1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
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2023-12-27 16:07

#298 友人の一言のおかげで僕はVoicyデビューできた

OKの17回目の方法(スタエフ)はこちら
https://stand.fm/episodes/63c89743e2e52adda14b3015

アパラボの第1回目の放送(スタエフ)はこちら
https://stand.fm/episodes/64ca7213d058bba618e5dc1b

我が友アパラボのVoicyチャンネルはこちら
https://r.voicy.jp/389R3QX1VXj

サマリー

友人の一言のおかげで、彼/彼女はVoicyデビューすることができました。結果として、友人にもいいことがあり、誰かのいいところを見つけることの大切さを感じました。友人の一言のおかげで、ボイシーデビューすることができたお話です。人の良いところを見つけて褒めることの大切さです。

友人の褒め言葉
おはようございます。OKファームのオーケーです。このラジオでは脱サラ姿勢農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は298回目の放送です。友人の一言のおかげで僕はVoicyデビューできた、というテーマで、この1年を振り返りながら、
ああ、あの人のあの言葉があったおかげで、僕はこうして今毎日音声配信をしているんだなとかね、
こんな1年の締めくくりを迎えられるんだなということをね、思ったというか、思い出したということがあったので、そのことについて深掘りをしてみようと思います。
今日の3つのポイントです。友人が褒めてくれたおかげ。ポイント2、結果的に友人にもいいことがあった。
ポイント3、あなたも誰かのいいところを探そう。
この3つでお話をしていきます。
はい、1つ目のポイント。友人が褒めてくれたおかげ、というお話です。
まあ前段になるんですが、このVoicyという音声配信サービスは審査制になっていて、ここでしゃべろうと思うとですね、
だいたい5%のぐらいの人しか、なんて言うんでしょう、合格ラインを通過できないというふうに言われています。
ね、あの誰でも簡単にね、始められるものではなくて、
私は今までこの3つのポイントで話してきました。
これこれこれこれを頑張ってきて、こういうふうに音声配信をするので、Voicyで話させてくださいっていうね、エントリーシートのようなものを提出して、Voicyさんの方からどうぞやってくださいっていうふうにお声がかかった人だけね、このVoicyで話すことができるというふうになっています。
まあだいたいそれがまあ5%ぐらいじゃないのかとかいうふうにね、公式の情報で言われているので、100人申し込んで5人がまあだいたいデビューできるような仕様になっているそうです。
で、僕はこのVoicyにデビューする前は、スタンドFMというアプリで音声をね、音声配信をしていました。
今はこうして毎日1つ放送を必ずやるというのが日課になっているんですけども、以前はもう気が向いたときだけやるとかね、2、3ヶ月空くとかいうことがザラにあったんですけども、あ、確実にここからやる気がアップしたよなというね、放送会があるんですよね。
それが日付で言うと2、3ヶ月。
はい。
2023年の1月19日、スタンドFMで言うところの放送会17回目なんですよね。
ちなみにタイトルで言うと、その放送のタイトルは17回目、メンタルを強くしたいなら良かったことノートがおすすめみたいなことで、人に褒められたりとかね、嬉しいことがあったらそれをメモに書いておきましょうみたいな放送会でした。
で、その放送の中で僕が喋っている内容が、
我が友アパラボに自分の音声配信を褒めてもらえて嬉しかったというものなんですよね。
多分この放送の直前の1月の17日かな、18日かぐらいにアパラボとね、会ってご飯を食べたのか、もしくは用事があって電話をしたのか、何か彼とコンタクトを取っているんですけども、
その時にですね、いや音声配信めっちゃ良かったよっていう風にね、褒められているんですよね。
僕もなんかそれを覚えているんですよね、褒められたということをですね。
で、彼が言うには、もうブログとかYouTubeとかもう放りっぱなしでいいから、もう音声配信に全振りして音声配信ずっと頑張ればいいじゃんみたいなところまで、彼はね、僕に対して言ってくれてるんですよね。
音声配信はバズらないメディアという風に言われていて、ね、どんなに良い放送をしてもすぐにフォロワーがね、100人200人増えたみたいなことはなく、
ほんと1日に1人増えるか増えないかぐらいの感じで、じわじわじわじわとこうね、伸びていくメディアという、
いう風に言われているので、ね、その特性を知っていたからこそ、なんかあんまりそこまでね、やる気になってなかったんですよね。
まあ気が向いた時だけやろうとか、面白いネタがあった時だけ喋ろうというつもりでいたんですけども、ね、あの音声に全振りしてもいいんじゃないのって、
他の人より絶対聞きやすくてよかったよみたいなことを言ってもらえたがために、僕は、あ、なんか自分ももうちょっと頑張ってみようかなっていう気になれたんですよね。
今ね、半分ぐらいその17回目の放送。
というのを聞き直してきたんですけど、ボソボソ喋っているし、なんかね、あの変な語尾みたいなところもあったりして、聞けたもんじゃないんですけども、
それでもやっぱりその時にね、これで頑張ってみなよ、すごいよ、聞きやすいよって言ってもらえたおかげで、
あ、じゃあそこまで言ってもらえるなら、俺もやっぱりね、こうやってみる価値があるかもな、他の人に役に立てるかもな、みたいなポジティブな気持ちになれたというのはね、間違いないと思います。
人から認められるのって大事。
大事だよなーとかね、ほんのちょっとのね、褒め言葉とかで人の人生って簡単に変わるんだなーということを、このアパラボの一言きっかけでね、思い出したというお話が一つ目のポイント、友人が褒めてくれたおかげというお話でした。
二つ目のポイントが、結果的に友人にもいいことがあったというお話です。
友人への影響
一つ目のお話には続きがありましてですね、実はですね、このアパラボというやつも、
アパラボのボイシーにデビューするということになるんですよね。
これはあの詳しくはね、アパラボの音声配信、第1回目の放送を聞いていただいたらね、あの経緯がわかるかなと思うんですけども、
僕が音声配信を頑張っていることに対してね、お前頑張れよ、すごいよ、いいと思うから続けてみなよっていうふうに、僕のことを応援してくれたわけなんですけども、
いざね、ボイシーに僕が受かってしまうと、アパラボの方も、
あいつマジでボイシーに受かりやがったみたいな感じで、すげーなんかあの悔しい思いをしたらしいんですよ。
悔しいというかね、いやーあいつが受かったんなら俺も頑張ってみて、俺もボイシーにデビューできるんじゃないかみたいなね、思いが芽生えたそうです。
僕自身も思っていたことだし、アパラボも思っていたことなんですけど、
ボイシーってね、なんかあのすごい実績のある人とか、めちゃくちゃ影響力のある人じゃないと審査に受からないんじゃないかというふうにね、
僕もアパラボも思ってたんですよね。
ところが、僕の方がですね、この音声配信を頑張って、だいたい半年、半年じゃないな、4ヶ月ぐらいでこう、ボイシーに受かってしまったもんだから、
あいつが受かるんなら俺にもできるんじゃないかというふうに、この対抗心というんですかね、
なんかその憧れで、絶対自分にはまだ早いなと思ってたボイシーが、身近な存在になったみたいなんですよね。
ここに関しては、アパラボがね、ボイシーにデビューする前のスタンドFMというところの、
前の放送回で、友人がボイシーデビューしてめっちゃ悔しいんですよね。
いや、僕もやってみようと思うんですよねっていう決意を表明する回があるので、
ご興味がある方はぜひね、あの概要欄かどこかにリンクを貼っておこうと思いますので、
アパラボの第1回目の放送回をチェックしてみてください。
僕の名前を13回も呼んでくれていますので、
一つの放送の中で僕の、しかも本名を、名字を13回もね、
あの、呼ぶというね、ことをやってくれてますので、興味のある方はそちらも聞いてみてください。
私が脱線してしまいましたが、
アパラボはもともと、僕をね、応援する立場の人間だったのに、
応援された僕がですね、一つステージが上がることによりというか、
まあ一定数認められることにより、ね、
あ、あいつにできたんなら俺にもできるんじゃないかということで火がついて、
音声配信をね、1ヶ月めちゃめちゃ頑張るということをそのスタンドFMで繰り返して、
で、1ヶ月経った頃にボイシーさんの方にね、
こう11万人登録者がいるYouTuberで音声配信もこうやって今頑張っていると、
この頃なのでボイシー僕もやらせてもらえませんかっていうのをね、
投稿じゃなかった審査をかけた審査をお願いしたら、
9月にね、見事あのボイシーに通過するということになったようで、
彼としてはボイシーなんてまだまだ自分は発信するところじゃないよというふうに思っていたんですけども、
僕のことを応援したことがきっかけで、
自分もそのステージにね、上がることになったというのはね、
ちょっと間違いないんじゃないかなと思います。
おこがましい言い方になりますけど、
僕がデビューしてなかったら多分まだ、
アパラボもね、ボイシーをやっていなかったかなというふうに思うんですよね。
で、僕がなぜボイシーに受かったのかというと、
お前の音声すごいいいから頑張ってみなよっていうふうにね、
アパラボが僕の背中を押してくれたから、
僕はボイシーに受かることができたということになるので、
アパラボが僕のことを応援したから、
アパラボはボイシーにデビューできたみたいなね、
因果関係になるんじゃないかなというふうに思います。
情けは人のためならずみたいな言葉があったりもします。
ですけど、本当にね、なんかこの、
自分の一言がきっかけで誰かの人生を左右することがあるし、
その人のね、人生が変わることによってまた自分の人生が変わるみたいなね、
面白いことがあるんだよということを、
この僕とアパラボの事例をベースにね、紹介させてもらいました。
これが2つ目のポイント。
結果的に友人にもいいことがあったというお話でした。
そして3つ目のポイントが、
誰かのいいところを探す
あなたも誰かのいいところを探そうというお話です。
もう世の中を見たらね、
人の上げ足取りをしてばっかりの人っていう人がね、たくさんいます。
特にSNSを見ていたらね、
妬み、悲願みみたいな感情が渦巻いている部分もね、すごいあるので、
やっぱりね、こうキラキラしている人を見ると、
その人に対してね、
いやお前そんなキラキラしてるけど、
実はこんな悪いところがあるんだろうとかね、
なんかね、あのいいことをしていたら、
その陰ではね、こんな悪いことをしてるからそんなにお金があるんだろうとかね、
そんな地位に上り詰めたんだろうとかね、
なんかそういう人の悪口ばっかりを言っているみたいなね、
アカウントも多数あります。
あれもまあ中にはね、その愚痴から共感が生まれて、
友人の一言のおかげでVoicyデビュー
その人のことに信頼を置くみたいなね、ケースも中にはあると思いますけど、
基本的には誰かのね、あの気持ちをざわつかせるというか、
気持ちをざらっとさせるばっかりの方がね、要素としては多いと思いますので、
僕は本当に人の愚痴を言ったり上げ足取りをするというのが、
好きではありません。
まあ仮に自分でその人のね、悪口を言いたいなと思っても、
なるべくあのオープンにはしないようにしてます。
結果的にまあこれは言った方がいいだろうっていうものとか、
これは自分以外問題提起できないだろうっていうジャンルのことだったら、
そこに対してね、ツッコミみたいなことは入れるんですけども、
この悪口だとか、この皮肉は僕以外の人でも言えることだよね、
ということに関しては、なるべく言わないことにしています。
そしてやっぱり、
良いところを見つけたらね、なるべくその良いところを伝えるようにしようというふうに、
最近は特に思っています。
なんか昔はね、SNSとかで人のことを褒めるのがね、
なんかお世辞を言っているみたいでとか、
なんかへり下ってるじゃん、なんていうんだかな、
あの、んーと、こびてるみたいな感じで、
すごいね、なんか褒めるのもなんか嫌だなーっていうふうに思ってた時期もあるんですけども、
こうね、このアパラボのこの一見なんかも特にそうですけど、
なんかこの、
褒めることにより、その人のガソリンになったりとか、
燃料になったりとか、やる気につながったりとか、
ね、それが相手を褒めることによって、
ね、その人のことの良いところを見つけられてあげれた自分が好き、
みたいな感情になったりして、
人を褒めることによって、自分も良い気分になる、
自分もやる気になれる、モチベーションが上がるみたいなことって、
本当に良いスパイラルが生まれるよなーというふうに思うんですよね。
なので、このね、今からお正月休み、
とかに入りますけど、
なんというか、普段会えない人にたくさん会えると思うんです。
そういった時って、
良いところも見えるし、悪いところも見えると思うんですよ。
久々に会う人間だからこそ、
あーこいつこんな嫌なところがあったなーとか、
あーなんか親戚で、こいつ相変わらず親に迷惑かけてるなーとか、
兄弟の中でもね、こっちの兄弟はすごい良い人なんだけど、
こっち嫌なやつなんだよねーっていうこととかが、
僕自身もね、あったりするんですけども、
そういった時にも、自分の心を落ち着かせるためにというか、
自分がイライラしないために、
なんというかね、その人の良いところを積極的に見るようにしましょう。
そして特に良いものについては、
その人にね、伝えてあげてみましょうというお話ですね。
そのあなたのね、なかなか会えない人にお正月に会って、
その良いところとか、ここすごい良くなったねっていうことを伝えたことがきっかけで、
その人も良い2024年のスタートを切れるようになると思いますし、
また来年ですね、2025年のお正月に会った時に、
あの時、あなたがあやって褒めてくれたから、
1年間頑張れたよっていう人が、
一人でもいてくれたら嬉しいじゃないですか。
人の良いところ探しをできて、
その人も嬉しい、あなたも嬉しいというスタートが切れたら、
きっと良い2024年のスタートが切れると思いますので、
人の良いところを褒めることの大切さ
ぜひあなたも身近な人とか大切な人の良いところ探しをするというね、
お正月にしてみてください。
はい、ということで、今日は友人の一言のおかげで、
僕はボイシーデビューできたというお話で、
ほんの小さな一言がきっかけで他人の人生を変えることがあるんだよとか、
その小さな一言のおかげで、
自分の方にも良いことがあったり、
思わぬ出来事が待っているよってことがあるんだよということについて、
お話をさせてもらいました。
普段は農家の方やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話という、
テーマでお話をしています。
音声配信のフォローがまだの方は、
ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
はい、ということで、
今日の放送回が298回ということで、
あと2回かな、あと2回頑張ったら、
300回の放送を達成ということになり、
また別の角度から見ると、
今年の2023年4月16日から年末までね、
1日も欠かすことなく放送を続けたというね、
実績を私は、
手にすることができるようになります。
ちょっとまだ早いんですけどもね、
1年間頑張ってよかったな、みたいな、
まとめのような心境に入っています。
まあとはいえね、あと2日間、3日間、
何があるか分かりませんし、
僕の方もね、ここで気を緩めることなく、
引き続きいい放送ができるように、
という風にね、今ね、決意を新たにしているところですね。
やっぱ年末年始になるとね、
この皆さん、通勤がなくなったり、
お仕事のね、勝手が変わったりとか、
もしくは冬休み、お正月休み、
に入ったりということで、
ボイシーを聞くね、音声配信を聞く習慣が
なくなるという方もいたりするので、
再生数自体はね、ガクッと落ちちゃうんですけども、
まあ再生数とか関係なしに、
まあ自分の方がね、やらないと気持ちが悪いから、
みたいなぐらいのつもりで、
この音声配信をね、続けていきます。
そしてこの音声配信がきっかけでね、
ご房を購入してくださった皆様、
ありがとうございました。
とりあえず今日の夕方までに、
音声配信を聞きましたという方の、
えーと、
ご房注文分は無事に発送できそうなので、
明日か明後日ぐらいには、
遅くとも、えーと、なんていうんですか、
ご房のお届けが完了するかな、
という風に思いますので、
年末年始ね、OKご房とバリバリご房で、
楽しいお正月をね、
過ごしてもらえたらと思います。
あと1日、2日、僕自身もやるべきことを
頑張っていこうと思います。
皆様もね、腰痛にならないように、
肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながらね、
体をリラックスさせてあげながら、
やるべきことを頑張っていってみてください。
はい、ここまでのお相手は、
OKファームのOKでした。
また遊びに来んさい。ほいじゃまたのー。
16:07

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