#476 仕事はある。でも人がいない。なのに単価は上がらない。
2026-10-05 11:13

#476 仕事はある。でも人がいない。なのに単価は上がらない。

機械設計では、仕事はあるのに人が採れず、受けきれない。一方で、単価はなかなか上がらない。物流の話をきっかけに、「人手不足」だけでは説明できない値段の決まり方について考えました。



#人手不足 #機械設計 #価格転嫁 #中小企業 #採用 #人材育成 #物流 #ラストワンマイル #生成AI #中小企業診断士 #standfm

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オカピー人生後半戦〜 これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は10月5日、月曜日。 また新しい週間が始まりましたね。はい、みなさんインスタートが切れましたでしょうか?
ここ、滋賀県古国は、 今日は朝から雨が降ったり止んだり、どんよりした
週の始まりになっています。今日はね、私は 週日在宅ワークで
明日、あさってとね、続けて支援先さんを訪問するんですけども、その面談の準備や仕上げを
しました。 今、一息ついたところです。
ではですね、今日は
最近というか、ここのところ、気になっているお話をさせてもらいたいと思うんですけど、
仕事はいっぱいあると。 でも人がいない、仕事の単価が上がらないと。
という 悩みですね。
私、SNSXとか、
工場の自動化、ファクトリーオートメーション、機械、それ設計とか、 制御とか、そういった方々、そういう仕事をしたりという方々とつながっているんですけど、
そういったね、特に機械設計の仕事についてね、 こういう話を耳に
するか、 目にするか、
ことが多いんですよね。 SNSなんか見てても、引き合いはあって仕事いっぱいあるんだと。
だけれどもね、設計できる人がいないとか、 いくらでも人が欲しいみたいな。
はい、で仕事を断って、 でも人がいないので仕事を断っているみたいですね。
そんな話を時々見かける、よく見かける気がするんですよね。
一方でね、この設計業務の単価、特に機械設計業務の単価が、
単価というのは、1時間あたりと
売り上げが上がらないという話もよく聞くんですよね。
これちょっと、ある意味不思議だなと思うわけですよね。
仕事があるにも人がいない、
つまりね、需要があると。 需要がいるけども
人がいない、つまり供給を需要が上回ってるんだから、 単価は上がるんじゃないかなと。
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単価が上がれば、給料も上げやすくなるし、人も採用しやすくなるとかね、
辞めにくくなるみたいな。
そういう、一般的、普通に考えるとそうなるんじゃないかなと思うんですけども、
でもね、そうは簡単にはいかないらしいということなんですよね。
なんでなんだろうと考えていたところ、
今朝ね、私が毎朝聞いているボイシーっていう音声配信の番組でね、
物流業界のことが話されていて、
そこでもね、こんな話があったんですね。
物流でも人手不足がずっと言われているとね、
2024年問題とかってね、働き方とかの規制が強まって、
物流業界で人手不足が発生するなんて言われてたんですけど、
同じ物流業界の中でもね、状況が大きく2つに分かれているみたいな話があったんですよ。
例えばね、長距離を運ぶ、幹線輸送っていうらしいんですけど、
例えば東京・大阪間とかね、そういったところは運賃が上がっていると。
1.5倍から2倍になっているみたいな話もありました。
一方でね、最後に各家庭に荷物を届ける、小口配送ですかね、
ラストワンマイルっていう表現もね、されたりするんですけど、
そこはね、なかなか単価が上がらないらしいんですよね。
なんでかっていうと、個人事業主、フリーランスの人とかもね、
どんどん参入してきて、つまり仕事をする人が増えているから、
レッドオーシャン、競争が激しくなって、レッドオーシャンって言い方しますけど、
だからなかなか便でね、アマゾンとかそういったね、
オンラインのね、ECサイトっていうのを活用するようになって、私も活用しますしね、
あとね、メルカリとかもそうですよね、フリマアプリとかも広がって、
どんどんね、宅配便の需要が増えているとは思うんですけど、
その告知配送をする人も増えているらしくて、単価が上がらないと。
で、考えると、なるほどだなっていう状況が起きていると、物流ではね、っていうみたいなんですけど、
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じゃあね、さっきの冒頭で言った機械設計、設計業務ってどうなんだろうなと。
機械設計ってね、今やろうと思ってすぐにできる仕事でもないんですよね、
知識も経験もいると。機械ってわかりますかね、物を動かすわけですよね、実際に。
ちゃんとね、正しく正確に動かして動き続けると。で、故障がしづらいとかね。
あとはよくメンテナンスって言うんですけど、
例えば食品の機械とか洗わない、洗浄しないといけない、定期的に。
じゃあ洗浄、洗いやすい構造になってますかとかね、
寿命部品があったりすると、そういうの交換できるようになってますかとか、そういった保守性って呼ばれたりもするんですけど、
簡単に使えるようになっているみたいなことまで考えて設計しないといけないと。
作っているものによって、お客さんによっても機械が変わってくるので、
そういったことも知らないといけないわけですよね。
つまり、そんなに簡単にやる人、機械設計とかをやる人って増やせたりはしないんですよね。
実際ね、人が足りなくて仕事を断ってますみたいな話も出てるみたいなんですね。
だったとしたらね、先ほどの需要と供給でいうと、もっともっと単価が上がっても良さそうなんですけど、
SNSとか見てると単価が上がらないと。
よく嘆きの投稿を見かけたりするわけです。
となると人が足りないという話だけでは説明しづらいなと。
何が起こってるんだろうなと。
仕事の頼み方、頼まれ方とか関係性に理由があるのかもしれないですよね。
昔からこの会社にお願いしてるからこの金額でとかね。
時間いくらでとか決まっちゃってると。
そういうのがあるかもしれないですよね。
もしくはね、設計っていう仕事の価値そのものが依頼する側から見えにくい、評価されにくいと。
そこはね、私もちゃんとは分かってない領域なんです。
だけども、忙しいと。忙しいとは会社も育たない。
さらに人が足りなくなるみたいな、これ悪循環ですよね。
こんな循環になっているとするんだったらどこから変えていけばいいんだろうなと。
仕事を断るほど需要がある技術なんですよね、今のとおり。
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例えばいっぱい半導体に関わる投資が行われていて、そこで機械でいっぱい作らないといけないと。
例えばそういった話ってあるわけですよね。
そういうのは非常にもったいない話なんだろうなと思うわけですね。
じゃあね、人が足りない部分を補うってなると、今のとおりAIなんでしょうね。
これはじゃあ機械設計とか分野ってAIが補完していくんでしょうかと。
設計そのものを人がやるっていうよりも経験のある人がね、
経験のある人が一人でできる仕事が増やしたり、若い人が仕事を早く覚えられるようにするみたいな、
そういう使い方っていうのはある気がしますよね。
だけどもそれで単価が上がるかと言われるとまた別の話かもしれないなと。
いうことでね、ちょっと今ぐるぐる回ってたりします。
ネットでよく見かける機械設計の人がいなくて単価が上がらないという話。
ここをもう少し個人的に深掘ってみたいなと思うので、
もしもこの配信を聞いておられる方で装置の設計とか機械の設計とかに関わっておられる方がおられたら、
ぜひ意見とか聞かせていただければなというふうに思ったりもします。
今日はですね、仕事がいっぱいあって忙しいのに人がいないだけの単価が上がらない業界があるよみたいな、
なんでだろうね、どうしたらいいんだろうねみたいな話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかぴー人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら、また今週も聞いてくださいね。
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