1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第149回 特別ゲスト・帽子デザ..
2019-10-18 24:42

第149回 特別ゲスト・帽子デザイナー日爪ノブキ氏「国家最優秀職人章の認定者が語る財務戦略」

第149回 特別ゲスト・帽子デザイナー日爪ノブキ氏「国家最優秀職人章の認定者が語る財務戦略」
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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんどつながらも、わかりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
ダンスか?
いや、ウケるな。
え、なぜ?
タイトルコールやめれてもらったの?
いや、やめたかったんだよね。
ダンスでね。
ダンスでね、続けちゃう。
ダンスでね。
誰?
おじさんですね。
スタートミスったんじゃないですか?
ミスったね。
いらないゲストがいるのに、いいっすかこれ。
収録し直しなしで、今日ゲストに来てもらいます。
本日はね、ゲストを呼びしとる
帽子デザイナーの
日爪信樹さんにお越しいただいております。
日爪さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
帽子デザイナー?
なんだっけ?
この番組はマネトレなんですけども
大久保先生はですね、
もう2、3週間前、必死に北海道に行ったんですよ。
はいはいはい。
そこにいる、女性の口の悪い方がいるんですけど
同行されて。
めちゃくちゃおもろい帽子屋さんがいるという表現だったんですけど
マジですか?帽子屋さん。
帽子屋さん。
絶対出てほしいからって言って、
今日迎えてるんですが
なんなんですか?この企画は。
さっきみんな気づいたように
俺は何も覚えてないっていう。
ただ飲んでたっていう。
何しに来たんだっけってさっき
来たとき言われたとき
コンテンツ飲んだっけと思ったんだよ。
ただただ、帽子屋とは言っていいんですけど
そういうレベルじゃなくてですね
私ほんとわかんないんですけど
先ほど聞いたらMOFって知ってます?
知らない。
知らないですね。
知らない。
私も当然知らないんですけど
Wikipediaとかもひずみさん出てくるんですけど
理由で言うならば
日本でいう人間国宝を
もうすでにフランスで作られている。
で、こないだマッカロン大統領にもお会いしているということで
ちょっとわからん。入ってもらっていいですか?
でしょ?
その目の前のタトゥーなんちゃいな。
まさかのでしょ。
そのタトゥー何?
これね、あのね、
ティム・バートンのベースなんですよ。
めっちゃかわいいな。
でね、これ裏話があって
僕ね、ティム・バートン大好きなんですけど
彼といつか仕事する時に
これみんな僕の帽子をそれぞれのキャラクターにかぶってるんですよ。
あ、かぶせてるんだ。
ティム・バートンにもかぶせてるんだ。
これは僕です。ちなみに。
え?あれ?
ティム・バートンのキャラクターです。これ。
で、彼に会った時に
この僕の帽子を見せてやろうか。
そのために。
そこまでですか?
そうですよ。
アウトカムですよ、これ。
アウトカム?
03:00
安っぽくなるからやめてくださいね。
そうですね。
すごいなんか、なんか軽いんだよな。
なんでかわかんない。
この肩は。
わかんない。
なんかそう、飲んでたんだよ。
それで、
なんかじゃあ、出るわーって。
じゃあやってやって。
CXOの時だよ。
チーフ帽子オフィサーだっつって。
CBO。
そう。でもまさか人間格好がうまかった。
40歳いけなかったなと思って。
あのコースはね、なんで来たんですか?
出ちゃダメじゃん。
まあ僕ね、大久保さんのこの
とっちらかった感じが大事で。
大体ね、一回とっちらかって最後は真面目っていう。
その辺ね。
番組の分析やめとこ。
最高ですよ。
はじめ来たんだよね。
なんか前一回話したよ。
海外にお金を持ってくる。
世界中の人に帽子をかぶせたいみたいな。
そうそうそうそう。
番組でも紹介して。
そうです。結局余計なお世話って聞いてられたんですけど。
あれをフランスで聞いてましたよ。
そこだと思って。
余計なお世話じゃん。
だってはじめにメール来たんだよ。
そうですそうです。
急に私には一つ夢があります。
それは死ぬまでにこの地球上の全ての人の頭に帽子をかぶせることです。
でもさ、そう言ってる人がここだけ聞いたら何言ってんだよと思う。
シャブやってると思うよ。
MOFです。
人間ごともだったっていう。
ヤバいですよね。
簡単に言っていいんで自己紹介をいただけませんか。
そうですね。
ひずめのぶきと言います。
パリで帽子デザイナーをやっています。
フランスでは自分のブランドひずめというメンズの帽子ブランドをやりながら
皆さんがよくご存知のようなトップメトロの帽子もやらせていただいています。
もうその辺は言えないですね。
当然トップブランド。
そうですね。トップブランドで皆さんに想像しています。
大体あの辺だなみたいな。世界のってことですね。
スプリームとかね。
違うわ。
なんでいきなりストリートみたいな。
しかも国違いますからね。
アメリカですよ。
さっきTシャツ買ってたじゃん。
お前もだよ。
いや僕分かりました。
この二人確信犯です。
そういう仕事情報を読めていただいて。
よく分かりました。
なんだっけこれ。
きっかけは言えない話だらけですね。
そうですね。
帽子…何の話します?
じゃあそしたら僕はなぜ大久保さんに
そもそもこんなラブレターを書こうと思ったかっていうのを
ちょっと言わせてもらっていいですか。
一番MCじゃないですか。
確かに。
今日はジャックしますよ。
フランスに行った時にですね。
本当に世界トップの帽子アトリエ、靴のアトリエ、
刺繍のアトリエ、造花のアトリエがことごとく廃業したんですよ。
本当にこれは世界のトップなんで
ファッション業界ではスキャンダルだったんですよ。
06:02
本当に。
それを最終的にはシャネルが全部買い取って
技術を保護するっていう状態を作ったんですけど
自分はその事実を知った時にものすごくショックで
なぜならより優れたものを作ることによって
クリエイターだったり職人は繁栄できると思ってたんですよ。
にもかかわらず世界トップの状態で
世界トップのリソースを持った
世界トップのクライアントを持った
アトリエがことごとく潰れるっていうのはおかしいと。
それでなぜ潰れるのかって自分なりに分析したんですよ。
そしたら自分のその時に導き出した答えが
これはきっとものづくりができても
お金の経営ができてないんだなと思ったんですよ。
で、その過程を自分のケースで当てはめても
それはハマったんですよ。
ってことはクリエイターだったり職人であればあるほどに
経営のことを考えないといけないなと思って
まずはそれはお金だと。
その時ちょうど奥歩さんの番組始まったんで
試しに聞いてみようと思って聞いたら
最初とっちらかってるなこの人と
本当は思ったんですけど
でもすごく最終的には真面目に
ビシバシと良い一応をいただけるんで
これはこの人に合わなきゃいけないと思って。
で、ラブレターを送りました。
実際会ってみたらどうだった?
その課題感を持った上で。
めちゃめちゃ真面目な人ですね。
バラってほしくない?
行きましょう行きましょう。
見ちゃダメ。
ちなみにさっき言いましたよ
陽人山本大先生
同じ業界の人だから喋れるかどうか分からないんですけど
あの方も一回会社とか確か
そうですねそうですね
やっぱりファッションブランドって
それこそ奥歩さんの領域でしょ
要するに
調達と
調達回収のタイミングが一個外れると
危ないケースがあるじゃないですか
ファッションブランドって本当にレバレッジかけるんで
よっぽどのビッグメソンで
後ろに何かついてない限りは
なんですよ
だから本当にね
この業界こそ
奥歩さんのような
お金をきちんとコントロールできる
人間が必要だなと思いますね
職人問題財務的にどう考えてるのかなって
職人で大きくビジネスできるっていうのが
なんまりないんじゃない
個人事業主みたいなやつが多いから
だからアパレルとかで仕掛けていくと
やっぱり相当財務戦略が難しくなってくる
どうしてもね
前頭金だったり工場のね
金だったり
相当先払いしていくので
相当難しいビジネスモデルだと
09:01
そうなんですよ
僕だからその状況を見たときに
なぜ物を作る人間って
実は一番大事じゃないですか
だって作れなければ
誰もお金は得られないわけですよね
にもかかわらず
なぜこんな立場が低いのかなっていうのを
ものすごく思いますね
でも職人の中でも国宝だから
高いんでしょ立場
まあどうなんでしょうね
でも存在人もいっぱいいるってことで
いやでもねやっぱりね
低賃金
そうです
全体としては
例えば一人一人の
スーパープレイヤーがいたとしても
やはり業界で見られることが多いんで
業界としてはやっぱ立場が低いんで
アパレル業界
帽子業界
帽子もそうですけど
やっぱり他の
洋服でも
鞄でも
やはり製造をしているところっていうのは
コストだろうね
そうなんですよ
全体に
全体の言うことを聞くしかないんで
極論を言うと
でも作れなくなってくる
そうなってくると
そうなんですよ
おそらくそうなるんですよ
まだ
まだそこが見えてないんで
要するに発注元は
価格競争を投げて
買った方を取ってるんですけど
これ必ずね
そうやっていったら
どんどんどんどんなくなっていくんで
本末戦闘になるとは思いますけどね
確かにね
やっぱ
この番組真似撮れってことで
真似撮れの話をしたいんですけど
せっかく帽子のね
すごい方来てるじゃないですか
さっき冒頭で聞いたら
帽子偏差値が
イギリス、イタリア、フランスが上位で
もう一回言って
帽子偏差値が
帽子偏差値どんだけ世界すごいかみたいな
日本ででもなくて
頭はやっぱイギリスで
イタリアで
フランスでみたいな
紳士だから
なんのか分かんないけど
みたいな話もあったりしたんですけど
帽子って
ちょっとすんごい失礼だと思うんですけど
一般感覚から言ったら
別にいらないじゃないですか
そうですね
確かに
こんなに帽子に熱意があるというか
この帽子
帽子って何なんですか?みたいな
そうですね
帽子
確かにそうなんですよ
現代は帽子なくても成立するんですけど
歴史を見るとね
ほぼ全ての人が
それぞれの階級に合わせて
帽子を被っているんですね
だから
僕、帽子に携わる人間として
帽子って何がいいの?って聞かれたら
答えるのは
コミュニケーションツールだって僕は言ってます
コミュニケーションツール
大久保先生が帽子被ったら
ブランド崩れちゃうでしょ
どうして被んないもんね
だからまずそこから
コミュニケーション始まるじゃないですか
大久保先生
絶対なる
なんで帽子被ってるんですか?
それでも眼鏡でもいいじゃん
いや
眼鏡
面白くて
確かに眼鏡も顔の一部なんですけど
でも帽子ってもっと強烈なんですよ
あれだもんね
変装する時にね
一番変装できるのって何だと思います?
帽子なんですよ
正解です
これで帽子じゃなかった
12:01
わざと外したほうがいいかな
一瞬マスクって思ったかな
ボケればなかった
ボケればなかった
普通に帽子だよね
この仕事は俺の仕事でしたよね
いや
おじさん同士何でこんなに
コミュニケーション取ったんだよ
だからあれじゃないの
もうホテルの方で
社長とかもあれ帽子で
ごまかしてんじゃないの
ヤバいとか突っ込みます
それも突っ込んだよね
いろいろいるからね
僕はノーコメントです
100億積まれても作らねえって
そうなんですか?
そうなんです
日本語がちょっと覚えちゃった
業と散らがるね
フランスは何年いる?
10年いますね
単独で行って
僕は文化庁の小学院で行ってるんで
国技留学に行ってるんです
代表で文化庁から認定書もらって
行ってるんです
実は
分かりにくいですよ
帽子店員差しの話はなんだと
帽子店員差しの話は終わったら
そんな話しましょう
帽子って世界において
ビジネスのマーケットにおいて
何かよく分かんないなと思って
一般人から言うと
いらなくないか?
全員に被ってたんですよね
僕の会社名がJBKって言いまして
人類防止計画
この人ほんとすごいんですか?
Wikipedia嘘じゃないですか
人類防止計画
これはね
本気で考えてるんで
これはですね
本来人間はね
頭に何かをかぶせて生きてきたんですよ
めちゃくちゃ
ズラとかじゃダメなの?
ズラも防止?
ズラも防止です
いいんですか?
大丈夫です
頭に何かをかぶせて遊んでる
本当にそうなんですよ
葉っぱでもいいし
本当にビニール袋でも何でもいいんですよ
なんでそれがしたいかというと
頭に何か乗っけるっていうカルチャーを
もう一度掘り起こしたいんですよ
もともとやっぱ人間そうだったんで
いつなくなったんですか?
言われてるのは60年代
ヨーロッパは
日本で?
日本わかんない
だって防止文化アーバンは日本にない
その前に乗っけたんじゃない?
乗ってましたね確かにね
あれ髪型が
60年代に
ぐらいから徐々に高下し始めたっていうのは聞きますね
なんで?
やっぱりあれですよ
シンプルになっていったんですよ
だから今の
スプリームにはじめ
ストリートと一緒です
だから流行りですよそもそもは
どんどんシンプルにしていくじゃないですか
15:01
それがクールだっていう
言うでしょ?
それが
定着したったから
みんなかぶれなくなって
それもう一度?
それもう一度やりたいです本当に
日本は簡易なんとかみたいなやつ?
防止
防止です
マッチューとかも防止として見る?
僕は防止として見てます
プロテクト商品?
もともとやっぱり防止
プロテクションなんでね
やっぱり人間って頭が一番大事ですから
守りに
守りに
そういうものですか?
プロテクション
でももう現代にいらなくなる?
現代にいらなくなる
だからその次の役割として
コミュニケーションツールとして
僕だから
よく言われるんですけど
どう
なぜ
どういう風に防止楽しんだらいいんですか?
ってやっぱり聞かれたりすることもあるので
聞きたい
そういう時は僕だから
自分をどう見せたいかっていう
ツールでも使えるっていうのをやってます
大久保先生が
かぶる
防止ってあるんですか?
ありますあります
顔でかいっすこれ
関係ないっす
マジっすか?
野球帽をかぶるとすげえ
コントみたいな
やばっ
死ぬほどに
それは単に
顔のバランスと
そのメーカーのそのキャップの
バランスが合ってないだけで
どうやって選ぶんですか?
ひたすらいろんな
いろんなメーカーを試すしかないですね
とにかくひたすら試すしかない
あとかぶり方
それってどう
どうしたらいい?
まあそうですよね
それはだから
トライ&エラーですよ
だって例えばTシャツだったりデニムも
そうですね
小学校の頃きちんと履けなかったじゃないですか
ハイウェッスンとかしてたでしょ
ケミカルウォッシュをハイウェッスンしてたでしょ
してないな
でしょ
でも今はちゃんと履き方わかるじゃないですか
わかるでしょ
それと同じですよ
とにかくトライ&エラーを繰り返すと
帽子偏差値低いから
低いから
特に日本人まだまだこれから
伸びしろいっぱいなんで
帽子屋行くとよくわかんないのかぶされて
似合いますよって言って
絶対どこの人似合わない
目が笑ってますからね
よくわかります
たまにやっぱ接客されに行くんですけど
まあ軽いですから
進め方がね
だから本当に
だから多分帽子がかぶれない人が多いんだと思うんですよ
本当にきちんと帽子のことをわかって
その人のことを考えていたら
みんな帽子好きになるはずですからね
っていうのに似合う帽子に出会えるんで
あと似合うかぶり方を教えてもらえるはずなんで
そういう教える人もいないんですか?
いないですね
どうしたらいい?
フランスに行けばいい?
どうしましょうかね
すげーハート高いですね
まあそうですよね
帽子の入り口がないんですよ
そうですよね
確かに
それは問題です
今ちなみに新しいブランドを立てられたの?
はい
あくまで一般流通のようなものではなくて
18:01
まあそうですね
ただ一般流通のアイテムも
どんどん発表していこうと思ってるんで
今見てる限り被れそうなのはないよ
やばい
一般人が被れそうなのはないよ
そうですね
今回発表した
かっこいいよね
6月から始めたんですけど
とにかくコンセプトを伝えないといけないので
初めてのコレクションなんで
だから最もイメージが濃い状態のものに出したから
なかなか一般の
普段使いには難しいものもありますけど
1月以降の新作に関しては
日常使いできるものも入れていきます
それ日本で買えるんですか?
うーん
これからですからね
例えば日本のお店が取ってくれたら
日本でも買えますし
すごいですね
すごいよね
Wikipediaでひずめのぶきさん開くと
普通に公式サイトのとこに2つ出てくるんですけど
ひずめ.comの方ですかね
それがそうです
始めた新作なので
アパレル業界のコンセプトとか
振り切り方ちょっと異常説ですね
ビジネス界から見ると
でもね本当に
アパレル
特にヨーロッパってアパレル
特にフランスって
ファッション界では野球出たと言うと
本当メジャーリーグなんですよ
世界中からすごいの来るんですよ
それは向こうに行って初めて知ったんですけど
がゆえに
どれだけアクセルを踏んだらいいのかっていうのが
身につくからめちゃくちゃいいですよ
面白くて
そこを見ていると
本当に次の時代が見えてくるんで
ビジネスにもすごいいいと思いますけど
どういうこと?次の?
例えばだから
これから人類というか
人々がどういう思考をしていくとか
どういうことに傾倒していくとか
もともとやっぱり僕の認識しているのは
アンダーグラウンドからこの火種が立って
それを見つけたクリエイターが
それを世の中に出していくっていう流れなんで
面白いですよ本当に
なんか今日はあんまりゴリゴリ言えなかったですけど
結構思想的なとこあるじゃないですか
怖いですよね
こっちから入って近づいて行ったら
とんでもないとこ連れてくる
どこ行くんですか?
トイレ行くんですか?
誰もわかんないですから
これでも出口戦略とかあるんですか?
出口戦略はビジネスにおいてですか?
そうそう上場するとか
そうですね
やっぱり人類防止計画を実現するために
大きいムーブメントにやっぱりしたいので
どのタイミングかはまだわかんないですけど
21:01
イメージとしてはやっぱり
大きいグループの中に入っていくっていうのも
一つの方法かなと思ってます
要するに勝ち残らないといけないんで
勝ち残るというか
負けずにいるっていう状態ですかね
今要はメジャーリーグの中で
メジャーリーガーとして勝ち残って
そこに勝ってもらうみたいな
どんなケッチ立てれるかみたいな勝負と
そうですね
だからものすごく大変ですよ
本当に
常人では無理ですもん
こんな番組出てる場合じゃないんじゃないですか
いやいやいや
わざわざ
あればあれフランスから来たわけですから
ありがたいですね
しかもこの後数時間後フランスですからね
そうですね
ご記憶ですよ今日
そうですよ
数時間後に帰りますから
大事な時間を
台風を切り抜けて
本当ですよね
飛ぶんですね
飛ぶんじゃない
飛ばせば
なんでこんなパッと聞いた人を
事前情報なく呼ぶの
確かに
反論してもらって
なんだよ
フリースタイルだもん
そちらはね飲んだことあるのいいですけど
飲んだことあんまり覚えてないんだよ
雰囲気だけ覚えてない
いい感じだ
話聞いてても分かりましたよ
知らないんだな
そうそうそれ細かいことじゃない
バイブスだわ
バイブス
いやいや
勉強になりますよ
定期的に記憶どのくらいしてるんですか
3ヶ月に1回くらいは最近帰ってきました
じゃあちょっとパンチ効きすぎなんで
1年後2年後くらい
でも次また10月か11月帰ってきます
ちょっと帰る
バッサリ嫌いになっちゃうな
もうちょっと
かぶれる新作が出たあたりでね
そうですね
確かに確かに
フランス行こうか
フランス収録ですか
何の番組かも全然分からない
行きましょう
遠藤がね全くね財務の話から
ここでちょっと財務っぽい話さっきから仕事したのに
いやもう終わるから
ずっと帽子に持ってきたよね
帽子の話聞きたいじゃないですか今日は
一応俺デグチセンタイム聞いてんの
お前全部帽子にして帽子に持ってくる
前髪いじんなうっとうしいな帽子かぶれ
このデグチセンタイムすごい
リプナーの方分かんない
財務がいいですね今日は
今日は財務の話やめましょう
さっきしたじゃんデグチセンタイムの話を
確かにさすがですねほんとに
飲みしろしかないですねこの番組は
間違いない
というわけで帽子デザイナーの日爪大樹さんに
ご登場いただきました
今後の活躍を期待しております
作品出たら色々シェア私達もさせていただきますので
情報定期的に
ぜひとも
人間交付法って一生有効なの?
もちろんですよ
すげーじゃん
ある種理覚してるんですねそこ
確かにすごい
そうですねそう言われてみると
ぜひぜひ名発取られますもんね
取られるんでね
取られるでしょ
取られない
確かにあるんじゃないですか
なんか違法ボイドがある
それは多分
ちょっと怪しい
どのジャンルの
ここでこう
確かに
24:00
というわけでまいりました
ぜひ頑張っていただいてまた遊びに来てください
はいありがとうございます
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか?
番組では大久保警隊の質問を受け付けております
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24:42

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