PRの人も、そうじゃない人も。ゆるく聞けてちょっと役立つ、やじまとほそやまの「桶屋ラジオ」
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。
今回の近況トークは、ほそやまの「ホットクック、ついに購入しました」報告と、やじまが参加してきた“焚火ナイト”のお話から。
メイントークでは、日本経済新聞「私の履歴書」で連載されていた財津和夫について深掘り。
かつて“アイドル=中高生のもの”だった時代に、財津和夫、松本隆、ユーミン、細野晴臣、大瀧詠一といったニューミュージック勢がアイドル歌謡に参画し、結果として現在に続く「アイドルの推し活」の源流を作ったのでは――? という仮説からスタートし、アイドル歌謡とニューミュージックが交差した1980年代の歌謡界についてゆるく考察しています。
01:20:00
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