不審者との遭遇
結局何が怖い?
怖いのが、景品と奥さんに乗ってた時にですね。
景品と奥さんね。
はい。人車両のドアとドアの間、椅子を挟んで横に。
椅子を挟んで横に。
前は、電車の中の椅子って横に人が8人くらい座れるじゃないですか。
もっと座れなくて。
座れるね。
その区間をですね。私その椅子に座らずに、まあ次から捕まって立てたんですけど。
後ろを人がよく行ったなと思って。
多分他の車両に行きたいから移動してるんだろうなと思ったんですよ。
ああ、そういうことね。はいはいはい。
そしたらその椅子から椅子の幅を何回も何回も往復するんですよね。
しかも私のいる区間。
私の後ろ、合計20回ぐらいは行き来したんじゃないかなっていう。
怖っ。
特に何を言うでもなく。
え、でもしらないさん、その時ずっと背中を向けてたの?その人に。
ずっと向けてました。
怖くない?
いや、怖いですね。
私向き変えちゃうわ、そしたら。
え、怖くない?だって背中怖くない?
すごい怖い。
え、よく背中向け続けられるね。
二息ぐらい我慢しました。
え、なんでむしろ向き変えなかったの?
向き変えると、なんだろう、その人を見ることになっちゃうのかな。
え、見てたくない?
あ、そっか。防衛本能的にね。
そうそう。視界に入れときたくない?そういうのって。
あー、そっか。逆に私怖くなって縮こまっちゃうタイプなんですよ。
マジで背中切られたらおしまいだよ。
確かにね。
あ、そうだね。
私絶対見ちゃう。視界に入れときたいわ。
確かに。だから私の背中に入った時は視覚になっちゃって。
で、視野に入ってくると、こう、ああ、歩いてるなと。
いや、私、会社のトイレ、タチションの消便器使わないんですよ。
あ、なるほど。
背中取られるの怖いから。
あ、そうか。無防備すぎるもんね。
え、こういう男性いる?いるかな?結構いると思うんだよな。私も個室に絶対入るの。
そしたら人入ってこないもんね。
そう。背中取られないから。
うん。
タチション機怖いんですよ、私。
そっか。じゃあ公共のタチション機使わないんだ。
基本的には。
あ、そう?
背後取られるのは本当に嫌だよ。
人と一緒にいるときは使うかくらい?
使う。人と一緒にいるとき、知らない人と一緒にいるときは全然使う。
そうだよね。使ってたもんなと思って。
そっか。一人の時は。
一緒に使ってた記憶ってある?
ある。
マジで?
あのジュラシックカップのさ。
ヒノ?
うん。そう。ヒノでね。
ヒノで使ってた。
そう。使ってた。
使ってたわ、多分。
フォクトピアでも使ってたかな?
使ってた?
ノービスの時だけ。
ノービスの時使ってた?
そうそう。
だいたいドスコイとタチション機に並ぶときってボディビルの大会。
ボディビルの大会だね、だいたい。
ちょっとね、こう長引いて中間のこの休憩で。
そっか。まあ確かにそういう時は使う。
じゃあ普段一人の時はもう。
一人の時はタチション機は使いたくないね、極力。
いやーすごいね。リスク管理がしっかりしてますね。
リスク管理ってほどのことじゃないと思うけどね。
いやでもだからそれ故にさっきのしらへんさんの電車の中でのやつは無理だな、怖くて。
いやそうだよね。
うん。
いやそっか、向き変えちゃって。
いやなんか話しかけられても嫌だなと思って。
かけられないかもしれないけど。
あーなるほどね。
うん。
なんかそっち向いちゃうとね。
そっち向いてればさ、でもさ、話しかけられそうな雰囲気を察せない?向いていれば。
あーそっか。で、かけられそうになったら移動すんのか、自分が。
そうそうそうそう。
あー。
避けられるじゃん。
なるほどね。
それさ、背中向けてたらさ、それを察することもできてさ、いきなりさ、
うん。
へぇーって言われたらさ、
うん。
終わりじゃんもう。
そうだね確かに。めっちゃ鳥肌立った今。
へぇーって言って刺されてるかもしれないからね。
背後の恐怖
終了じゃんそれ。
うん確かに。
しらへんさん今度からそのパターンだったら向いてほうがいい?
向くわ。
向くわ。
向いて?
向いて。
そうだね。天栗みたいになっちゃったけど。
向いちゃいまして。
向いちゃいました。
向いちゃいました。
向いちゃいまして。
向いちゃいましてぜひ。
そうだよね。自分の背中が包丁で向かれるよりはいいよね。
いやほんとそうだよ。
うん。
怖いって背後は。
そうですね。
うん。
そうだよね。向いちゃえばね。
向いちゃえば、
うん。
防御姿勢に入る、
うん。
ちょっとした時間は生まれそうじゃん。
そうだね。振り向く動作が省略されるしね。
いや相手がほんとにヤバい奴だったら向いてようが向いてないからなんかされるんだからさ。
うん。
防御体制に入れるか入れないかの差はでかいだろ。
そっか。確かにちょっと平和ボケしてたかもしれない。
思い出の体験
笑
そうだよね。害を与えてこない前提で生きちゃってるからあれだけど。そうだよな。
そうだよ。
うん。
怖いってそういう。
うん。
結局その人何してたの?
いやずっと行ったり来たりしてるだけ。
それほんとに人間?
いや人間だね。
笑
みんなに見えてた?
みんなに見えてる。あの不審な目で見てたみんな周りの人も。
全員霊能力者ってことない?
それはないね。そんな者にはない。
笑
それすごいね。
霊能力者専用車両みたいな。
笑
全員が見えちゃいけないものが実は全員に見えてたみたいなことだ。
あ、たまたまね。
たまたま。
怖っ。
笑
めっちゃ怖い話しやすい。
それ怖いね確かに。
そうだね。全員見える人で構成されてる車両って。
たまたま全員見える車両だったっていう。
笑
面白えなあそれ。
シャネさん見たことある?
いやないの。だから金縛りになった時に日本兵見たくらいしかないのよ。
本当にそれしかないの?
それしかない。
あ、そう。
うん。
へえ。
うわ。
笑
すいませんね。
そうですか。
見たことなくてね。
え、見たことないんだ。
全くないっす。
へえ。
どすこいは?
あるよ。
うそ?
あるある。
ほんと?
信じてないけど。
そっかどすこいはいっぱい見えるんだもんね。
あーあの金縛りでしょそれ。
うん。そう。
そんなもんもういいよそんなの。カウントしねえよそんなやつら。
それは脳幹なのね。
脳幹脳幹。
じゃあシラフの時に。
うん。
笑
金縛りの時酔っ払ってるわけじゃない。
笑
金縛りの時は金縛りの時だもん。
金縛りの時は金縛りっていう状態だから。
そう。笑
はっきりしてるから意識が悪い。
そっか。
そうそうそう。
え、じゃあ普通に見えちゃってるってこと?
普通に見たことあるよ。
まあたまた。
でもさわかんなくない?
それが何なのかなんて。
まあそうだね。
全然怖い話でもなんでもない。
ただ見たのかなっていう思ったことはある。
あーそれらしきものをね。
うん。
どんくらい前だろこれ。
もう10年前くらいだね。
うん。
まあ私としらにさんの地元。
はいはい。
の大きめの方の駅。
ありますね。
JRの方の駅。
はい。メトロじゃない方ね。
メトロじゃない方。笑
笑
東京メトロじゃない方の駅。
笑
東京メトロの駅の方が近いけどね。
あ、そうだね。東京メトロの方が全然近いですね。
近いよね。
うん。
でもJRの方の大きい方の駅もちょっと行くとあるからね。
アクセスいいしね。
うんそうそう。
まああれを最寄りというには最寄ってねえけど、まあ最寄り駅として。
そうだね。ちょっと歩きではあんま行きたくないですけどね。
行かないよね。
うん。
ただね。
はい。
もう終電くらいの感じで。
うん。
JRは走ってたけどメトロが終わってるくらいの時間だったんですよ。
うん。
だからしょうがなく歩きでは行きたくない距離だったんだけど。
うん。
そのJRのあの駅から。
うん。
歩いて家帰ってたんですよ。
ほう。
だからもう結構な時間だよね。もう12時は特に過ぎてるくらいの。
うんうん。
で、ずっと歩いて。で、しらねさんはピンとくると思いますけど。
うん。
格安あるじゃないですか。
ありますね。格安。
あっち側から帰ってたんですよ。
暗い方ですね。結構。
ああそうそう。暗い方。
街灯あるけどね。
大通り側ね。
ああ、大通り側ね。はいはい。
ああ、歩いて帰って。
ああ、オッケーオッケー。
うん。
で、今すぐ行くと道がなくなってこう左にそれてて商店街側に行く道があるじゃないですか。円日をやる商店街。
ああ、ありますね。
そこの左にカーブするとこで見たんですよ。
へえ。
で、私ももう10年前とかなんで記憶結構怪しめなんですけど。
うん。
まあその時間なんで人は基本的にはいなかったんですよね。
うん。
あそこら辺特にその栄えてもないし、店が多いわけでもないし。
はいはい。
で、歩いてたら前の方にそのさっき言った道がこう曲がるところの。
うん。
ちょうど曲がる場所ですよね。
うん。
男性が立ってて。
ほう。
で、向こう向いてるんですよ。
うん。
後ろ姿。
うん。
男性。もう詳しい服装とかはもう覚えてないな。なんとなくでも男性がいたなと思って。
うん。
で、身長は私と同じがちょっと大きいぐらい。まあ75から80ぐらいの。
うん。ちょい高めですね。
ちょい高め。
うん。
の男性。
うん。
男性っていうのはなんでもわかる。たぶん身長から私は判断したのかもしれない。
ああ。
大林元子の可能性もある。
大林元子でっかいって言っちゃ失礼ですけど。
大林元子さん。
大林元子の可能性はあるけど、まあおそらく男性。
はい。
が立ってて。
大林元子がいたらめちゃめちゃ面白いですけどね。
ちょっと面白いね。
まあたぶん男性。
男性。気持ち大きめの男性。
はい。
が立ってらっしゃる。
うん。
で、どんどんどんどん近づいていくわけですね。私も。
うんうん。
でもなんかその近づいていく中で、なんかね、もう本当に違和感という言葉が一番ぴったりくるよ。
違和感。
うん。なんか不思議だったんですよ。その男性が。
うん。
あとあと考えてみるとたぶんね、その人全然動かないんですよ。
うわ怖い。もう怖いんだけど。
私全然怖い話じゃないと思いますけど、怖い話だねこれね。
めっちゃ怖いよ。
こっち向いてなくてずっと動かない男性でしょ。
そうそうそうそう。
スマホとかも見てる感じじゃない。
ただ突っ立ってるの。
うわー。
私も30mぐらい手前から見えてるんですね。その人と。
で、私もそのまま家にね、帰ろうとしたわけですが、その人の横を通り過ぎなきゃ帰れないわけですよ。
そうだね。
でもやっぱ嫌なんですよね。
いや、なんか怖いんでしょうね。きっと感じるものは。
そうなんかすごく気持ち悪いんですよね。
うわー。
不気味な遭遇
で、その段階では私は別にそれを普通の人だとしか思ってないので。
うん。
なんか気持ち悪い。なんだあの人ぐらいな感じだったんですよ。
そうですよね。だって普通にいたって人の家をずっと眺めてる人みたいな感じですよね。
その時はね、道路側を見てたんだけど。
あ、道路側をね。
そう、行くともせずね、ずっと。私がその30m近づく間もピクリとも動かないみたいな感じですよ。
ああ、なんか嫌だなあ。怖いなあと思いながらこうね、通り過ぎる瞬間ですよ。
うん。
なんかね、見ちゃいけないとは思ったんですよ。
ほう。
本能的に。
うん。
この人を見てはいけないなあと、何かを察したんですよね。
ああ。
ただね、好奇心が勝っちゃったんですよ。
そういう時ほど怖いもの見たそうでね。
うん。
横をこう通り過ぎる瞬間ね。
うん。
見たんですよ私。
うん。
その人の顔を見ようと。
はい。
ちょっと振り向いたんですよ。
なるほど。
そしたらね。
うん。
顔が見えないんですよ。
え?
角度的には多分見えていいんですよ。
うん。
これね、すごく不思議な感覚なんだけれども。
うん。
角度的には見えるはずなのに顔がわからないんですよ。
シャドウピープルの可能性がありますね。
だからそういう感じだよね。
うん。
だからね、私もどう表現していいかわからない。
なんかのっぺらぼうともまた違うんだけれども。
うん。
上手く見えないんですよ。
あ、どんなに見ようとしても。
そんな顔をその人が傾けて逆の方を見てるとかでもないんだけど。
うん。
もうね、すごく表現がこれ難しいんだけど。
うん。
上手く見えないんだよね。
えー。
もう顔の部位がじゃあ判別できない。
判別できないというかなんか。
上手く影になってるというのも正しいのかもしれない。
うん。
見えないんだ。
もうじゃあコナンの犯人みたいな。
っていうような感じで、あれの目もわからないぐらい。
なんかすごくマガマガしいものを感じるよね。
うわー。
で、なんかこれ以上見ちゃいけないっての分かりましたよ、その時。
あー。
で、ちょっと見て、うわ、やば、見えないって思ってスッと前を見直したんですよ。
うわー。
でもね。
うん。
気になるじゃん。
もっと見とけよかったってなりそうにもなるしね。
なるじゃん。
うん。
で、2、3歩歩いてやっぱり気になったんで。
うん。
振り向いたんですよ。
はい。
いなかったんですよ。
いやー。
これ幽霊ですか?
そうですね。
ちょっと怖すぎますね。
それいなくなってんのずるいですね、ちょっと。
ねえ。
うん。
ちょっとタクシー乗っちゃったのかな?
タクシー捕まえたのかな?
もうね、車なんか一台も走ってなかったですよ。
いやー、もうちょっと。
さすがにその時私は。
うん。
あの時から結構そういうのは信じないタイプでしたけど。
うん。
なんか雪耳凍る感覚はありましたね。
いやー、怖いよ。
それが何なのかはもうどうでもよく、単純に現象が怖くて。
そうだね。
うん。
もうさ、こういう話聞いた後さ、収録終わってこうね、MacBook閉じて後ろを振り向いたら立ってるみたいな想像しちゃうんですよ。
笑
それは、シャドーマンの可能性か大林元子さんの二択ですね。
まあどっちかっつとシャドーマンというよりから歩道マンですね。
笑
ああ、あれは歩道マンですねっていうなんか。
うん、完全に歩道マンでしたね。シャドーには出てなかったですね。
あ、そっか、そっちのシャドーね。影の方じゃなくね?シャドーの方じゃなくね?
うん、出てなかったなあ。歩道にいたなあ。
そういう親父ギャグが通用する世界なんですね。
笑
そう思うと可愛いですけどね。
可愛いよね。
ああ、顔が見えなくて歩道側にいたなら歩道マンですね。
歩道マンですよあれは。
あ、じゃあまあまあまあまあ。
これさ、あのさ、本校あるじゃん。本当にあった怖い話。
ああ、五郎さんのやつ?
あの岩子デジマの。
はい。
あれってさ、視聴者から寄せられたさ、こういうエピソードをさ、霊能力者的な人がさ、それは何々ですってエピソード情報オンリーでなんか語ってくれるじゃん。
あ、そうだね。
それできる人教えてほしいんですけど。今の私の話。
笑
だんだんのばあちゃんみたいな人が言ってくれたらいい。
いや、あれ前からすごいのはどうしたの?あの本校のシステム。
うん。
視聴者から寄せられた情報のみじゃん。
うんうん。
自面だけでさ、これはそういう霊ですみたいな、こういう感情を持った霊ですみたいな解説が入るじゃんあれ。
そっか、私ね、手紙読んでるとこで毎回怖くてもうやめちゃうんですよ。
笑
あの、そうなんだ。解決に至るのね。
解決というか、あの後にその霊はこういう霊です。こういう思いを持っててあなたを見てましたとかなんかそういう解説が入るんですよ。
なるほど。
前からすごいなーって思ってたんですよ。その自面だけですごいなーっていうのはその単純にね。
うん。
本当にすごいなーって思う気持ちと、馬鹿なーっていうちょっとね、両方を込めてすごいなーですけど。
おー。
その情報のみでそこまでわかるんだーっていうさ。
うん。
っていうことができる方がいらっしゃったら、ちょっと私の今のエピソードが何だったのか教えて欲しいんですけど。
そうですね。まあ仮にね、今報道マン。
報道マンという話ですこれ。タイトル。
なってますけど。
タイトル報道マン。
顔が見えない恐怖
タイトル報道マン。
あの報道マンは何だったんでしょう。
いやー気になりますねー。
私もね、ずっと気になって。でもその後何もなかったけど、その日そっから家に着くまでは結構ビクビクしてた。
いやもう一回出るかもしれないもんね。
そう。でなんかね、人間ね、信じる信じない置いといてそういう気持ちになるよね。
いやなる。だってって。
もしかしたら私は見ちゃったのかなーって。しかも消えたからどこ行ったかわかんないしなーっていう。
本当にそれこそなんか、すっごいベタな話ですけど。
うん。
なんか路地裏から猫が飛び出しただけでビクってしたりしてましたよ。
いやー。
本当に。
いやわかる。音がしただけとかでね。
そうそうそうそう。
草が揺れただけとかなのに。
本当にね、そうなるもんだなと思って。私も人間らしいんだなって思いました。
いや確かに、なんかどすこいこういうのはそんなオカルト信じませんみたいなタイプだと思ってたから。
だからね、そこまで直面してしまうと。
うん。
まあ人間らしい行動をとるよね私も。
やっぱり怖くなるよね。
怖いよね。
うん。
もう12時過ぎの真っ暗の人系がない車も通ってないみたいな静寂の中で見ちゃうとね。
立ってんでしょずっと。
立ってたね。
で顔見えないんでしょ。
顔見えなかったんだよね。
いやー。
すごい昔のエピソードで話してましたけど、我々怖い話を1個も持ってないみたいな話をしてたんですけどね。
思い出すと結構あるんですよね私ね。
あ、そうなの?
この話もそうだし。
うん。
ちょいちょいあるなと思って。
持ってるね本当に。
持ってたね。
いやーそういう話聞くとかきたてられちゃいますよねなんかこう想像が。
そうだよね。
どすこいんち前エレベーターだったじゃん。
あそことかすごい出そうだなって。
あうちのエレベーター。
ちょっとお墓も近いじゃないですか。
お墓そうだね近いね。
なんかそのどすこいの話を聞いてさこうねえどすこいが家帰ろうとしたら今度はエレベーターの中にその人が乗ってて降りてくるみたいな。
怖いよね。
想像しちゃうよね。
しちゃうよね。
反対側向いて降りてくるみたいな。
壁側を向いててこっち向いてないみたいな。
これ私この話したことあるかなあのー。
えーちょっと。
まだあるのちょっと。
耐久値上げないとちょっと。
これは本当に全然怖くない。
あ大丈夫?
うん。
って言ってめちゃ怖かったらちょっとあのーねあのー私はちょっとあのアンダーウェアが閉める可能性があるんですけど。
やめてマジでおじさんのアンダーウェア閉めるのやだ。
おじさんのアンダーウェア。
これ触れたことないと思うんだよな。
うん。
しらゆうさんにもしかしたら話したことないかもしれない。
うん。
これは10年まで前じゃない?
あでも結構前だこれも10年前ぐらいだ。
うわー。
あ多分近いかもしれない時期的にも。
すごいね局所的に発生してるんだね。
そうだね。
あの私東西線乗ってたんですよ。
あー東西線。
東京メトロ東西線。
はい。
何駅ぐらいだったかなあれ。
南砂東洋町ぐらいかな。
東洋町。
うんまあ別にどこの駅であることはそんな重要ではないんですけど。
うん。
ホーム電車電車ホームのパターンの駅。
ホーム電車電車ホームはいはいはい。
のパターン。
うん。
電車と電車の間にホームが挟まってるってこと?
ホームとホームの間に電車が上下線挟まってる感じ。
ホームとホームの間に。
上下線行き交う感じ。
あーなるほどね。
だからホームとホームが一番離れてる構造の駅。
はいはいはい。
これ何駅?
これが東洋町そうなのかな東洋町じゃないかもしれない。
あ東洋町そうだ。
じゃあ東洋町だったのかもしれない。
牙の次だよね。
そうそうまさに私牙方面に向かってたんですよ。
はいはいはい。
えーと門中かな?
あ門中もそうだ。
どこら辺だろう?
まあこの辺りなんだよ多分。
ほう。
で東洋町牙門中会話町とかその辺りで。
うん。
電車がホームについて。
いやその私ホームじゃないホーム見てたんですよ。
はいはいはい。
逆方向に向かう電車とさらにその向こうにホームが見えるんですよね。
うんうんうん向かい側にホームが見えてて。
そうそうそうそう。
自分が降りる方じゃないホームを見てたんですよ。
はいはいはい。
そしたらねなんかね戦時中の学生みたいな。
うん。
日本兵なのかなそれこそ。
あー。
帽子をかぶったさ。
うん。
制服家のような軍服家のような。
あー私が金縛りになった時に見たのと。
あー近いね。
近そう。
人がいたんですよ。
うん。
もうおかしいじゃん。
うんそうだねちょっと秋葉原とかでコスプレだったらまだあれだけど。
そうそうそうそう。
歩道マンの考察
うんうんうん。
もうおかしいんだよねその時点でね。
でその時も。
うん。
結構距離もあるんで。
はい。
その自分が降りる側のホームじゃないからね。
電車1個挟んでホームだから若干距離あるんで。
まあね。
顔見えなかったんですよ。
また顔見えないパターン。
また顔見えない。
まあでもそれはね帽子のツバで見えない的な感じだったと記憶してるんですけどね。
あー。
あーなんか不思議だなぁとは思ったんですよね。
うん。
それは別にそれが霊的なものだとかどうだとかその時は別にそこまでなんも思わなかったんですけど。
うん。
あーなんか不思議な人がいるなみたいな。
うん。
不思議な出会い
でそのまま電車出発して。
うん。
でその人のこともずっと私見てたんですけどその人もピクリとませず。
うん。
ピクリともしないパターン多いね。
そうだね。
あー。
基本動かないんですね。
でそのままもう私の方が遠ざかったわけですよね。
うんうん。
で次の駅着いたんですよ。
うん。
次の駅も構造が同じような感じだったのかな。
うん。
また向かい側が見える感じ。
そうそうそうそう。
で自分が降りる側じゃないホームを私そのまま向いてたんですよね。
うんうん。
でなんか電車着いて。
うん。
プシュー開いて。
で降りる人降りて乗る人乗ってきてみたいなことがあって。
うん。
ドア閉まって。
うん。
で出発する時ですよね。
で動き出したんですよガタンガタン。
はい。
でなんの気なしにホーム反対側見せたら全く同じ人がいたんですよ。
えー。
ありえないじゃん。
そうだよね。
逆方向に電車はね行くわけですからね。
電車は逆方向に行くわけですから。
向かい側は。
えー。
あーって思いましたねその時は。
うわー。
幽霊の考察
これ幽霊ですか?
それはホームスチューデントですね。
全部名前つけてる。
それはホームスチューデントですね。
ホームスチューデントですかそれ。
同じ学校に通う生徒ですね。
なるほどなるほど。
はい。
いい推測だと思います。
全然あると思いますそのパターン。
なんでたまたまその同じ学校に通う生徒がみんなちょっと旧日本兵のような制服を支給されている生徒たちと。
いいじゃないですか。
はい。
いい考察だと思います。
そうですね。
でまあ全体的に顔は見えない。
顔見えないんだよねー何なんだろうねあれ。
顔が見えるのが普通だと思って我々生きてきちゃってますけど顔が見えない人がいてもね。
そうだよね。
皆さんから俺俺の顔見えてないもんねなんてね。
そうだよね。
確かに。
まあちょっと意味合い違いますかね。
確かにね。
そういう見えてるないじゃないんだよね。
そうなんだよねーうまく見えないんだよね。
言葉の綾ですけど。
まあでもあの時もちょっとなんか気持ち悪かったね。
だって同じ学校なんでしょ。
同じ学校だった。
しかも乗ってる位置が一緒だもんなその乗ってる位置というか。
見える位置がだから明らかになんか私に見せてきてる感はあるよね。
そうだね。
なんかドスコイに伝えたいことあったんじゃないですか。
絶対もしそういう系だったとしたらそうなるよね。
うーんそうだね。
その本コアの例能力者的な人たちに言わせれば絶対私に何かを言おうとしてるよね。
そうだね何回かねこうチャンスが。
そうだよね。
子供まんの時もそうだけど。
そうだね。
何かあるよっていうことを。
まあ何もないだろうけど。
いやーでも考えちゃうねそうやって意味合いを。
考えたくはなるよね確かにね。
えー怖いじゃん。
でもこれはだから少なくとも私の頭の中で幽霊カテゴリーには入ってなかったんですよね。
だからその幽霊系の怖い話って何かあったかなーっていう時に真っ先には出てこないかったんですよ。
そっか。
何か不思議な体験っていう引き出しに入ってたんですよ。
いやもうそれだよでも。
不思議な体験が怖いのよ。
不思議でしたよねー。
まあ確かにね不思議って言い方にすれば不思議ですよね。
不思議ですよ。
いやー持ってますね。
聞いたらいっぱい出てきそうだね何か忘れてることとかも。
ねー何か案外持ってるもんで。
今日は何の話だったんですかねこれ。
なんかね。
不思議な人にしらねさんが遭遇したっていう話からいきなり始まってね。
そうなんだよ単純に怖かった話しただけなんですけどね私は身体的にね。
そうね本当に怖い話になったね。
いやーなったね聞いてる人びっくりでしょうけども。
まあでもねこんなもんだよねでも一般人の体験したことある怖い話ってこんなもんじゃない。
そうだね。
オチなんてないよ。
あったらだって。
こんなもんよこれがリアルよ。
そうね本当わからないからずっと残るしねじわっとね。
そうそうそう。
まあでもいるんでしょうね結構見えるって人周りにいますからね。
ねえいらっしゃい。
ちょっと見える人出てください。
うちの番組にちょっと一度。
そうですねなんか。
ごめんなさいね出づらいと思うんですよ私が結構否定的な話を割としてるから。
大丈夫ですそんなすごい興味あるんですよ。
信じてない気持ちは確かにどっかにありますけど目の堅気にしたり否定するつもりは一切ないんで。
出てくれません本当見える人。
そうですね。
本当にいろいろ話が聞きたい。
見えちゃって大変とかね。
ぜひ私見えます的なことを公に言ってる例能力者にアプローチするとそういう人たちなんか怪しいんで。
一般の方で我々の番組を聞いてくださってる方だとなおいいですよね。
いやすごいことになってきたな。
ちょっと声の出演ができる人よかったら我々ちょっと100話で一旦お休みしちゃうんでそこまでに。
そうですね。
出てほしいな。
いやーすごいですよ。
だってもう私たちの目で見えてるものが全てではないですからね。
そうだよね。
体験の共有
色の問題とかもありますしね。
そうそうあのねそういう観点からもいいと思うんですよ。
いいと思うんですよってすごい上からだけど見えてることがあっても別に不思議ではないとは思うんですよそういう面では。
信じる信じないと見える見えないって似て非なるものだとちょっと私は思っていて。
いやーそうですね。
だから全然それは普通にお話がしたいです。
いやー確かに聞いてみたいですね。
我こそはという方はぜひDMなりそれこそGメールアドレスなりなんか色々用意してますんで。
そうですねよろしくお願いします。
概要欄にあるお便りフォームGメールアドレスから私のXのDMでも対象ですご連絡ください。
すごい珍しく案内じゃないガチの。
あとはハッシュタグオジプトをつけてのXでのご投稿でも大丈夫です私が探しに行きます。
お願いしますドスコイが見ておりますので。
よろしければ当番組のフォローと評価もお願いします。
お願いします。
以上です。
背筋の寒くなるような回でしたね。
そうだね計らずも普通に怖い話みたいになっちゃったね。
そうだね。
失礼しました。
いやいやドスコイがそのね格安の近くの道私まだ通ってますので。
本当見るかもね。
そうだね今度ちょっとグーグルマップで座標を教えてもらって自爆的なやつだったら言うかもね。
うーん。
あれ自爆なのかな何なんだろうね。
怖い。
自爆だったら会えそうだね。
そうだね会えそうだね。
ちょっと見てみたでしょ。
怖いもの見たさはありますね。
あるよね。
はい。
なかなかいい回でしたね。
そうですねありがとうございました。
はい。
ではでは。
ありがとうございます。
バイバイ。
またね。