1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
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2018-12-07 17:21

第104回「質問:決算一年目です。顧問税理士に、税務署が来るから一年目は利益は出すなと言われました・・・」

第104回「質問:決算一年目です。顧問税理士に、税務署が来るから一年目は利益は出すなと言われました・・・」
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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである税理士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんどつながらも、わかりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、今日も聞きたいんですが、
はい。
えーと、余談は?
余談はないけどさ、
いや、なんか、あれ?
ラップ?
あー、あの、今流行りの。
今流行りの。
何でしたっけ?
え?税務もクソもね。
税務もクソもね。
最近、巷でよく聞きますけどね。
聞く?
どんぐりの評判がいいですけど。
どんぐり評判いいけど、オーバー意見もねーやん。
ははは。
何のためにやってんだって。
ははは。
オーバー意見もないよ。
やっぱあれだよ。
ハードル高くしすぎたじゃない?
そうそう。なんか、ハードル上がったって言った。
やっぱり。
あの、むしろ経営者の方から、やっぱりどんぐりの、
どんぐりコロコロの、税理士コロコロの通りなんですねって言って、
シュールに笑ってますって言った。
そうか。
ははは。
で、うちの税理士さん、税理士コロコロみたいなんですよ。
ははは。
本当のディスになっちゃったんですよね。
全然目的出してないじゃないですか。
採用ですもんね、あれ。
え?
採用。
仲間を集めたかったんですよね。
そうそう。
本質を語って。
そしたら、別にそんな本質は言わない。
ディスみたいに可愛いモゾモゾして悲しくて。
古くせえイメージ10年前からって、今YouTubeの。
あ、YouTubeのディスでしょ。
ディス来てるしね。
ありましたね。
10年前からって、いや20年前だよ。
ははは。
産品制だよこいつら。
知らない。
知らないよ。
これビートもクソもねえから、キナをサンプリングしてるから。
知らないの?
ビートもクソもねえって。
あのー。
イルマリアッチのマスターブラスターですよ。
あの、すげえジャケットのやつですよね。
なんかレビューみたいなのがこんなの出てくるから。
そうそう。
あれ20年前だから。
あれそんな古いんだ。
そうそう。
あれの、今年のうちの年賀状は、あのジャケット、これ見なきゃ全然わかんないけど。
あの、乗ってるターンテーブルをまさかデザイナーが。
上から見たいっていう。
そうそう。横になってるのを上に起こして。
あれはいいよ。
いやーいいっしょあれ。
あれだよ。
あれもう質問くれた方にプレゼント。
ははは。
年賀状。
年賀状。
あれ超かっこいいっすよね。
超かっこいいけど多分誰もわかんないよ。
確かにね。
今なんでマスターブラスターなんだみたいな。
LINEであれをね、そのデザイナーの方が送ってきたときちょっとゾクッとしました。
かっけえ。
と思ったらね。
感性狂ってますよ。
ただもう別にうちのスタッフも理解できないぐらい。
いやでしょうね。
相当マニアックな人だね。
03:00
マニアック。
だから20年前でした。ディス間違いだねこれ。
これ一番反射してる。
ははは。
これフリースタイル仕分けじゃないからね。
ははは。
勝てないからね。
え?
勝てないから。
勝てるって別にこんなの。
そんなに踏めるんすか?
え?
この人にいいんだよ。
あ、この人に?
まあいいよ。
それであれ、それでやっていきたいっていう。
何やねんすかもう。
え?
いやディスの文化だからまあ。
あ、そうっすね。
いいのかなと思って。
はい。
はい。
ということで。
いやーじゃない。
3品キャンプ懐かしかったなと思ってた。
当時だって言ってる世代ですか?
だって20年前言ってるよ。
あ。
バリバリのバンバン。
雨の日比谷。
ははは。
日比谷公園?
そう。
皇居まで響かせた爆音だよ。
事務さん曰くね。
全然違う番組やっちゃうからやろうよ。
いやいいじゃん。
ははは。
全然違う。
難しく聞きたいわ。
やだよ。
3品世代ですか?
3品世代だよ。
ああ。
はい。
はい。
じゃあ行きましょうか。
行きましょうか。
じゃあ早速参りたいと思いますが、
今日の質問です。
はい。
企業指定1年目です。
年賞5000万。
決算が1月でこのまま行けば利益は順当に出そうです。
今日の収録が12月なので。
うんうん。
ちょうど来月ってことですね。
はいはいはい。
その上で顧問税理士から1年目は利益は出ない方が良いと言われました。
うん。
1年目で利益を出すと税務署が3年目にすぐ来ることが予想されるというのが理由でした。
来ること自体に問題はないだろうと思うのですが、
3年目の軌道に乗ったタイミングで来られると、
事業へ集中しにくくなるから始めは来ない方が良いと思いますというような理由でしたが、
あまりピンと来ていません。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
何言う?何言う?
何言う?何言う?
いや、ピンと来ないでどうぞ。何言う?
いや、でもなんかこの話よく聞きません?
取り合えるで。
長崎、俺さ、思うんだわ。
はい。
ちょっと一言言うけどさ。
物申します。
税務署さん怖いから税理士は取ってんじゃねえの?
ああ、そうね。
じゃあ来たっていいじゃん。
いや、おかしくね?言ってることが。
だって来なくていいでこそ物申あるなら別に税理士いらなくない?
確かに。
だって別に赤字で申告書、分かんないけど。
別に間違ってても良くないけど。
間違ったら来るっていう理由のみで税理士を使うんであれば、
決算書作ってもらうだけ。間違えないでね。
赤字でいいから税務署来ないようにって言えばいいわけ。
そうですね。
だから本末転倒だよ。でも俺はその理由を知ってますよ、さすがに。
税理士の事情ですか?
言いっかってるから多分。
それ気づかれなかったでしょ。
メインが違うじゃないですか。
それは知ってますからね。
そうだよ。嘘つきもする。
だってさ、税務署さん来たらコマンド誰だと思ってるのって話だよね。
ああ、そういうこと?
社長じゃないよ。
そういうこと?税理士?
その人悪いことしてないでしょ?利益出てて。
来てコマンドは税理士だよ。
だって自分の間違い分かっちゃうもん。
実際、税理士の先生、税務署来ると、
どんな心情的な、やっぱり来ちゃったって感じ?
06:01
あると思うよ。
それはちょっとあるよ。
ある?
あるある。
あるし、それをちゃんと価値に変えられればいいんだろうけど。
今まで、変な話、ちゃんとやってる人もいるとは言っとくけど、
でも誰にもチェックされてないわけだよ。
社内でチェックされたかもしれないけど。
でも全ページ全部見たかっていうと、なかなか微妙だと思うんだ。
手のあるの間違ってるかもしれない。
ていうか100%間違ってるよ。
まあでも人がやってる作業ですからね。
そうすると、それをチェックしなかったから今まで分かんなかったのに、
税務署来たらバレちゃうじゃん。
なんでこういう経費にしてるんですか?
例えばね、資産経路じゃないですか?みたいな。
その時に社長が落としましょうよって落としたら、
社長ちょっと言われちゃいましたよ、でいいよ。
だけど勝手に落としてミスでね。
だとしたら、あれって先生おかしくないですか?
何のために雇ってたんですか?って話になる。
なるなる。
なるでしょ。
まずいわけ。
第三者機関は実は税理士もチェックされてる側にあるわけで。
しかも地方では、その税務署と関係よくなきゃいけないから戦えない人も多いしね。
まあ甘くなり先じゃん、税理士業界なんて。ぶっちゃけ。
国税?
国税の甘くなりだってくるわけだし、
国税、あれでしょ?国家権力の犬でしょ?
まあ修行は修行。
修行は税金徴収をするための人たちが税理障子なんだから。
そうするとやっぱり税務署寄りの人が多いのはしょうがないよね。
国のためにね。
だって税理士試験受かるためにどうしたらいいと思う?
税理士試験を受けるためには、法律だけじゃなくて、
国が取扱いの通達ってあって、
法律じゃないんだけど、こうやって扱いましょうっていう内部規則だよね。
それを覚えないと受かんないんだよ、計算側だから。
あ、税務の勉強だけじゃないの?
まあ税務なんだけど、税務の中の、そうやって扱いましょうと。
法律ならわかるんだけど、家庭長は勝手に言ってるだけやん。
でもそれを覚えないといけないっていうことは、洗脳作業ですよ、これは。
教育ですけどね。
まあそう、洗脳教育?
譲らないですね。
いやいや、そうじゃん。
そうすると受かった時には通達を信じる洗脳おじさんの誕生だよ。
口悪いね、俺。
いつもですけどね。
あ、そっか。
それでね、あの、だから、
あ、でもこの間さ、ほんとに全然、あの、
キャスト君の聞いてくれてる人ってさ、
税理士が税額控除しなかったんだって。
だから、400万とかさ、してなくてさ。
その場合って損害じゃない?
損害だから聞いたから保険入ってると思って、
優しいよね、その店長もね。
保険入ってると思って税理士さんに言ったんだって。
やってないと。
やってないじゃないかって言ったら、
うーんってなんかしゃべっちゃって、
でも先生、保険入ってますよ。
財務マネ取りで聞きましたと。
うんうん。
入ってないと。
うちは節税とかしないから、リスクがないから入ってないやって言ってたよ。
いや、間違っとるやん、お前が。
計算。
え、どうなんですか、それ。
でも俺、損害賠償できるよ、会社は。
あ、やっぱできる。
09:00
でもかわいそうとか言うんだよ、また。
かわいそうってさ、税償も70ぐらいの人なの。
はいはい。
そんなのくらだってっからそんな時代にボロボロしたんだからさ。
だってGoogleとか無かった時代で誰も分かんない時に、
嘘だったりホントだったりホントだったりとかね。
ほんとにみんなが分かんない時代の人だって。
高い顧問量だったわけじゃん。
うんうん。
くそもんがだいたいくらだってるよ、そんなん。
400万ぐらい税金しろよって言ってたんだけどさ。
え、結局じゃあしょうがない。
いや、しょうがない。
ちょっとでも、やった方がいいよとは言ったけどさ。
うーん。
いや、もう保険入ってないって50%ぐらいだって。
半分入ってないんだって。
税理士で?
税理士もったいないんじゃない?
10万、何十万。
はあ。
危ないよね、と思って。
保険入れ入れ言っといて、自分は入らない。
そう、じゃあ税賠保険だからさ、
でもまあ自分がミスんないと思ってんのか。
うんうん。
でも分かんないじゃん、そんなの。
え、ちなみに税賠保険って、その税理士用の保険がある?
そうそう、前話でね、税。
ありましたね。
そうそうそうそう。
税理士がミスしたい訴えても、保険入ってるから大丈夫よっていう。
うんうん。
どのぐらい担保されるんですか?
えっとね、額。
額だったり、なんかその面積のいろいろな保証はどうなってるんですか?
ああ、だから、免税、本当になんていうの、税額が、なんか、
今年は払ったけど来年払わ、ん?
今年は減ったけど来年増えるみたいな、なんかその、きずれというか言われる。
うんうん。
まあ普通、いつかは払うよねとか、普通に払わなきゃいけないよねみたいのは出ないけど、
あの、本当に消費税の届けで間違えた免税が取れなかったとか、
はいはいはいはい。
今回みたいに税額控除が、
抜けれなかったか。
抜けれなかったかとかっていうのは、出るよね。
へー。
面白いですね、その保険。
入っておかないと危ないよと、俺はもう気がちっちゃいからさ、こう見えて。
あ、意外とちゃんと入ってる。
ちゃんと満額入ってますよ。
あははは。
当たり前でしょ。保険は大事だよ。
安心だわ。
あははは。
節税のためなんだけどね、だって無限責任だからね。
そうですね。
しかも自分もそこそこの規模も多いからさ、そこでミスっちゃったら。
あれ、税収の先生って奥さんとかも無限責任の保障追うんですか?
追うわけないでしょ。
追わないんですか?
追うわけないでしょ。そんな方にはめられない。
自分だけ?
自分だけでしょ。
あ、そうなんですか。
そんな当たり前でしょ。
あれ、全然怪しい情報でしたね。
怪しいって嘘ですよ。100%嘘ですよ。
誰に似たの?
あははは。おい。
で、なんだっけ?
えっと、だから。
そうそう、税金ですよ。
で、ごめん。
はい。
だから、それはいいんだけど、プラスね、来た時の税務省のさ、
税務省さんっていうのは、税理士に任せればいいので、
社長に関係ないんだよね。
うんうん。
いや、なんか、対応しなきゃいけないの持ってんじゃん。
え、しなくていいの?
でも、必ず2日ぐらいですよね。
いやいや、それも別に2日って言われるけど嫌ですっていうような短くなる。
あ、そんな今日はないっすよ。ちゃんとやってくださいとか言う。
事前に資料送ります。
え、でも、必ず社長ないし。
社長は大体逃げて、ちょっと詳しい福祉社長とか経理系の。
いやいや、そんなことないけどさ。社長に会いたいわけだけど。
あ、でも本当に調査来られたくないんだったら、その税理士さんに言わなきゃいけないのは、
えっと、異人情の種類によって、税務省さんに来なくてもいいっていうのがあるんだよね。
12:01
うんうん。
だから、誰が来るか?
ん?
税務省さんに?
うん。
社長が来なくていいってこと?
社長が来なくて、税務省でやって、いや事前に税理士長協議で終わるっていうのがあるんだよ。
わざわざって事務所に来なくていいってことですか?
そうそうそうそう。
ほうほう。
それはやれるので。
うーん。
その、なんだっけ、えっと、忘れた。
異人情があるんだよ。異人情っていうの。
大理権限証書の33条の2かな。
そんなディテール言われても。
大理権限証書っていうのが付いてるんだ、申告書に。皆さん知らないかもしれないけど。
だけど、大理権限証書の中に、普通のやつと、その、事前調査来ないよってやつがあって。
うんうん。
事前調査来ない、事前通知で、事前の処理でいいよってやつが2種類があって。
はいはい。
でその、調査来る前にちゃんと税理士長協議しましょうねってやつが出してれば、基本的には悪いことしたら調査に来ないから。
ただそれを作るのが超大変だから。
それで大体みんな来ちゃう?
みんな来ちゃうというか、そもそも提案してない。
うーん。
別にうちも提案してないけど。
別に来ても困んないから。
強くいいですね。
うん。負けないよ、あんまね。
いやいや、言い方おかしくないですか。勝ち負けじゃないよ。
勝ち負け。そう、勝ち負けじゃないよね。
勝ち負けじゃないよね。
そう、なんか、それはね、大事なことだと思うけど。
で、皆さんが出してる大理権限証書っていうのは、
えっと、税理士に税務の大理権、大理を頼んでるのは、弁護士と同じだから、
そうすると、法廷に立たない証書上、弁護士がやるじゃん。
はい。
なんか、参考品っていうのが出るけど、
基本的には弁護士が進めるじゃん。
うん。
それと同じなんだよね。
それなのになぜか同席させられてさ。
うん。
あ、そうなんですか。
そうだよ。だから別に同席しなくていいんだよ、大理院なんだから。
うーん。
弁護士に一日直接やらないじゃん。
いや。
ただちょっと会わせてくれとか、話聞かせてくれはあるから、
まあ、午前中1、2時間とか。
その時の拒否もいいんですか。
拒否。
ただまあ、長引いたりするのがやかったら、ちょっと顔出せばいいけど、
業務に支障はない。
むしろ業務に支障があるからって言って、出ていけばいいから。
おお。
ざっくり。
顧問税理師が概要をしゃべれるならそれで大丈夫だよ。
ただ、税務署の担当だったりなんだりね、
いろいろややこしい奴いるから、
あんまりガチガチにやってもあれだけど、
でも基本はそういうもんだよね。
うん。
そのために税理師を雇ってるってことをちゃんと理解すれば、
まあ調査怖くないし、税理師チェックされるだけだし。
うん。
だからそれを、なんていうかな。
まあ本当に怖い人は、
怯えてんだったら悪いことしなきゃいけないと思う。
社長側ですか?
社長側はね。
例えばすげえ交際費使って、
まあ交際費自体は経費なんだろうけど、
交際費用なのに、他の経費に振って節税してるとか、
はいはいはい。
だとしたら、それやめたほうがいいよね。脱税だから。
節税じゃないから。
それを例えばうちとかだったら、
どうしても言わない社長、
どうしても逆に言ったら聞かない社長もいるけど、
それは調査を機会にして、
それをね、やめさせたほうがよくない。
脱税なんだから、節税だと思ってるけど。
15:00
でも会計事務所では言えなかったりするじゃない。
でもそれを調査のチャンスにしてね。
ある種税務調査を使って、税税していくと。
税税してあげればいいじゃん。それが本当に必要だったら。
だって脱税よくないからさ。
めちゃめちゃマットな。
めちゃめちゃ普通のこと言うけど。
ちなみにこの方、ご質問の中で、
税務所が来ないために、
一旦1年目は利益出さないという論点で説明されて終わってるじゃないですか。
1年目に利益出さないというメリットだったりっていうのは。
ないよそれ。
え、ないでしょ。来たっていいんだから。
別に赤字でも来ることあるし。
多分税金計算がめんどくさいんじゃない。
赤字だと税金の計算がガタガタなんだよね。
マイナスだから7万円なんぼって金と割り入れりゃいいんだよ。
やばいね。
意外といい回でしたね。
意外といい回だったな。
これはこういうことかみたいな。
そうよ。結構確かにね。
クソ税理勝負罪やったね。
この勘って意外と聞いたことなかったですね。
クソ税理勝負罪やったね。
諦めない心やめてください。
無視されたところ。
俺は結構ポンコツじゃん。
この話出す時点で。
超恥ずかしいと思ったよ。
同僚としてどうかと思うよ。
というわけでこういう話もありましたので、
これを聞いてね、実際こういう話あるんだけどみたいなのありましたら
ぜひ質問お待ちしております。
次回はまた面白い質問来ておりますので、
ちょっと難しい目ですけどそちらも楽しみにしていただけたらなと。
というわけで本日もありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
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