1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #101 音声配信を100回放送して..
2023-06-15 19:26

#101 音声配信を100回放送して気付いた3つのこと

100回放送してみて、めんどくさいと思った事はあっても、イヤだな、辞めたいなと思った事はないですね。これからも頑張ります。

放送内でお話している、66回目の放送はこちらです。
https://stand.fm/episodes/645d93576c611e14e34c5684

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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、だっさらして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はですね、101回目の放送ということで、音声配信を100回放送して気付いた3つのことということで、紹介していこうと思います。
今日のポイント3つです。1、達成感どころか新たな絶望。ポイント2、日常の記録と感情の整理が同時にできる。
ポイント3、やった分だけ新たな出会いがある。この3つでお話をしていこうと思います。
はい、おかげさまで昨日放送、この音声配信の放送を通算で100回とりあえず達成しました。
連続で言うとね、だいたい60日ぐらい、土日も欠かさず放送できているかなということで、自分の日常になりつつあるかなというふうに思っています。
まずは、やっぱりね、習慣化するのには3ヶ月ぐらい必要だよっていうふうにね、いろんな本とか見ても書いてあるんですけども、
まずはね、その3ヶ月という連続3ヶ月というのを目指して、まあ130回とかね140回ぐらいね、次は目指して頑張ろうかなというふうに思っています。
まあその中でやっぱり100回ね、やってきて、思うところね、ここはやったぞって思うところと、
え、意外とこんなもんなのっていうふうに思ってね、がっかりじゃないんですけどね、やっぱりこんなもんかみたいな感じで甘くないよねみたいに思ったこともあるので、
それについて紹介していこうと思います。これからね、音声配信やってみたいよっていう方とかの参考になれば幸いです。
まず一つ目がですね、達成感どころか新たな絶望ということで、先にネガティブなことというか、わかっていたことではあるんですけども、
まあこんなもんかというお話をしておこうと思います。 まあまず大前提としてお伝えしておきたいのが、あの音声配信というのは
Twitterとかね、インスタに比べて全然伸びないというか、成果が出にくい媒体であるということはね、
知っておいたほうがいいというね、ことはまずお伝えしておきたいです。 これはあの僕がね、あのよく聞いているボイシーのパーソナリティーのね、シュウヘイさんとか
イキハヤさんとかもよく言われているんですけども、本当にバズらないとね。あのめちゃくちゃ良い放送だったなと思っても、
Twitterとかインスタのように、なんか一気に何万人に見られてとか何十万人の人に見られて、フォロワーが一日で1000人増えましたとか、
2000人増えましたみたいなことはまずないんだよっていうのをね、あの自分の先輩のような存在の方が言っていたので、
覚悟はしていたんですけども、本当にね、あのそのすごい稼げるようになったとか、すごい影響力がついたとかいうことは全くございません。
まあ逆に言うとね、そのそれが分かっていて継続できる人が本当すごいんですよね。 さっき紹介したね、僕の所属しているフリーランスの学校っていうところの代表のシュウヘイさんが、
ボイシーの放送会だけで2867回、昨日、昨日時点で放送されているようです。 まあまたね、あのシュウヘイさんはあのこの音声配信、あのボイシー以外のところでも自分で喋ったりとか公演とかもされているので、
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多分もうね、あの5000回とか6000回とかね、もうこの4年間5年間で放送されているんじゃないかなというふうに思います。
まあ同じようにね、あのよくね、インフルエンサーとしてお名前を聞くイキハヤさんのところを調べたら、ボイシーの中だけで2529回。
で、あとね、あのキングコングの西野さんの放送も見てみたんですけども、ボイシーの中だけで1550回ということでね。
まあすごい有名な人だなっていう感じで見ても、チェックしてみるとやっぱり、この人1000回以上やってるのかとか2000回以上やってるのかということで、
1日1回やったとしてもね、5、6年かかるレベルの放送をやってらっしゃるってことですからね。なんか100回やって達成感みたいなものもあるんだけど、他の人の凄さに気づく。
で、まあ他の人の凄さに気づくからこそ、ああ自分はまだまだだなというような、若干落ち込みまではいかないんですけども、ああまだまだ頑張らないといけないなとか、次の200回が遠いな、1000回が遠いなっていうふうな気持ちにもちょっとなっています、実はね。
まあここはね、やっぱり自分がやってみて、同じ業界にいる先輩方の凄さがわかるというのは、自分が成長したね、証拠という感じかなとも思っています。
僕の放送で言うと、第66回かな、66回放送で過去の自分を恥ずかしいと感じたら大勝利という放送があるんですけども、ここでやっぱり自分が挑戦してみないと、その現場にいる人の凄さがわからないよとかね、そういう話もしてますので、よかったら66回放送も聞いてみてください。概要欄にリンク貼っておきます。
若干ネガティブなお話を紹介したところで、次のポイント。日常の記録と感情の整理が同時にできるについてお話しようと思います。
文字通りなんですけども、やっぱり僕のスタイルとしては、自分の身近であったこととか、こういうニュースを見たよっていうのをテーマにお話を広げたりとか、こういう考え方ができますよみたいなことを紹介しているので、この時期に自分が何を考えていたっていうのを何となく振り返れるのがいいかなというふうに思っています。
それと同時に、やっぱり自分も自営業で一人でやっている身なので、メンタル面をどうやって整えるかっていうのが自営業で仕事をしていて、ずっと付き合っていかないといけない課題だと思うんですけども、嫌なことも含めて人に言語化して伝えることで感情の整理が自然とできるようになってきている気がします。
簡単に言うと、嫌なことがあってもネタにできるよねみたいな思考に少しずつなっているみたいな感じですよね。
ここらへんはラジオ番組とかに自分のネタを投稿する人とかだったらすごい共感してもらえるかなと思うんですけどもね、財布を落としたとかね、田んぼに足がはまって服が汚れたとか、田んぼに足がはまることないか、何だろうな、雨の日に車にバシャッと水をかけられたみたいな、そんなものでもいいんですけど、
嫌なことがあっても自分軸だけで自分だけで考えてしまうと、ああ嫌だったなっていう風なことになるんですけども、それを誰かに伝えることによって、ああ俺も同じ経験があるよとかね、いやそれは悪かったねとかね、励ましてもらったりとか慰めてもらったりとか、話の話題が膨らむね、きっかけになったりとかすることもあると思うんですよね。
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なので、僕の場合はなんですけど、こうやってお話しすることによって、こういうことがあった、いいこともあった、嫌なこともあったとかいうのを、何でいいと思ったんだろうかとかね、こういう見方をしたら、嫌なこともちょっといいこととか、学びになったことみたいな感じで、話をいい方に持っていったりとかできるんじゃないかなということで、感情の整理ができるみたいなことでいいかなというふうに思っております。
まあそれとね、この音声配信が本当に自分の名刺代わりになるっていうことですよね。
まあこのSNSとか音声配信とかで活動を続けていると、何らかの表紙にOKファームっていう存在を誰かが知ったときに、この人ってどんなことを考えてるんだろうとかね、どんな性格の人なんだろうって思ったときに、この音声配信やってますよっていうのをPRして、
この人、100本以上音声を投稿してるんだっていうので、試しに何本か聞いてみようっていうふうな感じでね、興味を持ってもらえたとしたら、それが僕が、どういうんですか、その人に会って初めて会って初めまして、僕はこれをやってるんですよとか、こういう考え方なんですよとか、こういうところが得意で、こういうことは実は苦手なんですよみたいなことをね、話す前に、この音声配信を1本でも2本でも聞いておいてもらうと、
初めて会ったときにお互いがストレスなく、話に入れたりとか、仲を深めたりすることができるんじゃないかなというふうに思ってます。本当に生きた名詞というかね、1年前はこんなこと考えてたんだけど、今はこういうふうな考えになってるんですよっていうところもね、もちろん深掘りしてもらう必要はあるんですけども、その履歴を残せるというのはすごくいいんじゃないかなというふうに思っています。
Twitterとかインスタとか、文字とか写真媒体のものでも全然構わないと思うんですけども、なんかね、やっぱりこの声じゃないと伝わらない情報っていうのがあると思うんですよね。文章できれいに整えることも大事だし、きれいに写真を撮ったり、撮った写真を加工してきれいに見せるというのも大事なんですけども、どうしても飾ってしまっていくんですよね、そういう情報って。
今あるものをよりきれいに見せようとか、今あるものをもっと映えるようにみたいな気持ちで投稿してしまうんですけども、この音声に限ってはね、現時点のテクノロジーではなるべく飾らない方がいいみたいな、飾らない頃からこそ伝わるみたいな要素が多いんじゃないかなと思うんですよね。
これはなんかテレビに出てる芸能人がラジオになったら全然話し方が変わるとかいうところに似てると思うんですけども、元サル岩石の有吉さん、日本中の人気番組の冠やってらっしゃるみたいな方なんですけど、広島出身なんですけどもね、あの方が言ってる言葉としてテレビはどんどん服を着せられていって着飾られていくんだけど、
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ラジオの方はどんどんどんどん目ぐるみ剥がされて、裸の自分を見てもらうっていう、そんな感じの服を着せられるのか脱がされるのかぐらい、全然違う媒体だっていう感じでね、お話をされているんですよね、よくね。
そんな感じでやっぱりね、あの文章とかね、写真では伝わらない良さみたいなもんね、音声だからこそ相手に伝わるみたいな要素があるんじゃないかなと思います。
ちょっと長くなっちゃったんですけども、これが2つ目、日常の記録と感情の整理が同時にできて助かるみたいなお話でした。
そして3つ目ですね、やった分だけ新たな出会いがあるとか、関係が深くなるみたいなお話ですね。
これはまあ別に音声に限ったことではないかなと思うんですけども、やっぱり音声配信を100回続けたからこそ出会えた人とか、今までそこまで気にかけてなかったんだけども、
OKファームのことを応援したくなったよ、みたいな風に言ってくださる方が実際いるし、それのおかげで取引先が実際に増えたりとかね、交流が増えたりということがあるので、これは本当にやっただけの価値があったなというふうに思っています。
最近で言うとね、若さんっていう、僕まだ会ったこともないし、出会ってね1ヶ月ぐらいのもんなんですけど、単にね、ジョジョの奇妙な冒険っていう漫画が、共通の漫画が好きっていうことで、
たまたま若さんがどっかで流れてきたOKファームの放送をたまたま聞いたらコメントをくださって、僕が若さんのプロフィールのページを見たら、
この人ジョジョ絶対好きだなっていうのが分かったんで、僕もジョジョが好きですよっていう声でアンサーしたら、ツイッターでも絡むようになり、今度よかったら音声配信でコラボしませんかっていう話をしているところなんですけども、
やっぱりね、なんとなく世代がちょっと近いよとかね、共通の趣味があるよとかね、この漫画だったらこのキャラクターが好きだよねみたいなお話を軸にすれば、なんかね、絶対出会わなかった人と出会えることができたっていう例が、最近だったらその若さんっていう人がね、僕の中ではすごい印象に残っているというか、
絶対この人と飲んだら楽しいよねっていう予感が既にしております。なので若さん、冗談抜きで音声配信、ご都合のいい時に収録でもライブでもいいので、できたらなと思っていますので、
よろしくお願いします。こんなところでオファーをしてすいません。聞いてたらよろしくお願いします。で、まぁあと別のケースで言ったら、まぁそうですよね、お仕事をしている中でね、たまたま知り合ったね、えーっと、名前出して大丈夫かな、浜瀬さんっていう方で言うと、ね、あのツイッターでもともと交互でフォローをしてて、広島のね、ラジオ番組が2人とも好きな、僕も浜瀬さんも好きな、ね、午前さまさまっていうね、広島の有名なラジオ番組がお互い好きだったんですけども、それがね、あの、この番組面白いよねって繋がってた中なんですけども、
とある時にね、その浜瀬さんが、まぁ自分の関係のあるね、あの職場にお菓子を置けそうだから、よかったら一緒にやってみますかっていうお話を突然いただきまして、僕としてはね、あのラジオ仲間、ラジオリスナー仲間みたいなつもりで接してたんですけども、やっぱりこのね、音声を聞いたりとか、SNS投稿を見たりしてね、あのちょっと協力できないかなっていうふうに思ってくださったようなので、
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やっぱりこのね、あの自分から情報発信をしているところをしていることで、どこでどうご縁が繋がるかわからないみたいな感じですよね。もう浜瀬さんの件に至っては、僕はその浜瀬さんの関係の会社に一回も行ってないんですよ。浜瀬さんが、僕の方でまとめておきますんで三つ盛りだけ送ってくださいみたいな感じで言ったら、僕ごぼうのお菓子を作ってるんですけども、
あとサンプルお願いしますみたいな感じで言ったら、ごぼうのお菓子を送って三つ盛り賞を送ったら、あと上司に話し通しておきますんでって言って、1、2週間経ったら、あ、オッケーです送ってくださいみたいな感じでこう話がまとまったので、僕その担当者さんと本当に名刺交換もしてなければその会社に電話もかけてないので、こんなことってあっていいのかみたいな感じで思ったんですけども、まあこれはね、あのそれこそ音声配信とかSNS頑張ってたからこそね、得れたことじゃないかなというそういう体験じゃないかなという感じで、
ないかなというふうに思っています。まあ別のケースで言えばやっぱりあの一つ前のね100回目の放送でも取り上げさせてもらったんですけども、大学時代の友人も聞いてくれてるということで、しかもその大学時代の友人の上司も一緒になって聞いてくれて、その休憩時間にあいつの音声配信今日こうだったのみたいなことをね、あのネタにタバコ休憩をしているみたいな話も聞いたことがあるので、マジでかみたいなそんなことがあるのかっていうので、自分自身ちょっとね、こんなことになるとは思ってませんでしたみたいな、
農家向けとかね、フリーランス向けに情報発信してるのに、サラリーマンの友人とその上司が聞いてるとか、こんなことがあるのかみたいなふうに思っているので、ね、あのもしあなたも音声配信されているとか今後やりたいっていうのであれば、本当にあのどこからどう不思議なご縁がやってくるかわからないということで、まあ中にはね、なんか嫌なことがあったなというかその発信してから、発信してたからこそ、なんかちょっと嫌な思いしちゃったなみたいなこともあるかなと思うんですけども、
それ以上にね、やっぱり新しい出会いがあってね、自分では考えつかなかったようなアイディアが出たりとかいうこともあったりするので、ここはもう本当情報発信の魅力というかね、面白いところだなと思いますので、ポイント3つ目、やった分だけ新たな出会いがあるとかね、関係が深くなるということで紹介させてもらいました。
まあやっぱりね、あの文章の方が得意だよとかね、写真を撮る方が得意なので喋るのは苦手なんですとかいう方もいらっしゃると思うので、そういった方はね、あのインスタとかね、あのブログとかツイッターとか得意な分野でね、勝負していけばいいと思うんですけども、なんかこのバズりにくいし、えーなんていうんだ、伸びにくい、フォロワーが増えにくいとかいうネガティブな側面が目立つこの音声配信なんですけども、やっぱりこの誰かの日常になりやすいという要素はあるのかなというふうに思っています。
さっき紹介したハマデスさんという方もね、あの昨日100回目のコメント、100回目の放送にコメントくださったんですけど、あの仕事帰りにいつも聞いてるんですよっていうふうなコメントをくださって、あーなんかとりあえずハマデスさんの帰宅途中のね、あの日常に溶け込めているんだなというふうに思っているので、あー絶対ね、あの毎日夕方までになるべく投稿しないといけないなというふうな励みにもなりましたし、こういうことを続けていくうちにね、あのバズりはしないんだけども、
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一人一人がOKファームのことを思い出してくれる回数が増えるんじゃないかなというね、ようなことは確信しているので、まあまずはね、60点ぐらいでいいから放送を継続していくということを軸にしながら、
あー勉強になったわーとかね、あーちょっと落ち込んでたんだけど元気になったわーっていう放送がね、少しずつでもできるようにしていけたらなと思っております。
ということで今回は音声配信を100回放送して気づいた3つのことということで紹介させてもらいました。
えーとね、ここから雑談と宣伝です。まあこんな感じで農家向けとかフリーランスの方向けに情報発信、音声配信等でしてますので、フォローとかね、コメント、いいねとかもよろしくお願いいたします。
でまあ昨日のね、あの放送回100回目、自分の仕事感とか人生感みたいなのに語ってみたっていうのを自分でも何回か聞き直してみたんですけども、
改めて自分語りがすごいなというか、本当にあの自己満足の極みたいな放送になってるなっていうふうに思いました。
まあ大学時代のうちにも多分聞いてくれてると思うんですけどもね、あの反論の余地がないというか、一方的に聞かざるを得ないという状況でね、こっちが言いたい放題言わせてもらったので、
若干イラッとしてるかなというふうに思ったりとか、ちょっと反省してるみたいなね、そんな言い方せんでもいいだろうみたいな感じで思ったんですけど、まあ友人だからこそちょっと熱が入っちゃったみたいなところもあったので、
お前の人生感を語れ!みたいな感じでその友人に言われたので、そのアンサーというメモを込めて100回目放送させてもらったので、
まあちょっとあのね、全然関係ない方からしたら、なんか自分語りしまくってるなっていう放送会だったかもしれないですけど、まあ節目としていい機会をいただいたかなと思いますので、すいませんでしたというのとね、今後も頑張りますということでよろしくお願いいたします。
それとですね、今日はね、子供の参観日がありまして、今日のお昼の10時頃から11時頃までかな、地元の小学校に行って子供の様子を見てきました。
で、その中でね、あの税金の勉強っていうのをね、あのやってらっしゃるらしくて、なんか税務署じゃなかったな、どこだったかな、なんか不動産屋の方とかね、あの地域のなんか税に携わる方みたいなのが出前授業みたいな感じで来てて、
で、あの税金の勉強するビデオみたいなのを見せてもらってたんですけども、その中でですね、あの1億円の見本札、見本の紙、あの見本のお札を持たせてもらうっていうことがあって、
えーと、100万円の束が100個、1万円札が1万枚あるみたいなのを、なんかあのサランラップみたいなのでぐるぐるぐるっと巻いてあって、
これが1億円のサイズですみたいなのが、あのアタッシュケースみたいなのがガコッと出てきて、それをね、保護者の方もどうぞみたいな感じで持たせてもらったんですけども、重さが1億円、1億円だと重さが10キロになるそうです。
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はい、今日の僕のTwitterに載せてますんで、よかったらね、あの概要欄かどこかからあのTwitterの取りのマークがあると思うので、そこを押してもらったらね、僕のTwitterに飛べると思うので、
えー、僕が1億円ぐらいのお金の量を持っているの写真をぜひ見てみてください。ずっしりと重い重さで、ね、あの、あ、これぐらいのお金が扱える男になりたいとね、ちょっと思ったところですね。
カイジとかね、あの漫画の、ギャンブル漫画のね、カイジとかね、ライアゲームとか色々ありますけど、うわ、こんなお金を目の前にしてね、これが増えるかもしれないとか、減るかもしれないとかね、そういう心理状況の中で、
えー、あいつらは勝負してるのかっていう風にね、まあもちろん漫画なんですけど、思ったらね、なんか、うわ、すごいなーっていう風にね、思ったりしましたね。
まあ、やっぱりこうやってね、あの、小学校、自分の子供のね、あの、授業参観みたいなのにね、あの、気が向いたらパッといけるみたいなところもね、自営業、フリーランスのね、良さでもあるなーという風に思ったりもしたので、
まあ、こういったね、あの、自由に生きながら、自由っていうことじゃないんですけどね、なんか、んー、気ままにやりたいことをやりながら、ね、今後もこういうね、情報発信とかね、あのー、農家、農家業、フリーランス業みたいなのを続けていけたらなと思いますので、はい、今後ともよろしくお願いいたします。
とりあえず150回放送を目指して、ね、次は200回を目指してみたいな感じで、えー、僕もコツコツ頑張っていこうと思いますので、えー、あなたもね、何か頑張ってみてください。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。OKファームでした。
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