00:00
大きなのっぽの古時計って曲あるじゃないですか。
ありますね。
あれに出てくる時計のような、木製のでかい時計。
この前、たまたま友人と入った純喫茶にですね。
置いてありまして。
友人にね、あの時計なんていうの?って聞かれて。
確かになんか、おじいさんの時計とかってね、曲の中で出てきますけども。
本当はなんていうか知ってますか?
え?振子時計?
あー。
あってるかもしれない。
答えわかんないの?
私が知ってるやつとは違いますね。
おー。
アンティークな時計。
あ。
いいかもね、アンティークな時計。
いいかもねとかあるの?このクイズ。
まずはね、聞いてみたくなっちゃうんですよね。《どすこい》がどう思うかを。
おー、なるほど。
え?和名?
いや、陽明です。
陽明酒?
おじいさんのアウトプット。
陽明酒です。陽明酒じゃないです。
なんちゃらクロックってことかじゃあ。
お、すごいね。
ウォールクロックみたいなこと?
あ、もうほぼなんかそれだわ。答えていいですか?
いいっす。
ホールクロック。またの名を。グランドファーザークロック。
めっちゃそこに引っ張られてんじゃん。
ね。だからおじいさんの時計ってそっから来てんのかな?
逆じゃね?おじいさんの時計から来てるだろ。
あー。
歌先にありき。
歌先でしょ、それ。
まあね、そこはちょっと知らないんですけど。
っていうね、ちょっと冒頭の小話。
ということで、無水調理。
どういうことで?
無水調理につなげていこうかと思いますので。
無水調理好きですね。
はい、皆さんついてきてください。
ずっと無水調理の話してますよ、たぶんこのエピソードの流れ的に。
そっか。
5話ぐらいずっと無水調理の話してますよ。
収録の間は言っちゃってるけど、みんなは普通にずっと聞かされてる感じですね。
ずっと無水調理の話を聞かされてる人々です。
また無水調理の話かと。
そう。絶対思ってる。
じゃあ、またかとなってる方もお聞きいただければと思います。
そうですね、すみません、毎度毎度。
どれくらい水が出たんだい?というね、疑問がドスコイの方から。
残ってたね。
残ってましたよね。
うん、どんだけ出るの?っていうね。
そう、なんでね、ちょっとどんだけ出るのかやってみようということで。
うん、やってみよう。
えー、また2回ほど調理しました。
あ、プラス2回。
プラス2回。
無水調理したんだ。
はい。
うん、いいね。
まずじゃあ、1つ目のね、お料理から。
おー、料理名から言ってくれるの?
これですね、料理名がですね、すみません忘れました。
03:01
なので。
いいよ、あの厳密じゃなくても。何を作ったの?
野菜たっぷり鶏肉入り料理。
分からねえ。
分かんねえだろうなあ。
野菜たっぷり鶏肉入り料理って何?
だいたいそこにさ、何かしらの料理名くるじゃん。
そうですね。
なんちゃらチャーハン、なんちゃらスープ、なんちゃら麺。
分かんないんだよ、そこ料理だと何なのか。
そうですね、じゃあ命名しましょう。
命名して。
無水でいろいろな野菜と鶏肉を閉じ込めた料理。
キューピー3分クッキングみたいな命名するね。
うーんと、じゃあセンチュリースープ。
あ、そう、センチュリースープにするじゃん。
はい。
入れたものはですね、玉ねぎ2玉、人参2本、キャベツ4分の1カット、長ネギ1本、鶏肉もも200グラム。
これをですね、ももはもうぶつ切りになってますんで。
もう切って入れるのね。
はい。他の野菜を適当にね、オノオノ切りまして。
それは細かくっていうよりかも鍋に入りさえすればいいレベルでってこと?
そうですね。
おお、いいね。簡単。
簡単だね。入れまして。
入れまして。
で、まあちょっとごま油をたらと入れます。
入れましょう。
なんでまあ小さじくらいかな。
小さじ1ぐらいですね。
はい。小さじ1っていうと7ミリでしたっけ?
5ccですね。
あ、5cc。で、まあ火にかけます。
火にかけます。
全部入れて蓋をして火にかけます。
なるほど。
で、特にそれ以来以外ね、お酒とか入れてませんので。
水的なものはまあごま油5ccです。
液体はね。
液体は。
ミルカランに見える液体はごま油だけ。
はい。それだけです。
で、まあ20分くらいね、こう無水でやっていきますよ。
蒸気がね、脇から出てきたら弱火に切り替えて。
おお。
まあさらに5分くらい。
なるほど。
で、5分たったら火を止めて5分蒸します。
はいはい。
はい。
じゃあ、蓋を開けます。
はい、いきましょう。
どれだけ使ってるんやと。
おお、いいね。
ねえ、どれだけ水が出てるんでしょうね。
まあ先ほどセンチュリースープとね、銘打っちゃいましたから。
スープになってるんじゃないかと。
そうだよね。
はい。蓋を開けてみました。
開けてみると?
まずお汁が確認できないくらい野菜がぎっちり詰まってます。
それはだってもうあれでしょ?
はい。
加熱する前からその状態ってどうでしょう?
その状態ですね。
そうだよね。うん。
はい。で、前回の放送でも言いましたが、蓋に付着した水滴がアロマレインとなって野菜に降り注いでますから。
アロマレイン?
はい。野菜はみずみずしい感じです。
06:01
いいですね。
じゃあ、水はどれくらい出てるのかと。
出てるの?
野菜をどけてみればね、分かりますよね。
分かるよね。
はい、どけてみました。
ほう。
えー、指第一関節以下の水が出ておりました。
少ね。
ドスコイがね、以前ね、指第一関節くらいかなって言ってたんですよ。
そうだよね。
はい。いい検討だなと思いまして。
まさか下回ってきたね。
下回りましたね。
まあ、指を突っ込んだわけではないんですけども。
まあ、第一関節以下かなと明らかに。
明らかにね。
はい。
じゃあ、まあ、それだけだとね、あのー、ほら、鍋の広さもありますから。
そうだよね。
うん。薄ーく広がっててね。
そうだよ。25mプールに第一関節は相当あるもんね。
そうだね。
そうそうそう。大事大事。
いい比較ですね。でかいね、ほんとに。
そうだね。それもたっぷりだよ、そしたら。
そうだね。25mプールで無水調理してたらね、それだけの大きさ。
で、前回あのー、ちょっと、私がアウトレットでね、2つ買ってきたと言いましたよね、サイズ。
言ってたね。
で、それも何人分なのと。
おお、言ってたね。
言ってましたよね。
で、私その時に2,3人分から3から4人分みたいなことを答えて。
2,3人分と3,4人分って言ってたね。
そうですね。
で、それだと3が重なっちゃうから。
そう、もったいないじゃんって話をしたのね。
っていうね、言い突っ込みが入ってまして。
で、私が買ったものがですね、調べ直してみたところ。
うん。
えー、20cmのものと寸法が。
うん。
24cmのものでした。
で、まあ一応何人分かっていうと、2から4人分が20cm。
で、えー、4から6人分。
おお。
が、24cm。
なるほど。
っていう感じですね。
まあ、なんで20cmのままに3人分くらいかなっていう感じになっております。
なるほど、わかりました。
はい。
どっちで作ったの?今回は。
で、今回使った方が、えーと、24cmの。
でかい方で作ったんだ。
はい。4から6人分ですかね。
なるほど。
それで、まあ結構大きめじゃないですか。そうなると。
でかいよね。
うん。
じゃあ、まあ第一関節以下でもいいかなということで。
まあね。
一応、測るためにですね、その中の汁を。
まずコーヒースケールを用意して。
で、その上にまあボールを置いて、小さめの。
で、まずボールの重さは消します。
ほう。
はい。で、そこにですね、このストーブを傾けて、水をこうボールの中にね、全部出します。
いいね。
で、まあね、ちょっとこの、あの、ちょっとこぼれたりとかするのですよ。
するのですね。
するのですよ。
うん。
ちょっともったいない、せっかくおいしいエキスをね、私こぼしてしまいながらも。
うん。
ちょっと移しまして。で、野菜をぎゅうぎゅう押して水出しちゃうと。
うん。
ちょっとそれはおいしくなさそうだなと思ったんで。
純粋に野菜はぎゅうぎゅう押さずに、こう鍋の中に自然に出てる水だけを移しました。
おお、なるほど。
はい。
不正はしなかったんだ。
はい。不正はしませんでした。
おお。
何グラム出たと思いますか。
どういうクイズだよ。
何グラム出たと思いますか。
09:01
うん。まあ何ミリリットルでもいいです。一緒ですよね。
ね、直径が24なんでしょ。
はい。
ってことは。
野菜がもうパンパンに入ってます。
半径12ぐらい?
そうですね。半径12ですね。
144。144パイ。で、第一関節が何センチ?
943、104、303。
160ミリリットル。
お、答えいきます。
はい。
36.6グラム。36.6ミリリットル。
やば。
出てなさすぎでしょと。
いや、でもなんか正しい気がする。
まあね。
まあ、プラスあの、絞り切れてないというか、こうまだ鍋底のちょっと残ったやつとか足したら。
まあ50ミリリットルいくかなと。
この100には満たないってことね。
そうです。これが一件目のセンチュリースープ。
スープじゃねえじゃんそれ。
あのあれでした。中華料理屋の野菜炒めみたいな感じでしたね。
そうだよね。
はい。
全然スープじゃないよねそれね。
多分これに多分200ミリぐらいの水を加えれば、でまた煮立てせればスープになると思いますけど。
そういうことだよね。
はい。
通常のスープと一緒じゃんだから。
そうですね。なんでここまでと。
センチュリースープは。
まじか。でも、いやいい。なんかすごく正しい数値だ気がする。
ねえ。
不正をしてない。いいよ。そうだよ。だって現実そうでしょ。
そうです。現実こういうことです。
うん。だと思うんだ。
ドパーンってね。出るわけではないと。ある意味ね。こう現実に即した。
そんな出ないじゃんって思っててそんな出なかったわけだから。
うん。
ねって感じ。
そうだよね。ほらそうなるわと。
そう。私はもうずっとここ3,4回ずっと言ってきたからそれを。
なんかやっと報われた感じですよね。
そうそう。
いやあ。そう。だからなんか私はね結構。
いっぱいジュッパンジュッパン出るよみたいな。
でしょ。あふれかえると思ってたでしょ。
ジュッパンジュッパン派だったんで。
うん。
なんか現実を見たなっていう感じ。
いやそうですよ。そんなもんですよ。
じゃあ2件目行きましょうか。
2件目があるんですね。はいはい。
2件目がですね。この収録の10分くらいまで作っておりました。
お作ってた。おー。
えー料理名何にしましょうかね。白菜と豚肉のスープ。
しらねを添えて。
じゃあしらがねぎを添えて。
じゃあってなんで入れてねーだろ。
はい。長ネギは入れたんですけどもね。
あーそうです。
じゃあまあ白菜と豚肉しらねを添えてスープ。
しらねを添えてスープ。だいたい添えるの最後なんで。
そうだよね。
タイミング的に絶対添えるの最後っていうなんか決まりがあるんで多分。
わかんねーけど。
確かに。
何々を添えてチャーハンとかないだろ。
聞いたことないね。
チャーハンに添えるように頼んでるかのようだよ。
パセリを添えてチャーハンみたいな感じですよ。
そうだね。シリみたいになっちゃってるね。
で。
はい。
うん。白菜と豚肉メインの料理ってことね。
12:00
そうですね。
はいはいはい。
入れたものはですね。白菜の4分の1カップ。
よくわかんない噛み方したね今ね。
白菜にを。
白菜にを4分の1入れたわけね。
はい。
いいじゃん。
豚肉250gと長ネギ2本。
2本入れた。いいね。
これだけですね。で追加で調味料ですね。
白ワインが小さじ2。
10ccね。
10cc。ごま油大さじ1。
3リットル。
前回の醤油に1リットルみたいな。
ごま油3リットルってさ、ご家庭にないよね。
業務用のやつでもあれ一升とか1.8リットルとかだろうね。
そうだよね。
3リットルと反応するあれだよ。缶だよ。1缶。
そうだね。重いやつね。
そう。居酒屋とかにあるやつ。
あのちぎれないテープみたいのでクロスして持ってけるようにしてあるやつね。
あれだよ。
あれです。
あのレベル。トップトップトップトップだよ本当に。
ごま油が大さじ2。
30cc。
はい。30cc。
あとはクゼフクのだし。
だしね。
粉のだしね。
粉だしね。
それだけです。
いいじゃない。
なんでまあどれくらいCC入ったかな今。
CC入ったって言うそれ。
あんまり聞かないで。
牛つゆもそんな入ってないよね。50も入ってないでしょ。
CCとかかな。
で、まあ蓋をして。
で、先にちょっと蓋をする前にですね。長ネギと豚肉を軽く炒めます。
はい。で、一回外に出しておきますと。
そしたら白菜をざく切りにした4分の1の白菜を入れまして。
で、その上に先ほど炒めたネギと豚肉を入れまして。
入れまして。
で、調味料を上からかけます。
かけます。
その心は。
どちらも。
えーとね。こういうの悩んじゃいけないんですよ。
こういうの悩んじゃいけないんですよ。
あーもうダメだ。
あー。
もうダメだって。
ダメだもう。どちらもね。はい。もうダメです。
こういうの出る人ってすごいね。
すごいよね。で、なんですか。
はい。えーとですね。なんだっけ。あーそう。蓋をしてね。中火で20分。
うん。
弱火にして5分。
5分。
で、8分蒸します。
8分蒸します。
はい。で、火を止めて。
止めて。
蓋を取ります。
取ります。
結構蒸気がこうブワッと出てきますね。
おーなるほど。
まあなかなかみずみずしい白菜が顔を出してくれて。
顔を出してくれて。
豚肉もプルプルしてます。
プルプルしてます。
はい。じゃあかき分けてみようと。
かき分けて。かき分けて。
見てみました。
見てみました。
指第一関節以上あります。
15:00
あります。
こちらの水。
こちらの水は。
先ほどのコーヒースケールに移します。
はい。移しましょう。
このボウルにね。
はい。
なんと、220ミリリットル。
おー。
どんな不正を働いたんですか。
これはですね。
まあまたちょっと私こぼしてます。
相変わらずね。
はい。で、鍋の底にもまだまだちょっと残っているのは移し切れてませんが。
じゃあ250ぐらいあるね。
そうですね。あ、ごめん。それを加味してね。今220って言いました。
加味しないで勝手に。
こーわ。
なんでコーヒースケールには193ミリリットルでした。
なるほど。
まあなんで30ミリくらいかなと。
勝手にな。
はい。勝手に盛りました。
めっちゃ出てますよね。
めっちゃは出てないですね。
まあ先ほどの50ミリリットルの調味料を抜いても140は出たと。
うん。
うん。
え、いいの?この。
え、大丈夫?みんな。
140から160ぐらいで出ると。
薄い調理肯定派の皆さんそれでいいの?
満足なの?
結構出てない?その量満足なの?
え、それでもしかして肯定してたの?みんな。
ちょっと。
うそ。
これ私的にはめっちゃ出たなって感じだったんですけど。
あ、ほんと?
うん。
え、見た目上は出たなって感じ?
見た目上めっちゃ出たなと。一回目がもうパサパサだったから。
スープと呼べるの?完全に無水で。
あ、スープとは呼べないかな。
ダメだね。
ああ。
スープまではいけないね。
足湯ぐらいでしょだって。
あ、そうだね。温泉行ったと思ったら足湯だったぐらい。
足湯だもんね。
ああ。
これで鍋の上までね、たっぷんたっぷんだったらねスープと言えますけど。
そうだよね。
うん。
まあスープとは呼べないかなっていう感じです。
まあでもそういうことだよね。
白菜は結構水出がちだなっていうのはちょっと分かりました。
白菜出そうだよね確かにね。
だからまあ今回の結果から言えることは無水ではスープにならないということですね。
知ってたよ。
そうよね。なんでちょっと夢見てた方々は申し訳ないんですけど。
残念だったねごめんね。
うん。
現実をちょっとこうやって突きつけちゃって申し訳ない。
そうですね。はい。
でもそうだよね普通に考えてね。
そうです。
そんなさ出るわけないんだよジャバジャバ。
そうだよね。ちょっと怖いよね出てたらね。
なんで私もちょっとサウナとか入った時にね自分から汗がいっぱい出るじゃないですか。
出るね。
気をつけようって思いました。そんなに出ないからだから出てるんだから。ちゃんとね水飲もって思いました。
それはそうですね。
これにてじゃあまあこの無水調理の下りは終了ですね。
はい。
ちょっとロングラン公演長きに渡り複数回やってきましたけど。
はい。
もう完結ということでよろしいですか。
はい。これにて完結です。
無水調理会議派の完全勝利ということでいいんでしょうか。
18:01
いいです。
いいんだ。
だってひたひたじゃないんだもん。
そうだよね。
プロテインを飲んだからムキムキになりますみたいなことを言ってもね。
ちゃんと筋トレしてプロテイン飲んだからムキムキになるわけであって。
プロテイン飲んだだけでムキムキになるわけではないみたいな。
何の例え?
分かんなかった一応聞いてはみたけど今何に対しての例えだろうかなと。
なんか誇張しちゃダメだなと思って。
あ、ていうことね。
そう。
そうだよ誇張してんのかそもそもあれは。
まあしてないか。
じゃあちょっとみんな自分に正直になってほしいんだけど。
完全無水でシチューとかカレーとかできると思ってたの本当。
まあ多分思ってないでしょうね。
思ってないでしょ。
うん。
いやそれでいいと思うんだ。
それ正しい感覚だもん。
そうだよね。
うん。
いや別に思っててもいいんだけどね。
うん。
ただできないよね。
できないで。
だって。
うん。
シャムワウって知ってる?
シャムワ?
シャムワウ。
知らない。
あの一時期日本の通販とかCMとかでもめちゃめちゃやってたんだけど。
うん。
すっげー水数タオルガン。
あ、なんかどすこい前それ買ってたよね。
そう。
で、私それ高校生くらいの時からテレビですごい見てて。
ほう。
やばって思ってこんな数のシャムワウみたいな。
うんうん。
トレーとかに水がタップタップに入ってる中に。
うん。
普通の手拭きよりちっちゃいぐらいのタオルを入れただけで全部水吸うのよ。
ほう。
CM上はね。
なるほどね。
すごいね。
めっちゃ吸うやっぱこれ欲しいと思って。
で。
うん。
私大学卒業して一人立ちしたタイミングで掃除用に念願のシャムワウ買ったんですよ。
おー。
好きに自分の家の掃除とかできるし。
そうだね。
そこに必需品としてやっぱシャムワウだろうと思って。
うん。
ちょうど来たと。
やっと使えるぞ。
5年越しいや7年越しぐらいの。
だいぶ濾しさで。
うわすげーやっと手に入ったシャムワウは来たと思って。
うん。
洗面器に水タップタップに入れて。
ほう。
入れたんですよ。
ほうほう。
一切吸わねーの。
ははは。
うわマジかって思って。
まあだろうね。
でしょ?だろうねでしょ?
うん。
で私にもそういうのを信じてる時代があったわけよ。
あーなるほどね。
そうやって無水調理会議派になってるわけ。
あーやっぱ大人になってくんだねそうやってね。
そう経験が裏付けてるわけよ。
でね。
うん。
その経験をした後にシャムワウのCMもう1回見たのよ。
ほう。
そしたらね。
うん。
私の頭の中では洗面器レベルの水を吸ってるような記憶だったの。
なるほどね。
21:00
ただね。
うん。
よーく見ると。
うん。
洗面器の部分がね。
うん。
薄いバットみたいなやつだったんだよ。
あー。
記憶の改ざんだよね。
なるほどね。
うん。
もういいように脳がね。
いいように捉えてるわけよ。
こんだけ吸ってたみたいなね。
そう。
あのバットの量なら吸うよ。
それそこら辺のタオルでも吸うよ。
ははは。
そうだね。
全然吸う。
マイクロファイバーとかなんか100均とかで売ってんのでも吸うよ。
その量なら。
吸うね。
でもなぜかそれを見てたおそらく私だけじゃないその当時そのCMを見てた人たちはあのバットが洗面器に見えてんだよ。
うん。
びっくりだよ。
ははは。
ていう話。
勝手にもう見えちゃってたんだ。
見えちゃってたんだよ。
あー。
そう見ようとしてんの多分。
確かにな。
洗面器の水吸ったらすげーじゃんってシャムーってすげーじゃんってある意味先入観があれを洗面器に変えたんだよ。
そっか怖いね。
怖いよほんと。
私だってだって無水調理ってなんか水なくてもできちゃうって思ってたもん別にストーブさんそんなこと言ってないのに。
言ってないのにね。
うん。
そして心のどこかでできてほしいという願望がさ。
うん。
こう前に前に出てきちゃってるでしょ。
出てきちゃってたわ。
事実より感情が先走ってんだよそれ。
だってなるもんみたいな。
そうなんだよ。
人に聞けなくなってるやつ。
そういうこと。
無水調理とシャムー合うは同じ話だよ。
うわー。
違う話だよこれ。
自分で冷静になっちゃった。
まあでもね脳が補ってね勝手に作り出しちゃうってことありますからね。
そうそうしたいそうしたいの願望がやっぱり先走っちゃってる例という面では同じ話だと思うね。
そうだね。
うん。
シャムー合うはでももうじゃあ今使ってないの?
捨てちゃった。
シャムー合うは多分能力としては水をすごい吸うっていうのがポイントなわけじゃない?
うんそうだね。
でも他の能力ないんだよあれなんか。
うん。
触り心地悪いし。
うん。
車とか吹こうとしたけどなんかこう滑り悪いし。
でその上で水吸わないっていうのはもうそこらへんの天力がよっぽどいいよ。
そうか。
うん。
利点がなくなったからもうさよならだよね。
そうだね。
これくらいかなと思います。
いやありがとうございます。
非常によかったです。
アダコーダー言うより実際にやって結果を元に判断する正しい苦労を踏んだなというふうに思いました。
ありがとうございます。
いや私もこれくらい出れたらと分かってよかったです。
では番組へのご意見ご感想は概要欄にロータリーフォームgmailアドレスまでお願いいたします。
はい。
お願いします。
Xやっておりますのでハッシュタグオジプトつけてのご投稿もお待ちしております。
お願いします。
またお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします。
お願いします。
はい。
もうだいぶ締まりましたね。
もうね。
締めちゃいましたね先にね。
そうですね。
まあ要するに無水調理を信じすぎるなっていう話でしたね今日はね。
そうです。
我々の視点からねこうドパドパ出るよみたいなねこう思ってたら違うよということで。
24:01
そうですね。
残念ながら現実はそうだったということですね。
勝手に舞い上がってただけですまで。
でも答えまで出てよかったです。
いやそうだね。
はい。
おかげでいろいろ料理ができました。
いや実際もうおいしい料理ができるんで。
まあでもおいしいのがね一番だからね。
そう。
料理において水が出るか出ないかはポイントじゃないからね別に。
そうだね。
あくまでおいしいかどうかですから。
はいそうです。
おいしいんであればよかったですよ。
味もしっかり染みますんで。
まあいいじゃない。
まあこれに懲りずにね水が出ないからといってやめることなくね。
ストーブをぜひ使い続けていただければなと思いますね。
はい。
ぜひともストーブをよろしくお願いいたします。
そうですね。
ここまでねいじり倒したんですからね。
そうですね。
使っていきましょうぜひ。
そうですね。
ありがとうございました。
はいありがとうございます。
ではでは。
またね。
あドスコイでした。
あシラネさんでした。
バイバイ。