1. 脱字コミュニケーション
  2. インターネットの原体験を振り..
2023-07-26 51:58

インターネットの原体験を振り返る

インターネットの原体験と分散型SNSについて考え込む回。LINEとインスタ上でのチャットの使い分けに関する簡単な調査。threadsもまだ出てきていないしTwitterはまだ「𝕏」ではない1ヶ月以上前の収録だけど、タイムリーだしタイムレスな内容に……?(も)


⁠ポッドキャスト書き起こし⁠

⁠Discord招待リンク⁠

【トーク内容】

感想読み上げ(Discordサーバーについて)/色んな人がいる面白さ/ツイッター上での影響力とは切り離された匿名空間/ライターはAIに取って代わられるという言説/「NAVERまとめ」的なのがまた流行る?/逆にライターの仕事は増加する?/AIがAIを参照する時代/BUMP OF CHICKENの影響元まとめ記事/“情報を交通させる”ということ/この時代にニュースレターに登録するメリット/ツイートが外に届き過ぎてほしくないけど閉じたくはない/炎上の多くは情報の交通事故/求められるは“半開き”のネット空間/インスタとツイッターのリプライの違い/YOASOBI「アイドル」論争について/ラップの人気が上がったがゆえのヒップホップ論争/インターネットの歴史を振り返ってみる/改めてわかる梅棹忠夫のすごさ/Wikipediaプロジェクト発足/インターネットの原体験って何?/今はなきFLASHの思い出/死の呪文「ランランルー」/小学生にしてYouTubeにラジオ公開/情報の授業って何やってた?/他所の家のWi-Fiを無断使用/Wiiで新譜情報をチェック/情報を検索で取りに行っていた時代/ツイッターはいつ始めた?/スマホ持ってない子が受ける疎外感/今になって気付く緊急連絡網の危うさ/これからは“分散型”の時代?/“STRESS CLUB”が示すもの/資料性が高い回かもしれない/LINEが苦手すぎるリサフラ/アカウントの使い分けができない辛さ/Discordチャンネル「LINE」/会話を始める時のハードル/ツイッターDMのバックヤード感/TLをグループLINEのように使う/ここ2年くらいの大学生はLINEのプロフにインスタを貼るのに抵抗がない?


収録日:2022年06月14日


【参考リンク】

インターネット歴史年表(JPNIC)

連載『lit!』第54回:Foo Fighters、ノエル・ギャラガー、blur……音楽シーンにインパクト残し続けるベテラン勢の充実作


【出てきた固有名詞】

Wet(バンド)、嵐、The Weeknd、Owl City、イーロン・マスク、NAVERまとめ、BUMP OF CHICKEN、Zakk Wylde、YOASOBI、クーリエ・ジャポン、WIRED、ミュージック・マガジン、韻マン、百足、Drake、梅棹忠夫、「ラフ・メイカー」、ランランルー、キーボードクラッシャー、ホットペッパー、一太郎スマイル、DS、ザ・クロマニヨンズ、Wii、STRESS CLUB、地下室タイムズ、分人主義 【話者】 ⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠ 【デザイン】 ●アートワーク:⁠nao miura⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠ 【番組アカウント】 ⁠Twitter(⁠@OKmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠note(⁠⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠Instagram(⁠⁠⁠@okmiscommunication⁠)⁠ 連絡先:okmicommunication@gmail.com

サマリー

脱字コミュニケーションの第10回では、ディスコードの脱字コミュニケーションのサーバーに参加している方々の感想やコミュニティの在り方について話しています。また、インターネットの進化とAI技術の進歩によって文章生成やネットの言論空間が変わっていくことについても考察しています。インターネットの原体験を振り返るエピソードでは、インターネットの本質や情報の交換、炎上などについて話されています。インターネットの原体験を振り返り、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログの有効性、そしてGPT-4の進化とマーケティングへの影響を考察しています。インターネットの原体験であるDSやWiiのブラウザ接続や中学生のスマホの普及などを振り返り、若者の連絡手段の変化について考察しています。ツイッターの利用方法やSNSでの情報交換について、ネットコミュニティの盛り上がりについて語られています。

ディスコードの脱字コミュニケーション
もこみ
脱字コミュニケーションの第10回ですね。
20回まだ言ってないよね。今回はまず感想の読み上げをお願いします。
リサフランク
ディスコードの脱字コミュニケーションのサーバーに入ってくださっている方の感想をお願いします。
いつもと違うものに触れたいなぁとか、ストリーミングアプリのレコメンドはマンネリしてきたなぁという人にめっちゃおすすめのサーバー
評論家みたいな不散臭い人が全くいなくて、おのおの好きなものを好きなようにおすすめしていて、毎日楽しいということでありがとうございます。
もこみ
確かに結局人間がおすすめするから、ディスコードを説明すると、ディスコード店をやってますよと、そこにいろんなチャンネルがあるんですけど
ここに例えばね思い出開戸というタイトルのチャンネルがあるんですけど、そこにはニコ動の洋楽メドレーの動画を貼ってくれた人とか、素晴らしいなぁ。
ウェットとか貼ってくれてるね。ビートルズのデイトリッパー。音楽にハマるきっかけになりましたよね。
嵐のエンドレスゲーム。ウィークエンドとかね。アウルシティのファイアフライズとかね。
もこみ
なんかまあめちゃくちゃですよっていうことですね。結構めちゃくちゃなので。それで逆に面白いというか。
もこみ
僕もね貼ってくれたものだいたい聞いてます。ほぼ聞いてます。
もこみ
なので、確かに面白いですね。
もこみ
プレイリスト共有とかもね。みんなもっと自分が作ったプレイリスト共有してくれていいですからね。
そうですね。よろしくお願いします。
もこみ
この感想の後半の評論家みたいなうさんくさい人がいなくてっていうのはちょっとドキッとするというか。
技術ブログとマーケティング
もこみ
どちらかというと評論家側なので。私は特に。もこみの方は特にね。
リサフランク
でも言わんとしていることはすごいわかりますよね。
もこみ
要はだから高圧的な言説が飛び交うところはないですよ。
人数がもっと増えてくるとどうなるかわかりませんが。そこはね運営の側でどれだけこう
どれだけこうデザインするかっていうところにかかっていると思うので。
リサフランク
頑張ります。
もこみ
頑張りますって感じですね。まあでもやっぱ楽しんでくれるのが嬉しいですね。
もこみ
そうですね。
もこみ
なんか開放したらどんな感じになるんだ人入れたらどんな感じになるんだろうと思ってやってみてるけど。
結構予想外のことがあったりね。こうなるこんな感じになるんだみたいな。
リサフランク
やってみないとわからない。
もこみ
やってみないとわからないことたくさんありますね。なのでまあガンガン積極的に投稿してほしいのと
投稿するのがねちょっとまあなんか慣れないなとかめんどくさいなって人はとりあえず見てください。
リサフランク
はいそうですね。
もこみ
よくよく見てください。ディスコード結構貯まっちゃうんでね。
もこみ
それが嫌だっていう人もまあLINE貯めちゃうみたいなのと一緒でいるかもしれませんが。
もこみ
別に既読が相手に通知されるとかではないので。
もこみ
そしてよかったらぜひスタンプの方も。
もこみ
スタンプもちょっといろいろ調整しなきゃな。
フォントがバラバラだしな。いろんなところからダウンロードして使ってるんで。
マーヴィン・ゲイのWhat's Going Onのスタンプが人気っていうね。
リサフランク
これがね多分一番押されてるんじゃないかな。
もこみ
そうか。わかんないけど。
まあちょっとぜひお願いしますって感じですね。
はい。
もこみ
概要欄にたぶん招待リンク貼ってあると思います。
もこみ
はい。ぜひぜひ。
あとまああれですね。ディスコード入ったけど結構楽しいなって言ってくれてる人がまあちょいちょいいると。
リサフランク
そうですね。
もこみ
運営お疲れ様ですとかね。
言ってくださる方もいると。
もこみ
ありがとうございます。
もこみ
まあなんかいろいろねみんなもね。
このチャンネル何とか思ってる人たくさんあると思うんですけど。
まあちょっとまだね成長中というか。
我々で全部管理したいわけでは全くないので。
できるだけ人に任せたいっていうスタンスではあるよね。
リサフランク
そうだね。この入ってくれてる方々のやりたいことをどんどん。
もこみ
そうそうそうそう。
リサフランク
やりたいことっていうかまあ運営とかもね。ゆくゆくは。
もこみ
そうね。もう大変ですから。
もこみ
楽しいんだけどね。
ただちょっと危険な楽しさなんですよこれ。
なんかこう。
リサフランク
危険な楽しさ。
インターネットの進化とAI技術
もこみ
何て言うの。権力者だから今。
リサフランク
まあそうですね。
もこみ
権力が集中してるんで。
なんかね。いろいろ自分で操作したりとかする。
もこみ
チャンネル作ったり動かしたりとか。
もこみ
結構ね楽しいんだけど。
もこみ
まあちょっとなんか危険な楽しさ。
リサフランク
そうね。
もこみ
これ伝わるかななんか。
もこみ
なんかこう居心地悪いというか。
リサフランク
はいはい。
もこみ
すごい権力が集中しすぎてて自分に。
もこみ
だからできるだけ分散させたいなっていう。
リサフランク
そうね。やりたいと思えば運営側にも回れるんで。
もこみ
そうそう。回ってほしい。
そういう感じの。
ただまあそれをするまでの段階にまだ至ってないっていうのはね。
一部それやってもらってるところもあるんですけど。
もこみ
言いたいのは僕らがもうドンって作るからどうぞっていうよりは。
なんかみんなでこう作っていくみたいな。
もこみ
そういう感じのね。
もこみ
コミュニティにしていきたいなっていう感じですね。
もこみ
それがまあ新しい。
もこみ
新しいっていうかインターネットの在り方を模索してるというか。
僕らはやっぱりインターネットで出会ったんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
インターネット多いにツイッターですね。
ツイッターがどんどん居心地が悪くなってくるというか。
もこみ
まあ悪いことだけじゃないんですけどね全然ね。
もこみ
けどなんかちょっとちょっとなみたいな。
もこみ
実際ここに書き込んでくれてる人を匿名性にしているんですけど。
もこみ
ツイッターのフォロワー数は本当に一桁の人も書き込んでるし。
2万人いる人もいるしみたいなね。
リサフランク
そのツイッターでの影響力みたいなのがあんまり関係しない。
もこみ
そうそうそう。
もこみ
そういうのはね。
もこみ
結局だってツイッターと同じにしちゃったらそれもうツイッターだからね。
リサフランク
うんうん。
もこみ
なんでまあその辺はね。
なんかうまいぐらいやっていきたいなって感じですね。
はい。
新しいインターネットの新しいインターネットというかなんか。
ちょっとこうツイッターとは違う形のものにしていきたいなっていう感じでやっております。
もこみ
それに関連してというか。
もこみ
はい。
インターネットの話をしたい。
リサフランク
インターネットね。
もこみ
でえっと今AIがさ。
はい。
チャットGPTとかがさ。
リサフランク
もう今年入ってきてからどんどんね。
もこみ
ずっとその話題じゃんみんな。
もこみ
AIばっかり。
もこみ
ドイツもコイツも。
リサフランク
ドイツもコイツも。
まあまあまあでもうんざりするくらいっていうのはなんとなくわかる。
もこみ
もうずっとその話題じゃないですか。
もこみ
はい。
でまああのそれでまあなんかライターの仕事がなくなるとかさ。
うん。
なんかまあ言ってる人がいるんですけど。
リサフランク
そうなんですかね。
もこみ
そういうこと言ってる奴が消えるだけなんで。
消えるなら消えて欲しい。
リサフランク
消える。
もこみ
やってくれるならそう。
ああそういうことか。
AIをやったらいいんですよ。
けど全然そうなることはまだないので。
もこみ
うんうん。
もこみ
僕がライターをやってるから言ってるとかじゃなくて。
もこみ
うん。
もこみ
別にね僕のライターの収入なんて本当に微々たるものなんで。
もこみ
はい。
もこみ
別になくなったところで金銭的に大きく変わるわけでは別にないので。
もこみ
うん。
だってまあ割とフラットな意見として別にライターの仕事がなくなるとこんなことはまあありえないわけですよ。
リサフランク
まあ間違いない。
もこみ
むしろ増えちゃう。
もこみ
うんうん。
と思いますよ。
だからまあAIと共同していくっていうのがまあ今後の在り方になると思うんだけど。
もこみ
でも確実にネットの言論空間みたいなものは確実に変わっていくと思うんですよ。
もこみ
そうですね。
リサフランク
AIとライブ。
もこみ
今さネイバーまとめてあったじゃん。
リサフランク
ありましたね。
もうないけど。
もこみ
もうないけど。
今や。
もこみ
あれがまた復活すると思いますよ。
もこみ
AI的なものが。
ああいうものが。
リサフランク
ああいうものがっていうか。
ネイバーまとめていうとどういう感じのやつだったっけ。
もこみ
なんかもう全部まとめてるやつ。
トゥゲッターのツイッターに収まらないバージョン的な感じですか。
もこみ
そんな感じだよね。
うん。
もこみ
大体こうなんか検索すると。
はい。
もこみ
まあ例えばアーティストの名前で検索するとウィキペディアが出てくるじゃないですか。
はい。
でアーティストのホームページ出てくるじゃん。
うん。
もこみ
あとよくわからないブロガーのアフィリエイトブロガーの彼女は出身は年齢は調べてみました。
もこみ
出た。
調べてみました。
もこみ
よくわからなかったです。
もこみ
皆さんはどう思いますかって。
あのね。
はい。
もこみ
ああいうやつが。
もこみ
ああいうやつがまあどんどんああいうのはAIにとって変わられると思うんですよ。
うんうん。
もこみ
あれをあれが消えていくことをライターの仕事がなくなるって言ってるんだとしたらまあおかしい話ですね。
あれ別にライターの仕事しかないから。
そうだよね。
そう。
だからああいうのがもっと作りやすくなると思うんだよね。
もこみ
うんうん。
AIによってこういう文章が自動で生成されるみたいな。
リサフランク
定型的な感じですよね。
もこみ
そうそう。
もこみ
でそうするとやっぱりそれがどんどん自己増殖していくわけよ絶対に。
リサフランク
うん。
もこみ
自己増殖。
その今AIが参照しているデータベースで我々人類がインターネットに積み重ねてきた文字なわけじゃん。
そうですね。
もこみ
だんだんだんだんそのAIの割合が増えていって。
リサフランク
ああそのAIが。
もこみ
AIがAIを参照して。
はいはいはい。
もこみ
書いていくみたいな。
もこみ
なるほど。
で実際そういうこともちょっと起こってるっぽいしね。
リサフランク
ああらしいね。
なんかイラスト界隈だけどそのAIイラストがそのAIが参考にしているのがAIイラストだからなんかどんどん変な方向にいってるみたいな。
そういう風ななんかトラブル的なのも発生してるらしいけどただゆくゆくはそういうのがうまく機能するようになるんだろうね。
うーん。
もこみ
そうそうそうそう。
確実に技術は進歩すると思うんですけど。
もこみ
うん。
もこみ
でも間違いなくまあいわゆるなインターネットデブリ。
リサフランク
はいデブリ。
もこみ
ゴミも増えていくような感じだよね。
そうですね。
でまあネイバーまとめとさネイバーまとめっていうのはまあなんかそういうそのどう思い出したかブログとかフリーペディアと同じぐらい並んでよく出てきたサイトですね。
リサフランク
懐かしいね。
もこみ
あれなんでしまったんだっけ。
リサフランク
えーネイバー自体が。
もこみ
会社としておったのか。
リサフランク
結構厳しかったんじゃないか。
もこみ
うーん。
リサフランク
でも結構便利だったっていうかさあ。
もこみ
うん。
リサフランク
そのあまりにも浸透しすぎてなくなるって現実味なかったよね。
ね。
もこみ
あの時。
ざっと見渡すには便利だったしね。
もこみ
うんうん。
リサフランク
そう昔さまあその関係ない話になっちゃうんだけどバンプオブチキンのさ影響元のアーティストをまとめてみましたみたいな感じのネイバーまとめの記事めっちゃ参考にしてて。
はいはいはい。
そこでザックワイルドとか知ったからね。
もこみ
はいはいはいはい。
リサフランク
だから結構なんか思い出深かったんだけど。
もこみ
ね。
なんかあれ無くなるんだって。
なんかね。
うん。
まあそういうサービスたぶんいっぱいあると思うんですけど。
もこみ
はい。
もこみ
まあツイッターもそのうちそう言われたりするのかね。
もこみ
うーん。
もこみ
結局のところ一企業がやってるだけの話。
リサフランク
まあそうだよね。
もこみ
いくら社会インフラ化していようと。
もこみ
うん。
もこみ
なんでまあいずれはそうなっちゃうのかもしれないですけど。
はい。
もこみ
まあとにかく大きくその検索した時に見える景色っていうのは確実に変わる。
もこみ
てかもう変わってきてる。
うーん。
リサフランク
変わってきてる。
もこみ
思いますね。
ね。
もこみ
で、まあなんかその、まあなんかその状況はやっぱりまああんまりよく思ってないわけですよ。
もこみ
うんうん。
インターネットの本質
もこみ
偽情報みたいなものもなんかどんどん増殖してっちゃう可能性はあるし。
リサフランク
そうだよね。
だってチャットGPTとかありもしないことをすごい。
もこみ
そうそう。
本当にアルカのようにさ。
あれがさ改善されるってことがさ。
うん。
まあもうなんかすごい大きなレベルにいったら改善されていくと思うけど。
もこみ
うん。
もこみ
例えばさ我々が関心のあるさ。
うん。
まあすごいインディーアーティストとかのさ。
もこみ
はい。
話とかだったらさ。
まあ無理じゃん実際。
もこみ
うーん。
もこみ
情報が少なすぎて。
そうですね。
うん。
変にさ、まあ話題が混ざっちゃったりさ。
うんうん。
だからまあそういうことがやっぱまあ起きる。
うん。
もこみ
しまあなんかそれでアクセス稼げちゃうとしたら。
うん。
それでアフィリエイトでお金が入ってくるとしたらまあ。
もこみ
良くない未来しか見えない。
うふふふ。
うん。
もこみ
まあ絶対に良くはなると思うよ。
もこみ
はい。
もこみ
そのファクトフルネス的なさ。
うん。
もこみ
なんかね世界は確実に良くはなって、統計的には良くなってきてるみたいなさ。
うん。
まあ言うみたいに確実に良くなってはいくとは思うんだけど。
もこみ
はい。
もこみ
だけどねっていうね話ですよ。
もこみ
でそれでまあちょっと別のそのインターネット。
もこみ
はい。
もこみ
を作りたいというか。
もこみ
うん。
なんか大げさに言うとまあそういうことですね。
ディスコードをやってるのって。
そういう理由。
リサフランク
うん。
もこみ
うん。
もこみ
なんかこうインターネットってそもそも何?
もこみ
何?って言うと。
リサフランク
インターネットってそもそも何?
うん。
もこみ
インターネット。
はい。
ネットってまあ網?網っていうかまあその。
リサフランク
うん。
もこみ
ネットワークって繋げるってことですよ。
リサフランク
はい。
もこみ
だから繋げるっていうことが。
もこみ
うん。
インターネットのまあ一番姿なんじゃないのっていうか。
うんうん。
リサフランク
そこが根本にある。
もこみ
そこが根本にあるんじゃないのって思うんですよね。
もこみ
はい。
インターネットってさその何かと何かをこう遠隔で繋げるってことでしょ。
リサフランク
そうですね。
もこみ
そうそうそう。
だからまあ繋げるって情報と人。
人と情報を繋げるとかさ。
うん。
もこみ
でなんかその情報がさうまくこう行き渡ってないとかさ。
もこみ
うんうん。
もこみ
なんかそういうことなんかすごいあると思うんですよ。
はい。
もこみ
でまあちょっと今抽象的になっちゃってるけど。
もこみ
うん。
リサフランク
そのツイッターのちょっと嫌だなっていう感じ?
嫌いな。
もこみ
うん。
リサフランク
ってなんかあるじゃないですか。
もこみ
ありますね今。
もこみ
あのー反出生主義会でも反出生主義会でも。
リサフランク
そうだね。
もこみ
あれもなんか今ツイッターはすごい情報を。
もこみ
うん。
もこみ
まあだから僕はなんか情報を交通させるというか。
はい。
情報が交通してってるっていう言葉がなんかしっくりくるんですけど。
もこみ
その情報が交通うまく交通してないなって思うことがなんか結構あって。
はい。
リサフランク
交通っていうのはその届くべき人に届くみたいな。
もこみ
そんな感じそんな感じ。
でなんか来日公演の情報とかもさ。
はい。
なんかえー何々来日してたのみたいなさ。
うん。
とかまあよくあるじゃん。
リサフランク
ありますね。
もこみ
あんだけ話題になってたのに。
もこみ
うん。
知らなかったのみたいなさ。
うんうん。
でもさその人はまあ知らなかったのはまあ本当に知らなかったわけですから。
うん。
もこみ
それでまあツイッターで多分フォローはしてるんだろうけど流れちゃってるとかね。
もこみ
うんうん。
ツイッターはこうどんどん流れてくメディアだから。
はい。
まあなんかそこになんかこう居心地の悪さ。
もこみ
いわゆるなんかこう今ツイッターがこう炎上が多いとかさ。
もこみ
はい。
もこみ
なんかそういうのとは別に。
うん。
なんかこう無料でこう情報がブワーって流れていくから。
うん。
もこみ
そういうことが起きるんじゃないかと思って。
メディアの制御
もこみ
うんうん。
なんかすごいね僕はそれがすごいストレスで。
ああ。
今年からあのニュースレッダーをいろいろ登録したりしたんですよ。
リサフランク
そうなんですか。
もこみ
ニュースレッダー。
メールメッサーニュースが届くやつ。
もこみ
はいはい。
朝日新聞を有料公読したり。
うん。
もこみ
あのクリエイジャポンっていう講談社がやってるね。
もこみ
海外のニューヨークタイムズとか。
はい。
もこみ
なんかそういうガーディアンとかそういう大手メディアの記事を日本語に訳して載せてるメディア。
もこみ
はい。
にまあ登録したりとか。
あと有名なところに行ったらワイヤードのニュースレッダー登録したりとか。
うんうんうん。
あと音楽で言ったらまあミュージックマガジンを公読するとか。
もこみ
はいはいはい。
なんかそうやってこうツイッターはどうしてもこう流れてっちゃうんだけど。
もこみ
はい。
もこみ
ただ本とかだったら流れてはいかないわけじゃん。
もこみ
まあそうだね。
リサフランク
ああそういう感じでニュースレッダーとかもメールでちゃんと溜まっておいてくれるから。
そうそうそうそう。
もこみ
まあ結局溜まりすぎちゃって消したり、届いて消したりしてるんだけど。
そこはまあなんか付き合い方だけど。
リサフランク
そこに関してはでもその消すのをさ。
自分が必要ないって思ったやつを消してるからなんだかんだで必要なものは残ってて。
もこみ
いやでも必要かもしんねえけどもう耐えられなくて捨てちゃうってこともある。
それはもう。
もこみ
まあまあそれはそれはまあいいけど。
まあそのそういうなんか感覚が僕の中ですごい今年すごいあって。
もこみ
それでディスコードでまあなんとかこう。
もこみ
あと自分がこうツイートするっていうのもなんかちょっとね。
もこみ
もう嫌なんですよ。
リサフランク
嫌だ。
もこみ
変なとこに届きすぎたりするから。
もこみ
ああそういうことですか。
もこみ
僕だいたいあの朝4時とかにツイートしてるもん。
リサフランク
見られないように。
もこみ
そう予約ツイートとかもインプレッション少ない時間にさツイートしたりしてさ。
もこみ
それはなんでツイートをするの?
ツイートはしたいから。
もこみ
ツイートはしたいの?
うん。
もこみ
けどフォローしてくれてる人が見てくれればいいの。
リサフランク
ああまあ確かにそう。
そう。
もこみ
でなんか外からめっちゃなんか見られてるとかも別にいいんだけどさ。
もこみ
なんかさなんか嫌なわけ。
リサフランク
その反応がありすぎるのが外から。
もこみ
うんなんか気持ち悪くなっちゃう。
もこみ
誰に見られてるかわかんないの。
まあまあいいんだけどね。
うん。
もこみ
いいんだけどね。
でも嫌なわけってなんか矛盾してんだけど。
リサフランク
鍵かけることではないけど。
もこみ
そうそうそう鍵かけると閉じちゃうから。
うん。
もこみ
だからなんかできるだけ僕は開きたいんだよね。
もこみ
はい。
開きたいしなんかインターネットが開かれてることが大事だと思うんだけど。
もこみ
うん。
でもさなんか余計なことも多いじゃん。
うーん。
炎上とかもさ火焚きつけるのがさなんか楽しいみたいなさ。
そうだね。
そうなっちゃってんじゃん。
リサフランク
うん。
なんか。
もこみ
炎上ね。
微妙な線の狙い
リサフランク
本当に嫌なわけ。
そうそうその炎上のさ7、8割方も本来届くべきじゃない人に届いての炎上だからね。
もこみ
そうそうそうそう。
出会わなくていい人が出会っちゃってるっていう。
もこみ
うんうんうん。
リサフランク
何時があるっけ。
もこみ
交通事故で。
そう交通事故とかまさに。
うんそう。
だからなんかいい感じに交通。
だから自分がツイートするにしても。
もこみ
うん。
もこみ
なんか本当に別に関心ない人に届く必要はないし。
リサフランク
うん。
もこみ
まあ関心ない人に届いてそれに関心持ってもらえるのはいいんだけど。
もこみ
なんかね。
まあとにかくこう。
うえーってなることが多いと。
もこみ
はい。
もこみ
そこでディスコードですよとね。
リサフランク
なるほどディスコード。
もこみ
ディスコードですよ。
リサフランク
ディスコードにするとどういったメリット的なのが。
もこみ
届く範囲はとりあえず限られる。
ああ。
けどまあ正体今はちょっと正体リンク閉じちゃう時期とかもあるけど。
うんうんうん。
もこみ
その時に外に開いてはいる。
もこみ
なんかなんかこう半開きな状態。
もこみ
ほうほうほう。
になってるっていうか。
リサフランク
ああ完全に開かれてはない。
もこみ
そうそうそうそう。
リサフランク
けどまあそれでも入ってくる。
もこみ
まあ開いてるんだけど。
うん。
こう閉じてるっていう。
ポッドキャストやってること自体もそれですよ。
リサフランク
まあそもそもねこの再生して。
もこみ
全世界に配信してるけど。
うん。
カニエウエストとかも聞いてるわけだけど。
うん。
リサフランク
このポッドキャスト。
もこみ
カニエウエストとかも聞いてるんですか。
カニエウエストも聞いてるわけだけど。
うん。
もこみ
けど音声だと検索はできないじゃん。
リサフランク
ああまあ確かに。
もこみ
うん。
もこみ
なんかこう開いてるけど閉じてるっていうなんかすごい絶妙なメディアだと思う。
リサフランク
うんうんうん。
もこみ
なんかそこがいいなみたいな。
なんかこう半開きなネット空間をどう作るかみたいな方向に。
はい。
今もうすごい変わってってるはず。
リサフランク
世界的に。
もこみ
世界的にとか。
もこみ
うん。
ニュースレッターとかもさ。
もこみ
うん。
まあ日本ではまだまだかもしれないけど。
もこみ
アメリカとかでもニュースレッターはすごい活発だし。
もこみ
ああそうなんですか。
もこみ
うん。
まあ日本でもすごい増えてきてはいると思いますよ。
うん。
もこみ
個人でニュースレッターやってる人もすごいいるし。
うん。
僕もなんかニュースレッターでなんかやりたいなって。
リサフランク
うんうん。
もこみ
思ってるぐらいなんですけど。
なんかこう。
あとインスタとか。
もこみ
インスタもまあちょうどいいよね。
もこみ
うんうん。
もこみ
インスタが延長するのってさ。
ツイッターに流れて延長するわけでしょ。
もこみ
そうだね。
リサフランク
うん。
ツイッターだけでは延長しないよね。
そうそうそう。
もこみ
インスタ。
もこみ
そうなんですよ。
でもなんかかぎやかにはしたくないですよ。
うんうんうん。
もこみ
閉じたくはないわけ。
もこみ
はい。
なんかだからその中間っていうか。
うん。
その微妙な線を狙いたいなっていう。
もこみ
なるほどですね。
もこみ
のありますね。
リサフランク
うん。
確かに。
もこみ
インスタ。
リサフランク
なんか投稿とかのさ。
ちょっと危ういなって感じの投稿でも結構。
そのフォローしてる人しか見ないから。
そうそうそうそう。
リプ欄とかね。
そうそうそう。
もこみ
優しいもん。
もこみ
あと誰が見てるかわかるしな。
もこみ
うんうん。
もこみ
ストーリーとかだったらな。
もこみ
そうなんですよね。
うん。
あとハッシュタグで。
拡散するとしたらハッシュタグとかさ。
もこみ
うん。
おすすめ欄とかさ。
もこみ
あーフィードのね。
うん。
僕インスタ全然見ないから。
フィードなんかいつもなんか雑然としてるんだけど。
リサフランク
うんうんうん。
もこみ
まあだから人によってはなんか。
やっぱ関心がある人に届くっていう。
うんうん。
ツイッターはだから交通事故が多すぎる。
リサフランク
そうだね。
もこみ
実際それでカギ垢の人増えてるだろうしね。
リサフランク
うん。
140字だからさ。
その文字制限が。
うん。
で、そういった中で。
なんていうか。
文章書いていくとどうしてもさ。
その音楽好きだった。
まあ音楽の話をするとしたら。
音楽好きだったら当然知ってるだろっていうようなさ。
ネットコミュニティの盛り上がり
リサフランク
なんていうか前提的なことはもちろん省いて書いてるから。
でもそれがなんか外に行った時になんか妙な。
もこみ
そうね。
リサフランク
その夜遊びのアイドルの話とかも結構そういう風に近い。
もこみ
まさにそうだよね。
リサフランク
あると思いますよ。
もこみ
夜遊びのアイドルは。
もこみ
うん。
もこみ
あれはでもまあもうすごいすごいすごいよね。
あと今年で言うとさ。
あれもやっぱヒップホップ文脈で。
ヒップホップ文脈で。
はい。
えっと炎上じゃないけど話題になってるっていうか。
うん。
ヒップホップっていうかまあラップだけど。
うん。
要はラップがさ。
今ポップユアーズがさ。
はい。
1ヶ月前に3万人分のチケット売り切れるみたいなさ。
もこみ
うん。
もこみ
もうだからそのぐらいラップがもうポップフィールドに来てるわけよ。
うん。
中心にオーバーグラウンドのものになってる。
リサフランク
そうだね。
もこみ
インマンの曲とか。
リサフランク
そうそうそう。
もこみ
そういうところになってるしね。
もこみ
インマン、ムカデの曲とかね。
もこみ
はい。
だから多分そういういわゆるオーバーグラウンドに来てるから。
うん。
こうそういうヒップホップとは何か。
もこみ
ラップとは何かみたいな。
もこみ
うん。
そう思って始めてるっていう。
もこみ
うんうんうん。
もこみ
ことだと思うんだよね。
だからそれがあれなんですよ。
2016、7年のアメリカのポップフィールドと一緒みたいな。
リサフランク
あー。
というのはラップが出てきた。
そうそうそう。
もこみ
なんかそのぐらい完全にオーバーグラウンドのものになるっていう。
リサフランク
はい。
もこみ
で、そうするとその時に例えばドレイクはヒップホップなんかどうかみたいなさ。
もこみ
うんうんうん。
もこみ
ノンソとかさ。
すごいあったわけ。
もこみ
はい。
もこみ
でも今別にさドレイクはヒップホップなんかどうかなってさ。
誰も話題に出さないじゃんそんなの。
もこみ
今さらで。
もこみ
今さらじゃん。
だからある程度落ち着いてきてるってことだと思う。
で、日本は今だからその状態にあるんだと思う。
もこみ
うんうんうん。
もこみ
レペゼンチキューがヒップホップかどうかとかあったじゃん。
リサフランク
あったね。
もこみ
あったでしょ。
あれとヨアソビがヒップホップかどうかっていうと。
ヒップホップかどうかじゃない。
ヨアソビのあのラップパートに対する揉め事。
リサフランク
あれがいいのかどうかみたいな。
もこみ
そうそう。
と、ポップユアーズが大盛況。
ラップスターもめっちゃ見られてる。
はい。
全部同じだと思うんですよ。
うんうんうん。
根っこは。
確かに。
交通事故が。
交通量が増えてるから。
リサフランク
うんうんうん。
もこみ
それはぶつかるところも多くなって。
信号がない状態なのよ。
うんうんうん。
その信号が多分ここ数年でどんどん立ち始めて。
はい。
多分あと2、3年すれば落ち着いてくるんじゃないのっていう感じはしますね。
リサフランク
なるほど。
もこみ
うん。
もこみ
というわけで。
もこみ
はい。
インターネットの歴史
もこみ
えっと。
まあね。
インターネットなんですけども。
インターネットのね。
ちょっと。
年表っていうのがありまして。
リサフランク
はい。
そのような歩みを。
もこみ
なんかインターネットって何ってことがすごい気になったわけですよ。
もこみ
それで。
もこみ
で、インターネットの歴史をまず調べようと思って。
もこみ
はい。
調べたらなんかインターネット歴史年表っていう。
うん。
なんかサイトが出てきて。
まあ貼りますが概要欄に。
はい。
えっと1958年からなんか書いてあるねこのサイトではね。
リサフランク
すごいねもう完全にあらましが全部。
もこみ
うん。
なんかもう何が書いてあるかよくわからないんですけれども。
うん。
もこみ
えっと1973年10月東北大学とハワイ大学のコンピューターが接続される。
リサフランク
すごい73年にそんなことが起こったよ。
もこみ
ねえ。
まあえっといろいろあるわけですけれども。
はい。
とりあえず我々が生まれた2000年近くの状況をちょっと見てみましょうか。
1996年JPドメイン。
.JPですね。
はい。
JPドメイン名の登録数が1万件を超えました。
もこみ
おお。
もう今じゃもう1万件なんてもうとうに。
うん。
1万件あるのか知らないけど。
えっとインターネット白書の刊行が始まりました。
うんうん。
だからインターネットっていうのがこれから来るぞみたいなね。
もこみ
つかやっぱあれだな梅沢忠夫すごいな。
もこみ
そうだね。
もこみ
梅沢忠夫すごいですよ。
もこみ
知的生産の技術もね。
1960年代にインターネットみたいなものを予見していろいろやってたわけですからね。
すごいですね。
リサフランク
先見の名の。
もこみ
99年に来ました。
もこみ
はい。
私が生まれた年。
99年は国際化ドメイン名IPv6への注力を開始した年です。
もこみ
なるほどね。
リサフランク
言うことは間違いないけど。
もこみ
なるほどね。
リサフランク
JPドメイン名全体では10万件の登録を超えた。
すごいね。
もこみ
この年のインターネット白書はこちら。
インターネット白書、経済白書とかと同じようにインターネット白書というのがね。
もこみ
インターネット白書99年の副題。
もこみ
日本のインターネット人口は1508万4600人。
もこみ
びっくりマーク。
だそうです。
もこみ
もう今1億人だよね。
もこみ
もう1億人のインターネット。
リサフランク
そうインターネットですね。
ですよ。
もこみ
そうなんだ。1000万人。
リサフランク
2チャンネル開設の。
もこみ
2チャンネル開設は99年のことだったんですね。
もこみ
そうなんだ。
君が生まれた年は。
リサフランク
僕が生まれた年2001年だからここだ。
JPドメイン数がこの時にも40万件超える。
もこみ
ウィキペディアプロジェクト指導。
リサフランク
そうなんですね。
もこみ
ウィキペディアと同期なんだ。
そういうことになりますね。
もこみ
だからやっぱりこれでインターネットっていうのがすごい地を貯めていく。
ウィキペディアって要は百科事典ですよね。
インターネット百科事典ですよね。
人類が知識を貯めるっていう領域がインターネット上になっていったっていうことでもあるのかなこれは。
そんな感じでね。インターネットの歴史。
だからやっぱり何かと何かをつなげていくっていうのがやっぱりインターネットがずっとやろうとしていること。
それがiPhoneとかっていうのが出てきてさ。
手元でインターネットが手元に手のひらサイズになったというか。
リサフランク
かなり身近なものになりますね。
もこみ
インターネットの最初の記憶って何かある?
リサフランク
インターネットの最初の記憶ね。
僕父親が結構そういう電化製品だったりとかそういったものを最新のものを買うタイプの人間だったから。
もこみ
僕はもう物心ついた時にはすでにパソコンあったんだよ。
リサフランク
4,5歳くらいの頃から。
もこみ
それはあったからでしょ。
リサフランク
フラッシュってあるじゃん。
もう今や使えないけど。
ウェブの中で遊べるゲームみたいな。
ゲームだったりとか動画だったりとか。
そういう特殊な形式の動画なのかファイルなのかちょっと。
そういったものがあったんですけど。
それのドラえもんのゲームをめっちゃやってた。
子供向けの。
もこみ
それはあれですか。ネット接続?
リサフランク
そうそうそう。
インターネットでそういうホームページがあってそのドラえもんのゲームを配信してる。
そういうのをやってたっていうのがインターネットの最初の記憶かな。
もこみ
あとニコニコ動画とか。
リサフランク
フラッシュ専門の動画サイトみたいな感じのやつがあって。
そういうところとかも見てたのかな。
インターネットの原体験
もこみ
バンプオブチキンのさっきも名前出たけどのラフメイカーっていう曲がフラッシュ動画ですごいバズってたんですよ。
もこみ
今でもyoutubeで探せば見れるけどそういうのが原体験かもしれない。
リサフランク
もこみさんどうですか。
それこそyoutubeだよね。
もこみ
youtubeか。
リサフランク
小学4年生ぐらいのときに周りで、小学2年生のときにランランルーって言ってて。
もこみ
みんなランランルーって言ってて何ですかみたいな。
youtubeって意味がわからなかったから動画サイトっていうのもよく理解できなくて
友達の家とかでそういう動画を見てた。
ディーボードクラッシャーとかね。
最初期のインターネット動画っていう感じ。
リサフランク
2007年とか。
すごいな。ランランルーね。
呪いの言葉みたいな感じでさ、扱われてて。
うちの小学校では禁止になりました。
もこみ
あるよな。そういうの。
ランランルーかな。インターネットの原体験。
ランランルーです。
ディーボードクラッシャーとランランルーです。
あとホットペッパーのCMに変なアテレコするやつ。
そんなのがあった?
そんなのあったよ。
youtubeのそういう面白い動画。
リサフランク
ファンタのCMだった。
3年会おうに〜先生〜みたいな感じのやつ。
いろんな面白い先生が出てくるCMシリーズみたいな感じのやつ。まとめみたいなのが。
昔それはそれで流行ってたんだけど。
もこみ
それとは別ない。
全然わかった。
見たことあるかもしれない。
もこみ
youtubeもさ、検索でさ、before検索っていってさ。
もこみ
インターネットで検索するとしても、2010年より前のサイトしか出てこないようにするとか。
そういう検索はyoutubeでもできるらしいんだけど。
それで2007年以前とかってやったら、もう懐かしくて死んでしまう感じの検索結果になるんだけど。
今更なんか見たりはしないけどさ。
でもいろいろ思い出すことあるよね。
youtubeにラジオあげてたんだよね。
リサフランク
え、そうなの?
もこみ
え、友達と。
そうなんだ。
最近思い出したんだけど。
友達がyoutubeに動画あげるって言って。
小学生の時に家こいって言って。
行って喋って。
youtube、本当にyoutuberなんて影も形もないですよ。
youtubeっていうもの自体も出てきて。
音声あげてた。
リサフランク
すごいね、それ。
もこみ
ネットのどこにあるのか全くわからない。
リサフランク
ネットリテラシーとかが。
言葉すらなかった時代の。
もこみ
だからインターネットで個人情報載せちゃいけませんみたいなのもまだそんなに全然なかったし。
リサフランク
そもそも情報化が小学校で。
もこみ
なかったんじゃないか。
リサフランク
僕なんか小学4年生くらいの頃にやってたけど。
もこみ
パソコンの授業とかあった?
リサフランク
あったあった。
もこみ
何やってた?
リサフランク
えっとね、キーボードのタイピングの練習だったりとか。
あと検索の仕方だったりとか。
もこみ
市太郎とか使ってたよね。
リサフランク
市太郎は知らない。
もこみ
市太郎知らない?
市太郎ってなんですか?
市太郎っていういわゆるワードみたいなやつ。
もこみ
日本の。
もこみ
市太郎。
市太郎知らない?
リサフランク
あ、待ってこれ。
じいちゃんが年賀状作るときに使ってた。
もこみ
そうそうそう。
そういうやつ。PCソフトですよ。
なんかこれとかやったり。
パワポでスライド作ってみましょうみたいな。
小6の時にプレゼンしましょうって言って。
僕はブルーハーツのCDのブックレットの写真をプリンターでスキャンして、
それ貼ってブルーハーツっていうバンドがいますみたいな。
小6の頃からそういうことをやってたんだね。
なんか変なコラ画像を作ったり。
本当にカスみたいなやつ。
もこみ
本当にカスみたいなやつ。
リサフランク
小学生クオリティの。
もこみ
そうそうそう。
もこみ
そういうの作ったりしてたかな。
リサフランク
へー。
もこみ
いわゆる世界と接続するようになったのはやっぱりポケモンで。
リサフランク
ポケモン。
もこみ
ポケモンの世界通信みたいなのが。
リサフランク
あー対戦だったりとか交換だったりとか。
もこみ
Wi-Fiで接続しないといけなかったんだけど、
Wi-Fiなんて家になかったから、
小学生中学生の時とか。
インターネットの原体験
リサフランク
なるほど。
もこみ
だから友達の家に行ってWi-Fiで通信したり、
あとなんかDSを自分の部屋の窓にDSくっつけて、
予想の部屋のWi-Fi拾って、
今日は拾える日だって言って。
リサフランク
そんなこと言ってたね。
もこみ
やったりあとWiiでブラウザに接続してた。
リサフランク
Wiiでブラウザに?
あーインターネットブラウザか。
もこみ
そうそうそう。
それで毎日クロマニオンズのホームページに行って、
今度シングル出るんだとか。
リサフランク
そこで確認してたんですね。
可愛いな。
もこみ
そうやって確認してた。
もこみ
めちゃくちゃWiiリモコン汗まみれにして。
リサフランク
興奮して。
いいな。
なんかそういう体験はなかったな。
もこみ
なんかそういうのだったよ。
リサフランク
でも確かにインターネットにゲーム機で接続するっていうのはすごい共感っていうか。
もこみ
何で接続してた?
リサフランク
3DS。
もこみ
そうだそうだ。
3DS界でなんかちょっと話したかもしれない。
リサフランク
そうですね。
何かしらで話してたと思うんだけど。
3DSでウェブでなんかいろいろと見てました。
もこみ
なんかその時はだから自分で検索してさ、見に行ってたよね。
リサフランク
そうだね。
もこみ
そうだよね。
それはそれで楽しい思い出だな。
そういう話になっちゃうよね。
それはそれで楽しかったなって。
Twitterはいつからやった?
リサフランク
Twitterは始めた時期。
2016年とか15年とかじゃない?
もこみ
そんぐらいか。
リサフランク
中学生になってから。
やっぱりスマホで手に入れてからですよね。
もこみ
そうね。
Twitterはね、中学生の時に中学卒業した3月ぐらいに初めて友達と一緒に入れてやったりしてたけど。
その時にさ、5人ぐらいで浅草に行ったんだよ。
中学校の卒業旅行じゃないけど。
その時に5人いて、僕はスマホ買ってもらったばっかりで、
残りの3人はスマホも持ってて、もう1人はスマホ持ってなかったの。
もこみ
なるほど。
もこみ
4人スマホ持ってて1人持ってないみたいな。
4人がスマホで何かやったりしてるから、1人の子は見てるだけみたいな。
スマホの普及と連絡手段の変化
もこみ
かわいそう。
そういう感じだった。今もそんなことないでしょ。
リサフランク
ないだろうね。
もこみ
みんな持ってるでしょ。
リサフランク
そういうことあったっすね。
すごいな。中学生でスマホ1人だけ持ってないみたいな感じのこと。
もこみ
結構今の時代だと、親が相当厳しいってことじゃない?
もちろんいるんだろうけど。
その方がいいんじゃないって気もするけどね。
確かに。
電話番号が乗った、クラス全員の電話番号が乗った紙あったじゃん。
リサフランク
あったね。
もこみ
通信なんだっけ。
リサフランク
連絡ありましたね。
もこみ
思い出せない。
もこみ
思い出せない。全然思い出せないけど、今あるのかな?
リサフランク
今どうなんだろうね。
もこみ
LINEグループとかの気がするけどね。
リサフランク
一斉発信が可能だからさ、学校側から。
何か重要なこととかがあったとか。
そもそもさ、例えば休校になった時とかに
出席番号1番の人が2番に出まして。
今考えるととんでもないシステムだと思うけど。
でもそういう理由のものだったから、多分今はないんじゃない?
もこみ
ないよな。
リサフランク
だいぶリスキーだよね。
住所とかも近所だと割り出せちゃうだろうから。
それと電話番号がセットで。
もこみ
そうよ。
だから本当に年表見ても、だんだん2018年、19年とかだと今に近いけどさ。
もこみ
いやー、いやーって感じですね。
もこみ
だんだんどんどんどんどん繋がるのが早くなっていったわけだけれども、
コロナ禍でもさらに。
そうだね、加速したね。
コロナ禍はもう決定的だったってことだね。
間違いないね。
もこみ
福良もだってコロナ禍で生まれたようなもんだしな。
リサフランク
本当にそうだよ。
Twitterアカウントだったりとか、いろいろとコロナ禍によってね。
もこみ
無理やりやらされておかないと。
本当そうだよね。
コロナ禍なかったら今こうやってポッドキャストもやってないしね。
やってないですね。
リサフランク
まあなんで、いいこともありますけども、その分交通事故も増えてるよと。
もこみ
そこをなんとかしたいなってことでディスコード作ってますよと。
リサフランク
そうだね。これまではもうどんどん規模をでかくしていく方向性だったからね。
もこみ
これが分散型になっていくと思うんだけど、そこにちょっと寂しさをやっぱり正直覚えるよね。
リサフランク
そうだね。交通事故って言ってもさ、それ炎上しちゃうとあれだけど、他の領域の人たちと関わるきっかけにもなってたわけじゃん。
もこみ
最近はもう平和なものは滅多に見られないけど。
リサフランク
そういうのはなくなっちゃうっていうのは寂しいね。
もこみ
そうだよね。
各SNSの使い分け
もこみ
どんどん開いていくのがいいと思うんですけどね。
まあなんとか半開きが一番ちょうどいいってことかなってね。
そんなことをツイートしたんですよ、この前。
リサフランク
知ってましたね。
もこみ
もうツイッターが以前より明らかに行かない場所になってて、その分インスタのストーリーとかディスコードとかストーンとか。
ディスコードって別に僕らだけじゃないからやってるの。
どんどんストレスクラブっていうディスコードがありますけど。
リサフランク
最近もどんどん勢いづいている。
もこみ
ツイッターのフォロワーが3万人くらいいて、ディスコードに入ってるのは6千人だから相当絞ってるんだね、入れる人をね。
僕は結構割と最初じゃでもないけど3ヶ月くらい経ってから入ったけど。
でもなんかそういう一つの必然ではあるよね、ああいうのが出てくるっていうの。
リサフランク
ですよ。
もこみ
ちなみにあれの主催者が地下室タイムズの人っていうね、言っていいと思うんですけど。
もこみ
こういうポッドキャスターなら言っていいと思うんですけど。
検索すれば出てくるしな、ストレスクラブ内。
リサフランク
てか伊勢の石左のツイッター、ストレスクラブのリツイートばっかになってるから、まあまあそういうことなんですけど。
意外とそれ知らない人多いよね多分。
僕も結構知ったの最近だったし。
もこみ
だからそういうのがどんどん活発になってるのも、やっぱりこうすごい開いてるインターネットっていうのがやっぱりあまりうまくいかなかったっていうのはやっぱりみんな少々感じてるんですね。
リサフランク
特になんか地下室タイムズをやってた人がこういうことを始めてるっていうのがね、ちょっと示唆的なものを感じる。
もこみ
そうだよね。面白いね。地下室タイムズで失敗して、バンドで失敗して、どうのこうのとか。
俺はこれで次は成功するんだみたいなこと書いてありましたけど。
もこみ
まあいいでしょう。地下室タイムズがもたらした影響は良くないものもたくさんあると聞きますが、
もこみ
ストレスクラブ自体は相当すごい仕組みでいろいろうまくやってるなと思いますね。
ちょっと我々のディスコードでもね、ルールをちょっと真似したり。
あんまり意識しすぎて真似なんで、特命にするとかは使えそうだったので使わせてもらってますけどね。
だから、これからそれでAIが出てくるとかっていうのもわかるし。
なんか結構何の結論も出てないですけど、だらだら話して。
でもまあ多分数年後とかに聞けば、これ聞き返した時に、
なんかそうだったなみたいに思う、そういう資料的価値みたいなのがあるじゃないですか。
リサフランク
確かに。2023年の話って感じはするよね。
もこみ
本当にそうですね。本当におっかないですよ。
まさに今ちょっと境界線にいるというか、時代の。
寂しいですけどね。
という感じです。
じゃあお便りいきますか。
リサフランク
お便りいきましょう。
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
僕はLINEが苦手で連絡先を交換しようとなった際には、なるべく他のSNSを使うようにしています。
人生ってそういうものですよね。
ということで。
もこみ
LINEが苦手。
リサフランク
LINEが苦手なんですよ。
もこみ
なんかね、すごい苦手なんだよね。
溜めちゃう。
リサフランク
溜めちゃうね。
例えば、個人チャットとかはあんまり溜めないんだよ。
もこみ
なぜなら返信してあげないとかわいそうだから。
リサフランク
なんだけど、グループだったりとかそういうのを見るの本当に苦手で、普通に通知欄100件200件とか溜まってたりするんだよね。
もこみ
考えられないですね。
もこみ
でもそっちの方が多数派な気がするけどね。
リサフランク
結構今の高校生で連絡先を交換しようとなった時に、インスタのアカウントを交換する人が多いっていう話聞くじゃないですか。
そういうことだと思うんだよ。
LINEアカウントって使い分けがしにくいじゃないですか。
1つの端末につき1つのアカウントしかログインできないから。
その1つのアカウントでバイト先のグループだったりとかも入らなきゃいけないし、
友達とか家族だったり他いろいろな人とつながるわけですよ。
もこみ
そうなった時にどういう姿勢をとったらいいのかわからなくなっちゃう。
リサフランク
それぞれでちょっと違うじゃん。立ち振る舞いがどうしても。
もこみ
文人の話ですね。
リサフランク
完全にそうなんですけど、バイト先の自分と友達とキャッキャ遊んでる時の自分は絶対違うわけですよ。
そういう時に自分のアカウントはどういうふうにあればいいんだろうみたいな変なことで悩んで、
すごい連絡するの疲れる。
もこみ
なるほどね。
リサフランク
僕らLINE交換してないもんね。
もこみ
そうなんですよね。
ディスコードのプライベートカテゴリーを、我々はディスコード脱コミを作ってるんですけど、
もこみ
そこで待ち合わせの連絡とかやってるんですけど、
そこにLINEっていうチャンネルを作って、そこでLINEをしている。
もこみ
非常にこれが精神的に楽チンなんですよね。
でもインスタでもLINEっぽく使うみたいなのは、
大学3年生ぐらいの時に、3年生だから2年生、つまり2019年とかに、
もこみ
今の若者はインスタで連絡を取り合うのが普通みたいなの。伝説を目にして。
もこみ
今の若者ってそうなんだと思って、そういうふうにするようにした。
もこみ
合わせたね。
合わせた。
もこみ
そしたらその時は、なんでインスタでそんなLINEみたいに使うの?みたいに言われたことあんの?
僕の、いわゆる99年前、2000年前後生まれの人に、
一回言われたこともあるし、
いやでも今の若者はこうなんだよって言って。
それを。
それでインスタのDM、確かにそっちの方がだんだん体が慣れてくる感じが。
リサフランク
はいはいはい。
わかった。
インスタとアカウントを分けられるっていうのもあるし、
ストーリーとかで誰にともなく近況報告ができるじゃないですか。
それで結構ハードル低めに会話が始まるみたいな。
そういう意味でもね、ラフでいいよね、インスタの方が。
もこみ
そうだね。
リサフランク
LINEだと会話を始める時のハードルが高いっていうか。
もこみ
そうだよね。やっぱなんか絶対に違うよね。
僕なんかツイッターのDMはちょっと苦手なんだよね。
リサフランク
ツイッターのDMですか?なんで?
もこみ
分かんない。
それも?
ツイッターのDMはなんかちょっと苦手。
リサフランク
でも分かる気がしなくもないな。
なんだろう、バックヤードに呼び出されてる感じ。
もこみ
結局ツイッターってすごい開かれたサービスだから、
その中で閉じてるって言ってもなんかちょっと違う感じ。
インスタって閉じてるじゃん。半開きじゃん。
リサフランク
そうだね。
もこみ
そこになんか違和感があるのかもしれない。
リサフランク
それは分かるよ、確かに。ひそひそ話感というか。
もこみ
インスタで言ったらさ、ツイッターだとさ、
小規模なアカウントだったらめっちゃエアリップしてた。
そうなの?
小規模っていうか、今僕のアカウントはさ、
もう本当に普通にライターとして使ってるのもあるから、
そんなエアリップとかしないし、
フォロワーが30人、いわゆる縮小アカウントとかだったら、
もこみ
もうタイムライン上で会話してるみたいな。
もこみ
めっちゃいると思うよ、そういう人。
リサフランク
会話は成り立つの?
もこみ
成り立つ、成り立つ。
ていうかあれだわ。
僕、大学の友達1人、
ツイッターの利用方法
もこみ
カギアカウントで相互フォロワーで、
互いにフォロワー1人ずつっていう。
もこみ
だから実質、自分とは相手しか見ないっていう。
もこみ
それを別にDMする必要ないじゃん。
ツイートすればそれが届くわけだから。
リサフランク
それめっちゃ面白いな。
もこみ
めっちゃいると思うよ、そういうことやってる人。
1人同士じゃなくて、1対1じゃなくて、1対10とかって人もいるでしょ。
リサフランク
グループ的な感じでね。
もこみ
タイムラインが1つのグループラインになってるみたいな。
それめっちゃ面白いな。
それは確かにすごく居心地がいいよ。
ていうかツイッターの一番主流な使い方、
それだと思う。
若者世代で言ったら。
そうだと思う。
ていうか、もこみのフォロワーにも
多分そういう使い方してるんだろうなって
カギアカウントからフォロー来ること結構ある。
たまにフォロワーの通知が来ないようにしてるんだけど、
フォロワーの数字がドサッと増えた時とかに見ると、
めっちゃカギアカ多いの。
本当に初期の頃は、1年くらい前は、
カギアカってさ、見られるけどこっちは見れないじゃん。
リサフランク
一方的にね。
もこみ
それがちょっと気持ち悪くて、
カギアカに全部フォローリクエスト送ってたの。
最近はしないけどね。
だからその時にフォロー通してくれた人、
もこみ
フォロワー3人の中にたぶんその人の
もこみ
友達と友達ともこみがいるみたいな。
もこみ
めちゃ面白い。
もこみ
そういうのがあったんだけど。
なんかね、ありますよそういうの。
その意味は初期のツイッターの使い方として、
グループライン化してるっていうのはめっちゃいるはず。
リサフランク
確かに、でも面白いわ。
もこみ
さりげなさ的な感じの意味。
やったことないか。
やったことないね。
友達いないもんね。
だからそういうのじゃないんだよ。
そういうことじゃない。
友達はいるんだ。
リサフランク
友達はいるんだね。
もこみ
やんないだけ。
もこみ
やんないだけだね。
実際に会うのが一番いいですからね。
インスタとLINEのリンク
もこみ
友達なんていうのはね。
もこみ
そうですね。
もこみ
実際に会って友達になったり。
学校の友達とかはね。
もこみ
そうそう。
リサフランク
そうなんだよ。
直接しゃべればいいじゃんって思っちゃうんだよな。
もこみ
LINEの雑談とかは。
もこみ
そうね。
そうそうそうそう。
あと、インスタで言ったらさ、
LINEにさ、インスタリンクできんじゃん。
リサフランク
LINE、
あー、そのプロフィールのところに入るやつ。
もこみ
そう、自分のプロフィールのところに。
何年か前からそれできるようになったんだけど、
僕からするとそこにインスタ載せるのはちょっとありえないわけ。
ギリありえないわけ。
というのは。
要はバイト先の人にインスタ知られたくない。
あ、そういうことね。
もこみ
みたいなことですよ。
もこみ
要は僕はいわゆるリアル化の方で、
自分のもこみとしてのあれも載せたりするし、
その辺は僕はかなりオープンなんで載せてるんだけど、
でもバイト先の人にそれ知られるのは別にいいやっていう感じ?
だから僕はLINEのプロフィールにインスタ載せないんだけど、
でも僕よりも2個3個した4個したとかだと、
今の大学1年生とか4個5個したぐらいかな?
LINEにみんなインスタ載せてるね。
どうやって気づいたかっていうと、
僕塾校のバイトしてるんだけど、
毎年大学1年生の新しい講師としてのバイト入ってくるわけ。
ここ1、2年でLINEにインスタがリンクされてる人が明らかに増えてる。
もう明らかに増えてる。
だからインスタがLINE化してるっていうのは本当にそう。
リサフランク
なるほど。
もこみ
インスタLINEに載せていいんですか?みたいな。
絶対ツイッターのアカウントとか載せないでしょ?
リサフランク
載せないね。
もこみ
インスタも載せないでしょ?
載せないです。
もこみ
でも今の大学1年生とか2年生とかその辺の人たちは載せてますから。
リサフランク
なるほど。
もこみ
みんな載せてる。
だから本当に3、4年の差でも、ここは3年の差か。
だから僕からすると5年、4年、4、5年の差は結構そこに大きな水もう1個ある。
リサフランク
確かに。
そうだね。ちょっと世代の差を感じるなそれ。
もこみ
いやー盛り上がっちゃいましたね。
リサフランク
盛り上がっちゃいましたね。ちょっとお便りの。
もこみ
Q&Aどうしますか?
リサフランク
Q&Aは…
もこみ
LINEにインスタも捨てますか?
リサフランク
そうですね。
もこみ
年齢と住所と合わせてお答えください。
リサフランク
そういう情報、個人情報をね。
もこみ
いやーそうだよなこれ。
いやー本当にね、気になるわこれ。
もこみ
っていう感じですかね。
はい。
もこみ
そんな感じで。
もこみ
Spotifyで聞いてる方はフォローボタン押してください。
はい、お願いします。
お願いします。
あとDiscord入ってください。
はい。
お願いします。
あと、なんかお知らせ。
リアルサウンドの記事がまた出てるはずなんで。
よろしくお願いします。
リサフランク
お願いします。
もこみ
今回は何を書くつもりなんですか?
もこみ
ロックンロールです。
ロックンロール。
ロックンロールです。
ロックンロールではないな。
UKロックって感じですかね。
僕が一番あんま興味持てないところ。
もこみ
頑張ってください。
UKロックは興味あるけど、
FSロックも若いバンドとかニューヨークのすごい若いバンドとかめっちゃ面白いんだけど、
今回挙げたのはフーファイターズとかオブギャラガーとかなんですけど、
その辺僕あんまりわかんないんですけど、
もこみ
頑張って書きましたんで。
わかんないなりに。
チャートアクションとか面白かったから。
その辺に触れつつ。
毎月ひねり足してるんで。
音楽シーンのざっくりとした、いわゆる洋楽のざっくりとした流れが知りたい方はぜひご覧になってください。
リサフランク
ご覧ください。
という感じです。
もこみ
リサフラン君アルバムもう出てるかな?
リサフランク
そうですね、アルバム多分もう出てると思います。
あと多分この回が公開されるとき僕ちょうど実習中なので、
そちらの応援メッセージなどQ&Aに載せていただけたら嬉しいです。
もこみ
あとハッシュタグ脱コミで応援メッセージの方お待ちしてますという感じでね。
はい。
じゃあそんな感じで終わりましょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
51:58

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