな?忘れちゃったですけど、
ありがとうございますっていうのと、
大変申し訳ありませんでしたっていうのの練習をすごいさせられたんですよ。
で、なんかね、ありがとうございますって普通は、
頭を下げながらお辞儀っていうんですか、
お辞儀をしながらありがとうございますってやるじゃないですか、普通はね。
でもそのね、イベント会社のご担当者さんが教えてくださったのが、
顔を見てにっこり笑いながら、
ありがとうございますって言ってから、
頭を下げてくださいっていう風に指導があったんですね。
そんなの今までやったことないと思いながら、
でも担当者さんに向かって、はいじゃあやってみてくださいみたいな感じでね、
担当者さんに向かってニッコリ笑って、
どうも誠にかな?忘れちゃったですけど、
はい、ありがとうございましたってお辞儀をする練習とか、
お辞儀の角度はこうとかね。
あとね、なんかね、大変申し訳ありませんでしたの練習もすごいさせられて、
なんかね、それはね、言うタイミングとかちょっともう忘れちゃいましたけど、
なんかすごいたくさんやらされてね、
ちょっと神妙な面持ちで、
表情はこんな感じで、声のトーンはこんな感じで、
言ってくださいみたいな感じで研修を受けて、
でも私はひたすらね、その担当者の方に、
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大変申し訳ありませんでしたっていう練習をすごいさせられて、
もちろん大切なことだと思うんですよ、今思えばね、
すごい大切なことだと思うんですけど、
当時の私からしてみれば、ちょっと大切さがちょっと気づいてなくてね、
担当者さんに、なぜ私は謝る練習をしているんだろうっていう謎がね、
すごいたくさん浮かんでおりまして、
でもちょっと研修受けないと仕事に出させてもらえないっていうことだったのでね、
頑張っていろんな練習をしたんですけれども、
それでね、走行しているうちに仕事っていうのがメールとかでね、
いただくようになって、はいじゃあ行きますみたいな、
携帯のイベントとか行ったりね、
もうちょっと忘れちゃいましたけど、行ってて、
そういう感じの仕事もあれば、
学校行ってたら急に会社さんから電話が来た時があって、
今日の夕方って予定入ってますかって言われて、
その時入ってなかったので、いや何も入ってませんってお伝えしたら、
ちょっとどこどこに急遽ね、面接行ってくださいっていう風に言われたんですね。
面接?って思って、何それって思いながら、
はいわかりました。
その時にね、白い靴持ってますかって言われて、
全然持ってないよって思いながらね、
いや持ってないですって言ったら、
じゃあ今日はしょうがないからそのまま行ってくださいっていう風に言われて、
白い靴指定なのに、白い靴じゃなくていいのかなって思いながら、
とりあえず面接会場行ったんですね。
そしたら面接、確かそれね、野球関係のイベントのなんかのコンパニオンの面接で、
他にも面接を受けに来ている子がいたんですね。
合同面接みたいな感じでね、
私初めて行ったので、面接なんて全然練習もしてないですけど、
その一緒に行った子ね、合同面接受けてた子がすごく面接慣れしておりまして、
もう顔もぱっちり作ってね、すごいハキハキ面接応えていて、
で、すごいなって思って、
で私の番になってね、
私その面接練習まではちょっとしておらず、
急に振られてね、なんかこうすごいおどおどしちゃって、
でそれがね、なんかすごく自分の中で、
なんかちょっとこう、もやもやしたと言いますか、
で結局ね、全然うまくいかなかったんですよ。
でその帰り道に、
はたとね、なんかちょっと考え込んでしまって、
私はお金を稼ぎたくてバイトをしているのに、
でそのね、面接会場行くのも、
面接会場から自宅に帰るのも、
電車チェーンというのがかかって、
結構ね、たぶん千円くらいかかったんじゃないかなって思うんですけど、
なぜ私は仕事、お金が欲しくてバイトをしているのに、
分かるか分からないかも分からない面接に、
なんかバイト1時間分ぐらいのお金をかけなきゃいけないんだろうっていうのがね、
なんかちょっと頭の中でこう浮かんできてしまいまして、
であとね、一緒にその面接を受けた子の姿を見てね、
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なんかね、あんな感じにはなりたくないなっていうのをね、
ちょっと思ってしまったんですね。
それはなぜなのかちょっと分析できてないんですけれども、
なんかこのまんまこの仕事を続けてたら、
私もあの子みたいになってしまうかもって思った時に、
ちょっと嫌だなっていうのもちょっと思ってしまってね。
であとその、
分かるか分からないか分からない面接に使っているお金はないとか思っちゃって、
でこの仕事は、
あ、私にはちょっと向いてない仕事だなっていうのを、
その時にね、こう思いまして、
で、あ、これはもうやめよう。
待って、向いてないって思ってね。
で結構切り替え私早いですので、
イベントコンパニーオンっていうお仕事は、
はいちょっとこう、すみませんっていう感じで、
はいもうそこで、
だからもうほんのちょっとしかね、経験値っていうかないんですけれども、
全然働いてないのでね、
はいでもなんかいろんなちょっとね、
あのこれまで見えてなかった世界をね、
ちょっとこう垣間見れた感じがしまして、
はいでいろいろね、やっぱり憧れとか、
なんかこう想像上はね、
うまくいくんじゃないかとかね、
自分に合うんじゃないかとか、
結構思ったりすると思うんですけど、
やっぱね、実際に気になったことはやってみると、
あ、実際には私合わなかったっていうのがね、
結構こうわかってきますよね。
で私、私人生そんな感じの連続で、
結構ね、やってみたいってやってみた結果、
あ、やっぱり違ったなっていうのを、
発見していく感じのこう旅っていうんですか、
生き方をずっとしてきておりまして、
いろいろね、他にも挑戦しては失敗して、
っていうのをこれまでいろいろ経験してきているので、
またあの機会がありましたら、
そちらの方のお話もしていこうと思います。
はいそんな感じで、
今日の配信は終わりにしようと思います。
また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
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