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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、土曜の朝はOKさんの一発撮りフリートークということで、雑談や雑学など平日よりも砕けた放送をお届けしております。
早朝の騒音とストレス
そして今日が926回目の放送ですね。超ネガティブな放送というかね内容になるんですが、苦手な人というか嫌いな人の話をしますというテーマでお話をしていきます。
普段はですね、僕はポジティブな放送を心がけていますということをね、公言しておりますし、ネガティブな出来事があっても、なるべく締めというのかな、こういうネガティブなことがあったんだけども、最後はこういう風に考えることにしましたみたいなことをモットーにお届けしているんですが、
今日の放送には解決法はございませんし、ただ単に僕が苦手だなという風に思う人の話を延々としていく5分間から10分間くらいになると思うんですが、その点ご容赦ください。
結論から言うとですね、車とかバイクの音がめっちゃうるさい人が苦手ですというねお話、嫌いですですかね苦手ですというか、そういったお話を今日はさせていただこうと思います。
今日の朝の5時か5時半頃にめっちゃうるさいバイクが通ってですね、家の周りを通ってですね、とにかくうるさくてその音で僕は目が覚めたんですよ。最悪の目覚めでございました。
うちは田舎に住んでいるんですけども、割と大きめの道路というんですかね、国道ではないんですけども、結構車が交通量があるよという風な感じの道路が家の前を通っていまして、家から比較的近いところに信号があるんですね。
なので多分そこの信号待ちにそのバイクが引っかかってたんだと思うんですけども、ただ単にね、ドコドコドコドコ音が大きいだけだったらまあ100歩譲って許せるんですよ。許せるというかまあ仕方ないかなという風に思うんですよ。
道路沿いに住んでいるから、まあこういうこともあるかぐらいで流せるんですけども、もう5時半にですね、そのバイクがですね、ニヤスっていうんですかね、バイクの利用語でこのカラブカシみたいなことを始めたんですよね。ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンみたいなことをね、5時半から始めやがってですね、完全に目が覚めたんですよ。
もうめちゃめちゃイライラしましたね。で、もう僕も大学時代にこう4年間バイクに乗っていたので、バイクかっこいいなとかね、バイク楽しいなとかいう思いはあるんですけども、うるさいバイク嫌いなんですよ。あの同級生とかでもね、中にはこうドコドコドコドコ音を立てたりね、バリバリバリバリ音を立てたりするバイクが好きっていうやつはいたんですけども、まあその主張を認めつつも、もうはっきり言って家の周りにいたら迷惑じゃないですか。
で、その人が家に帰るときはその、なるべく静かに通るようにとかこう配慮しているのかもしれないですけど、もう出かけた先でね、そのバイクバリバリバリバリ鳴らして何が楽しいんだって本当に思うんですよ。もうお金をかけてマフラーを改造したりとかね、その整備代金みたいなものをかけたり、自分の時間を使ったりして、こう人に、人が嫌がる改造をしているわけじゃないですか。
で、僕はそのね、検査の機械みたいなものでその音を音量を測ったわけじゃないですけども、多分ね、車検通らないやつなんですよ。わざわざ車検に通らない改造をして、自分はここにいるんだぞということをアピールしたいのか、という目的があるのかどうかなんかよくわかんないですけど、それでね、なんか早朝のしかも5時半からね、こうバイクのエンジンからむかししてるみたいなので、すごく嫌な気持ちになったので。
今日はこんな放送を撮らせていただいております。なのでね、僕自身も車とかバイクに関しては、基本的な考えは、純正が一番かっこいいというふうに思っているタイプの人間なんですよ。不要な改造はしなくていいとかね、車は車でかっこいいと思う、バイクはバイクでかっこいいと思うんだけど、不要な改造はいらないというふうに思っているタイプの人間でございます。
これはまあもちろん好き好きなので、やっぱり車高を車を低くした方がかっこいいよとか、バイクの方もね、なんかチョッパータイプって言うんでしたっけ、タイヤの方をちょっと前に出してですね、なんか長細い感じのバイクにするのがいいよっていう方とか、いろいろ主義主張があるのは別にそれは好きにしてくれというかね、それぞれ好き好きがあるよねというふうに思っているんです。
ドレスアップに関しても、やっぱり何色が好きから始まって、シールをベタベタ貼るのが好きとか、もう中にはね、最近は結構メジャーになってきたのかな、だいぶ認知されてきていると思うんですけど、イタシャって言うんですかね、自虐的な要素を込めて痛い車とか言って、イタシャというふうに呼ぶらしいですけども、アニメキャラとかね、自分の好きなキャラクターとか漫画とかのステッカーみたいなものをね、デーンって貼ったり、塗装しているものをイタシャと呼んでいたり、
する方もね、中にはいらっしゃるんですが、それはもう勝手にしてくれというかね、個人の趣味なんで、お好きなようにやってくださいという感じに本当に思うんですよ。それはね、それこそ最近ブームじゃない、なんていうんですか、言葉としてよく出てくる多様性みたいなものであって、なんか車はね、こういう色じゃないといけないとか、こういう形じゃないといけないとか、こういうデザインはダメだとか、そういうところは僕全然好きにやってくださいなんですよ。
ただ、うるさいのはダメなんですよ。もうなんというかね、それは明らかに他の人に迷惑をかけているわけじゃないですか。
中にはドレスアップする中で、さすがにこれは下品すぎるだろうとか、卑猥すぎるだろうみたいなステッカーを貼ったりとかね、塗装をしている人がいたりしたら、ちょっとこれはやっぱり隣の家に住んでいる者として勘弁してくれとか、車道を走っていて運転に支障が出るからちょっとこれは勘弁してくれよというものも中にはあったりするかもしれませんけど、それは目を背ければいい話じゃないですか。
ちょっとね、やって欲しくはないですけど、自分とあまりにも主義主張の違うとか、法律を犯すようなデザインがされている車はちょっとどうかと思うかもしれませんけど、それよりも許せないのがこの音ですね。
もう何というか繰り返しになっちゃうんで、もうここで放送を聞くのを終了していただいても結構なんですけども、これ以上の結論とか話は出てこないんですけども、わざわざお金をかけて周りの人が嫌がることをね、うるさい音を出すということ嫌がることをやっているという人は、僕は多分仲良くできません。
共感とコメントの呼びかけ
まあそれこそF1の世界とか競技バイク、競技用の車みたいな世界に行って爆音をサーキットで奏でるのがかっこいいと思っていらっしゃる方がいるかもしれませんけど、それはサーキットでやってくれという話なんですよ。
プロボクサーの方が僕の肉体の強さを、拳の強さを見せびらかしたいからという思いがあって、ボクシングを仮にやっていらっしゃったとして、それはボクシングのリングの上でやればすごいみんなから褒めてもらえて賞賛をもらえてお金をもらえて立派な職業として成立しているわけじゃないですか。スポーツとして成立しているわけじゃないですか。
でもそのボクサーが一旦リングを降りてですね、街中に出てですね、一般人の前に立って、いや俺はボクシング上手いんだぜって言って、殴らないからお前に寸止めさせてくれよみたいなことでシュッシュッシュッみたいなことをされたりとか、なんかね、場合によっては俺のパンチの方が強いからお前ちょっとガタ良さそうだから殴らせてくれよ、俺とバトルしろよみたいなことをね、街中で始めたら、いやそれはほんまにお前ヤバいやつだぞと、ボクシングのリングの中だけにしてくれやっていうことになるじゃないですか。
なので爆音を奏でたいなら爆音を奏でてね、喜ばれる場所に行ってね、爆音を奏でてくれという風に思っていますというね、今日の完全な僕の雑談と趣味というか趣味志向みたいなお話をさせていただきました。
ちょうど昨日の放送で自分の困ったこととかネガティブな放送をすると共感されやすいかもしれないという話をちょうど自分でもしたばかりなので、別に解決法も何もないんですが、たまにはこういう嫌な思いをしました。早朝5時半から爆音を鳴らされて嫌でしたみたいなお話をさせていただきました。
今日はこういうお題でお話をしたので、ここだけの話、あんまり他の人には言わないけど、私こういう○○が苦手なんです。僕で言うとうるさいバイクが苦手なんですね。バイクは好きだけど、バイクに乗るのも好きだけど、うるさいバイクの人苦手なんですみたいな感じで、私の好きな界隈で、○○界隈でこういう人ちょっと苦手ですっていうのがありましたらぜひコメントでこっそり教えてください。
全力拡散とかはしませんので、コメント界隈でゆるゆると読み上げをしつつ、皆さんこういうところにストレスを感じていらっしゃるのねっていうコメント界隈をまたさせていただこうかなと思っております。お気軽に内緒のコメントをお寄せください。ということで今日は完全な雑談会だったんですが、普段は農家の方やフリーランスの方向きにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで1日一つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方はぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。はいそれでは最後になりますが、腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせつつ、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに行きなさい。ほいじゃまたのー。