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2024-10-15 09:46

#593 LLACハウスに立ち寄って感じた3つのこと

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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
今日は、593回目、LLACハウスに立ち寄って感じた3つのことというテーマでお話をしていきます。
まず、LLACハウスというものについての説明なんですが、私OKはフリーランスの学校というコミュニティに所属しています。
フリーランスの方に向けての情報発信とか、勉強会みたいなことをやっていらっしゃる塾のようなものであり、同士が集まる場所みたいなコミュニティなんですけども、そこの代表が
シュウヘイさんという愛媛県出身の方でして、そのシュウヘイさんがやっていらっしゃるプロジェクトとしてリブライクアキャット
猫のように生きるというプロジェクトというか、ブランドのようなものがあるんですね。 そしてそういうプロジェクトでオンラインだけで繋がるというもの
だったら結構世の中にあったりするんですけども、シュウヘイさんはご自分の出身地である愛媛県の今治市大島というところに
みんなが集まれる場所を作ったわけですね。これがLLACハウスというものになります。 俗に言うコワーキングスペースみたいな感じで、そこに集まって仕事ができる
みたいな場所なんですけど、それのグランドオープンというか完成式みたいなものが昨日あったので、そこに参加してきました。
本当に素敵な場所で素敵な人がたくさん集まっていたというイベントだったんですけども、 何がどう良かったのかみたいなものを手短にお話ししてみようと思います。
今日の3つのポイントです。ポイント1、毎日でも通いたい。 ポイント2、未来が楽しみになる場所。
ポイント3、集まる人が面白い。この3つでお話をしていきます。 1つ目のポイントが毎日でも通いたいというお話です。
お金としては8000万円ぐらいのお金をかけてこのLLACハウスというのはできているんですけども、
まあとにかく中が綺麗で、綺麗でおしゃれで、おしゃれなだけでなくてですね、 これ絶対フリーランスの人仕事はかどるだろうなーっていうね設備がたくさん整っていました。
僕もやっぱり音声配信をやっているので特にすごいなこれいいなと思ったのが収録室みたいなやつでして、
人が2人入ったらもう結構狭いですぐらいの1畳ないぐらいの部屋があって、そこにいいマイクが置いてあるわけです。
そこで自分のスマホをつなげばここで音声配信の収録ができますよみたいな部屋があったわけですね。
だから自分がその部屋に入ってドアを閉め切ってしまえばもう防音になっているようで音声配信の収録が大きい声を出しても大丈夫ですよという場所にもなってますし、
狭い収録スペースにもかかわらずエアコンがちゃんとついているので、暑い夏でも寒い冬でも朝から晩まで音声配信の収録ができるぞみたいなね場所があってねここ本当毎日でも来たいなというふうに僕は感じました。
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それと印象的だったのがやっぱり木の香りですね。完成したばかりの建物でしか味わえない木のすごくいい香りがも漂ってきました。
本当これはご馳走だなというふうに僕は思ったりしたんですけども、コンクリートじゃなくて木で作られていることによる温かみみたいなものをすごく感じる場所でした。
他にも地域の子供たちが楽しめるような縁側みたいなスペースとか、小さい子供さんがいるママさんパパさんでも安心できるようなねトイレ、おむつ替えをする台があるみたいなものがあったりとかね。
いろんな人が助かるなぁとかねここは嬉しいなっていうポイントがたくさん詰まったLLACハウスでした。
これが一つ目のポイント毎日でも通いたいというお話でした。
二つ目のポイントが未来が楽しみになる場所というお話です。
このLLACハウスのオーナーでもある秀平さんがオープニングセレモニーで挨拶をされたんですけども、その中でも特に僕の心に残った言葉がいくつかありまして、
このLLACハウスが島のみんなの家になればいいなぁみたいなことをおっしゃってたんですね。
僕は初めて秀平さんのことを知ってからもう4年ぐらいになるのかなというふうに思うんですけども、
フリーランスを一人にしないとか、うつ病という病気を子供たちの世代に残さないように自分ができることを頑張るということを時々おっしゃっていてですね。
その考え方というか理念みたいなところに僕はすごく共感しています。
今回もやっぱり主役が自分じゃなくて島の子供たちのために新しい働き方を見せたいとか、
何らかの事情があって孤立している人がここに来て元気になってくれればいいみたいな思いをすごい言葉にされていてですね。
この僕が秀平さんのことを知ってからの4年間でずっと言われていることを形にして、それが建物として目に見えるものになったのがこのLLACハウスなんじゃないかなというふうに感じて、
関係のないというかね僕のものではないんですけどもそのLLACハウスが建ったことによりなんかすごい人としたというのが本音ですね。
他にもですね細かいことを言うとこのコワーキングスペースが24時間営業の場所になるんですけども、中にスタッフがいないという特殊な運営方法をされるということなんですね。
まあもちろんそのね普通のコワーキングスペースと違って一元さんがパッと入れるという場所ではなくて、会員になるためにちょっと複雑な手続きがいるとかいう特殊なコワーキングスペースになるんですけども、
とはいえ中にね会員になったら完全に中に自由にいつでも出入りしていいですよというものとか誰も見張っていない状況でご自由にどうぞ使ってくださいっていうのは、
これは本当に未来の働き方だなというふうに僕は感じました。話がマニアックになるので今回は割愛するんですけども、どうやったら自分たちの理念に共感してもらえる人だけに来てもらえるようにするかということで、
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NFTとかブロックチェーンとかね最新のテクノロジーみたいなものも取り入れてありますし、この周平さんが得意とする情報発信、音声配信とか
Xとかインスタとかの使い方を駆使して理念に共感してくれた人が集まる場所というものを作られるということで、これから実際やってみてもちろん大変なこととかね、これはちょっと思った通りにならなかったなということもあると思うんですけども、
そういった試みを実際に始めるというだけですごい勇気がいることだったと思うので、無人のコワーキングスペース、管理者が常駐しないコワーキングスペースっていうものの
行く末というかね、どうなっていくのかっていうところを僕もファンの一人として楽しみに見させてもらいたいなと思います。これが2つ目のポイント、未来が楽しみになる場所というお話でした。
そして3つ目の人は集まる人が面白いというお話です。 LLACハウスのオープニングセレモニーということで本当にたくさんの仲間に会うことができました。
フリーランスの学校の関係者、LLACの関係者、そして嬉しいごさんとしてユインフルエンサーの池早さんにも直接お会いすることができて、今までのSNS等でのやり取りのお礼を言わせてもらったりとか、
今後OKファームが新商品を出すならこういうところこうしたらいいんじゃないですかみたいなね、コンサルみたいなこともその場でしていただきまして本当にたくさんの刺激をいただきました。
シュウヘイさんとか池早さんとかね俗に言うインフルエンサーという方のインパクトが大きかったのは間違いないんですけども、その他もね初めてお会いする方とかSNSでお名前は知ってたけど直接お会いするのは初めてという方で
なんかの自己破産したんだけども新規一点で今挑戦中ですという方がいたりとかねあの電気自動車のテスラですね
テスラに乗っているよっていうような方がいたりとかこれから脱サラに向けてこんなことをしているよっていう方とか
UQを取ってここに来たんですっていうような熱量の高い方とかもう本当にね全員のエピソードをゆっくりお聞きしたいなっていうような方にたくさん出会うことができました。
LLACハウスっていうそのさっき言ったね機材がすごいとか仕組みがすごいっていうのももちろんなんですけどもやっぱりそのシュウヘイさんを中心としてこの場所とかねその理念に共感して集まる人がたくさん来ていたので
濃い方というのかね面白い方にたくさんお会いできて自分自身もすごいたくさんの刺激をいただきましたというね1日になりました。
今回はね広島のフリーランス仲間のルートスさんという方とダーマンさんという方と一緒にこのLLACハウスに向かったわけなんですけども
今度は自分自身の子供を連れて行ってねこんな場所があるんだよとかねこんな人がいるんだよっていうのをお話ししながら子供にもねこのLLACハウスを体験させてあげたいなというふうに思った1日になりました。
そうだご挨拶遅れたんですけどもシュウヘイさんLLACハウスの完成おめでとうございます。
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今後もフリコのメンバーの一人としてまたLLACのファンの一人としてLLACハウスの情報発信など楽しみにしています。
はい今日は特別編みたいな感じになっちゃったんですけども普段は農家の方やフリーランスの方向きにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで1日1つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は是非フォローで応援をよろしくお願い致します。
はいそれでは最後になりますが皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに来てください。ほいじゃまたのー。
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