#475 押しの強さがなくても、仕事はできるのか
2026-10-03 10:26

#475 押しの強さがなくても、仕事はできるのか

押しが強く、どんどん切り開いていく人には、自分にはない強さがあります。


一方で、私は相手の話を聞くことや、誰かを下げずに自分の価値を伝えることを大事にしてきました。


どちらが正しいという話ではなく、自分はどんなやり方で仕事をしたいのか、という話です。



#仕事観 #信頼 #コミュニケーション #営業 #人間関係 #中小企業診断士 #standfm

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サマリー

話者は、能力や実績が高くても、自分の考えを押しつけて相手の話を聞かない人や、他人・競合を下げて自分の良さを伝える人を信頼しきれないと語る。オムロンでPLCのマーケティングや営業支援をしていた経験を例に、競合製品を使う顧客にも、まず選んだ理由や満足している点を尋ね、相手の話を受け止めてから自社製品の特徴を伝える姿勢を説明する。押しの弱さで機会を逃す可能性は認めつつも、相手を下げずに価値を伝える仕事の進め方を、独立後も大切にしたいと話している。

押しの強さと信頼できる人の違い
オカピー人生後半戦〜これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は10月2日金曜日、1週間平日最後の日ですね。
今週もお疲れ様でした〜。
はい、今週、いかがでしたでしょうかね。私は、
今日はね、えっと、京都府の亀岡というところに工場見学に行っていて、先ほど帰ってきたところです。
うん、やっぱり工場、現場をね、時々見に行くっていうのは良いですよね。
はい、やっぱり色々、気づきがありますよね、現場見ているとね。
今日も本当に、今ね、秋は結構、おかげさまで仕事忙しくて、
仕事に時間を使いたいなと思う気持ちもあるんですけど、今日は半日かけてね、行ってきて良かったなと思いました。
今日お話ししたいなと思うのは、最近ふと思ったことでね、改めて思ったことなのかな、
能力が高いとか仕事ができそうだっていう人と、やっぱりね、私自身が信頼できる人っていうのは同じではないなっていうのをね、
最近の出来事でちょっと思ったんですよね。
高校のところでね、お仕事を一緒にさせてもらってたりしてて、
前職とか前々職でね、どこと少し思い出して、私やっぱりそうだなと思ったことが、
私自身が苦手な方のタイプっていうのが大きく二つあるんですよね。
こういう方はちょっと苦手だなと。
一つが、相手の話をあまり聞かず、自分の考えを押し付けたり、自分のことをだーっと話すと。
自分の主張はすると、相手の話はあまり聞かないと。
二つ目は、こっちが特に大きいんですけど、自分たちの良さを伝えるために、
競合メーカーとか他人、他の人を下げるっていうことなんですね。
この二つがやっぱりどうしても苦手だなっていうのをちょっと思ったと。
もうね、その人たちは強いんだと思うんですよね。
押しが強いわけですよね。
人を押し抜けて、下げてでも困難なところにも入っていけ、食い込んでいくと。
新しい場所を切り開く力があると。
やっぱり一定数、ファンの方もおられるんだと思うんですよね。
SNS、特にXでもこういうカットをよく、よくいったら時々見かけて、
いいねいっぱいついてたりするんですよね。
人を下げて投稿ですよね。
こういう人たちはダメだとかっていう投稿ですよね。
同じ界隈、例えば私、資格、修行の界隈でも同じ修行の仲間なのに、
ある種の人たちを下げるみたいな投稿とかありますよね。
対立を、あえて煽られているかどうかわかんないけど、
違いを言うために相手を下げてっていうやつですね。
それは自分にはない強さだなと思うことがあるんですよね。
私は全然逆で、どちらかというと、まず相手の話を聞くと。
それを受け止めてから、自分の話をするっていう感じですかね。
競合を下げずにPLCの価値を伝える営業
例えばね、私、全然職を無論っていう会社にいて、
PLCっていう商品をね、マーケティングとか営業支援とか商品企画をしてたわけですけども、
その時に競合他社のPLCを使っている人がいると。
日本だとね、三菱電機とかキエンスとか有名なんですけど、
そういったお客さんのところへ訪問して、
オムロンの新しいPLCの話とかをするわけですよね。
営業に呼ばれて。
そういう時はね、当然こっちの商品の話も知ってほしいんですけど、
わざわざね、無理に売り込まないわけですよ。
そうしたくないと。
例えばね、うちはペケペケ社のPLCを使っているから、
オムロンの中使う必要ないよと言われたりするわけですよね、例えばね。
そうするとね、いやいや、この新型のPLCはこういうところが良くてとか、
とかね、○○社のPLCはここダメですよねとか、
って言うわけですよね。
競合とかを調べているわけなんで、ある程度それは言えたりもするんですけどね。
だけども私はやっぱりそういうの苦手で、
そういう時ってね、三菱電機を使うとかね、
例えば三菱電機とかキエンスとかですよね、日本だと。
ペケペケ社を使っておられる理由を教えていただけますかとかね、
そういったところがお仕事で役に立ってますかとか気に入られてますかっていう話を質問して、
相手の方に話していただくと。
例えばですよ、ペケペケ社のPLCはとても使いやすいと。
使いやすいからめちゃめちゃ気に入っているんだと。
だから買いたくないみたいな話があったとしましょうと。
そうするとね、あ、そうですよねと。
ペケペケ社のPLCはこういったところが使いやすいなと私も、
もし他のお客さんでも同じような話を聞いたことがありますなんて、
やっぱり言うわけですよ、事実としてね。
一方で使いやすさだけで言うと、
もしかするとね、おもろいのPLCはペケペケ社にかなわない部分があるかもしれませんと。
だけども、こういう時の性能が非常に素晴らしいんですと。
例えばね、こういった機械を動かす時とかね、
もっともっとね、早く高速に機械を動かしたいというようなお仕事とかをね、
される機械があれば、ぜひね、お役に立てると思うので、
またね、思い出していただければみたいな言い方を例えばするわけですよね。
そういう時に思い出してもらうか、
例えばそういう話をすると、
そういえばね、いろいろ案件がある中の、
あの案件だと確かに性能で困っているんだよねという話が出たりすることもあるわけですよね。
そうすると、じゃあそれってどれぐらい性能がいるんですかというより踏み込んで聞いて、
こっちの商品を使ってもらえるかどうかは別にして、
どれぐらいの性能があればそのお客さんは嬉しいと思われるかみたいな話をお聞きすると。
そんな感じなんですね。
なのでね、自分たちのことを売り込むよりも先に相手の話を聞くと。
でね、情報打者とかを下げずにそれも受け止めてですね、
相手を尊重する働き方を続ける
我々の特徴や良さを言うと。
そんな感じでコミュニケーションを取るということで。
なのでね、ある意味押しが弱くて機会を逃すこともあるかもしれないと。
もっとガツガツ強く言ってれば取れた仕事もあったかもしれないとは思うんですよね。
なのでどちらが良い悪いというのは言いたいわけではないんですけど、
やっぱりそういった人への向き合い方で自分が合わないなという方は、
能力とか実績とか持っておられたとしてもどうしても最後まで信頼しきれない部分があるということなのかなというのは改めて思ったと。
そんな金曜日でしたと。
私は狩猟的には攻撃的、狩猟的にはなれない。濃厚民族みたいな感じかもしれないですね。
そんな強さがあればなんてね、羨ましく思うことも確かにあるわけですよ。
だけども相手の話を聞いて、相手を下げずに自分たちの価値や伝えるやり方でどこまでいけるかと。
それもずっと大切にしてきているスタンスでもあるので、独立するとどんどん入っていって仕事を取らないといけないみたいなシーンもあるんですけど、
そこは変えずになんとかうまくやっていければいいなというふうに思っています。
いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さよなら、皆さん一週間お疲れ様でした。
良い週末を迎えてください。
10:26

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