1. おじさんのアウトプット
  2. ep.063 ジュラシック木澤
2024-11-04 43:12

ep.063 ジュラシック木澤

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恐竜降臨!!!


【キーワード】

ジュラシック木澤/木澤大祐/トレーニング/筋トレ/ボディビル/日本選手権/ジュラシックカップ/怖い話/ヒトコワ/ゲスト/筋膜リリース/ジュラシックアカデミー/嶋田慶太/田代誠/炭酸源/加圧トレーニング/杉中一輝/豆タンク杉中/変態/番組終了


【ジュラシック木澤チャンネル(Youtube)】

https://www.youtube.com/@jurassickizawa


【紹介した書籍】

ジュラシック木澤式 超筋肥大トレーニング

https://00m.in/wtQEU


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サマリー

ジュラシック木澤こと木澤大輔さんがゲストとして登場し、トレーニングやボディビルについて語ります。彼の新刊や筋膜リリース、そして自身のジムについてのエピソードが展開されます。このエピソードでは、恐竜や木澤さんの幼少期、勉強との関連についての話が続きます。また、木澤さんの不思議な体験やトレーニングへの情熱についても触れられ、彼の成長や憧れが語られます。ポッドキャスト「ジュラシック木澤」では、木澤選手のトレーニング哲学や彼の独特な筋作りについて深く掘り下げています。彼が多くの人々に与える影響や、トレーニングに対する姿勢についても語られています。ジュラシックカップでの木澤選手との出会いがきっかけで、木澤ファミリーとの交流が深まりました。このエピソードでは、木澤選手がゲストとして出演することになった経緯について語られています。

木澤大輔の紹介
いやー、緊張しました。
緊張するよね。
おじさんのアウトプット。
《どすこい》です。
《白根》さんです。
本日はですね、超大物ゲストにお越しいただいております。
早速ご紹介したいと思います。
ジュラシック木澤こと、木澤大輔さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。はい。
もう何が起きているのかわかんないですけどね、正直もう。
いやー、ありがとうございます。
いやー、体が熱いです。
私どもの番組でちょいちょいですね、木澤さんのお名前を挙げさせていただいているので、
今これ聞いてくれているリスナーの方はですね、皆さん本当に木澤さんなのかという感じだと思うんですけれども、
私どもは映像が見えているのでちょっと確信がやっと持っていたんですけど、木澤さんですね。
いやー、ありがとうございます。
すごい。
ちょっと皆さんもご存知だと思うんですけど、皆さんご存知というか木澤さん、我々のですね、
番組の方ではちょっと先ほど申し上げたように木澤さんの名前めちゃめちゃ出してるんで。
うん、そうっすね。
こえー。
木澤大輔という認知度はですね、ほぼ100%なんですよ、これ聞いてくださっている方は。
うれしい。
ということでちょっと認知度だけ温めておきましたんで、その上でちょっとフィル紹介をさせていただきます。
木澤大輔さんです。1975年1月9日生まれ、愛知県出身。16歳からトレーニングを始め18歳でコンテストをデビュー。
ジャパンオープン優勝、日本クラスベス選手権85kg級優勝、日本選手権もこれは優勝です、今年。
など大きな成績を持つボディビル界のトップ選手、ジュラシック・木澤の異名を持つ。
新刊とトレーニング方法
ここら辺にしておきましょうか。
本当に私、収録日で言うと、昨日発売のベースボールマガジン社から出るジュラシック・木澤式超筋肥大トレーニングを持っているんですけど。
そこのプロフィールを今読んだんで間違いないと思います。
初めての書籍を出してね、このタイミングで本当によかったですね。
書籍発売に至るまでの経緯みたいなのがどんな感じだったんですか?
引退ということで、何かやっぱり残さなきゃっていうところでね、ベースボールマガジン社さんが手を挙げていただいて。
基本的にこれでもYouTubeで配信している内容を皆さんに分かりやすく文章にしたっていう感じ。
本の中でQRコードがあって、YouTubeの方に飛べるようになってるんで、その辺でも見やすいかなっていうところですね。
リスナーの皆様も是非買ってください。
ということで、私がいつもとは全然違うタトタトしい感じが伝わってるでしょう。
いつも聞いてくださってる方には。
いくつか聞きたいことは一応ありまして、早速なんですが。
引退さん、ポッドキャストってご存知だったですか?
僕ね、とにかく嫁がファンなんですよね、ドスコイさんと白井さん。
車の運転中にすごい聞いて聞いてって言われるんで、ずっと聞いてて。
日本選手権の順位予想であったり、ボディビル系も結構話されてるんで、すごい面白くて。
でも業界の方じゃないじゃないですか、彼とも。
全然違いますよ、やっぱり。
ボディビルファンとして僕らの見た見解とか順位予想とか、見てて面白いなと思うし、すごいしっかり見てるなっていうね。
どうしましょう、もう。
ちなみに、ポッドキャストに出られたことは初めてでしょ?
ないです、ないです。
白井さん、どうしよう。
どうしようだね、本当に。
これね、今言える裏話なんですけどね。
実はね、ジュラシックカップの配信の方の解説やっていただこうかなと思ってたんですよ。
嘘でしょ。
ちょっとでもね、今年は実現しなかったんですけど、実際に2人が名前に挙がってて。
今回はちょっとあれだったんですけど、っていう裏話もあるんですけど。
そうか、筋肉マニアさんですね、今年。
筋肉マニアさんですよ、はい。
候補に挙がってたんですよ。
本当にそうなんですね。訳が分かんなくなってきてますね。
キズワさんも聞いてくださったことがあるんですね。
あります、あります。運転中に何度か。
ありがとうございます。もう何かこれ以上出なくなってきちゃった。
筋膜リリースの影響
しないのさん、ちょっと頼むわ、今日。
僕から聞きたいのは、なんでやるんですか?
興味持たれたんですか?
単純にそれこそ、トレーニングする。
前からトレーニングしてたんですよね、10年前くらいから。
ただ、やったりやらなかったりがあって、ここ4年くらいちゃんとやり始めたんですよ。
その4年前くらいに、トレーニング方法とかYouTubeとかまさにそうですよね。
見始めたタイミングで、ちょうどトップ選手、JBのトップ選手とかが
YouTubeを結構やり始めた時期なのかな、ちょうどその辺りが。
重なってて、日本のトップ選手の動画っていうのも
結構手軽にアクセスできる状態にあったんで、
この人たちかっこいいなっていう、単純にそれですね。
大会も結構観戦に行かれるんですか?
行けるときは行きますね。
それこそ、日本選手権も東京でやるときは行きたいなと思ってて、
去年はたまたまチケット届いたんで行きましたし、
ノービス行ったりとか、
今年の日本選手権行かなかったですけど、
今年の日本選手権、参加メンバーリストを見た瞬間、一気に後悔しましたね。
本当に行けばよかったなって。
あれ、今年って順位予想してました?
今年しなかったんですよ。
しなかったんですけど、配信ではしてないんですけど、
X上で、旧Twitter上では一応1から12までは、
一応順位予想してました。
一応順位予想してました。
一応順位予想してました。
一応順位予想してました。
一応順位予想してました。
一応順位予想してました。
1位を名前だけ挙げさせてもらってたんですよ。
僕は何位を当てたんですか?
聞かないでください、そんなこと。
聞かないでください、そんなこと。
隠したってバレることなので言いますけど、
私、1位をしな選手にしてたんですよ。
しな選手にしてたんですよ。
来座3人にしてたんですよ。
ただ言い訳でもなんでもないですけど、
1位から12位のファイナリストはドンピシャで当てました。
本当ですか?凄いですね。
10位こそ。
10位は当てれないですよ。
いつも当てれないだろうし、順位なんかなおそらく当てれないってことですね、こっちは。
順位はもう無理ですね。あれはもうただのゲームですね、あれはね。
届かなくなったね。
なんかもう喋れなくなってきたなぁ。
聞きたいこと一応メモったんですよ、こうなるの、はずさんで。
もう見れません。
しなやんさんもいいよ、間入れてって、私もう考えながら、今日。
何を…いやでも、僕はジュラシック・キザーさんの金幕リリースを会場で受けさせてもらって。
それで、私翌日ハーフマラソン出たんですけど。
自己ベストが出まして、1kmあたり30秒ぐらい縮まったんですよね。
前回出たのがもう今年の5月だったので、そこから差はあるんですけど、すごい足軽くて。
そうですね、めちゃめちゃ軽くなるし。
びっくりしました、ちょっとえっ!ってなって。
リリースのおかげですごい楽に走れて。
嬉しいですね、ありがとうございます。
全身コース受けたくなりましたね。
私も受けました。
どうですか?
非常によかったです。今まで見たことのないぐらい凝ってるって言われました。
史上初ぐらいのレベルでこんな凝ってる人見たことないって言われました。
めちゃめちゃ気持ちよかったですよ、でも。
そうですよね。ちょっとインパクトありますよね、あれはね。
これ聞いてくださったリスナーの方も、木澤さん監修なんですよね、あれはね。
監修というか、ほとんど僕の体のためにいろいろ実験してやり方を出した感じですね。
ジュラシック式筋膜リリースっていうのがありますので、皆さんよく調べてみてください。
ぜひ行ってみてください、めちゃめちゃ気持ちいいんで。
ジュラシック筋膜リリース協会っていうのがありますから。
ディプロマ取れるんですよね。
そうそう、ディプロマ取れて、その協会のホームページ見てもらえれば、
皆さんの住まいの地域でどこで受けられるかわかるので。
ぜひ行ってみてください。
全然関係ない話になっちゃうんですけど、私どもの番組のリスナーさんに愛知県の方がいらっしゃって、
私はXQツイッター上でやり取りしてる中で、
いつも行くスーパーの駐車場から見える、よくわかんない建物があったんだけど、
おじさんのアウトプットを聞いたおかげで、
あれがジュラシックキザーさんのジムだってことがわかったっていう連絡をいただきました。
本当ですか。
道ね、ほんとね、スーパーの向かいであるんですけど、
あれですよ、叫び声がすごいんで。
スーパーに来る人たちはここが何なんだかよくわかってないんですよね。
時々ね、おじいちゃんおばあちゃんとかね、前の道歩いてる時にね、叫び声がすると空を見上げるんですよ。
空から落ちてくるんじゃないかっていうみんなが。
あと地元の人たちはね、ついこの間まで、
うちちょっとガラスがミラー調になってて中も全く見えないようになってるんで、
ちょっとやばいところなのかなっていうふうに勘違いされてることもありますね。
中見えなくて叫び声聞こえたらやばいと思うんですよ。
YouTubeでオープニングに流れる恐竜は外から見えるとこにいるんですか?
あれはね、中入ったとこ。
中に?
見えない。
なるほどなるほど。
じゃあこれ行ってみるしかないですね、石谷さんね、これね。
いやもう行くしかないです。
一回来てください、本当に。
いや本当に。
もうこれでオープンして7年経ちますけどね、いろいろありましたね。
警察が来たことはないですけど、警察も知ってますよね、うちのことはね。
マークされてる。
あとタクシーの運転手ね。
タクシーの運転手さんは駅から結構うちのジムにこの辺走ってる方なんかは、
この間ここから死にそうな人を駅まで運んだなとかってね、
そういう粋にそういう話を聞かされるとかね。
そろそろあれですね、駅からマッチョが乗ったら自然にジュラシックアカデミーに着くぐらいになるかもしれないですね。
もうそうですね、それぐらいの。
唯一ね、うち本当にお客さん達ね、追い込むんで、唯一救急車が一回だけ来たことがあるんですよね。
それはね、僕が運ばれました。
北沢さん運ばれることあるんですね。
僕がね、流血して運ばれましたね。
あのマシンがちょっと頭に当たってしまってね、流血して運ばれましたね。
僕でよかったら。
まあでもそうですね、確かにそうですねって言いづらいですけど。
すごいですね、本当にジュラシックなんですね。そんな怪我の仕方あるんですね。
ジュラシックといえば、この間それこそジュラシックカップ行った時にロングスリーブのTシャツ買わせてもらったんですよ。
ありがとうございます。
あれめちゃめちゃかっこいいですね。
あのね、後ろの恐竜がすごいみんなかっこいい。
かっこいいですよね、俺ね。
いわゆる背中にいるのはティラノサウルスなんですか?
なんかよくわかんないですよね。僕もなんか、なんでジュラシックって呼ばれてるのかっていうのもね。
ジュラシックって恐竜じゃないですよね。
そうなんですよ、それを僕直接言いたかったんですよ。
僕が言い出したわけじゃない。
いや、あの、ジュラシックってジュラキーじゃないですか。ジュラキーにティラノサウルスいないよねっていう話を直接したかったってだけです。
そうなんですね。全然本人知らないんで。
でもジュラシックだから言いやすくて結構定着したっていうのはあるかもしれないですね。
ティラノサウルスは言いにくいです。
ジュラシックいいですよね。
ジュラシックでもね、結構待ち上がれますよ。基本的にジェラシック。
ちょっと嫉妬深い感じになってますね。
そうですね、だいぶ嫉妬深い。
なんとゴードさんはジェラシックって呼びますからね、僕のこと。
ゴードさんは素で間違えてますね。
ジュラシックカップ一緒にやってるのに間違えるんですね。
そうなんですよ、はい。
年齢重ねる方はだいたいジュラシックじゃなくてジェラシックになりたい人ですね。
ゴード間違えてジェラシー・ヒザワって呼ぶ人もいますね。
若ファン。
誰覚えてるか。
こんな話が聞けるなんてないよ、ほんと。
シャレンさん何も聞かないんだったら私聞いちゃうけど大丈夫どうも。
恐竜と幼少期の興味
そうですね、ちょっと好きな恐竜なんですかっていうのを聞こうと思います。
いいねいいねいいよ、それいいよ。
恐竜全然わかんないですよ。
そうなんですか。
いやあんまり恐竜とかね、僕興味なくて。
そうなんですね。
そうなんですよね。
ただまあ多分この恐竜のことをイメージされて、名前、ジュラシックがそもそも恐竜じゃないって言われましたけど、
まあなんかこの恐竜をイメージされてるんじゃないかなっていうのはわかるんですけど、
あんまり自分自身が恐竜とかあんまり興味ないっていうか。
そうなんですね。
キザソン流みたいな。
幼少期は何にハマってたんですか。
不思議な体験
僕はね、アニメとかもあんまり見てなかったんですよね。
結構外で遊ぶの好きだったんで、あんまりテレビゲームとかもやらなかったし、
そうね、やっぱりうち結構親が厳しかったんで、ひたすら勉強してましたね。
言ってみたいなそれ。
ひたすら勉強してました。いいっすね。
本当なんか勉強はすごいしてましたね。
で、それが爆発したんですよね。
で、中学までも勉強勉強で、高校から筋肉のほうに全部それが。
まあでもあれですね、勉強に注ぐ熱量があったからこそそっちに行けたんですね。
じゃあなんかその感じだと。
ヒントルと勉強ってほんとそっくりなんです。
各部位がね、体でいう、各強化みたいな感じで。
自分でいろいろ勉強して、脳を鍛えるのか筋肉を鍛えるのかの違いであって。
なるほど。
そうなんですよ。すごい似てるんですよね。
私は理解しましたけど、たぶんうちのリスナーさんは2割ぐらいしかわかってくれないと思いますね。
勉強もね、ただただ時間かけてやっててもね、身にならない勉強もあれば、身にならないやり方もあると思うんじゃないですか。
そういうのはやっぱりやり方次第だと思うんですね。
短時間でバーンとしっかり刺激を与えれば、すごい成長するわけだし。
勉強とやっぱり筋トレって非常にリンクしてるかなと思うんですよ。
いい話を聞けたな、これは。
木澤さん、また私から変な質問どんどんしていきますね。
実は私の番組にですね、アマチュアポッドキャストアワードっていうアワードがあって。
はいはい。
そこでガクブル賞っていう賞をもらったことがあるんですよ。
これ何かっていうと、ガクブルなんで、怖い話を複数の番組さんが投稿して、その中で一番怖かったというか面白かったっていうような結果だったんですね。
はいはいはい。
その中で触れた怖い話にちょっと木澤さんが出てくるんですよ。
はい。
すごい無茶振りなんですけど、木澤さん怖い話持ってないですか?
怖い話ね。
考えてくれるあたりが本当にありがたいですね。
嬉しい。
でも霊感とかまるでないんで。
それでも僕が入ってる話って、実話じゃないですか?
実話ですよ。
実話ですか。
気になるな。
僕、なんかね、昔遊説運動してた時に、なんか普段歩かないとこ行ってた。
前に勤めてたスポーツクラブのポスティングって言ってチラシ配りを支持されて、ついでに遊説をして。
行ったことがないような、ちょっと山の街、歩いてたんですよ。
僕は道に迷ったりすることなかったんですけど、なんかその日、すごい道に迷っちゃって、
なんか山の峰にずっと入ってって、行き止まりみたいになって、また戻ってきたらまたそこに出ちゃってみたいな感じで結構繰り返してたら、
前からおばあちゃんが歩いてきてたんですよ。
はいはいはい。
そしたら、まあ下向いてちょっと腰が丸まったおばあちゃんだったんですけど、パッと顔を上げて僕の方を見て、大助だなって言ってたんですよ。
おお。
買うとき何も思わなくて、うんって言って、そのまま去ったんですよ。
でもその後考えて、え、なんで俺の名前知ってんだろうって思って。
で、なんか当時多分だいぶ疲れてたんで、あんまり気にならなかったんですよ。
今思うとなんかすごい、なんだったんだあの体験と思って。
間違いなく僕のこと名前で呼んでくれて、全く知らないおばあちゃん。
なんかそういう不思議な体験したくない。
めっちゃ持ってんじゃないですか。
全然だからそのオチは何にもないんですけど、まあそれはすごい不思議な体験だったなと思いました。
いやいやそういうのが一番強いんですよ。
たまたまですけど、僕最近あの、ひとコアの話ってあるじゃないですか。
あーありますね、はいはい。
ああいう系の方が怖いですよね、YouTubeとか見てても。
いや怖いですね、ひとコア怖いですよね。
コアの方がなんか興味あって、最近日焼けしながらよく聞いてます。
はい、ターニングマシンの中で。
ファンがもう今歓喜してますよ。
ひざまさんターニングマシンの中でひとコア聞いてるってこれ。
なかなか表に出てない情報じゃないですかこれ。
あのね、ターニングマシンの中でちょっと暑いじゃないですか。
ちょっとこう、コア系の話聞くとちょっとひんやりしてくるっていう。
ちょっと楽に感じます。
かわいいな。
よくわかんないです。
結構そういう怖い話とか好きなんですか?
好きですね。
そう、だからちょっと気になります。
それどっかに残ってるんですか?僕の話。
残ってますよ、一応。
本当ですか。
奥様経由で言われることにします。
ありがとうございます。
そっか、本人に聞かれる日が来たか。
こんな日が来ようとは。
そうだね。
そうだね、次はですね。
キザさん、胸が弱点だってご自身でおっしゃってるじゃないですか。
ただ一方で、弱点だからこそ未だに成長を感じるみたいなこともおっしゃってるじゃないですか。
確かに成長しますね、まだ。
自分の胸を成長させていくにあたって、この胸が好きってトップ選手でいうとどのあたりが好きなのかなって。
キザさんが好きなおっぱいを知りたいんです。
好きなおっぱいって…
選手でしょ。
私が悪かったです、今の。
確かに言い方が。
でもね、やっぱりね、ここ数年ね、いつも2位3位争いとかね、1位2位争いしてる。
やっぱ島田選手の胸は本当にすごいなと思うし憧れますよね。
近くで見ると胸の大きい選手って本当に脅威を感じる。
自分が弱点なのもあるかもしれないですけど、やっぱり目に入ってくるインパクトって胸の大きい選手って一番強烈なんですよね。
そうですよね。
前世紀のコードさんとか、井上博史さんとか。
トレーニングの情熱
そのあたりのやっぱり、皆さんそれぞれ特徴のある胸なんですけど、
島田選手はやっぱりすごい密度感もあり、インスピレーションも出るし、もちろん勤業もあったし、
そういうところでやっぱりすごいやっぱり脅威を感じるし、憧れます。
岸田さんがさっきからおっしゃってる胸に脅威を感じるが、脅威と掛かっててすごいいいなと思いました。
それこそ島田選手とか、我々も2階席とか1階席のちょっと後ろの方からとかしか見たことないんで、
近くで見る島田選手のステージ上での胸みたいな、興味ありますよね。
今回ね、日本選手権も、僕の前が島田選手だったんで、やっぱりあの胸が出てた後に僕の胸が出てくるとね、
そこもすごい順番としても嫌だな。
岸田さん嫌だなって思うんですね。
嫌だと思います。僕ね、本当ステージに立つとき自信なく立ってますからね。
自信持って立ったことがないですね。
それはあれなんですか、どっかもしかしたらYouTubeでおっしゃってた気もするんですけど、
ファーストコールあたりでやっと今日いいんだみたいな感じがいるみたいなことをおっしゃってたと思うんですけど。
本当もうそのままです。今年もそうでしたね。
やっぱりいつも自分に自信がないんで、これでいいのかな、いいのかな。
でもやれることは全部やってるんで、これで結果出なかったらしょうがないなっていうぐらい、
なんかすごい守りの態勢で立ってますね、ステージ。
勉強になるね、志乃さんね。
じゃあ志乃さんあとはいいよ、好きなだけ聞きな。
いいんですか?
いいよ、もう。
志乃さんはトレーニングしてない?
僕は6年前ぐらいから細々トレーニングしていて、メインの趣味は山登りなので。
なんか山にこもってるって言って。
あ、そうですね。最長はでも4日間ぐらいなんですけど、山の中。
住んでるわけじゃないんですね。
住んでるわけがないですね。
そうなんですね。
仕事休みが取れたときに行くってことですね。
そういうことですね。
田舎暮らしで山に一定期間こもってるのかと思ってました。
そういう生活したいんですけどね。
いいですよね。僕もそういう意味なんですよ、それが。
そうなんですか?
僕田舎好きなんで、都会に2週間、田舎に2週間とかに行ったり来たりして生活したり。
最高の居拠点生活。
よくベニスビーチとか外にジムがあるじゃないですか。
はい。
あんなの全然憧れないですよ。
山の中のお寺の境内とかにマシーンいっぱい置いて、そういう神聖な場所でトレーニングしたり。
すごい良いですね。
ここでズームの収録時間が終了を迎えましたので、録音を仕切り直させていただきました。
海よりも山、神聖な場所というか、一人でマシーンいっぱい置いてジムトレーニングしたいなと思ってますね。
空気も良いですもんね。
やっぱ良いですね。川も好きだしな。
それに近い環境でトレーニングされたことあるんですか?
高校の頃、修学旅行でトレーニングしてたんですけど、
修学旅行も行こうか行かないか迷ってて、なんでかというとトレーニングできなくなっちゃうんで、
何とか抜け出してトレーニングできたんで良かったんですけど。
もうちょっとおかしい。
熱量がすごい。
だいぶ来てますね、高校生の頃から。
いやー、だいぶ来てますよ。
ニンニクももちろん欲しいんですけど、やっぱトレーニングができなくなるほうが辛いですね。
あー、そういうことですか。
その頃からそうなんですね。
ニンニクの方がもちろんいいんですけども、
日本一だからね。そういうことなんだよな。
もうその頃からそうなんですね。
筋肉はもちろん欲しいんですけど、
やっぱトレーニングができなくなる方が辛いですね。
あー。
トレーニングと筋肉どっち取るのって言ったら、トレーニング取りますね。
おー、ほんとですか?
はい。
でもそういうことだよな。
うん。中毒性ってすごいですよね。
習慣化したらやめられないのは確かにそうかもしれないですね。
そうなんすよね。
あの疲労感といい達成感。
あるじゃないですか、白井さんのマラソンの方じゃないですか。
いや、まさにそうですね。
あれが毎日ある感じ。
あれが毎日ある感じ?
そう。だからトレーニング入る前はもう、
マラソンで言うとスタートラインに立って、
トレーニングが完遂したら完走したと一緒ですよね。
すごい達成感ですね、じゃあもう。
そうですね。
何回もやっぱりこう死にかけてるというか、
全力の向こう側に行くわけじゃないですか。
あ、それなんてもうほんとじゃないですよ。
やってる最中に死んでもいいと思うんですよ。
いやいやいや。
うちの番組トレーニング以外が結構効いてるんで、
謎だと思いますよ、今の発言は。
あ、そうそうそう。
なんかここで差し込んじゃってるんですけど、
事前にXの方でアンケートを取ったんですよ。
うちの番組のリスナーさんのトレーニングやってる率。
家でもジムでもいいんで、
トレーニングを習慣的にやってるかどうかってアンケートを取ったら、
44%はやってるらしいんですよ。
めちゃめちゃやってるじゃん。
やってるなと思って。
もっと低く出て、
木澤さんうちの番組全然やってないんですけど、
そういう人たちに向けて何か言葉をくださいって言おうと思ったんですけど、
すげえやってるなと思って。
だから理解できるかもしれないですね、木澤さんの今の言葉。
やっぱりね、ちょっとネジ外れてないと。
どんなジャンルもそうですけど、
競技としてはやっぱりこうやってくれないから。
その上でちょっと今の発言から気になっちゃったんですけど、
JBBFのトップ選手の層ですごいま人間な人っていうのがいるんですか?
いやー、これね多分みんな思ってると思うんですけど、
俺は普通だなって思ってると思うんですよ、みんなそれぞれが。
みんな変なやつばっかだなーって思い見て、
これだけなら普通なのはみんな思ってるはず。
トレーニング哲学の探求
それが一番危ないですよ。
じゃあもう結論みんな飛んでるってことですね?
飛んでますよ絶対。
じゃないとやられないですよこんなこと。
筋トレはまだね、いいですよ。
減量とかになった時に、
やっぱりあんな何ヶ月間も同じもの食べて、
体脂肪率落ちてくるとやっぱり精神的にちょっとおかしくなってくるんですね。
そこを毎日当たり前のように仕事行って生活してるっていうのはね、
どっかちょっと普通じゃないですかね。
もうキザワさんが言うならそうなんでしょうね。
一番ちょっとそうですね、一番おかしいわけですもんね、キザワさんが日本一ですからね。
僕は一番普通だとは思ってますけど、
やっぱり多分周りから見たらさっき言ったように。
本当私もトレランしていて、
キザワさんの記事を最近見るようになったんですけど、
トスコイに教えてもらって。
そしたら、皮骨が折れても頸骨があるっていう発言があったって。
それ読んで、この間のトレランのレースすごい頑張れました。
けど、そうですね、
なんか人間ってやれるかやれないかの、
痛いか痛くないかの世界なんですよね。
要はヘルニアですよあなたって言ってね、病院で言われても。
痛くなければ大丈夫なわけじゃないですか。
確かに。
でもやっぱりヘルニアなんだ、俺はヘルニアなんだって聞くと、
なんか安心にしてないとダメなのかなとか、
マイナスになってくるんですけど、
痛いか痛くないか、できるかできないかの世界だと思うんですよね。
その辺の感覚でやってますよね、トレーニングは。
脳をいかに騙すかというか、
心の持ちようで。
そうですね。
無茶なんですけど、
やっぱり無茶していかないと、
やっぱ競技ってなかなか上に行けないです。
やっぱりギリギリを行くっていうのが、
自分がダメにならない程度のギリギリを行くっていうのが大事かなと思ってます。
ダメになるって思う瞬間もあるんですか?
見極めの時点で。
やっぱりダメになったこと何回かあるんで、
要は自分のキャッパを超えるような追い込みを長期間にわたってやるとか、
体がついてこれてもメンタルがやられてくるんですよね。
だんだん疲れて。
それが逆に体調を崩す原因になったりとかもありますし。
メンタルがやられた時ってどうやって持ち上げるんですか?
やっぱり休まないとダメですね。
そこは潔く。
そうですね。休むのが一番ですね。
やっぱり習慣化してくると、今度休むのが怖くなるじゃないですか。
はい。
そこはやっぱり休む勇気を持って。
確かにここで休んだらまた落ちちゃうんじゃないかっていう不安が襲ってくるんで。
そういう気持ちね。
キザワさんにスタイリックですね。
木澤選手の影響力
恐れ多いです。
僕はスタイリックじゃない。ただの変態ですから。
はい、シェアランさん大丈夫?
いや、たくさんありますけど。
こんな機会ないよ。ほんとマジで。
じゃあもう一ついいですか。
キザワさんがもしトレイルランナーだとしたら、
山を走る人だとしたらどんな筋トレを重点的にしますか?
でもやっぱりその状況に一番生かせる動きとかが大事だと思うんで。
どっちかっていうとウェイトトレーニングよりも、
山に行ってすごい重い荷物を背負って登山するとか、
そっちで負荷かけた方がいいかなって思いますよね。
動きが。
田代さん、ドスコイさんももちろん知ってますよね。
はいはいはい。
平井さんも知ってますか、田代さん。
名前しか聞いてない。
ビースターパーフェクトと呼ばれた、僕が最も勉強するボディビルダーです。
田代さんなんかは土日に趣味が登山だっていうのもあって、
ゆっくり荷物をすごい重りを積んで、
誰よりも早く山を登るというトレーニングしてました。
足トレはもうその代わりやらずに、結構何度もトレーニングしてましたね。
追いかけます、田代さん。
追いかける相手がデカすぎる。
ドスコイさんに聞いてください。
絶対ダメ、それは。
いやもう本当に、キザワさんに質問をしようということで、
まず最初ドスコイにちょっと聞いてみたんですよ、キザワさんに質問する前に。
こういうことキザワさんに聞いたらどうだろうっていうこと。
そしたらもうドスコイが全部即答してくれて、
キザワさんってどうやって筋肉痛とってるんだろうって言ったら、
炭酸源だねとか。
炭酸源使ってるね。
そこまでして嬉しいですね。
過発トレーニングするのかなって聞いたら、
いやしないねって即答してたり。
もうただのファンだから、私はもうさ。
もうストーカーの一歩手前だからさ、しょうがないんすからね。
だいぶドスコイから帰ってきたんで、だいぶ葛藤されてる。
ドスコイさんはYouTubeで僕のこと結構詳しく知られてる?
YouTubeはそうですね、基本的に全部ではないですけど見てますね。
筋トレの話からじゃない話もたまにされますけど、
天真版作るやつとか大好きですよ。
あんまり趣味がないんであんまり。
面白くないですよね。
なんかボディビル以外の面白いなんかね。
みんなそれぞれ結構持ってるじゃないですか。
この人こんなことできるんだとか。
なんかちょっとネタとして面白いような特技であったりとか。
何にもないんでね。
本当につまらない。
そういうの欲してるんですか?木澤さん。
なんか本当にこの年になってもう一個ぐらい芸があったら面白かったのになと思いますね。
唯一持ってる芸がめちゃめちゃ強いんで大丈夫ですよ。
じゃあ木澤さんが、セカンドキャリアで新たな芸を身につける。
その全貌もちょっとYouTubeで流していただけるとファンは喜ぶと思うんで。
いや面白いですからね。僕がやるとしたら。
なんか僕ね、アイセキ食堂っていう番組あるじゃないですか。
はいはいはい。
そうなんですよ。あれ何回かオファー来てたんですけど。
やっぱりあれって人間的な素の面白さとか必要じゃないですか。
突っ込まれる。
なんか僕チャブそんな何もないしなって思って。
もう怖くてとても辛いけど出れなかったので断ったんですけど。
ああいうのにパッと出てね、アスリートなんか出て。
すごい面白い時計とかできるような人間になりたいなって。
それはあれですよね。ちょいちょい木澤さんもおっしゃってますけど。
それができるのが杉中選手なんですよね。
そうなんですよ。杉中君はね、本当にボディビルよりも才能があるものに気づいてないですよ彼は。
もったいないですよ。ボディビルやってる場合じゃないですよ。
やってる場合ですよ。あの順位なんですから。
ああでも彼のね、本当に面白さっていうのはね、今後どんどん出していきたいなと。
じゃあちょっとそうですね、杉中選手の面白いところを世に出すっていうのが木澤さんの使命じゃないですか。
じゃあちょっと今度この番組に杉中君出しましょうよ。
マジっすか?本当に?
いやいやいや言っておきますから。
第2回のゲストで、第2弾ゲストで色々聞き出してあげてください。
ちょっと待って、ちょっと待って。
すっごいありがたい話なんですけども。
じゃあどうぞそうしましょう。
マジっすか?
じゃあもう言葉に甘えても、うちの番組JBのトップビルダーをどんどん呼ぶ番組にしますよ。
とりあえず杉中君はもう期待うちにちょっと言ってきます。
本当ですか?じゃあちょっと杉中選手はぜひ。
いや本当に面白いです。
じゃあどこまで引き出せるかわかんないですけど、ちょっと頑張ってみます。
楽しみにしてます。
じゃあちょっとお時間もちょうどいい感じですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これからもね、ボディビルネタも時々話していただいて、ボディビルを世間に広めていただいたら嬉しいなと。
私どもなんかで微力ながらこんな配信を続けさせていただければなと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
はいすいません長きにございましてありがとうございました。
楽しかったです。
一旦じゃあ締めさせていただきます。今回のゲスト、日沢大輔さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
何が起こったんでしょうか。
ちょっとまだ理解が追いついてないですが。
理解が追いついてませんね。私も何を話したか覚えてません。
とてつもない変態の方がいたっていうことですか。
結論だけ言うとそうなっちゃいますよね。
すごい肉厚でしたね。画面越しからもわかる。
そうですね。ビデオをオンにしてくださってましてね。
はい。
ジュラシック木沢がいましたね。
いました。
ジュラシック木沢いたね。
会場でも握手させてもらいましたけども。
ジュラシックカップでね。
はい。やっぱり画面いっぱいの木沢さんも圧力がすごいですね。
そうですね。木沢さんZoomで収録してたんですけど、木沢さんの名前のところに木沢のiPhoneって出てたね。
なかなか見れないよ。
そうだね。
そんな貴重な文字。
木沢がアルファベット表記だからさ。
うん。
矢沢と同じ感じでさ。
そうだね。
かっこよかったね。
かっこよかったね。
木沢のiPhoneいいね。全てがかっこよかった。
いや本当に。受け答えまで親切で。
本当に丁寧にこんなさ、ポッドキャストをちょっとやってるようなさ。
本当ですよ。
何だったんでしょう。
こんな筋肉知識ひよっこの私にまでね、こう合わせてくれて。
夢のような時間でしたね。
はい。
あの私以前実はですね、言おうと思ってたことが一つあって。
はい。
うちの番組に万が一木沢さんをゲストに呼べたら番組をやめようと思って言おうと思ってたことがあるんですよ。
それってもう言っちゃってませんでした。大丈夫ですか。
言ってた気もするし言ってない気もするんですよね。
ああ。
知らねえさんには言ったことある気がするんですよ。
そうなんですよね。私は何回か聞いてるんでもう、いやそんなことになったらもう。
ねえって言ってました。
もう番組やめようかって言ってたんですけど。
ゴールだよって言ってましたもんね。
思いがけず達成しちゃうとどうしていいか分かんなくなりませんからね。
いや本当に。まるで木沢さんが番組を終わらせに来たみたいになっちゃう。
終わらせに来たみたいな。シャンクスみたいな感じ。
戦争を終わらせに来た。シャンクスが。
そうですよね。ちょっと分かんなくなっちゃいましたね。
でもまあちょっと心の整理が私もついてないんでまだやめないでおこうかなとは思います。
そうですね。
表には言ってなかったということでもあると信じて。
はい。まさかの次に繋がる形にもね。
そうやめられないもんね。
はい。
次のゲストの紹介
だって次のゲスト決まっちゃったから。
本当っすね。まさかのテレフォンショッキング。
皆さんご存知かどうかわからないですけどもこれを機におじさんのアウトプットリストの方全員覚えてください。
木沢選手のですね、弟子と言っていいと思います。
同じジュラシックアカデミーでトレーニングをされております杉中和樹選手。
豆タンク杉中と呼ばれておりますけれども。
この選手もかっこいいんだ。
かっこいいですね。
皆さんもこれで覚えましたね。杉中和樹、豆タンク杉中。ぜひ予習しといてください。
そんなこんな素晴らしい回が撮れましたけれども。
ネタバラシでもなんでもないんですが、以前ですね私が10月9日。
はい。
2024年10月9日にですね。
とあるポストを押しておりまして、それをそのまま読ませていただきます。
はい。
あの結構とんでもないことが起こりまして、どうしたらいいか動揺してまして、もし配信で触れられるようなことがあったら触れますね。
匂わせ感がすごくてすみません。ただ思考が追いついてなくてこの興奮のままに記録的にポストしておきますっていうね。
してましたね。
私が匂わせ感満載の謎ポストを押してたんですけれども。
はい。
結論から言うとこの件です。
いやーでかすぎます。
で正直このポストをした時はここまでの話ではなかったんですよ。
はい。
ジュラシックカップでの出会い
どういうことかというと経緯を一応触れさせていただきますと、私はジュラシックカップ、ジュラシック木沢さん主催のですねボディビル大会のチケットが当たりまして見に行くことができますっていうのをXでポストしたんですね。
はい。
それをご覧になった木沢選手の奥様からメールをいただきまして。
はい。
そのメールの内容は要点だけかいつまんで言うと、いつも聞いてますと。
はい。
当日よかったらお声掛けくださいと。
要点だけ言うとそういうメールだったんですよ。
もっとご丁寧な内容なんですけどね。
ええ。
ビビるじゃないですか。
はい。
木沢大輔の奥さんがおじさんのアウトプットを聞いていると。
ちょっと意味がわからないですね。
意味がわからないじゃないですか。
この事実だけでとんでもないんです。
そのことに関してさっきの私はポストをしたんです。
ちょっととんでもないことが起こりまして。
はい。
結果的にね木沢選手ゲストに出てくれるっていうね。
さらにその上を行っちゃったんですよ。
すごいですよねこの飛び方が。
飛び方がね。
直通便ですからね。
その間も一応説明しておきますね。
はい。
実際そんなメールを奥様からいただきまして。
ジュラシックカップ行きまして。
奥様もねYouTubeとかにお顔を出されていらっしゃったんで。
事前に確認はもちろんした上で。
いらっしゃるなと思ってお声掛けしたんですよね。
はい。
ほんと丁寧にねお話をしてくださって。
本当に聞いてくださってるなっていうのがわかるような話をしてくださったりとかして。
これは参ったなって感じでしたね。
本当にそこまで聞いていただいてるのかと。
そうなんですよ。
はい。
でですね、そこはそんなお話を10分ぐらいですかね。
結構しましたね。
お子さんとかもいらっしゃって。
まるで親戚間のような対応をしていただいて。
ご親族も結構いらっしゃって。
奥さんとかそのお姉さんとかもいらっしゃってね。
木澤さんのお父様にもね。
お父様もいらっしゃって。
そうなんですよ。木澤ファミリーとねお話をいろいろさせていただきまして。
そんなこんなでそのジュラシックカップ当日は終わったんですよ。
木澤ファミリーとの交流
非常にいい大会だったなと。
満足な大会で。
その翌日にですね、私の方から。
ここから知らない人も知らない話なんですけど。
奥様の方にお礼のメールをさせていただきまして。
昨日ありがとうございましたと。
非常にいい機会をいただきましたみたいなメールをした上で。
木澤選手がですね、今年日本選手権を優勝したというので勝ってながら。
記念会みたいなエピソードを撮りたいなと思っているんですけれども。
勝ったら木澤選手にですね、簡単にで構わないのでボイスメッセージみたいなものをいただくなんてことはできないでしょうかみたいなメールを送ったんですよ。
そしたらその返信でボイスメッセージとは言わずゲストで出ると言っておりますみたいな。
メールをいただきましてご検討いただけませんでしょうかみたいな。
ご検討も何も。
迷いの余地はない。
ないじゃないですか。
わけがわかんないじゃないですか。
お言葉に甘えさせていただいて、いろいろやり取りをした上で日程を調整していただいて。
奥様にもですね、間にずっと入っていただいて本当に対応していただきまして、木澤ファミリー全員に感謝なんですね。
本当に迅速な対応というか。
わけがわからない。
こんなことはあるんですね。
そうですね。
ジュラシックカップからちょうど10日ぐらいですか。
はい。
もう仕事が手につかなかったですよね。
いや本当にもうずっと頭の半分以上がもう今日のことで。
まあということです。
はい。
以上です。
すごかった。
はい。
もう言葉が出ないね。
もう出ない。
本当に言葉って出なくなるなって感じですね。
本当に。
ホットキャスター失格ですねこれ。
まあそんな感じです。
はい。
もうただただありがとうございました。
おそらく今回のこの音源をですね、私どものリスナーさん以外と言いますか、木澤さんきっかけで聞いてくださる方も多くいらっしゃるかと思います。
普段は特にボディビルの話をそこまでたくさんしているわけではありませんが、よろしかったら継続してお聞きください。
はい。ぜひよろしくお願いします。
はい。
ということで番組へのご意見ご感想は概要欄にあるお便りフォームgmailアドレスまでお願いします。
はい。
お願いします。
はい。Xマンをやっておりますので、ハッシュタグオジプトをつけてのご投稿もお待ちしております。
お願いします。
はい。またお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いします。
お願いします。
以上です。
もうこれ以上喋れません。
最高でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。
またね。
すいません本当にありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
ずっと汗かいてたな。
43:12

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