イベントの紹介
こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということでね、今日はね。
行きたいとね。
行きたいとね、じゃない。
いやあ、ねえ、ちょっと。
久しぶりにさあ、なんか、業界向けのイベントが。
業界、あの、どっち業界?
税理職?
何屋さんかわからないけど。
そう、実務経営サービスっていう、なんか。
はい。
H向けの雑誌のなんか取材受けて。
はいはいはい、聞きました聞きました。
会社見学会っていうクソダサいものをやらなきゃいけない。
何ですか、会社見学会?
いや、聞かないよね、今のとき。
カラーズの見学会。
いや、それが。
いや、なんかギャラリーがやってるからさ、なんかもう新しいってなって。
取材で、なんか呼んでやりましょうみたいな。
11月21日にやるらしいんだよ。
自分の会社ですよ。
そのLPがさ、でもなんか、ギャラリー経営を開始って書いてあってさ。
それで、なぜ今アートなのかって、俺もわかんねえわって思って。
ちょっと待ってよ。
よくわかんないんだけど。
そこは語ってくれよ。
いやいや、さっき来てさ、このLPこれでいいですかみたいな。
書いたんだけど、原点回帰の価値。
財務コンサル付き高単価コンボみたいな。
原点回帰なのこれ?
どこが原点なんですかね。
わかんない、なんかベーシックだけど正解。
ベーシックらしい。
王道を、なんか、やるんだって。
4万4千らしい人に。
えー、ということで、お金取るの?
お金取るみたい。
会社見学?
見学会だから。
あの、学生さんのとか入所したい方じゃなくて。
税理士事務所とか税理士の人。
あー、なるほど。
別に俺はこれもらう、実務計算イベントだから別にお金はないんだけど。
ない、知らんけど。
保証協会の利用
でも4万って結構な金額じゃないですか。
ポリミニより安い。
そこじゃない。そりゃそうだろって。
そう言ってほしかった。そりゃそうだろって。
そりゃそうだろって。
何かちゃんとするんですか?コンテンツ。
いやだからやんなきゃだと思って。
今俺見たよね。あ、値段進んだと思って。
それはみんなにアート売るんでしょ。
いやいや、言うなそれを。
いやもう買いに来てほしいね。売られる覚悟で来てほしい。
えー、そうですよ。
いやちょっと久しぶりだからさ、コンテンツちゃんとやんないかなと思って。
へー。
え、1日?
午後半日ぐらい、たぶん。
だってね、オフィス見ただけじゃすぐ終わっちゃうから。
オフィス入るだけでお金取んないでしょ。
話すわけですよね。
ちゃんとその、あれだよ。
なんか、セミナーみたいなやんじゃない?
あ、じゃあこれ言われるは晴れますか?概要欄。
いやいいんじゃない?
じゃあダメだって。
何のために話してんすか?
いやちょうど来たから。
喋りたかったから喋っただけ?
言おうかなと思って。
いや俺、何やろうかなっていう普通の相談?
あ、みんなへのね。
みなさんどうですかと。
2025年ギャラリー系を開始ビックリマークみたいな。
それ聞いてもしょうがねえよなって思って。
じゃあリスナーのみなさんは参加しなくていいということで。
いやいやだから何聞きたいかをコメント欄に。
一応張らせてくださいと。
それで考えます。コンテンツを。
最後はシャンパン用にしておいて絵を買わせるっていうね。
絵を買うときにはシャンパンが大事なんですね。
シャンパンですよ。だいたい。酔わせないと。
こわ。
だんだん気づいてるよね。
レセプのときにね。シャンパン俺がついて回ってるからね。
ハモンセランドと。
いや頑張ってやらなきゃなと思って。
今日はですね。そんなベーシックって言葉がありましたけど。
バックトゥーザベーシックというような感じの質問が来ていると。
バックトゥーザベーシックって生まれて初めて言ったくらいの。
ちょっと恥ずかしそうに言ってるよ。
カットします。
カットしないで。
でもバックトゥーザベーシックじゃない。
グローインザダークってやっぱ男の子。
男のロマンじゃない。
なんでその話が今出てきたの?
いや今似てたから。バックトゥーザベーシック。
グローインザダークって似てただけ。
昨日その話をずっとしてたから。
なぜ蓄光が男がこんなにくすぐるのか。
話を永遠とインフルエンサーとしてたから。
そうですか。じゃあ早速質問にいきたいと思います。
今日はですね。
まずその1っていう感じになりますが。
保証協会の経営者保証を不要にする手続きという
大量でご質問いただいてます。
大久保先生、遠藤さんいつも勉強になる配信を
楽しみに拝聴しております。
お客さんのお話も聞いていただいて
ぜひぜひお聞きください。
はい。
では、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。
お願いします。
はい。
おお。
おー、なるほどね。
はいはいはい。
交渉したところ役員借り入れがあるとのことでやはりダメでした これは期末に何でもいいから現容金を増やしておく方が良い
というユーチューバーのなんとかハー君のアドバイス通りにした結果なのですが それはさておき
実際の現場感として経営者保証を外していくという動きは実際あまりないものでしょうか またそれを実現するためにはどのようなビースを作っていけば良いでしょうか
なるほど すごいねそのユーチューバーのなんとか君はそんなこと言っちゃうんだね
菅原さんのことなんですかね いやいやそうだろうね丸原君 実践的ないやなんかこれ悪いみたいに書いてるけどそんなに
変なこと言ってないのかなって思ってるけど えっとねどこから行こう
確かに言った言ったけどこれはそういう制度があるって言っただけで 多分その
現実的には俺も矛盾を抱えていると思っていて 制度に?
だって保証協会を使わなきゃいけない人の 本来プロパーで融資を受ける銀行が何にも保険をかけずに貸すべきじゃない
そこに貸せないその銀行が まあ銀行貸せないわけじゃないけど保険つけたいよねがあるかもしれないけど
で保証協会を受けるわけですよ ってことは財務的に万全だったり
連帯保証いらないよっていう人に対して保証協会を提案て騙さなきゃしないわけだよね
騙さなきゃって言い方は取れんなら取りたいけど だからそれで要はそういう状態の人に保証協会を使うのに
えーと 傾斜保証外せるって確かに実績的にも難しいんだろうなと思ってるよねその
だから万全でプロパーでも連帯保証外れるのに 保証協会使われて保証料上乗せされて連帯保証外してる人みたいな
なんかそういう使い方なんだよねって言っちゃう もうはんでるでしょ
で大笑いされたのはわかるけどだからこの方はだから まずその保証料上乗せしてるんじゃなくて保証協会外せねえかってことがまず前提だよね
プロパー融資が受けれないのかっていう保証協会ありきの話をしてるから かなりハードルが高いんだと思う
そのなんていう制度はあるけどね だけど目的は多分連帯保証外したいんだもんね
間違いなく借りる側としてはそこですよね そうでしょそうであればやっぱりまず保証協会からの脱却が俺らが
考える第一ステップだと思ってるんで協会を使わなきゃいけないという状態になっている こと自体が多分 bs よくない
なるでこれ役員借りれがあるって言ってるのは多分 間違いかこの視点長が賃金の担当がバカかで
役員借りるって別に社長のほかに入れてるわけだから 基本的な自己資金とみなす方が現実的で役員貸し付け側ならわかるぞ
社長がお金を持って行っちゃったっていうことならわかるんだけど多分期末に 現容器入れたってことは
あの役員借りれというか えっとねまぁこの担当が何を言いたいかというと個人と会社がきちんと分けられていることっていうのがその
経営者保証ガイドラインで言われているから 要するにあのちゃんと法人として個人の的な経緯が入ってないとか
やりとりがないよっていう状態がまあ望ましいと言われているから 経営者取引があるっていうことが bs に乗ってるから良くないよっていう指摘なんだろうけど
なるほど多分それじゃなくて本質的にはおそらく bs が凄いと思う 順位資産が薄すぎる
だからちょっとわかんないけど 感覚的にやっぱ順子5000ぐらいないときついんじゃないと思っている
えっと経営者保証外すのがということでしょ まずはまずプロパーで借りるかどうかはまあ債務超過じゃないことだったり
財務的な視点
2期連続営業キャッシュロプラスとか まあいわゆるも昔でいう格付けがまあそれと
まあ低くないというかまぁ結構段階で言うのですが真ん中ぐらいであればいいと思うん だけど境界つかないでもプロパー融資を受け入れる段階まず持っていく
でその後に経営者保証外すっていう 段階だと思うのであのマッドそうなのよまあまさにそれは矛盾している感じの
をしてただ一応政府がというかあの経営者保証外せって言ってるからね保証協会もそういう 制度を作らなきゃいけないってことなんだろうけど
なのであまり意味がないよねその保証協会つきで保証 経営者保証外しても
これあのすごい超ベーシックすぎる質問なんですけど改めて経営者保証って何なんでしょ 連帯保証ってこと
連帯保証 だから会社がお金返せなくなった時に座長が大弁裁するという連帯保証人が大弁裁
だから その仮例の当事者として返すってことだよね
はいあるのでで あの保証協会
を発して保証協会で連帯保証 まあだ基本的についていると考えると保証協会の取り立てはすごい厳しい
あの協会とか あと高校とかも返す意思があるうちは優しいけど
やっぱり本当に返せないってなると彼らやっぱ税金で貸してるっていうところがあるから 国民の欠税を流しているというやっぱ信念とこうなんかあるから
そこはやっぱ諦めないよね 結構大変かなと
結構な取り立てになってくるってこと
取り立てはもちろん法的なんだけど
その再免除とかそういう再現法規とかは結構難しいなっていう感じがあるよね
あとはその連帯保証とセットで
その話になるとこれは連帯保証であれば経営者保証ガイドラインで 最後解除することもできるんだけど
定等入れちゃってる系がやっぱ今その後継者不在の
で業績があんま良くなくてもうちょっと
あの譲渡したいとでその時に銀行を倒してとかっていう再生系のMAみたいなの結構増えてるけど
やっぱ自宅をね担保入れちゃってるからそれはもう別な経営者保証じゃないんだよね
定等券ってもう担保入れちゃってるからそれは絶対取られるんで
そこで取られたら確かにかわいそうなんやあんまりわかってねえんだろうから
当時ね
あその定等付いちゃってること知らなくて
若ければいいじゃん家変わったってだけどおじいちゃんとかでさ
ご夫婦でもう年金で暮らしていけるんですって言ってくればでも家なくなりますよみたいな
え?みたいな
いやいやあなた担保入れたでしょって話でもうこれは解除できないよね
なるほど
だからそこは本当に物件と担保みたいなのは重々注意していかないと絶対取られると
何かあったら取られるんで外す理由がないから
連帯保証はまあ軽視保証ガイドラインもあるし取れないじゃん持ってないんだから
だからもうごめん自宅その時にその豪華じゃない
自宅とかだったら残せる可能性があるんだよ軽視保証ガイドラインを使えば
お金入れたりとか一番あるかもしれないけど
だけど担保入れてたら絶対取られるんで買い戻すっていう選択もあるかもしれないけど
でも基本お金ないから誰かに頼んで買ってもらうしかない
みたいなことがあるから自分の会社の担保状況とかも連帯保証だけじゃなくて
連帯保証入ってなくても家がテイトーついてたら実家取られるから
実賛が家しかなかったら意味ないやんって話なんで
なるほどね
みたいなことはあって
最後にちょっとギュッてまとめていただくと
担保のリスク管理
順番で考えるべきはどういう形で融資を設計していくというか
段取っていけばいいんですか
まず実績がなかったら恐らくまだまだ純資産が薄い状態で
どうしても協会しかなかったら協会でまず取引をしていく
その協会枠を使いながらプロッパーが出ないかを探って
関係性を構築してプロッパー融資にだんだん切り替えていく
プロッパー融資を受け入れるようになって
その会社のBSがどんどん強くなってきたら
次に保証を外していくっていう段階なので
ちょっと一足飛びにしすぎなんだと思ってて
もし仮に例えば純資産が5000万とか1億あるんだったら
もう保証業界なんてやめてプロッパー出る銀行に行って
プロッパー融資もらえば保証外れる
なるほど
要するに良い会社というか財務が強い会社は外れるっていう
矛盾はそれだけなんですね
それだけ
だけど知らないと保証業界使われちゃったり
連帯保証取ったりとかは平気でするんでね
普通にプロッパーでは経営者保証もなくて
いけるはずのものが無効としては付けてくる
いややるよやるぞ
無効とできたらやるよ
そっか
そこは特に注意ですよということですね
でも貸してからじゃあそうだよね
いくらでも保証があった方がいいんだから
向こう貸す側の立場に立ったらそれはそうですね
そういう戦いをしてるんで
頑張ってください
というわけで今日は一旦ベーシックな話ということでありましたけど
この方またさらにいろいろと実際には
いろいろな銀行からお借りしているようでして
それを踏まえた上でのご質問があるようなので
またそちらも紹介していきたいと思いますので
次回の続きもお楽しみにしていてください
ありがとうございました
ありがとうございます
本日の番組はいかがでしたか
番組ではオークボケータへの質問を受け付けております
ウェブ検索で静一市カラーズと入力し
検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください
またオフィシャルウェブサイトでは無料メールマガも配信中です
ぜひ遊びに来てくださいね