育児とゲーム時間の課題
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は雑談会みたいな感じになってしまうと思うんですが、育児ネタですね。 子どものゲーム時間どうする問題というテーマで少しお話をさせていただきます。
子どもが私には3人おりまして、上は中学生、真ん中は小学校の高学年、下は保育園児という感じなんですけども、それなりに人並みにそれぞれテレビゲームをしたりとか、テレビを見たりとかね、そういうことをするので、やっぱり何らかの使用制限みたいなものをそれぞれに設けています。
一番上の女の子は、割と自精神が働くというんですかね、ルールを守ったりということができるタイプの子なので、細かいゲーム何回までよとか、テレビは何分までよみたいなものはもう自由に守りなさいよぐらいで済ませてるんですけども、今回のやわしいのが、真ん中の小学校高学年の男の子の話ですね。
えーと、やっぱり僕も子供の頃よくやりがちだったんですけども、とりあえず学校から帰ってきたら、ゲームがやりたいみたいな感じですぐゲームをやっちゃったりしますし、休日なんかもね、とりあえず先にゲームやって、えーと、なんて言うだろう、日曜日の夜になって宿題ラストをやるみたいなタイプなんですね。
まあ以前に比べると、ゲームをちょっとやる前に先にちょっとだけ宿題やっておこうねっていうふうに声かけをしたりとかそういうこともあるようで、多少はね、順序みたいな、これ先にやっとくかみたいな時もあったりするんですけども、まだなんかね、油断すると、あ、しまったゲーム時間が来てたとかね、利用回数っていうのは親との約束をちょっと破ってしまったっていうのが時々あったりするようなぐらいなので、
なんかね、こうまだ好きにゲームやっていいよっていうよりかは、ちゃんとまずルールを守ろうねみたいなところに重きを置いているみたいな感じでね、どんどんやりなさいっていうところまではちょっと、えー、言えないかなというところなんですよね。
で、一点ね、子供たちに申し訳ないなって思うのが、申し訳ないというかちょっと悪いなと思うのが、我が家がですね、あのー、結構田舎なんですけども、土田舎に住んでるんですけども、家の前がですね、車の通りが多いんですよ。
国道に近いぐらいの大きい道路が通っているので、家の外でね、パッと遊んでいきなさいっていうのができにくい状況なので、田舎にいるのに、結構、うーん、インドアな、あのー、家の中で遊ぶことが多いっていう感じのことをね、えー、3人ともやっているので、その点はね、ちょっと田舎暮らしなのにちょっと申し訳ないなーっていうふうに思ったりするんですよね。
で、今回お話というかネタにしようと思ったのが、やっぱりこう、真ん中の子が、最近こう、僕がやっているバイブコーディングっていう、自分でプログラミングをしてゲームを作ったりツールを作ったりするっていうところに、すごいなんか、面白そうだねっていうふうに興味を示してくれてまして、僕もゲームを作りたいっていうふうに言って、こう、パソコンを触って自分でゲームを作ったりっていうことをね、最近少し始めたんですね。
新しいもの好き、テクノロジー好きな僕からしたらですね、もうめちゃくちゃ嬉しいことでして、お父さんこれこうやったら、どうやったらこれうまくいくのとかね、このツールの使い方がこうこうわかんないんだけどみたいなことを聞かれたらですね、僕も嬉しくなって、こういう質問してみたらいいんじゃないのとかね、こういう調べ方をしたらいいんじゃないのっていうことをアドバイスをしながら、まあ僕もプログラミングは全然ね、素人なんですけども、一緒にAIコーディングというんですかね、
バイブコーディングっていうのを楽しんでいる感じなんですね。
プログラミングへの興味
しかしそうするとですね、必然的にやっぱりこうゲームの時間とか、今言ったあのゲームとは別にこのプログラミングの時間を取らせるべきなのか、これもゲームの時間に含めた方がいいよと、まああくまで目を使ったりするので、目のためにもとかね、
学校の宿題がどうこうとか言うためにも、ここにはね、このプログラミングの時間にも制限をかけるべきかどうか、非常に悩んでおりますというね、感じですね。
本当言ったら、プログラミングこれやりたいんだーみたいな風に思ってたら、学校から帰ってね、ずっとやってていいよっていう風に言ってあげたいんですけども、
まだね、さっき言ったようにこう自精神が働かないタイプ、働かないタイプってのもおかしいな、まだやっぱりこう、ついついのめり込んでやらないといけないことを忘れていたりとかね、ルール違反をしてしまうっていうところを結構やりがちな時期かなという感じなので、
一定数ね、1日何時間までだよとか何回までだよっていうこう、ルールを設けないとというかね、今のままでいかないといけないなという風に思いつつ、この10代のうちに新しいテクノロジーとかね、自分で作ってそれを人に見てもらうとか、遊んでもらうとかね、
いうことがもう身近にできる環境なので、そういう面白い体験というんですかね、貴重な体験はどんどんさせておきたいなという風に両方の思いはね、やらせてあげたいけど、いやでもちょっとガンガンやらせてあげるのはなっていう風に思っている、実に中途半端な話というか自分の気持ちが揺らいでいるというところなんですけども、
最近ね、子供のゲーム時間どうするか色々と悩んでますというね、お話を今日はさせてもらいました。僕の音声配信を聞いている方で結構ね、僕よりも上の世代の方とかもいらっしゃいますし、同世代の子供さんがいらっしゃるという方も結構いらっしゃるので、自分の場合は子供さんの時はこういうルールを設けているとか、逆に自分はこういうルールの下で育ったとかね、色々体験談があると思います。
ゲーム時間とかね、そういうスマホ時間とかそういうものに関して思いとかね、ルールとかがありましたら是非コメントでお気軽に教えていただけたらと思います。
今日は完全な雑談会になったんですが、普段は老化の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで一日一つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は是非フォローで応援をよろしくお願いいたします。そして宣言します明日は絶対コメント返しをしようと思います。
今日やろうかなと思ったんですけども畑仕事がね、今日広島県午後から雨が降るとかそういったこともあって、ちょっとね後回しにするかということで後回しにしてしまったので、明日も金曜日やるべきことはいろいろあるんですけども必ずコメント返しやろうと思いますので楽しみに待っているという方、明日を楽しみにしておいてください。
はいそれでは最後になりますが皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせたりしつつ、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに来てください。ほいじゃまたな。