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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務宣言
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパーソンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんぬつながらも分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
水飲みながら疲れた?
疲れたんですか?
疲れちゃって
何かありました?
しぼれがね、鎌倉で出店予定で購入された?
そう、営業許可取りに行っちゃうんですよ。
ついにでも手に入ったんですね?
営業許可取り終わって鎌倉戻して、駐車場でUターンしたらタイヤ外れたっつって。
え、いない?
そう。
マジ財産児だよ。空飛ぶタイヤだよ。
いやいや、飛んでんだけど。
普通に超危ないじゃないですか。
超危ないよね、マジで。
タイヤの中ポロンっていったってこと?
そう、それがなんか下にゴロンって入ったから、そのままバックして駐車場に引き入れた。
なかなか判断能力ある現場のね、スタッフがなかなか優秀だなと思って。
G棟さんね。
そうそう。女子だからね。
あの感じで一人で運転してるじゃないですか、しぼれ。
それもまたワイルドですね。
左ハンドルでさ。
すげえギャルが見てくるんですよ。それはもう見られるだろうしね。
しかもね、今まだ金色でギラギラで。
ギラギラの。
すごいですね。
そのレッカー朝からさ、別に立ち会ったから俺何もしないんだけどさ、一応状況確認しに行ってさ。
行ったんすか?それ行くか。
行って、でもやることないからビールずつで朝食ってたけどさ。
ベターに。
鎌倉といえば。
鎌倉といえば。
シリガーマンの。
おったお二人でさ。
そしたらさ、その時にさ、事務所からさ、俺のベスパーがパンクしてるっていう社名を送られて。
なんでタイヤ重なるのか。
やばいよね。
ベスパーは嫌がらせでしょ?
いやいや、今聞いたら違うって。
刺された跡とかないから。
首ね。
走ってる時じゃなくてよかったけどね。
運がいいといえばいいけど。
2件もレッカーされて。
一日で?
一日で。
どんどんどんみたいな。
本当ですか?
本当本当。
戻ってきたら、うちのベスパーをパンクしてるのに頑張ってサンドに移動してるやつと会って。
会いたいして。
どけよみたいな。
車通れねえよみたいな。
もうさ。
大変だ。
寂しいねやっぱレッカーされてね。
2回重なるとね。
一日で。
事件ですね。
03:00
また収録日にね。
ちゃんとコンテンツ持ってきますね。
そう、でもコンテンツを。
止まるじゃん。
だから本当はキングジャムをね。
見ようと思って。
実写版ね。
実写版。
いいですね。
今日暇だったんだよ。
昼から見落としてたのか。
昼から。
1時から3時半で。
リタイア組じゃないですか。
だからタイヤだじゃれ。
だじゃれ。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
痛いわ。
いや恥ずかいよ。
いえいえ。
でも予定表に新宿って入れたんだけど。
だから新宿行かなくて大丈夫なんですかって言われて。
ホントキングダムだって。
1800円だけ損したけど。
これジャニーズさん聞いたらアイツと思いますね。
大変ですね。
車検討論したやつですよね。
そうなんだよ。
そんなことあるんですか。
古すぎるんだろうね。
古すぎるものを車検討論して動かしてる。
そうなんだよ。
クレームじゃないですか。
クレームだよね。
車の味が遠赤に乗り上げたんじゃないかとかさ。
乗り上げてねえよみたいな。
お前のせいみたいな。
そこで揉めんだ。
6分に出店できるか。
早くなってきた。
分かんない。
4月30日でしょ。
4月30日だから。
横までレッカーで持って行って
ミッドタウンの中だけ軽く運転するからね。
あれ。
もしかしたらないかもしれない。
出店なし。
疑惑。
マジですか。
どうしよう。
これのワーゲンでやろうか。
オープン感じで売ろうか。
出店料がかかるでしょ。
ちっちゃすぎでしょ。
きちんかなって言い張って
普通に机置いて売るんじゃん。
かわいいっすね。
結構恥ずかしい。
売れまねえじゃんって。
いいっすね。
せめてワーゲンのボックス取られちゃったらよかったけど。
そうだよね。
大変だった。
今スタッフの方々は処理中ですか?
レッカーで持って行ってるから。
でも命には無事。
本当だよね。
高速とかで外れると首都高とか処理がない。
会計事務所就職したのに
70年代のしぼりを運転させる。
なんかあったら邪忍なんないよね。
本当だよな。
当然俺が運転するしかないけど。
スタッフの命はいいですからね。
俺だったらあいつそんなことやって死んだかと思う。
面白いじゃん。
それをコンテンツでね。
いいっすよね。
それならわかるんだけど。
ちょっと止めてよ。
俺の命も心配してる。
何があっても知らなそうじゃない。
気持ち心配してる。
じゃあ結構今は元気ないんだな。
そんなことないよ。
疲れちゃった。
肉体労働ですね今日は。
そんな感じでね。
今日はねすごいしっかりとした
固い感じのご質問が来てますのでね。
時間も必要ですので早速いきたいと思いますよ。
今回ご質問いただきましたのは
人材派遣業の経営者37歳の男性の方から
ご質問いただきました。
はい。
いきたいと思います。
06:00
事業生計生成についてご教示ください。
うん。
いつも難しい知識を分かりやすく
ご教示いただき誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
私は株の承継に悩む経営者広報です。
現在父が代取会長として
人材派遣会社を経営しており
私が2年後に社長に継ぐ予定になっています。
顧問税理士や社内の経理担当を誘惑
事業生計生成を使えば問題ないとのことですが
質問をしても分かりませんや
大丈夫だと思います
などいまいち要領を得ないため信用ができていません。
そこで気になっている点は
事業生計生成を使うと
納税猶予なので多少なり利子税がかかるのでは
また将来売却したときに
相続税ないし雑用税がかかり
そこに利子税も乗るのでは
ということは
そもそも5つの出口のうち将来私がリタイアするとき
生計以外を選んだら積んでしまうのでは
の3点です。
この疑問は正しいのでしょうか。
また正しかった場合
この税制は本当に使えるものなのか
また使い道があるとしたら
どのようにすれば有効活用ができるのか
ご教授いただければ幸いです。
顧問税理士に聞け
顧問税理士に聞いたら
解約しろよ
もう俺車のあんちゃんみたいなところ
あんまり答えられない
ちょっと雑になりそうですけど
ここはしっかりいただきまして
追伸がありますね
これ読んで大丈夫ですかね
現状では借り替えなどを参考に
青窪先生の本ですね
カタカナによって借り替えね
母貨が大きく市場価値の小さい不動産や
ゴルフ会員券などの不良資産など
全て売却して株価を下げようとしています。
また父が非常金の会長になる段階で
代償金を取ってもらい
安価で買い取れれば理想かなと
考えていますということですね
はい
事業所経営税制
よく聞きますが青窪先生もやっぱり活用されたり
するんですかこれ
いや別にそんなにやってないけどね
そうなんですか
でも所経はねいっぱいあるんですね
所経はあるけど
あんまり
なんだろう
でこの人
事業所経税制とはかな
ぜひそこをまず聞きたいですね
そこもぜひぜひ聞きたい
だから納税が猶予されるんですよ
あのちょっと結構難しい
前からあったんだけど
今回というか去年か
改正が入って
まあもともと3分の2までしか
猶予されないのが全部猶予されたり
とか
あの
事業の継続要件が
まあふぐふぐ
緩和された
まあ何言ってるか全然わからない
まあだから要するに
同族会社だよね
同族経営をしてて
分かりやすく言えば息子に継がせんのに
株価が高すぎて
相続税払えねえよと
まあよくあるパターンですね
なので
その相続税の
09:01
ちゃんと会社を引き継ぐんだったら
一族で
相続税は免除する
納税猶予するよっていう話
猶予っていうのはどんな感じなんですか
猶予だよ期間
金額が高とかじゃない
金額じゃない期間を猶予されるので
だから
猶予されるのは
死んだ時本人の
死ぬまで持ってて
お父さんが死んでもらうじゃない
雑用してもらってもいいんだけど
その時に
本来払うべき雑用税相続税は
一回国はかけないよと
だからそのまま契約
し続ければ
契約し続ければ
雑用しようとしなければ
その代に関しては一旦かかんないで
いるんだけど
そんなに長いんですか猶予期間
経営して
基本その要件を
満たせれば
質問から答えてしまうと
猶予期間がなくなった時には
利子税はかかる
一応猶予される間に利子つくんですか
5年以上経てれば
当初の5年分は
かかんないけど
もっと長い期間の話だろうから
つくと考えた方がいいよね
去年出たら
0.7%かな利子税
1%ぐらいがつく
今の金利で言ったらつくのかな
年間で
福利みたいになってる
福利じゃないんじゃない
利子税で利子税
0.7%そんなにでかくない
そんなにでかくないから
調達だと思うんだったら
逆に
調達者と考えたらそれぐらいのレートで借りてるので
自分の子供ないし
親族で要件ガイドする子にやるときに
この税制があれば
また有用なのかもしれない
そこは分かんないんだよね
そういう意味で今の
新事業処刑税制
35年の3月までに
特例計画出して
39年までに
次の世代のことは分かんないから
分かんないと
分かんないというのは
まだ出てないってことですか
どうなるか分かんない
シンプルに分かんない
だってこれだって急に出てきた税制じゃん
これ最近なんですか
元のやつは
もうちょっと前あったけど
30年改正でだいぶ使いやすくなった
ってことなんで
有用が打ち切られ
打ち切られなかったとしても
次の世代にこの税制があるかどうか
分かんないと思うんだよね
でもこれ例えばこの方
37歳の方じゃないですか
継ぐとして
仮に60くらいまで
12:01
23年くらいに残ってるわけですよね
23年
ずっと払わないで有用でき続けるんですか
ただ出てなかったけど
普通は死んだらつかない
つかない
じゃあ自分が基本的に
自分の出口を生産とかにすると
生産したらダメ
そのまま持って死ぬ
だからその時に
次の世代にこの税制があれば
多分それでまた有用できるのかもしれない
基本的にはそういうことは想定されるんだろうけど
だから言うように
賞金以外は売却したり
生産したら
全額課税だし
あと
譲渡した場合は
譲渡の方が安ければ
そっちで
差額は免除かも
農税有用されてる金額
株価が下がっていくとする
その時に
譲渡して安くでしか売れなかったと
言ったらその所得税払った金額と
免除額の差額は
免除されると
ちょっとややこしい
これあれなんですか
有用期間伸ばしてる間に
分割で払っていくみたいなこともできるんですか
いやないんじゃない
ただただ有用できるんですね
払える時には払えよと
死んじゃったら払わなくていいよと
そうそう
あとは
譲渡したり
譲渡返しになったら
ダメだし払わなきゃいけないし
売った場合とか
売った場合払わなきゃ
そういうこと
付いた場合もきっと
例えば
自分の本の息子に
今は次の事業承継税制が
使うんじゃない
それは分かんない
そこが分かんない
また特例で
期間が延長されれば
またやるんだろうけど
将来私がリタイアする時に
承継以外を選んだら
納税はする
住むかどうかは知らないけど
納税はする
利子税を払う
0.7%去年で言ったら
安いのは高いのか
っていう問題だと思うんだけど
でもお父さんいるから
いいと思うんだよね
今じゃないから
準備するのに
出しておくっていうのはいいし
実際今そういうのじゃなくて
相続の時にいただくんだったら
他のバランスも取らなきゃいけないけど
そしたらそこからかかるから
もう一個
下の方も
推進になった
高価を下げて
それは正解ですよね
一応納税猶予なんで
何かあった時には払わなきゃいけない
猶予される額は小さい方がいいに決まってる
財務的にはもちろん
後で払った方がいいので
猶予されるってことは間違いではない
しかも個人のお金だから
いいと思うんだけど
何かあった時のことを考えると猶予自体は
15:01
猶予される
金額は下げた方がいい
だからあともう一個は
相続税全体を下げることになるので
もっといろんな
効果が設定効果があると思うけど
なのでやった方がいいんだけど
ただ
不動産とか
ゴルフ会議の不良資産は
母価が高くても
そもそも安く評価されるので
株価の評価上
だから売却を別にしなくても
どっちでも
いらないなら売った方がいいよね
もちろん売った方がいいけど
もしかしたら
市場価値が小さいって言ってても
もっと相続税評価額が小さいかもしれないし
ゴルフ会議も
どういう評価をしているかわからないから
それは税理士さんに確認した方がいいと思うのと
あとは
代償金はいいんじゃないかなと思うけど
代償金を取って
下げた段階で
買うと
だからあんまり事業所経営税制
結局そうなっちゃうんだよね
ここまで話聞いてなんですけど
結局この事業所経営税制を
上手く使う対象とか
使う方法って
何も考えてなかった人が
死ぬっていう
そんな感じじゃない?
後継者不在問題で
直近でもう無くなりそうなのは
80代とか
対応策不能みたいな
株が膨れ上がっちゃったら
とりあえずその場しのぎでどうしよう
ってことぐらい
これだけ事前準備できそうな方は
あんまり使う必要ないんじゃないか
俺は手続きも含めて
正直めんどくさいし
ちゃんと移転させればいいじゃんっていうのは
しかもまだ若いから
本人も37でしょ
お父さんもそんなにこれじゃないと思うので
お父さんもね
会長に残ってって書いてありましたね
非常勤の会長になる感じで
対象金渡すって言ってるんで
まだ動ける感じ
なんでしょ
だからまあ
俺はあんまり
使わないで何とか対策を
これしかないってことになったらもちろん
使うけど
かなと思うけど
ちゃんと海外とか読まれて勉強もされて
株価下げようとしてんだからね
どこまでできるか
下げたり
今思ったんですけど
もしかしたらいい使い方が見つかれば
ぜひやったらいいのかなと思う
一方で普通の法文税理士の先生の方が
授業税制で
いいんじゃねみたいなことを
言ってるっていう
これは責任問題で結構大変な話ですね
これは税理士的には
税額を下げただけなんだからいいんでしょって話じゃない
その時には
M&Aなんて想定できませんでした
そういうことを言うんじゃないの
だからこれでもし
M&Aの話も何にもなくて
ただ処刑するのに
この税制を提案してなかったら損害返しになると
可能性高いよね
だけどやってたら大丈夫なんじゃない
この方のこの文脈からすると
授業処刑税制の
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お勧めるよりも
今奥穂先生がおっしゃってくださったような
きちんとした形の
処刑を行った方がいい
っていうアドバイスが欲しそうじゃないですか
その方がいいと思いますよ
にもかかわらず
分かりませんがすごいよね
分かりませんって言っている
顧問税理士の方がいわく
授業処刑税制を使えば問題ないって言ってるらしいんですよ
これ結構ドキッとする話ですね
あんまり批判するとね
今はもう直ちに
原稿に影響はないみたいな
ただの枝野だっけ
枝野みたいな
直ちに影響ないみたいな
懐かしいね
そういうことですか
でもクリアになりましたね
まじめな急に税金の話にした
いいじゃないですか
税理士の先生だってことをたまには思い出さないと
しぼれいじってるおじさん
タイヤがタイヤが
というわけで
やってまいりました
この方ぜひうまく活かしているようですので
またご質問お待ちしております
というわけで本日もありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
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