1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 特別編 『72時間』のすべてを7..
今回から3夜連続でドキュメント72時間の10周年記念の特別編を全3本に分けてお届けします。
00:00
♪~
真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは
一つの場所を72時間にわたって定点観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
♪~
今回は特別編ということで
ドキュメント72時間が放送10周年を迎えるということで
本放送では歴代のベスト10を決めようということを
この収録日の前日に
まさに1位から10位まで出てたわけなんですけども
そういうことをやっていて
じゃあ僕らも何かをやろうということで
今回72時間を72分間で
これまでの72時間をしゃべるということをやろうと
企画として実験的にやってみようかなと思ってます
で一つだけルールあって
もちろん時間気にせず
好きなだけしゃべっていこうと思うんですけれども
72分過ぎると強制終了という
このルールだけ設けていこうかなと思ってます
なんで時系列ごとにしゃべっていくんですけど
2019年とかでしゃべり終えちゃう可能性があるんですけども
だらだらしすぎな感じ
そこはバランスを見つつ
頑張っていきたいなというところはありますけれども
はい
無謀な企画ですね
そうですね
まあちょっと
ものは試しにということでね
だらだらしゃべりすぎてもあれなんで
タイムアタックしてみます
そもそも72分しゃべるって相当しゃべってますからね
1時間以上しゃべってますからね
結局ね
特別編さんです
で今回ですね
大きく3つのパートに分けまして
Aパートが2013年から2015年までですね
Bパートが翌年16年から18年
Cパートが19年以降ということで
この3つに分けて話していこうと思っております
でその3つ合わせて72分でいければという感じです
全320本以上あるらしいですよね
そうですね
ここね実際にはこれその13年からですけど
その前にもあるわけじゃないですか
そこは今回は本放送の歴代ベストを決めるっていうのに並んで
まあなしということで
2013年からということでいければと思ってますと
はいということで
どうですか早速いけますか
早速スタートしましょうか
ここストップウォッチがあるんで
僕らストップウォッチの時間見ないんで
実際どれくらいしゃべってるかわかんないんですけど
やりましょうか
はいじゃあ
じゃあいきますスタートします
スタートしましたということで
じゃあまずですね早速Aパートですね
13年から15年までしゃべっていければと思うんですけど
もういきなりですけどどうですか
これは結構最初の方なんで
03:01
ベタにあなたの初ドキュメント72時間は何ですか
っていうのがあるかなと思ったんですけど
まずちょっと自分からいくと
僕はですね2013年今でも覚えてるんですけど
9月放送の大阪西なりカシロッカーブルースですね
結構決めに決めた回っていうのがあって
大阪の西なりって結構有名な土屋街みたいなところが
日雇いロードの方とかがたくさんいるところなんですけど
そこをカシロッカーに着目するという3日間で
その番組の趣旨とその選ぶ舞台含めて
僕が初めて見た時に
なんだこれはということで
結構見入ったのが初めての出会いで
めちゃめちゃ今でも覚えてますね
本当にこれ日雇いロードの方とかが
カシロッカーに何を入れてるのかって
めっちゃ気になるじゃないですか
意外とというかほとんど生活必需品ではなくて
結構どうでもいいのがたくさん
それがまたいいんですよね
なんかこうやっぱり危ないものが出てくるのを
タイトルからすると僕ら期待するじゃないですか
それこそなんかこう
拳銃が出てくるとか例えばですけどね
それは放送されないのかもしれないけど
ただなんか危ないものじゃなくて
それ入れるみたいなものが出てくるんですよね
手紙とかね
本当になんでもないものとか
当然結構日雇いの人なんで
家に家がない人もいるわけで
カシロッカーって本当その人の
全財産みたいな
荷物
家みたいなものですよね
なのに置いてるのが全然生活必需品ではなくて
結構自分のなんとなく思い入れがあるものとかだったりする
っていうのが
マジでなんかこうブルースだな
っていうのがあって
これはいい番組に違いないって思ったのが結構最初
ああそうなんですね
なんかそれは僕がどこから出会ったのかみたいな話をすると
僕2013年もその前も見てるんですけど
毎週必ず見ていたかって言われると
多分そうじゃなくて
本当に気になる回を見てたっていう感じなんですよね
で2013年の
そうだな
途中かな
2014年からは全部見てるんですよ記憶上
2013年はネット生中継の人たちとか
これはもうなんか
なんていうのか時代がすごいじゃないですか
ニコ生放送のね
前世みたいな
その人に密着してみたいな話で
これは見たのすごい覚えてて
なんか今ほどその
なんていうのか
06:00
YouTuberとかのYouTuberほど
YouTuberって生活を割と全部見せるっていうのが
YouTuber、SNS含めたスタイル
今のスタイルなんだけど
でもニコ生主って
出てる時がスターっていうか
自分のキャラクターに入るっていう
生活と出るっていうことが切り離されてる
まだギリギリ切り離されてた時代だから
テレビの芸能人に憧れとか近いんですよ
だからこそ裏側を描くみたいなことが
おかわりと今では当然なんだけど
この時代意外となくて
それは印象に残ってる回かもしれないですね
今は裏側を見せるみたいなのが
生配信的なものの
普通に定番なんですけど
当時確かにそれがなくて
しかもたぶん
そのNHKを見ている層の人たちにとっては
そもそもネット生中継なんぜ?みたいな状況の中で
めちゃくちゃ世相を表したところを
切り取っていくっていうところが
なんかものすごく今の時代を映すっていうことに
すごい意識的だった当時
結構時代の選定ですよね
場所の
それで言うとね
このちょっと前に一人カラオケとかもありますけど
これも時代制というか
今は当たり前のやつが
結構流行り始めてるみたいな感じで
選ばれてるの多いんですよね
9年前ですからね
もう10年ってなってるんでね
ディケートなんでね
結構色々ありますよね
そうですね
13年
僕が今言ったみたいに
割とバラバラではあるんですけど
14年の話に行くと
地方プロレスはね
僕らも取り上げましたね
あのこれ去年でしたっけ
再放送されて
うんそうですよね
それで取り上げられていて
ちょうどねこう別の局のドラマで
プロレスの話を
プロレスドラマがあったりして
それをやったりしてて
それともう合わせたのか合わせないのか
分からないですけど
ちょうど再放送があってね
これを地方プロレス
道の区プロレスしたっけ
たぶんそうですよね
北海道
そうそうそうで
僕もその翌週にやってる
260人の巨大シェアハウスが
結構残ってて
これはその2015年にやる
北の大地の学生料と
結構対応なすと思ってるんですけど
巨大シェアハウスの方は
都会なんですよ
都会で260人なんで
ほぼマンションなんですよ
そうそうそう
現在系ですよねシェアハウス
まさに今あるようなマンションで
大きいリビングみたいなのがあって
そこに人が集まるみたいな
で北の大地の学生料でもそうなんですけど
シェアハウスって
コミットすごいする人と
しない人もいるわけじゃないですか
09:01
そこが260人の巨大シェアハウスの
ちゃんとコミットしない側の視点も
入ってた気がしてて
シェアハウスモノって
これまでリビングで
みんなでテラスハウスとかに
代表されるみたいな
みんなで男女沸きあいあいとやって
この辺の時代の言葉で言うと
いわゆるリア充的なもので
だったんだけど
ただ安いから住んでますみたいな
こうわりとドライな感じ
いろんな角度の人がいるって話ですよね
なんでそれは
でもこの名作会であげると
北の大地の学生料って
今回はその本編でやっていた年間ベスト
の中でも入ってるんですけど
僕は意外とその前進となったであろう
2014年のこの都会だからこそ
あるそのグラデーションみたいなものが
割とさらっと描かれてるんだけど
意外と誰も注目してなくて
実際シェアハウスってこんなでかいのあるんだ
それもそもそも驚きだし
そこが僕は印象残ってるかもしれないですね
結構だからそのドキュメントのある12時間って
結構常に都会と地方に
結構なんか行き来していく
ところがやっぱりその比較して
面白くなっていくっていうか
ずっとその都会のことだけじゃないし
地方だけのことでもないし
で見る人も逆に
そのある程度どっち側に
あの普段の生活が属してるかでも
やっぱり見え方って結構変わってくるよな
っていうのがありますよね
だからそういう意味では
あの2014年に
あの国道16号の幸福論っていう
はいはいはい
いわゆるその国道16号という
東京の境外に繋いでる太い国道の話なんですけど
当時僕東京にとかにもいなかったし
関東で生まれ育ってないので
このリアルさっていうのが
だから分からないけど
すごいものを見たっていうのが
そうか
結構あるんですよね
その本当にロードサイドに
東京を囲むようにして
国道があってそこに
本当になんというか
境外の生活っていうのが
それぞれある
本当もう神奈川から埼玉千葉とかって
言ってるわけですけど
それぞれでなんか
平均的な日本人の
なんか生活みたいなのが
切り取られていて
でなんかかつその
今まで場所にこう
あの場所を定点観測してたのが
国道16号というすごく
なんかアクロバティックな
道に密着というですね
なんか面白い企画も相まって
なるほどそういう見方もあるのかっていう
なんかその
なんか結構今だと当たり前だし
まあ当時からも16号の話で
社会学的にも言われてたんですけど
改めてなんか
すごくメタ的に捉えてる回で
かつその日本のリアル
12:00
しかもこの時代の2014年のリアルさっていうのが
浮き出てるなっていうのを
めちゃめちゃ思いましたね
これで言うとね
その山手線一周徒歩ですよね
そうそれに繋がっていって
重なってますよね
そして果てはマラソンクロース
そうそう
この辺の道形ですよね
道形
地形いいですよね
さっきのその本田さんの話で出てきた
地方と東京かみたいな話で
これ見る人がどこに住んでたかっていうの
結構重要な気がしてて
僕この2013年から15年
まあ今もずっとそうなんですけど
あれ東京近郊にずっといたんですよ
地方じゃないですか
僕は逆に地方ですよね
ですよね
だからそこが見てる視点方は違うんですよ
そもそも
そういう意味でいくと
めちゃめちゃ面白いパターンもあって
2013年の5月の方に
工場閉鎖の街って言うんですけど
これ僕
2019年からその街に住み始めてるんですよ
この2013年当時に
実はすごい大きい工場が閉鎖するっていうことで
そこに住んでる人たちがどうなってくのか
みたいなところを
切り取った3日間だったんですけど
僕実はこれ見てなくて
なんか住んでから見始めて
えっうちじゃんみたいになったっていう
逆に言うと
この2013年の後に
なんかこう
でかい病院が後にはできていて
割と変わらずに
日常は続いてるんですよ
逆に行くと
それを感じることができるってことで
まあ工場閉鎖で引きこもごもがありながらも
その地方では
また別の資本が入って
結局は何事もなかったかのように
ただ周りの人に聞いてみると
確かにあの時は大変だったね
っていう話も逆に出てくるっていうことで
そういうなんか巡り合わせみたいな
いつかその聖地に行ってしまうこともある
っていうのがこの72時間の面白さで
あるんですよね
いやーそれはそうですよね
気づいたら自分の生活と
苦労してるってことですよね
さっきのね
どこに住んでるかっていう話も
そうですけど
自分の生活と離れてるけど
関わってくるみたいなのもあるわけじゃないですか
全然違う沖縄の話だけどとか
さっきの北の学生理由の話とかもそうですけど
なんかそういうのもあったりして
その全然自分の知らない世界
っていう話で言うと
結構これもあるんです
今リスト見ながら喋ってるんで
いっぱいあるんですけど
ベタですけど
まあ2014年のコンビニ
大病院の小さなコンビニとかは
もう知らないじゃないですか
入院とかしないと
僕らが今医療関係者じゃないんで
ない限りはわからない世界じゃないですか
これは本編でもランクインしてましたけど
これは傑作
15:01
ドキュメント72時間の知名度を一段階上げたと言っても
過言ではないぐらいの作品ではありますよね
コンビニっていう選定もいいから
結局病院自体が
人々の生活を支えてるんだけど
さらに言うとその中のコンビニが
その病院を支えているという二重構造によって
良さがまた一段と引き立つっていう
仕掛けになってます
密着ER24時じゃないですよ
そこのなんか普通の企画をたとえてすると
そうじゃないですか
病院そのものね
休館が来て
休憩者来てみたいな
そうじゃなくて小さなコンビニだから
コンビニだからこそ描けるものがあるっていうのを
なんて言うんだろうな
斜に構えたっていうとあれだけど
斜めから見ることによって見えるものがある
正面から見ない
しかも後ろからとかではなく
斜めだからこそ見えるものっていうのは
やっぱりあって
それで言うと
これ好きな絵が2015年のクリスマスにちょうど
密着してます
名古屋の地下鉄
聖なる夜の忘れ物ですよ
ラインを引いてます
これですよ
これはね傑作なんですよ
クリスマスの3日間ですよね
に迫って何を注目するのかっていうと
タイトルの通りですよね
忘れ物なんですよね
何を忘れるのか
そしてどう取りに来るのかみたいなね
クリスマスプレゼントめちゃめちゃ忘れてたりするしね
ダメだろとか思いながら見るんですけど
やっちゃうんですよね
兄弟が鍵探しに来るやつとかめっちゃいいんですよ
鍵忘れたお兄ちゃんが行きなさいって言われるんだけど
妹が心配して一緒についてきてくれるっていう
なんだこのエモーショナルな
いいっすよね
メッカを見つかってほっとするみたいな
本当探してるものが見つかることもあれば
見つからないこともあり
それぞれのちょっと引きこもごむみたいになっているのが
すごくいいなっていうのがあるんですよね
これめちゃめちゃいい
時期もめっちゃ狙ってる
そういいんですよね
そのね
ドキュメントの72時間って
クリスマスとか年末年始
そういうタイミングがね
結構お盆とかもありますけど
そういう時期もので言うと
このクリスマス時期に密着した中で言うと
一人を争うくらい今回好きですね僕
クリスマスで言うと名古屋近がいいねこれは
いいっすよね
そしてまたこの時ってなんか
ちょうど名古屋って車業界の
その街の車業界の浮き沈みみたいなのを
突き出されていて
この時
某車会社とかが再広域叩き出しとかあって
18:03
めっちゃ置かれてるんですよみんな
この2015年っていうその時の日本を
すごい切り取るって意味でも
名古屋でめちゃめちゃ
なんか羽振りのいい人たちがいるっていうのを
観測することができる
いいっすよね
このね
地下街とか地下鉄とか
まあそれで言うとね
そのよくよく週に放送されてる金券ショップ
金券ショップ
これ池袋でしたっけ
これも丸つけてますね
これもねまあ地下街ですよね
地下街の金券ショップでね
金券ショップって映画チケット安くね
買えるとか新幹線のチケットとかね
それもいいっすよね
わざわざそれで買って電車乗るとかね
10円20円のために
なんでって思うと
結構いろいろみんなに聞いてみると
お話が出てくるんですよね
こういうねそのいいですよね
地下もとか
存在は知ってるんだけど
なんか行ったことがないとか
よく見たことがないみたいなところを
攻めていくと
なるほどこうなってるのかと思うことが結構多い
生活で絶対知ってるし
すれ違うし
金券ショップの前通ることもあるし
いつ忘れ物することもあるかもしれないし
そういうこの
自分の生活の中にあるけど知らないっていう
とこが意外とわかるっていうのがいいですよね
ここから一つありますね
結構あとはエクストリームに
わけわかんないとかもあるんですけどね
もうそれでいくと
さすらいのシャケバイ
シャケの加工品のバイトっていう
もうザ・季節労働なんですよね
シャケバイとアフじゃなかんですね
シャケバイっていうのが
でも実は定着化していてそこでも
本当に重労働なんだけど
短期間でめっちゃ稼げるので
そこで稼いだお金で
バックパックで世界に出たり
なるほど
世界でよく見る
論言のバックパック
青年たちは
ここでシャケバイかみたいなね
シャケバイしてるのかっていう
そういう繋がりがわかるっていう
全然知らないエクストリームな場所
っていうとこにも行ったりする
っていうのがありますよね
今僕ら弁議場を分けてますけど
Aパート2013年から15年までは
割とそういうアングラな場所というか
を中心に迫ってることが
割と多いですよね
ちょっとインタビュー
モザイクみたいなね
ですよね
その歌舞伎町で言うとかのね
真夜中の調剤薬局とかもね
僕結構好きなんですけど
真夜中の食堂とかもありますよね
ありますあります
UVスタイルになったかな
ああそうですね確か
そういうこう
アンダーグラウンドな感じ
良かったですよね
アンダーグラウンドって言うことではないんですけど
21:01
赤羽のおでん屋エレジーとかもね
それは一番バランスがいいんですよね
そのアングラ感と
72時間密着すると
おでん屋さんなんですけど
朝とかに来るんですよね
すっごい早い時間
夜勤終えてきたとか
しみじみとワンカップ酒をね
飲んでる姿が
出し割りですよね
行きたいなって思うよなあそこは
これはね
赤羽に行きたいって思わせる
いいですよ
ちょこちょこここ行きたいなって
思わせる場所もやっぱあり
そう
こういうおでん屋エレジーとか
例えばなんだろうな
六本木ケバブ屋とか
ケバブ屋ね
これもね
まあ外国人が出てくるっていうのも
いくつかね
作品としてはありますけど
なかなかね
行きづらい
見た目上行きづらいところとか
こうやって知ってると
ちょっと入りやすくなるというか
そういうとこもありますね
これは結構いいですよね
あとは沖縄追憶アメリカドライブ
ああこれはね
僕らのフォトガスでもやりましたけど
すごく沖縄全部のせましましなんで
やっぱり行きたいなと思って
ちょっと僕は先日行っちゃった
いやすごい良かったですね
こういう光景というのが
まあね
あのよく沖縄へんとか
結構ある
なかなか僕らが知らない沖縄の世界
いくつか紹介されている中で
まあそれなりにいいんじゃないかな
というとこ
いいですよね
これはもう
あとは同海を今
リスト見ながら喋ればいいのかってありますけど
ちょっとでもあれじゃないですか
時間大丈夫ですか
分かんないけど
でもなんか
これはでもこれ
一応やっぱ
秋田の真冬の自販機の話は
一応した方がいいんじゃないですか
これがねこれで一気に
ドキュメント72時間を定番と押し上げた
ですよね
まあ1位にもなってましたし
ですよね
その後回とかまで放送されてました
追憶編でしたっけ
追憶編みたいなやつが
やってますよね
これ
改めて
これまあ見直したんですよ
その真冬の自販機の前で
でやっぱり
絵がすごいですよね
吹雪いてる中に
こう自販機
うどんとそばの自販機があって
あんまりこう
いわゆる自販機ほど
光ってないんですよね
ぼんやり光ってて
それがこうすごい吹雪の中で
遠くに見えて
そこにみんな買いに来て
24:01
しかもそれがちょっと壊れてたりして
お湯出すぎちゃうとか
お湯がプシャーって回って
変な動きするんですよね
あれがその
なんて言うんだろうな
愛らしさというか
あんなに武骨で
めちゃめちゃ四角くて
ただの直包帯みたいな箱なんだけど
すごい愛らしさを感じる
変に別に目もついてないし
キャラクター化されてないんだけど
愛らしいし愛される気持ちが
わかるじゃないですか
あれを見ると
文字のフォントというか
フォントもいいし
あとね
チューブラリンの七味
あーいいよね
七味が
隣にあるね
食べるところにあるね
七味が向いてるっていう
いいっすよね
それすべてがいい
これはもうね
揃ってますよね
魅力が揃ってる回ではありますよね
あとなんかどうすかね
しゃべり足りない回
今しゃべんなきゃいけない回みたいな
でも僕は今
言いたかったなっていうのは
だいたいしゃべりましたよ
大丈夫です
海外編の話しなくて
海外編はちょっと次ぐらいに行こうかな
次ぐらいに行きます
じゃあ一旦このパート
Aパートはこんなもんかな
まぁでもまだね
いくつかその
今回今しゃべんなかったですけど
まぁ恐れ算しかりね
恐れ算しかり
コスプレ専用ビルとかもやりましたかね
ポップキャストとかでも
いろいろ話してるんで
その辺はそっちを聞いていただいて
という事ですかね
夏コミコンビにもやりましたしね
あとね都会の動物病院とかもやりましたね
しゃべり尽くせないんですけど
次行かないとっていう気がしてるので
一旦止めますか
一旦じゃあタイムを止めます
ストップ
どれぐらいですか
今48分
48分ってどれぐらい喋ってる
24分ぐらい喋ってる
結構喋ってますね
結構喋ってますよ
このまま行くと
ちょっと途中でブツッと切れる可能性があるな
という感じで
これでね
次2016年から喋んなきゃいけない
というところですけど
はい次
ビーバートル
ビーバートル
ビーバートル
ビーバートル
ビーバートル
ビーバートル
(音声なし)
26:35

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