1. おじさんのアウトプット
  2. ep.069 よぎらない
2024-12-16 35:57

ep.069 よぎらない

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来年は大応援団でお会いしましょう


【キーワード】

エリック・クラプトン/フルマラソン/アシックス/Challenge4/S4+YOGIRI/栄養士/BCAA/アミノバイタル/味の素スタジアム/飛田給/応援/エイド/水/アクロバティックサラサラ/LSD/脱法/黒ひげ/サブ4/ジュラシック木澤/失神/指笛


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サマリー

フルマラソンのシーズンが到来し、ASICS主催のチャレンジ4にエントリーしてサブ4を目指す話が展開されます。また、新たに登場したS4プラスヨギリという靴についても紹介され、ランナーのトレーニングやイベントへの参加が強調されます。このエピソードでは、マラソン大会での体験や応援の重要性、そしてロングスローディスタンス(LSD)トレーニングの利点について語られます。走者と応援者の互いの励まし合いが、成功を支える要素となっています。トライアスロンやマラソンに挑戦する過程での練習と経験についても触れられます。フルマラソンを完走する際の体験や、ペーサーとの共同作業を通じて得た成長を振り返り、来年の挑戦に向けた意気込みが示されています。大会に向けた熱意溢れる応援の計画が語られ、参加者たちの楽しみや期待が共有されています。競技と応援のルールについても確認され、次回への意気込みが伝わるエピソードです。

フルマラソンのシーズン
すいませんね、収録リスケしてもらって。
全然全然。あの日眠すぎてまた。
そう、相変わらず。
ちょうどよかった。
よかったよかった。結果そう言っていただけて。
10月は眠いですね。12月です、もう。
大丈夫。
クラプトン、日本に来るらしいね。
え?クラプトン来るの?ついに。
ついに。
毎回か。
ちょいちょい来てるけど。
エリック・クラプトンさん。
まじか。
東京駅でね、デカデカとね、広告が出てたよ。
うわー、ついに来るんだ。
だから、ついに。
つけちゃうんだよな。癖で、ついに。
おじさんのアウトプット。
あれです、またフルマラソンのシーズンがやってきましたという話をしようかと思います。
シーズンがあんの?
んー、なんかマラソンシーズンって言うよね、この辺り。
あ、言うんだ。
うん。
ちょっと歴史としたマラソンシーズン、いつからいつまでなのか調べていいですか。
いいっすよ、あるの?そんな目的。
AIが最近出してくれるじゃないですか、検索すると。
あー、そういうことね。
10月から11月に1本目のフルマラソンを走り、1月から2月にかけて2本目、2から3月に3本目を走るという流れです。
そんな流れあんの?
何その流れ。
知らないんだけど。
質問に沿ってなくない?シーズンがいつですかって聞いてるのに。
まあ、つまり10月から3月くらいってことですかね。
と捉えればいいんだね。
はい。そういうことなんだ。
まあね、私も昨日ですね、12月7日ですね、フルマラソン。
行ったみたいですね。
はい。その話をしようと思いますが、去年のね、今頃はですね、私、湘南国際マラソンっていう。
チャレンジ4とサポートプラン
あ、行ってたね。
行ってましたね、ちょうど同じ。
向かい風でね。
向かい風のマラソンでしたね、ほんと。
って言ってたね。
はい。それも12月の第2週とかだったのかな。
で、その時は無事完走しましてね。
時のタイムが4時間27分。
どれくらい成長したかと。1年で。
ということでですね。
ASICSさん主催のチャレンジ4っていう大会がありまして、
あの、4時間切りを目指すランナーが集まる大会で。
へえ、そういうのあるんだ。
そうなんだよ。
へえ。
私もね、メールかなんかが来て初めて知ったんですけど。
これにね、出ようってことで。
で、これがですね。
エントリーがいつから開始なのか分かんないんですけど。
9月1日からキックオフなんですよ。
ほうほうほうほう。
で、私このイベント知ったのが、始まって50日ぐらい経った10月17日だったんですね。
ほうほうほう。
でもまだエントリーできますって書いてあって。
で、これをきっかけにね、ちょっとじゃあサブ4を目指してみようかなと。
うん。
残り50日しかないけどエントリーしてみようと。
全部で100日間のこう事前イベントがあって。
で、当日の12月7日に大会があるって感じですね。
なるほど。
はい。
で、まあこれに登録するとですね。
ASICSさんの方からいろいろメニュー、練習メニューが送られてきて。
あとは食事をどうしたらいいかとか。
ほうほうほう。
なるほどね。
うん。あとは睡眠は大事ですよとかね。
ほうほうほう。
まあ大事ですよとは来ないですけど。
こういう風にね、睡眠とりましょうみたいなね。
とり方みたいなね。
とり方みたいなのが来て。
ほう。
で、毎月のメニューもくれるんですよ。
1日ごとのこう書いてあるんですよね。
この日は何キロ走ってとか。
で、これが私が登録したのが18,590円の。
18,590円。
はい。
サポートプランっていうやつだったんですけど。
うん。
これにそのいろいろ100日間プログラムっていうのが付いてきて。
メニューやら何やらがもらえて。
さらにこうトラックを30キロみんなで走りましょうとか。
そういうイベントも込み込みで。
で、18,590円っていうのを登録しまして。
さらに上にプレミアム10万円っていうのがあって。
すごいプレミアム。
すごいよね。
すごいね、プレミアムはね。
これは何かまたいろいろ付いてきて。
さらにこうウェア上下一式とか靴とかもセットで付いてくると。
ね。
すごいですよ。
それで10万円。
10万円。
はあ。
ね。
さぞいい靴なんだろうね。
さぞいい靴なんでしょうね。
たぶんあの私わかんないですけど。
今回これに合わせてなのか発売されたS4っていう靴がありまして。
ASICSの。
で、まあそれ前から出てる靴なんですけど。
このモデルは。
プラスヨギリっていうS4プラスヨギリって名前の靴が出まして。
S4プラスヨギリって名前なの?
そう。
へえ。
4時間着るからかな。
ヨギリはね。
4ギリじゃないんだ。
そうだね。
へえ。
ヨギリ。
ヨギリ。
私もこれ買いましたけど普通に。
買っちゃったよ。
買ってますけど。
いくらするの?
2万2千円くらいだったと。
まだ10万に及ばないねえじゃん。
そうですね。
なんでウェア上下が5万円くらいするんですかね。
するのかな?
うんすごいな5万のウェア。
だっけ。
いやたぶんもっとなんか靴下とかも入るのかな。
帽子とかね。
帽子とか靴下とかだとかね。
パンツとか靴下とかね。
うそ。
歯ブラシとかさ。
これ全部ついてくるんだろ。
歯ブラシいらないな。
ヒゲ剃りとか全部ついてくるんでしょ。
すごいね。
何でもついてくれるもん。
そんなついてくんだ。
ついてこないとだって見合わないじゃん。
そうだね。
これはたぶんプレミアム登録した人が知ってると思うんでしょ。
知ってるね。
うん。
でまあこのありがたいね私1万8千590円。
結構コスパいいと思うんですけど。
初心者でもサブ4を目指せるような内容になっております。
なるほど。
それをしっかりやればサブ4いけるようなプログラムが組まれてるわけですね。
そうなんですよ。
なので私はね10月からエントリーしたんですけど。
7月8月9月の走行距離私1ヶ月あたりが50キロから70キロだったんですね。
このプログラムにエントリーしましたら私の月間走行距離が174キロになりまして。
それは求めてくるの?
ASICSがそのレベルを求めてくるの?
そうですね。
余分に私が走ってるのももちろんあるんですけど。
トレイルランとか勝手にしてる部分もあるんで。
結構走行距離が伸びまして。
メニューもらうとめっちゃ意識が上がるんですよね。
すごいこれいいです。
11月も180キロ走って突貫工事というか急に走り出したおじさんって感じなんですけど。
S4プラスヨギリの登場
分かんないね。それ月間のどんぐらいなもんなのみんな。
だいたいガチで走ってる人は200キロ300キロって言うんですけど。
初心者はどうなんですかね。100キロ未満じゃないですかね。だと思います。
よく走ったね。
よく走りました。
なんでいいプログラムですね。
これA用紙さんとかもついてるので。
B用紙さんは?
B用紙さんはいない。C用紙さんもいなかったかな。
いなかった?
A用紙さんはついてるのね。
A用紙さんはついてます。
なるほどね。
A用紙さんにBCAAもおすすめされます。
A用紙さんなのにB用紙とかC用紙の範囲もやってくるわけだ。
そうなんですよ。
そうなんですね。
なんで全部で4人いるのかな。B用紙さんC用紙さんAAA3A用紙さんとか。
そうです。
4人いるんですか。
4人います。
4人ついてくるんですか。
はい。
それお得だよ。
私は1人にしかお会いしてないんですけど、Aの方にしかお会いしてないんですけど。
どっちのA用紙さんだろうね。
そうだね。
A用紙さんAかA用紙さんBかどっちか。
そうだね。
そっか4人ついてくるならお得だな。
お得ですよね。
もちろんなんでBCAAが必要なのかっていう話もありまして。
はじめは走ってるとグリー光源が使われますよね。
塔ですね。
塔ですね。
それが枯渇すると今度は筋肉中のBCAAが使われますよね。
それがさらに枯渇すると筋肉を分解してできたアミノ酸をエネルギーにし始めますよね。
なんでこのやっぱりBCAAがないと塔が枯渇したときに筋肉持ってかれちゃうんで取っときましょうということでね。
今度はここで共産のアミノバイタルさんが来まして。
アミノといえばアミノバイタル。
それはCMの曲ですか。
CMです。
テレビでやってるんですかそれ。
やってないですね最近は。
最近やってない。
ここで結構イベントとか行くとアミノバイタルさんの広報の方がいらっしゃってくれるわけですよ。
走る前に飲むやつと走ってる最中に飲むやつと走り終わった後に飲むやつ。
飲むやついっぱいくれるな。
飲むやつばっかくれるな。
飲まないやつもちょっとくれない。
ぬるやつとか。
ぬるやつとか欲しいよね。
吸うやつとかね。
すごい飲ませてくるじゃん。
だいたいランナーは飲まないと死んじゃいますから。
飲まないと死んじゃうもんな確かにね。
そうそうそう。
なんでそういうサポートも得られますので。
完全なサポートじゃないですか。
すごいですよ。
それで4時間切らなかった日にはって感じだね。
あーやばい。
そこまでのサポート体制があってね。
そうなんですよ。これで4時間切らない方はね、もう本当に。
いや、そんなこと言っちゃダメですけど。
そこまでしてね、結果が伴わないはちょっと。
ねえ。
これで結果出さないなんて人は多分いないと思うんですけど。
いないでしょうね。
はい。
でね、まあね、先に進ませてもらうと。
これは味の素スタジアムで開催されたんですけども。
味スタ飛びた球。
マラソン大会の体験
飛びた球。すごいすぐ最寄り行きが出るのね。さすがですね。
飛びた球コーンと行ってますけど。
コーンと行っちゃった。
そうなんです。飛びた球までね。
こちらね、スタジアムの中だけではなくね、外にも出て。
車道も走って、もう8週くらいするのかな全部で。
当日の大会は味スタで8週くらいすると。
周回コースなのでね、非常にタイムが出しやすいというか。
なるほど。
3週4週ってしてくると。
だいたいこんなコースなんだなっていうのが分かるんで。
ここで登り来るんだなとかね。
そうだね。
ここちょっと緩やかな下りだなとか。
うん。
なんでこうゴールに向かってどんどん調整しやすくなっていくわけですよ。
なるほど。
自分のテンポとかね。
だからこれで4時間切れないっていうのはちょっとね。
そうだね。
ここまで汚染立てされてる。
そこまで条件が揃ってるんだね。
はい。
そう。
なんでね、切れるはずです。
で、しかもこうペーサーっていうのがついてくださって。
4時間でゴールできるように走ってくれる方。
なるほど。
3時間55分でゴールできるように走ってくれる方。
3時間50分でゴールできるように走ってくれる方というね。
うん。
走る方は何も考えずについてくだけでいいと。
うわーわかりやすい。
シンプルでしょ。
シンプル。
だから脳に回す糖質をね、体に回せるわけですよ。
完璧じゃないですか。
これで4時間切れないなんてことはまずないでしょ。
切れないなんてことはちょっと考えられないね。
うん。
そう、まず考えられない。
うん。
しかも励ましてくれます、走ってる最中。
うわーいいなー。
大丈夫ですよ、今のペースでと。
安心してください。
うわー完璧じゃん。
もうそんな、もう励ましてもらうからもう絶対に切れるわ。
もうね。
そうよ。
嬉しいですよ、本当に。
さらにペーサーからも応援されて。
うわー完璧。
応援する方も一回みんなこうスタジアムに帰ってくるんですよね、周回で。
なるほど。
なんでこう会えるんですよ、走ってる人と応援者が。
で、もう私もね、あのー友人が応援に2人来てくれたので。
もうね、こうすれ違う度に応援してくれて。
そうだよねー。
でかいよーって。
でかいしられさん。
でかい、切れてる、でかい。
背中もいい。
なにそのハム。
ねえ、言ってくれますよ。
すごいよ、応援してくれますね。
絶対に。
もうね。
そんな4時間切るわ。
いや確かに切れてる、切れるよ切れるよって言ってたらあれ多分切れてるよって言ってたのかもしれないですよ。
切れてるってことでしょ?
あ、そっか。
そうよね。
4時間切れてるよと。
切れてるよってことよ、もう。
筋肉も切れてるよって。
切れてるよって。
サイドポーズの時の足もいい。
何してんすか。
ちょうどコーナー曲がりながら何してんすか。
サイドが見えたんでしょうね。
なるほどね。
そうですよ、サイドポーズもしながら走ってますからね。
しながら、もう完璧じゃないですか。
どんなランナーなんですか。
サイドテストとかしながら。
あのなんでね、これ応援する方から最後聞いたんですけど、すごい応援する側も楽しい大会だったと。
楽しそうだな。
最低で4時間かかっちゃうので。
なんでね、長時間応援することになるんですけど。
頑張ってるみんなを見れてすごい楽しいと。
いいじゃない。
そうなんです、応援する側も楽しい大会なんですね。
これはもう絶対4時間切れると。
切れるよね、もうね。
なんでね、あの私のタイムも一応言っておかねば、やはりこれは。
もう何、ゴールしちゃったの?
まだじゃあゴールしないでおきましょう。
まだしない?まだしない?
まだしないでおきましょう。
危ね危ね。
急にやめるところだった。
あのですね、エイドも充実していて。
エイドもいいよな。
途中途中のね。
エイドはいいよな。
誰なんですか?
エイドはいいよなっていう人あんま聞かないですけどね。
エイドの妖怪。
エイドの妖怪がね。
いるんですね。
ダンダダンかなんかに出てきそうですけどね。
出てくる出てくる。
アクロバティックエイエイ。
やかましいな。
そんなアクロバティックな。
もう水とか全部こぼれてそう。
エイドはいいよな。
しかもエイド飲めなかったんですかね。
その妖怪はたぶん。
たどり着けなかったんですかね。
エイドまでも。
応援の重要性
力尽きたんだろうな。
力尽きた。
結構補給できる場所にあるんですけどね。
だいたい。
エイドはいいですよ。
知らないですけど詳しくは。
いいんでしょエイドが。
エイドもね。
周回構図の中に。
1周5キロくらいの中に。
2カ所ありまして。
補給もすぐできるようになってます。
いいじゃない。
何を補給した?
えーとね。
水。
水。
と。
アミノバイタル入りの水。
水。
と。
と。
それくらいなんだけど。
あと固形物バナナとかありましたね。
が入った水。
そうバナナとかが入った水と。
固形物の入った水と。
水と。
あとなんだろう。
あとゴールドジムのバナナシェイク味のプロテイン。
水。
水。
と。
と。
ほうれん草。
冷凍ほうれん草の入った水。
水。
うん。
とあとは。
うん。
なんだろうあと。
あご出しの。
水。
水と。
何あご出しの水って。
よくわかんないです。
あご出しの水。
すいません。
今。
いつからかわかんないですけど。
今マイクが直角になってたんですけど今見たら。
大丈夫ですかね。
どういうこと。
もう一応聞こえてはいるけど。
大丈夫かな。
多分大丈夫。
はい。
聞こえてたから。
そうですね。
ちょっと笑いすぎた振動でね。
でですね。
まあ基本水。
いろんな水。
基本水をね補給するんだよね。
はい。
ありましたね。
力水とかもあったかな。
炭酸じゃん。
きついな。
ごめんねとかもあったかな。
炭酸じゃん。
そう炭。
全部炭酸。
映像にはそれくらいありましたね。
いっぱいあるね。
ねえ。
これが並んでると思うとすごいことになっちゃうよ。
いいねえ。
正確には水とアミノバイタルを溶かした水。
そうだそうだ。
やっぱり水とアミノバイタルを溶かした水は別で取るの。
そうですね。
水はやっぱり水で欲しくなるの。
そうなのよ。
ああ。
結構ね。
1時間おきにですね。
ジェルを補給するように言われるんですよね。
よく。
それを1時間おきに飲まないと。
ランナーはだいたい3000キロカロリーぐらい全部消費しちゃうらしいんで。
体内の糖質だけでは足りないと。
なんでもう1時間おきにジェル取ってくださいっていうのは言われるんですけど。
なるほど。
ジェルばっか取ってると口の中がもう甘々なんですよ。
ねっとりしてくるし。
やっぱり水がいいんだそういうときはね。
そういうときはアクロバティックサラサラのほうがいいんですよ。
もう全然本家じゃん。
アクサラはもう本家だ。
アクサラのほうがいいんですよ。
うん。アクサラのほうがいいよね。
サラサラした水のほうがね。
アクロバティックドロドロは良くないんだ。
アクロバティックドロドロはもうしんどいですね。
しんどいよね。
っていうのでね非常にエイドも充実してます。
それもあるんでもう切れないわけがないんですよサブ4。
もうそんなんだったらもうね。
うん。
みんな切るでしょ。
そう3時間もなんなら50分とかね10分ぐらい切っちゃう。
LSDトレーニングの利点
いっちゃうよね。
思ってた以上にいっちゃいましたわみたいな。
そうだよね。
そんな大会なんですよ。
でね。
じゃあまだねゴールしないでおきましょう。
していいですよ別に。
いやこれして良かったなっていう練習がね。
あります。
LSDっていうものなんですけど。
改装編に入ったんですね今。
改装編に入ります。
分かりました。当日の流れから急に改装編戻りましたね。
そうですね。
OKですOKです。そういう漫画あるから大丈夫です。
あの私はねこうこの大会以前から言われてたものではあるんですけど。
LSDというの。
ロングスローディスタンスの略なんですけど。
なんかあのね脱・・・
麻薬とかじゃないですけど。
脱包?
脱って言ったけど。
よく脱だけで脱包にたどり着きましたね。
脱って言ったら脱包以外ないだろ。
そうだね。
脱カルビとかね。
それは脱包だから。
いやいや脱包じゃないでしょ。
またマイク直角になっちゃったごめんね。
ロングスローディスタンスと言われる長距離を走る。
心拍数120から130以下でゆっくりしたスペースで60分走りましょう。
さらに走れるようになったら120分走りましょう。
もっと走れるようになったら180分走りましょうと。
3時間くらいまでこの心拍数でゆっくり走ると
脳細血管が増え。
エネルギーや酸素の運搬効率が上がり。
着地に耐えられる筋肉がつくと。
もういいこと尽くし。
マルチの勧誘みたいだな。
そうだね。
そうなんですよ。
体の中に溜まった電磁波とかも全部ね。
ちょっと怪しくなってきた。
外に出るんですよ。
そうですか。
正しい走り方の重要性
これ結構トライアスロンやられてる方とかもみんなお勧めしてきまして。
もちろんこれだけでは走力はつかないんですけども
これは非常に大事な走り方で。
30キロとかをこれで走っていくと。
っていうのを積み重ねておくとフルマラソンの後半とか粘り強くなると。
ゼーハーゼーハー走ってるイメージがありますけど。
黒いって。
ゼーハーって言いながら走ってないですけども。
完全にはそうだね。
人の夢は終わらねえみたいなこと言いながら。
そういうゼーハーゼーハーしちゃうのは良くないの?
もちろんゼーハー走もいいんですけど。
何ゼーハー走って。
ポイント練習とかね。いろいろ言いますけど。
行き地走とかね。
そういうのは結構速いペースで走るんですけど。
それももちろん必要です。
ただそれに加えてさらにこの30キロLSDを追加してもらうと
サブ4へのさらに近道になると。
そんなことまでやったの?
私はこれやってないです。
何だよ。
ちょっと待って。
この話の導入覚えてる?入り方。
やってよかったことを話しますって言ってたんだよ。
これですね。
詐欺になっちゃうんですけども。
私山を走ってる最中は30kmくらいのんびり走ってます。
ただロードは走れませんでした。
だから言い訳をしてるわけね。
そうです。
やってないわけじゃないってことを言いたいわけね。
一応ですね。
なるほど。
やってないは言い過ぎなんですけども。
60分くらいまでならやってます。
公共2周とかを心拍数130で。
やってんじゃん。
何だ何だ。やってるよ。
3時間30km走そこまでやってないですね。
そこまではやってない。
やってはいたけどもグレーなやり方をしてしまったと。
逃げ切らないな。
逃げ切らない報告になっちゃいましたけど。
これは本当に今後もやっていきたいなと思う。
いいじゃない。わかったよ。
こういう感じで練習も重ね。
日々練習してそこ距離も伸ばし。
伸ばし。
みんなも応援に来てくれてると。
来てくれてるし。
エイドもいいし。
タイムの出るコースだし。
ペーサーもいるし。
バッチリついてる。
BよしCよしAよしAよし来てるし。
そう。
もうみんな来てると。
全員ここに集まってるんじゃないかぐらいな。
勢いで。
しかもサブ4狙う人だけなんで。
年型のマラソンの大会とか比べて人は限られて走りやすいんですよ。
走りやすいよ。
コースもギチギチじゃないし。
ね。
これは行ったと。
行くでしょ。
1キロ5分40秒のペースで走れば4時間切れるんですよ。
理論上はね。
ペーサーの方もこれ以上飛ばしすぎないでくださいねと。
行ける方は行ってもいいですけれども。
なるほど。
まだまだまだと。
35キロくらいまでは飛ばしちゃダメですよと。
このペースで行きましょうと。
行ってくれますよ。
私もね10キロメートル20キロメートル5分40秒ペースで走ってます。
おー素晴らしい。
給水ポイントで。
ゆっくりするんですよコップ取るときは。
みんなちょっとペースが遅くなって。
私はその給水を1回か2回か取らないで。
普通に走って行っちゃって。
そしたらグループゴフトに振り分けられたナンバーとペーサーがいらっしゃるんですけども。
私はそのペーサーさんについて行ってたんですけども。
気づいたらそのペーサーさんたちが後ろに行ってまして。
要はみんな水分補給してますから。
私だけ1個か2個前のグループに気づいたらいて。
まあいいかと思って走って。
気づいたらちょっと5分20秒くらいになってて。
やばい20秒早くなってるけどまあいいかと。
30キロメートルくらいでまたちょっと失速してきて。
5分40秒になって。
タイム戻ってきたと。
ちょっと飛ばしすぎちゃったから良かったと。
戻せて。
思ったんですけども。
35キロで左足がめちゃめちゃ痛くなり。
来たね。
やべえと。
いやーこれやべえぞと。
でももう残り7キロなんだから。
ここがんばればもうゴールやでと。
タイムも落ちてないし。
5分40秒だし。
いいでしょと。
もういいでしょと。
もうゴールでいいでしょと。
良くはない。
そこでですね。
37キロメートルくらいからですね。
もう足つってないんですけど。
進まないんですよ。
足が上がらなくなっちゃって。
でもそこで励ましてくれますよペーサーの方々。
気づいたら2ブロックくらい後ろのペーサーの方々の所にいたんですけども私。
今度は逆にね。
5分50秒とかになってましたね。
その時のタイム。
だんだん38キロメートル地点で6分とかになって。
39キロメートル地点で7分になっちゃって。
まだ貯金あるんで間に合いますと。
頑張りましょうとシラネさんと声をかけてくれて。
よっしゃと思って。
そこからもうよっしゃと言いながら足は動かないんですけど。
でもねジュラシックキザーさんとかだったらもう気絶するほどトレーニングされてるじゃないですか。
急に引き上げ出す。
あの方は気絶してもトレーニングしてんだぞと。
気絶してもいいから走れって思って。
足を動かしたんですよね。
そしたら一回なんか失神しかけるというか。
マジで?
こんなんなるんだってくらい急になんか眠気と体の動かさなさが一気に来て。
なんかここまで来ちゃうんだと思って。
呼吸を思いっきり整えたんですよね。
足緩めて。
そしたら走れるようになって。
だから無理にこう行こう行こうとしすぎるととんでもない状態になるんだと思って。
タイムは怖いけど一回落ち着いて。
落ち着け落ち着け。
早歩きくらいにして。
そしたら酸素回ってきたってなって。
行けるってなって。
最後の1キロ6分で。
ちょっと20秒遅れちゃってますけど。
6分で走って。
これはどうなんだと。
結果は?
行きます。
4時間2分。
4時間2分。
事前に何人か知ってるかと思いますが。
これだけね、お膳立ていただいて。
ジュラシックキザーさんの顔も思い出し。
なんで今日ちょいちょいキザーさんの名前を出してるの?
どういうこと?
なんかここで頑張れなかったら誰々の顔出そうって中にキザーさんがいたんですよ。
キザーさんがいたの?
もちろん応援しに来てくれてる皆さんの顔も思い出し。
なるほど。
一応去年からの成長時間で言うと。
はい。
25分早く走れるようになりました。
すごいじゃん。
このイベントに参加してなかったら多分ここまで追い込めなかったので。
素晴らしい。
来年も開催されると思うので、ぜひ皆さん参加してみてください。
マラソン大会の体験
応援団を立ち上げれば。
リスナーさんをかき集めて応援団を立ち上げればいいじゃないですか。
すごいわね。
来年は。
来年はじゃあ。
みんなに呼んじゃえばいいじゃない。
4時間きりのイベントとして。
そうですね。
もっと応援してもらったらいけるよ。
ですね。
わかんないけど。
いけると思います。
1年でだって25分縮まってるんですから。
そのペースでずっと行くわけじゃないよ。
そうだね。
2秒とかになるよそのうち。
音速になっちゃうもんね。
計算方法がね。
そんな単純じゃないですからね。
だけどまあ着実に成長してるわけだから。
してますね。
これは来てもらうかじゃあ。
来てもらったほうがいいんじゃない。来年は早めにお声掛けをしてさ。
現地まで来てもらえますか。
飛びたきゅうですけど。
飛びたきゅう来てもらったほうがいいんじゃないかな皆さんに。
じゃあね。もし来られる方は。
そうだね。
応援来ていただいて。
私1人に対する応援の量がすごくなっちゃうとあれなんで。
みんな何?そんな数人しかいないの?
そうなんですよ。
見た感じ2,30人くらいかなって感じでしたね。
全体で2,30人ってこと?
そのうち何?2人がしらねさんのシリーズってこと?
そうですね。
めっちゃ大有利を占めてんじゃん。
確かにそう。
もうちょっといんのかな応援の人。
もちろん遠藤の方とかもいれれば。
スタジアムの椅子に座ってる方とかもいれれば。
マジでそしたらもうさ。
30人くらいなんでしょ全部で。
しらねさんの応援団だけで50人を目指そうじゃん。
目標50人くらいで。
恥ずかしすぎるでしょ。
絶対にさ。
絶対に切らないといけないんで。
1人に対して50人来てんだよ。
全体で30人とかなのに。
それで切れなかったらね。
絶対切れる。そのプレッシャーがあれば。
そうだね。
確かにそのプレッシャーがあればね。
切れそうですね。
よし。
胃がちぎれそう。
逆になんか負荷かけすぎてる気がする。
来年はもう募ろう。
きつ。
皆さん募ろうぜ。
あと1年めっちゃ走り続けないと。
もうみんなで応援するからそしたら。
うれしいけどやだな。
来年への意気込み
しらねさんが前通る時とかもうパレード。
いやもうちょっとさ。
周りの方に迷惑が。
そうですね。
そしたらだって話を若干気も紛れるでしょ。
そうだね気も紛れる。
120%笑うじゃんそんな。
笑う。
2人の応援ですら俺結構爆笑してたからね。
よしみんなで行こう。
いやいやいや。
皆さんぜひお時間を。
日程はだいたいこれくらいなの?
そうだと思うけど。
12月の頭くらい?
12月頭ですけど。
12月頭の土曜日?
土曜日。
開けておいてください皆さん。
一緒に行きましょう。
私も行きますよもちろん。
大会の応援計画
みんなでしらねさんの夜霧を攻撃しましょうよ。
すごいな。
じゃあなんばんなんばんって言えばいいんだね。
しらねって言っとけばたぶんしらねで。
なんばんって言えばいいんでしょ。
なんばんでかいでかいよ。
ボディフィールの大会なんですよそれ。
言えばいいんでしょ。
42番とかじゃないですよ。
そうやって言えばいいんでしょ。
まじか。
みんなで全身を込めてあげる。
それすごい嬉しいな。
手でバラバラに。
それで4時間15分とかになったらめっちゃ面白いですけど。
それもそれで面白いよ。
そうですね。
いや行こう。これ決まったわ。
また俺出るんだこれ。
出るでしょそんな。
逆にその大会以外に選手団、選手応援団を携えて応援できる大会はない。
ないでしょ。あんの?
なかなかないですね。
なかなかないでしょ。
これはもういい。1年あればたぶんみなさん心の準備もできるから。
調整してくれるからみなさん。
みなさんからね。
来年はもうみんなで応援行きますよ。
ぜひ。
言って。
わかりました。
9月ぐらいからじゃあ特設サイト立ち上げよう。
いいってそんなん。
やめなよ。
そんなね。
特設サイト。
恥ずかしい。
鳴り物とか持ってっていいの?
ラッパ大丈夫?ラッパ。
だめでしょ。
大太鼓ブブゼラ大丈夫?
だめよ。
だめ?
ブブゼラも大太鼓もだめです。
だめか。
うん。たぶんだめです。
じゃあどなたか指笛上手な方はぜひ参加してください。
あーピーウィーみたいなやつね。
そうそう。ピーウィーを欲しい俺。
ピーウィーできる方ぜひ。
そうですね。
私以外の方も応援してもらってそしたらじゃあ。
絶対しない。
絶対来るんで。
しらねさんしかしない。
いやいやいや。
みんな下向いてブツブツ言ってる。
やめなさいよ。
本当に。
感じ悪いから。
全員応援したくなる大会ですから。
俺しらねさんしか応援してない。
全員がね。
しらねさんのために集まるんだから。
これみんながねサブ4切る大会でね。
もう誰とも競ってないですから。
この大会を。
音楽とか流していいのかな?
流しちゃダメだと思います。
結構厳しいんだね応援側もね。
やっぱね乱しちゃうからね。
乱れちゃうのか。
じゃあもう自声で頑張るわ。
自声と指笛でどうにかするわ。
どんな応援になるんだ。
叫んでいいの応援側。
叫んでたみんな。
叫んでましたよみんな。
がんばれーって。
なんだよね。全然応援の声はでかい分にはかまわない。
みなさん自声で頑張りましょう。
自声で頑張りましょう。
自声で。
ぜひね来とくなかたいましたら。
来てください。
マジで行くかんね。
こえー。
マジで。
こわいよ。
18人ぐらい並んでる。
そうなの?リアルな数字で。
18人も応援並んでるのちょっと。
ギチギチだな。
ギチギチだな。
楽しみができた。
楽しみ。
楽しんでよもっと。
こんな機会ないよ。
そうっすね。
なかなかないですね。
来年も。
走ることが。
ここで決まったので。
決まったでしょ。
そしたら応援する人はさ。
応援する目的の人がいないときは何してんの?
何してんの?結構なんかくっちゃべってたりとか。
野沢市?
野沢市っすね。
寒いね。
そうだ。
テントとか張っちゃダメ?
ダメです。
フェスじゃないんでね。
物販とかしちゃダメ?
物販ダメです。
ダメか。
おじさんのアットフットTシャツとか売ろうと思っちゃった。
ダメです。
ワシックスの方に分かっちゃうね。
あの人オジプトとかいう番組のあいつ来てるの。
あいつなんか39キロ地点で歩いてたけどなっつって。
そっか。
じゃあみなさんあったかい格好でね。
集まりましょう。
ベンチコートとか着てね。
着てください。
素晴らしい大会なんで。
総力つけたいっていうランナーさん。
本当にオススメです。
ドスコイもね、出てね。
出ないよ。絶対出ない。
このメニューこなせばいけるから。
万が一BCA足りなかったら金分解されるのが怖くてしょうがない。
絶対やだよ。
めちゃめちゃトレーニーだもんね。
ぜひね、ターボジジイになってください。
やだ。
応援はするよ応援は。
それは嬉しいね。
大丈夫大丈夫応援はするから。
ありがとうございます。
分かりました。お疲れ様でございました。
ありがとうございました。
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フルマラソンの心得
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はい。お願いします。
はい。では閉めてください。
ちゃんとペーサーについていってくださいということが私の使命の言葉になりますね。
ちょっとでも飛ばしちゃうと。
まあねもちろん練習不足とかもあるんですけど後半で結構来ますので。
でしょうね。
フルマラソンは結構後半に来るので。
あと私が中途半端にやったLSDですね。
これもっとやっておくといいと思います。
ちゃんとやろう。
まあ私の応援の人数はちょっとあんま増えすぎないように私も。
増えすぎさせてやるぜ。
4時間を切れるように頑張りたいので。
4時間切る目標がだいぶレナーが違った方向に行ってきてますけど。
頑張ろう。
そうですね。頑張りましょう。
いやでも本当お疲れ様でした。
ありがとうございます。
本当に素晴らしい大会でぜひ皆さんも行ってみてください。
ありがとうございます。
さよなら。
またね。
バイバイ。
35:57

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