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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略。
ポッドキャスト、財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレでは、
財務のスペシャリストである正義氏の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパーソンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっと進撃ながらも、分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤克紀です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ
大久保先生、よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、なんか、
ホーチングすっごい反響いいみたいですけど。
財務アタマじゃなかったね、これ。
いつも違和感がある。
財務アタマを鍛えるラジオって言うよね。
ああ。
番組名、ホーチングにします。
いや、お笑いがみんな欲しいだけやん。
大久保圭太のホーチング。
日常ですけど。
日常ホーチングしてないよ。
それは忘れてんの?
いや、それはホーチング。
忘れるよね、ほんとに。
なんかね、自分が作ってなかった疑惑がありますよね。
そうそう、なんかググったらいっぱい出てきたってクレームを受けたのよ。
でも調べましたけどね。
でもなんかね、漢字にしてホーチングってやると出てくる。いろいろ。
あ、そっち。
ああ、なるほどね。
あの、ING系の方の。
そうそうそうそう。
ああ、なるほどね。
ホーチング、INGって言うんだよ。信仰的なホーチングって言うんだよね。
ホーチングすんなよ、うんうんのやつですね。
そうそうそうそう。
違う違う、俺言ってんのは、
ホーチングにかけてますからね。
そうそうそう。
ホーチング、ちょっと伝わりにくかったかもしれないけどね。
いやいや、逆に伝わってましたけどね。
ホーチングの人がホーチングするみたいな。
何もしてないやん。
どうでもよくない?
いやいや、ちょっとパクったやんって思われてるかもしれないから。
ああ、なるほどね。
僕の名誉のために。
しょうもない名誉のために。
しょうもないね、本当にね。しょうもない名誉のために言ってるけど。
ちゃんと漫画村も読んでないし。
漫画村は本当に読んでないけどね。
漫画村はって言いましたけどね。
いやいやいや、違法なことはしておりませんっていうことをね、ちゃんと。
なんで自分から話をやりだすんですか?
何も聞いてないですよ。
いやなんか、なんとなく名誉のために読まなきゃなと思って。
名誉ね。
なんの名誉もないけど別に。
人の名誉をさえ既存してる人がよくいませんねって思いますけど。
本当だよね。
本当だよねって認めるな。
第三形態に入った時の動画を見せられたんだけどさ。
最近よく撮られてるっていう噂ですね。
反射だよね、あれね。
自分?
そんなひどい?
しかもその時なんかさ、たまたま金髪みたいになっててさ。
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たまたまなんだよ。
色が落ちてくると金髪になってくるとか。
はいはいはい。
でもそれでさ。
2ヶ月に1回金髪の時期ありますよね。
ちょっとだけあるでしょ。
その後すぐ黒っぽく戻るって。
もっとちゃんと行けよ、美容院。
そう。
そんで、そんでじゃない、大した話じゃない。
見てたら金髪で短パンTシャツのさ、ホテルでさ。
反射やん、その。
20代の子がハワイに行った時。
ハワイ20代の子一般人ですよね。
そうそうそう。
これひでえなって思う。
しかもさ、それ撮ってたのがそのお父さんなんだけどさ。
絶対あの人じゃないですか。
しかもそれさ、嫁に見せたら引いてたっていうの。
見せんなよって思わない?
息子が殴られてると。
そうそう、それ行くだろっていう。
よく逆解除にならないですね。
いや、ほんとだよ。
そう、昨日俺が年上だから詰められないだけかもしれないってボソッと言ってた。
確かに。
確かに、その通りに聞きますね。
年上以外はやらないからね。
やらないですよね。
意外と敬語とか使えますもんね。
そう、年長者はうやまえて。
意外とね、サラダとかお問い分けするタイプですもんね。
そういうちっちゃいとこありますもんね。
ちっちゃくないよ、気遣いだから。
気遣い。
気遣い。
金の男ですからね。
俺は金じゃないです。
違う、保険マンだ。
金と気遣いってやついたもん、あだ名。
福岡でお会いしましたね。
お前、娘泣くぞ。
親父のあだ名が金と気遣いって。
いやいや、いいじゃないですか。
酒と涙できない感じ。
全然違うよ。
ちょっとそろそろ行きたいと思う。
意外とホーチみたいなね、俺ね。
やめろ。
やめろ。
はい、行きます。
今日、税理士の先生ですね。
開業した若手税理士のようです。
行きたいと思います。
税理士として開業して3年が経ちました。
創業当初は創業同士という関係から
ベンチャーなど年数の浅いクライアントを中心に増えていきました。
しかし、時間軸とともにクライアント数も増えてくると
ある矛盾に気が付きました。
創業系の案件は顧問料が安いのに
精度も何も整っていない上に
経営者や経理の経験も浅いため
作業がやたらと取られる。
一方で、ある程度の規模に成長していたり
レガシー系の企業は社内体制も整え
優秀な経理担当などがいるため
顧問先としてはむしろ生産性が高く
利益率も高いです。
この顧問料と実態のバランスの矛盾について
お顧先生はどのように折り合いをつけて考えられていますか。
ベンチャーなどは勢いもあり
応援したい気持ちもある一方で
社員たちが疲弊する傾向もあり
はなはな悩ましい現実に悩まされております。
よろしくお願いいたします。
はいはいはいはい。
これはもう経験者じゃないですか?
経験者?
ああ、そうね。
いやでも、知ってたからね。
え?
いや、そういう当たり前やん、そんなん。
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ああ。
そんなんだって、勤務時代に知ってたでしょ、そんなん。
あ、勤務時代ね。
だから取らなきゃいいね。
あ、何?開業したタイミングで取ってなかったんですか、そういうの。
あんま取ってないわ、めんどくさいもん。
そんなことなの?
いやいや、だから応援したいってのわかるよ、だから。
そういう意味では、なんか、逆にね、そうね。
応援したい、応援したければやってるかもしれない。
だからそれはもう折り合いをつけるしかないよね。
ほうほうほう。
折り合いをつけるって、折り合いはつけてないな。
いや、やりたいからやってるか。
顧問料が安いのにっていうのがやっぱり一番引っかかって。
顧問料安くしてんのは誰ですかって話だよね。
立営理事の。
だって俺が決めてないもんね。
あ、違う違う、その開業してるこの何子さんが決めてんだよね、顧問料。
まあ、ですよね。
だから折り合いをつける人なら多額するなり、なんなりをすればいいと思うんだけど。
なるほど、どのように折り合いをつけて考えられていますかと。
けど取れない。
どこが問題なのかってことだよね。
優秀なところを取りたいのか?それとも応援したいから、そっちを応援したいのか?
はいはいはい。確かにね。
よくも先生の場合は、そういうとこは折り合いをつける前に取らないって申します。
まあ一部あるけど、基本的には最近は経理状況とかを確認して取るべきだよね。
完全にこれ、税理士向けの話なんだろうけどね。
税理士の先生の質問ですからね。
もうダメだったら、これやらなかったら入れないよってやるしかないよね。
例えばフリー導入するのにここまで導入費用も取るし。
はいはいはい。
ベンチャー系ってクラウド会計とか好きだから、
そういうのほうが良くないって言ったらスマホで見れるよって言って、どうせ見ないけどね。
そうやって言っていくと整えようとするじゃん。
フリーって結局、基本的には自分でやってもらうわけだから。
基調代行とかには代行する分もあるけど、
基本なんか社内で整えて、そこに乗っけて整えてもらうっていうスタイルだからさ。
ベンチャーを取っていくならそういう仕組みを作っていくしかないんだろうねとは思うけど。
あーなるほど。
俺があんまりそういうのがあれだけど。
得意ならそうやっていって、そこに寄せていってパターン化していくが当たり前だけど。
大体別に業務フローなんて中小企業はいちいち自分で作る必要ないんだからさ。
今までないから適当にやってるだけだよね。やっぱり見てると。
ぐじゃぐじゃとかあるけど、もうだって分かんないからエクセルで請求書出してとかやってるだけでしょ。
来たの集めて送ってとか。領収書も分かんないからいっぱい集めてみたいな。
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カード切れよみたいな。
その一言言ったらお互い楽なのよね。
ごっちゃーっていう領収書送られてくるのをそのままホーチングするからね。
いやいや、マジで。
うまく使うんだよ。
確かにね。
かわいそうよお互いに。
それじゃこちらにも責任があるっていうことを考えなきゃいけないよね。
思うよりも安くてもやれるというビジネスモデルだから取るっていうことを考えて取らないと、
あなたが成長を阻害している可能性もありますよっていうことだよね。
設計とかもそういうのはこちら側が取ればいいのか。
税収の税制側が。
税収側が提供できるパッケージにして応援できる価格と、
社員が疲弊しない価格が取れればいいわけでしょ。
それの問題で折り合いはつかないよね。
なるほどね。
逆に言うとある程度の規模の方は難しい税務とかあるから、
一方で社員が対応できない問題もあると思うんだよね。
だから両方やるのが果たして本当にいいのか。
やりたければやればいいんだけど。
というのはあるよね。
高校生とね。
現実的に取れるのかどうかって問題とね。
なるほどね。
この話は決して税利市だけじゃなくて、
開業タイミングだと、創業のタイミングってどのお客さん取るかって話で言えば、
同じですよね。
確かに。
それでも流れ上どうしてもみたいなところはあったりはしたけど、
やるべきじゃないところはきちんとやらないっていう。
始めはしょうがないけどね。
それで借り入れで乗り切ったっていう感じはあるから。
借りるのかいみたいな。赤字なのかい。
そうですね。
すごいですね。税利市事務所で赤字で借り入れで乗り切ったって聞いたことないですね。
立ち上げで。
一人なんかいたから。一人じゃできないから。
その話聞いたことあるな。
お互い案件がバカバカ取り出して、
お互いこれで給与あげれんなって話をけいだおくぼとしてたら、
あいつがいきなり飲み出して、
誰々ってやつがどうしても一緒に働きてって言ってるんだけど、
嬉しいじゃん。
俺ら給与もうちょっと我慢して入れようぜって話をされたときに、
ダメって言えなかったって話がちょっと感動しながら聞きましたけどね。
ごめん、そのくだり俺1ミリも覚えてない。
そんなこと言った記憶がない。
やばいね、やっぱアルツハイマーだね。
アルツハイマーじゃないでしょ。
アル中なんじゃないですか。
アルツハイマー本当に覚えてないもんね。
多分言ったんだろうね、酔ってたからね。
いや、なんでしょうね。
その方は今社員でいるのかいないのかわからないですけどね。
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いないよ、多分。
言うことで折り合いではなくて、
自分たちの会社の方針を決めていかないと
ここの話は解決できないし、
主導するのはこの全市の先生側ということですかね。
そこに何にしてんのは自分だと思うし。
それでもダメだったら、そこに乗ってくれないならもうやめた方がいいんだろうしね。
きっちりした方が使われちゃいけないし、
だからってちゃんと指導しなきゃいけないしみたいな。
そんなことを最近、
ちょっと現場に入ると思うよね。
現場にちゃんと向き合っている感じがすげえ。
生々しい話がまた増えてますもんね。
え?
運営のあの時にさみたいな。
そういう話もいろいろしていきたいと思いますが、
ということでぜひいかせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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