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2025-09-16 09:40

#929【お知らせ】コメントを削除する場合があります

サマリー

今回のエピソードは、コメント削除に関するルール変更のお知らせが中心です。OKファームはネガティブなコメントを削除する理由や、リスナーとのコミュニケーションの重要性について話します。

コメント削除のお知らせ
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は929回目のお知らせ回でございます。コメントを削除する場合がありますというね、面倒くさいお話を、面倒くさいこと言うなぁこいつっていう風に絶対思われると思うんですけども、
ちょっとね、お知らせ回を撮らせていただきます。まずは改めまして、いつもOKファームの応援をありがとうございます。いつも音声配信を聞いてくださったりとかね、
いいねをつけてくださったりとかね、本当にいつもありがとうございます。お知らせというかね、勝手にルール追加しましたっていうね、ご報告ちょっとさせてください。
結論を申しますと、不快に感じたコメントはすぐ削除します。コメント返しでも読み上げませんというね、お話でございます。
まあ、他のSNSとかだったら当たり前に皆さんやってらっしゃるとかね、ブロックとかミュートとか削除とかやってらっしゃることなので、いちいちルールにせんでもいいんじゃないかという風に思うんですけど、
自分の中でもね、ちょっとこれはまあちゃんと言っておかないと、なんかこう整合性が取れてないのが嫌だというか、自分の中でなんかこうね、こいつなんか極端にやることが変わったなっていう風に思われるのも嫌だなという風に思ったりするので、
えー、ちょっとまあ、緊急報告でもないな、まあこういう感じでこういうことにしましたっていうね、お話を少しだけさせていただきます。
まあまずね、あの普段からありがたいことにOKファームの放送にたくさんコメントをいただいております。常連の方はもちろんですし、最近はちょこちょこね、初見の方というのかな、初めてコメントしますという方もいらっしゃったりしてね、本当にコメントくださるのありがたいなという風には思っております。
そしてね、コメント返しのやり方、配信者さんによっていろいろスタイルがあるんですけども、僕の場合はなるべくこう自分の声でお返事したいなという風に思ったり、一つ一つのコメントを深掘りするのが面白いなという風に自分でも思っているので、コメント返しっていうのをね、コメント返し会というのを設けてやっているわけです。
共感しましたっていうようなコメントをいただけるのはもちろん嬉しいですし、僕とは違う地域に住んでいる方とか性別が違う方とかいろんな方がいらっしゃるので、僕とは違う感覚とか感想を持っておれる方のコメントも本当に学びになっていることもあります。
なのでね、そのコメント返し会でなるべく全てのコメントを読めたいとはね、本当に思っております。ただね、やっぱり僕も人間なので、よくわからんけど嫌だなっていうコメントがあったり、このコメント苦手だなっていう風に思うこともね、あります。
そして一つ前の放送にそういうコメントがね、ついていたんですね。誰が言ったかとかね、コメント内容がこうこうこうですみたいなことはこの場では申し上げません。
まあ簡単に言うと、放送内容が良くなかったっていうね、コメントなんですよね。もっとこうしたらいいんじゃないですかっていうね、多分激励も込めてだと思うんですけども、そういった内容のコメントがつきました。
ただね、僕自身はそのコメントを見てね正直テンションがめちゃくちゃ下がったんですよ。
その方からしたら僕のことを応援しようと思ってとかね、良い放送をして欲しいからという風に思ってコメントをくださったのかなぁと思うんですが、それを加味してもね、なんか嫌だったんですよ、僕自身がね。
もちろん前提として僕が悩んでいることがあって、こういう悩みがあるのでコメントで皆さんアドバイスをくださいっていう風に言っているのであれば、それはどういった意見であっても、いやOKファームが甘いんじゃないかとかね、こういうところがダメだと思いますっていう風な意見が返ってきたら、それはもちろん素直にね受け止めようかとは思うんですけども、
多分僕の記憶の限りではそういうなんかね、あのこういう僕の放送のダメ出しをしてくださいみたいなことを言ったわけではないのに、突然なんかね放送が微妙でしたみたいなコメントがついたりね、なんかこういうやり方がいいんじゃないですかっていうことをネガティブな表現でいきなりコメントもらうのはちょっとなーっていう風にね思ったんですよね。
僕自身がコメントの意図を正しく捉えられていないのかなーとかね、文面を何回か読み直したりはしました。でもまぁちょっとなんかそこまでのポジティブな変換が自分の中ではできませんでした。
そして自分に対してのネガティブなコメントとかネガティブな意見っていうのもちゃんと受け止めた方が成長できるようなーっていう風に思っている自分もいるんです。でもそれもかみしてもやっぱりトータルで考えたら僕は嫌だったんですよね。めちゃくちゃテンションが下がったんですよ。もう今日音声配信サボってやろうかみたいな気持ちになったんですよね。
とはいえですね、僕は今までいただいたコメントは全部返信しますみたいなことを言ってるもんだから、なんか嫌なコメントだけスルーするのもなんか自分の中でも整合性が取れないなっていう風についさっきまで思ってたんですよね。そして時にはですね、あのこれは皮肉じゃなくて本当にありがたいなっていう風に思ってるんですけども、時にはね、あのこのコメント読み忘れてますよっていう風に教えてくださる熱心なリスナーさんもねいらっしゃるんですよね。普段は本当にそれめっちゃ助かるんですよ。
本当に読み逃してたわっていう感じで教えてくださってありがとうございますっていう風に思うんですけども、僕が意図してそのスルーした投稿、自分の中では嫌だった投稿をこれ読み逃してますよっていう風にコメントくださったらですね、ここに対してどうしようみたいなことをまたいちいち悩む自分もなんて言うんだろうな、嫌だなっていう風に思って困るなどうすればいいんだろうなみたいなことをさっきまでこうもやもやもやもや考えてたんですね。
SNSにおけるルールの重要性
で、そんなことを考えてたら本当にこの音声配信するのが億劫になるなっていう風に思ったし、もうコメント返しもやめますとかコメント欄閉じますとかそういうことを考えなきゃいけないなっていう風になったので、それは自分にとって絶対に良くないなっていう風に思ったので、もう自分にとってもうこれは嫌だな、もやもやするなっていう風に思ったら、もう諸権の方とか常連の方とか関係なしにもう消しちゃうことにしました。
はい、おさらいになりますがこういうのはSNSでは当たり前のことです。いちいち宣言しなくてもいいんですけども、なんかこれは自分の中でちゃんと宣言しておかないと嫌だなという風に思ってしまったので、今日こんな放送を撮らせてもらっております。
まあね、自分自身嫌なことがあったら最近はなるべく言語化できるようにしたいなという風に思っているんですよ。それを心がけているんですよ。なんで自分はこう嫌なんだろう、こうもやもやしてるんだろうかっていうことをね、確かめたいと思ってるんです。
でもなんかね、今回みたいに最後の最後はよくわからんけどもやもやするってこともね、あるんですよ。それはもう僕自身の体調とかね、メンタルとか仕事がうまくいってるのかいってないのかみたいなこともあると思いますし、
本当になんかそのね、一つのタイミング?なんかこれが一週間後だったら別にそんなイライラしてないのに今日はなんかすっげえイライラしてしまったみたいなこともね、人間なのであると思うんです。
なのでその点はもうご容赦くださいという感じですし、それこそなんかコメント返し会で自分が嫌なコメントを丁寧に読み上げて、僕自身はこういうコメントが嫌なんでこういうコメントはもうしないでくださいみたいなことを言って、
なんかそのね、せっかくコメントくださった方を晒し上げるみたいなこともしたくないんですよ、本当に。コメントくださるのって結構労力いるじゃないですか、それこそ本当に。
なので僕自身がモヤっとしたらもう僕が勝手に消して、もうそれについては一切触れませんという形を取らせてください。
いやーもう超人気のインフルエンサーとかがこんな話をするならともかく、一般人も一般人の僕がこんな放送をして、こいつ自意識過剰もいいところだなっていう風に思われるかもしれませんが、
まあね、いつも放送を聞いてくださっている方にはね、こういうことなんだよってことはなんか知っておいていただきたいかなというのが本念なので、今日はこんな放送をね、撮らせていただきました。
いやマジでね、こんな放送を撮ったらコメントする人減るじゃんっていう風に、自分でセリフ突っ込みを入れたくなってるんですが、
この音声配信のね、この場は自分の部屋だと思ってるんですよ。
自分できっちりルールを表明しないといけないと思ってるんです。僕しかルールを決められる人がいないんです。
他のコミュニティに僕がお邪魔していて、そこで話している人とね、あ、なんかこの人話が合うなとか合わないなっていうことがあったら、
それはもちろんそこのコミュニティのルールに従わないといけませんし、
あ、やっぱりここのコミュニティの空気合わないなっていう風に思ったら、僕が出ていけばいいだけじゃないですか。僕がそこから去ればいいだけじゃないですか。
でも僕の音声配信のスペースっていうのは、もう自分の部屋、僕の場所なので、もう僕が言わなきゃね、誰も言う人がいないわけなんですよね。
なので、こういう放送を収録するのがね、自分自身でも嫌だなっていうか、こいつめんどくせいやつだなっていう風に自分自身でも思うし、
こんな放送を撮ってしまったがゆえに、数日はこうなんかモヤモヤしたりするんだろうけど、
それでも数格AⅡ号にね、あの時行っておけばよかったみたいな後悔はしたくないので、勇気を出して収録させていただきました。
普段は、農家の方やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで、一日一つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は、ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
はい、僕自身めちゃくちゃ肩が凝ってしまったという企画をちょっとね、緊張しながら本当に放送を撮っているんですが、
皆様もね、腰痛にならないようにね、肩こりがひどくならないように、こう肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながら、体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手は、OKファームのOKでした。また遊びに行きんさい。ほいじゃまたのー。
09:40

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